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Girls²とiScream、最新コラボ曲のタイトルは「D.N.A」30日から先行配信 各地でリリイベも

2024.04.26 Vol.Web Original

 LDHの新世代ガールズグループ、Girls²とiScreamのコラボシングル第2弾のタイトルとリード曲のタイトルが『D.N.A』に決定したことが4月26日、発表された。

 リード曲の「D.N.A.」は前作のコラボシングル収録の「The Finest」に引き続き、styがクリエイターとして参加しており、〈継承〉をテーマとしたLDHガールズパワー全開のダンス・チューンとなっているという。コラボシングルには「D.N.A.」と他1曲の2曲を収録。CD+DVD盤のDVDにはタイトル曲のミュージックビデオとメイキング映像を収録する。

 

白濱亜嵐がプログレッシブハウスな新曲「自分のルーツのひとつ」12カ月連続リリース第4弾

2024.04.24 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が新曲「Reaching For The Sky」を4⽉26⽇にリリースする。

 1月からスタートした12カ⽉連続リリースの第4弾。昨年12月にリリースされたソロデビューデジタルEP「null」に収録した楽曲「Unstoppable」に続くコペンハーゲンのチームと共作した。これまでのBASSミュージックから少し路線を変え、ブログレッシブハウスにトライしている。

 白濱は、本作について、音楽プロデューサーでDJで一世を風靡するなかで亡くなったAviciiさんに触れながら「キラキラとしたサウンド感がフェス会場を一つにし大きな共鳴を生むのをリアルで見てきて自分のルーツの一つでもあるなと思いトライしました」と説明。

 楽曲のテーマは「欲よりも愛に溢れた幸せな人生を送る」。 歌詞には“いつか自分が死ぬ時が来たときには物質的な富や栄誉や実績よりも家族や友人との思い出、観てきた景色を天国に持っていきたい…”という願いが込められているという。

MOONCHILDが4月末でグループ活動に区切り 三代目 JSB ØMIプロデュースのガールズグループ

2024.04.24 Vol.Web Original

 LDH JAPANは4月24日、同社に所属するガールズグループのMOONCHILDが4月末でグループ活動に区切りをつけると、同社のウェブサイトで報告した。発表された文書には明記されていないが、グループは事実上解散となり、メンバーは「それぞれ新たな道を歩んでいく」。 

 三代目 J SOUL BROTHERSのØMI(CDL entertainment)とHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースで、“世界を目指す5人組ガールズグループ”としてスタートを切ったしたMOONCHILDが、約1年で、活動を終了することになった。

 この決断について同社は「【大切なお知らせ】弊社所属アーティストMOONCHILDについて」とした文書を公開し報告。昨年末から、メンバーとスタッフで、今後のグループとしての活動方針やそれぞれの人生について話し合いを重ね、「その結果、メンバー5人の意思を尊重し、それぞれ新たな道を歩んでいく結論に至りました。」と、説明。

 メンバーの今後については、ANRIとMIRANOはLDH JAPANに残り、ØMIのCDL entertainmentのサポートのもと活動を続ける。RUANは引き続き療養を続けながら、LDHサポートのもと音楽制作活動に取り組む。UWAはダンスを中心に自らの新たな可能性に挑戦するため、HANAは学業に専念するために退社する。

 プロデューサーのØMIは「MOONCHILDの活動期間中も将来のグループ像についてや、それぞれの人生についてなどをメンバー・スタッフと共に都度繰り返し話し合ってきました。その中で、このままグループ活動を続ける選択肢の他にも、それぞれがチャレンジしたいことなど、人生の選択を考える様になり、5人の意思を尊重する結論になりました。僕自身はプロデューサーとして、MOONCHILDに寄り添えたのかについて、しっかりと見つめ直したいと思います。また、彼女たちには、一度きりの人生の中で今後も様々な選択をする時が訪れると思いますが、自分を信じ目指すべき道を歩んでいってほしいと思います」とコメントし、エールを贈っている。

 LDH JAPANは「新しいスタートを決意しチャレンジしていく5人を今後も全力で応援していきたいと考えております。皆様におかれましても、新たな道を歩むこととなりました5人を変わらず応援していただけますと幸いです」としている。

 MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children~」を経て誕生。ØMIとHYBEの日本法人であるHYBELABELS JAPANとの初共同プロデュースによるガールズグループで、2023年5月にEP『DELICIOUS POISON』でメジャーデビューした。

話題のアニメ『喧嘩独学』の声優・丹羽哲士「スタイリッシュで勇気を貰える」MA55IVE THE RAMPAGEのOPテーマにコメント

2024.04.21 Vol.Web Original

 放送中のアニメ『喧嘩独学』で、主人公の志村光太の声を担当している声優の丹羽哲士が、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が担当しているオープニングテーマ「Wild Boy」にコメントを寄せた。

 丹羽は、「Wild Boy」は、「スタイリッシュで勇気を貰える曲」としたうえで、「いつも『喧嘩独学』のアフレコの日に聞いて、気持ちを奮い立たせてもらっています。歌詞の”このままで死する人生か~何度でもPossible”という部分がとても刺さって、僕も頑張らなきゃと思わせてくれます。これからもこの曲を聞いて、全身全霊をぶち込んで、自分の弱さをKOしていきたいと思います!!」

DOBERMAN INFINITY、新曲を3カ月連続で配信へ 10周年記念シングルの収録曲

2024.04.19 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのDOBERMAN INFINITYが結成10周年のアニバーサリーイヤーを迎えるにあたり6月に記念シングルを発売、収録予定の最新楽曲を3カ月連続で先行配信する。第1弾は「踊れピエロ」で4月24日に配信開始となる。

 シングルには、グループの前身となるDOBERMAN INC時代から縁のある音楽プロデューサーの BACHLOGICを迎えた新曲3曲を収録している。3カ月連続配信の第1弾となる「踊れピエロ」は、日常に不満を抱えながら生きている人たちに「変えられない現実だけど、そんな中でも楽しみながら頑張っていこうぜ!だけどまだ諦めてないだろ!?」というメッセージを投げかける楽曲。24日には、フルサイズのミュージックビデオも公開される。

MIYAVI、最新アルバム携え東名阪ツアー 5月リリースのシングルジャケットも公開

2024.04.18 Vol.Web Original


 サムライ・ギタリストのMIYAVIが東名阪ツアー「MIYAVI “Lost In Love” Japan Tour 2024」を開催することが決定した。ツアーは、2部作の最新アルバム『Lost In Love, Found In Pain』の前編『Lost In Love』のリリース(日本限定)を記念したもので、6月に東京・Spotify O-EAST、名古屋・ボトムライン、大阪・BIGCAT、全3都市3会場で開催される。詳細は後日オフィシャルHPにて発表される。

 ツアーの発表にあわせて、シングル「Running In My Head」(5月8日リリース)のジャケットも公開された。同曲は『コードギアス 奪還のロゼ』オープニング主題歌に起用されることから、描き下ろしのイラストで、主人公・ロゼが作品でも印象的に登場するポージングで描かれ、ギアスマークも象徴的にあしらったイラストになっている。

 ライブの詳細は後日発表される。

EXILE TAKAHIRO「会いたかったぜ!」最新ツアーをフルスロットルでスタート

2024.04.18 Vol.Web Original


 EXILE TAKAHIROが4月17日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで「EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”」の初日公演を開催した。昨年ソロ活動10周年を迎え、新たな10年に向けての本格始動となるツアーで、リリースされたばかりの配信限定アルバム『WILD & FREE』に収録されている新曲「FULL THROTTLE」と「WILD & FREE」が初披露されるなど、前進するエネルギーに満ちたパフォーマンスと歌声でフロアを沸かせた。
 

  高まっていく心音とシンクロするようなライト、そしてサイレン。シルエットになった TAKAHIROの姿がステージ中央に浮かび上がると、客席からは大きな歓声が上がった。1曲目はEXILE第1章の楽曲であり、オリコン週間シングルランキングで初の首位を獲得した名曲「real world」だ。マイクスタンドに手をかけ、原曲とはひと味もふた味も違うロックテイストなバンドサウンドとボーカルスタイルで会場のテンションを上げていく。

BE:FIRST、ニューシングル「Masterplan」を22日に先行配信! MVもプレミア公開!

2024.04.14 Vol.Web Original

 

 7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが、4月24日にリリースするニューシングル「Masterplan」を22日0時から先行配信する。さらに同日20時に同曲のミュージックビデオをYouTubeでプレミア公開することも決定した。

 新曲は「Boom Boom Back」「Mainstream」の続編に位置するもの。「Gifted.」「BF is…」「Mainstream」といった挑戦的な楽曲を共に創り上げて来た音楽プロデューサーのRyosuke “Dr.R” Sakaiによるタイトでオリエンタルチックなビートに乗せて、BE:FIRSTの音楽性の根幹を形成するヒップホップチューンとなっている。

 CDのリリース日となる4月24日にはリリースを記念したYouTubeの生配信も決定した。

 

ケツメイシ、新曲「泣いても笑って」MV を公開へ! メンバーの大蔵もカメオ出演

2024.04.08 Vol.Web Original

 

 ラップグループのケツメイシが4月8日、新曲「泣いても笑って」をリリース、同日21時にミュージックビデオをグループの公式YouTubeチャンネルで公開する。

 同曲は、4月13日スタートの土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(テレビ朝日系、毎週土曜23時30分~、初回は1時間SPで23時~)の主題歌として書き下ろされたもの。“あなたの強い想いがきっと花火の様に夜空を彩るはずだから、辛い事や悲しい事もあるかも知れないけど、あなたの想 いは必ず未来へ続いている”というメッセージが込められているという。

 ミュージックビデオは、花火が打ち上がるある夜に、涙を流しながら走る女性が主人公で、これまでのささやかな思い出を花火の思い出に重ねながら、笑顔で未来へ向かって強く生きていこうとするストーリー。主人公の女性を、2021年にリリースした「走り続けた日々」に出演していた木下彩音が演じている。

MA55IVE THE RAMPAGE、8月に初の単独ツアー決定!

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーからなるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)の初の単独ツアー「1st LIVE TOUR 2024″M5V”」の開催が決定した。愛知、大阪、福岡、そして東京と各地のZeppを巡る。

 初の単独ツアーの開催の発表は、THE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日に行われた。会場内のスクリーンにMA55IVEのロゴが浮かび上がると客席にはどよめきが。ユニットのヒストリー紹介の映像のあとで、ツアーの日程が映し出されると、どよめきが歓喜へと変わった。

 この日、ライブを終えると、会場にはMA55IVEのライブを告知するポスターが多数貼られており、多くのファンがポスターをスマホのカメラで撮影していた。

  MA55IVEのメンバーは、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。

 チケット予約は、ファンクラブ先行抽選予約が4月7日15時からスタートする。

THE RAMPAGE、新曲「CyberHelix」のMVを公開 6日開幕の最新ツアーのテーマ曲

2024.04.05 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが明日6日に開幕する最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲「CyberHelix」のミュージックビデオを公開した。

 同曲は、テクノとUKドリルのハイブリッドサウンドに乗せて、16人が自身の鼓動を熱く鳴り響かせながら最高到達点を目指して駆け上がる意志を込めた楽曲。

  ミュージックビデオのコンセプトは「鼓動」。テクノロジーの進化によって、誰もが手軽に他者と繋がれる日常へと進化したなかで、「同じ鼓動を共にする時間」を失いつつある。そうした逃れられない変化の中にありながらも、歌声やダンスによる「鼓動」を熱く鳴り響かせることで、共鳴を呼び、時空を繋げ、「同じ鼓動を共にする時間」を作り出し、テクノロジーと人間性がより調和する新しい日常の創造を目指そうという、THE RAMPAGEの決意が表現されているという。

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