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EXILE THE SECOND、三代目JSBらEXILE TRIBE総勢12組が勢ぞろい! 10月に大阪で「LDH LIVE-EXPO 2024」決定! EXILE TAKAHIRO「来ないと一生後悔するかもしれない」

2024.07.26 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEが総勢12組が勢ぞろいするライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』(10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居)が開催されることが発表された。7月26日にLDHのデジタルコンテンツサービス「CL」の生配信番組「EXILE TRIBE EXtra Program On air !!」で発表した。EXILE TAKAHIROは「来ないと一生後悔するかもしれない」と強調、さらに「一生残る思い出を皆さんと作っていきたい」と意気ごんでいる。
 

 出演アーティストは、EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYの12組。

『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』は、EXILE TRIBEのヒット曲すべてを集めたメンバープロデュースによる新しいコンセプトライブ。

 EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)によれば、各グループ単体のライブの連なるだけでなく、グループ、先輩や後輩の垣根を乗り越えたパフォーマンスもしていく計画だという。 

 生配信によると、EXILE SHOKICHI、EXILE NAOTO(EXILE / (三代目 J SOUL BROTHERS)、OMI(三代目 J SOUL BROTHERS)らがライブのクリエイティブに「まっさらな状態」から関わっており、今も毎週ライブについて打合せを重ねているという。

 ØMIは「今いろいろセットリストだったりいろんなところを組み上げているんですけど、見ているだけで、考えているだけでワクワクする。ホワイトボードに並べていくだけでも、これとこれがこうなったら面白い、この人とこの人がこの曲を歌ったら面白いよねとか、パフォ―マ―誰がいたらとか、みんなの想像が具現化できるのかとワクワクします」と、前のめりだ。

 EXILE SHOKICHIは「最高の仲間たちと作る最高のライブを必ず約束します。スタジアムで音楽を楽しむというのは最高のこと。ただただみなさんと最高の思い出を作れたらと思います」と、話した。

 番組は、LDH JAPANのYouTubeアカウントや、LDHの動画コンテンツのプラットフォーム「CL」でアーカイブ配信している。

 チケットは、8月3日に各ファンクラブでのチケット先行がスタート。

三浦大知、TEAM JAPANの公式応援ソングを配信リリース〈パリ五輪〉

2024.07.26 Vol.Web Original


 三浦大知が、第33回夏季オリンピック競技大会(以下、パリ五輪)に挑むTEAM JAPANへの公式応援ソングとして書き下ろした新曲「心拍音」が配信リリースされた。

 人にとっての始まりの声である“心拍音”をキーワードに楽曲を制作。アスリート一人ひとりを鼓舞するようなビートと、ワンチームの一体感を創出させる温かさを兼ね備えた楽曲に仕上がっている。

 三浦は「選手の皆さんが歩んできた人生の1秒1秒を。重ねてきた心拍音を。そしてその先にある新たな始まりを。自分なりにイメージしながら音楽にさせていただきました。試合に向かっていく選手の皆さんの、そしてTEAM JAPANを応援する皆さんの、心の高鳴りと共に鳴らしていただけたら幸いです」と、コメントを寄せている。

 楽曲は、パリ五輪に向けて、「一歩、踏み出す勇気を。」をコンセプトに掲げ、JOCが初めて制作したTEAM JAPANのコンセプトムービーに使用され、テレビCMや選手村で放映されている。

 
YouTubeで公開されたTEAM JAPAN テレビCM 「一歩、踏み出す勇気を。」60秒編には、多くの応援コメントが寄せられている。

Girls² 山口綺羅「めちゃくちゃ苦戦」27日公開のドラマ『IDOLS』でギスギスする長セリフ

2024.07.25 Vol.Web Original

 ガールズパフォーマンスグループ、Girls²の山口綺羅が7月25日、都内で行われたドラマ『IDOLS~美しきインフェルノ~』(7月27日YouTubeで公開)の完成記念イベントに出席、ドラマの見どころを語った。

『IDOLS』はリアルに活動しているガールズグループのメンバーが実名で架空のアイドルを演じるプロジェクト。これまでにドラマ、イベントなどが展開されており、本ドラマは最新版の第3弾となる。

 物語は、山口、STU48の石田千穂と中村舞が横浜のホテルに集められたところからスタート。部屋の鍵が閉まり閉じ込められてしまった3人に、スマホの中から伊集院留乃(竹本くるみ)が「この中に、嘘つきさんがいる」と語りかける。名乗り出て謝ればホテルから出してくれるというが…。

 イベントでは、監督した千原徹也、振付師の本村碧唯も加わって、第1話を上映。

 初めて見たという山口は「画面から伝わる迫力というか、カットの仕方だったりとか、ここが使われたかっていうところもあって、ちょっと見入っちゃいました。すごい素敵な作品をお届けすることができてうれしいです」と、ほっとした表情。

m-floが一夜限りのスペシャルライブ! 渋谷に響いた最新〈loves〉

2024.07.25 Vol.Web Original

 

 音楽クリエイティブユニットのm-floが7月24日、渋谷・MIYASHITA PARKの芝生ひろばで、ライブ『m-flo♡SIW CONNECT in Shibuya』を開催した。

 一般社団法人渋谷未来デザインとのスペシャルイベントで、「渋谷の街とm-floの25周年を振り返る」というテーマのカンファレンストークセッションとミニライブセットで構成。ライブでは新曲の披露もあるとアナウンスもあり、早くから奥のファンが集まった。

LIL LEAGUE、みなとみらいで本当にアツいライブ!May J. 、SG らも明日への歌声響かせる 〈サマコンフェス 2024〉

2024.07.23 Vol.Web Original

 
「暑い」「かき氷食べたい」とLIL LEAGUE(写真はすべて上岸卓史)

 人気ダンスボーカルグループのLIL LEAGUEが7月20日、みなとみらいの臨港パークで開催されたイベント『サマーコンファレンス2024 サマコンフェス』(以下、サマコンフェス)に出演、エネルギッシュなパフォーマンスを披露して、他の出演者たちとともに、“夏の始まり”をアツく盛りあげた。

  LIL LEAGUEはステージイベントのラストに登場。昼にはギラギラと照りつけた太陽も雲に隠れて穏やかになり海からの心地よい潮風が吹く中、ステージに姿を見せると「みんな楽しんでますか?」。足早にポジションにつくと、マイクをリレーして自己紹介する「48 BARS RELAY」でセットをスタート。「暑い」「(ステージから見えるキッチンカーの)かき氷が食べたい」とリラックスしたMCを挟みながら、「Hunter」を挟んで、アニメ『シャドウバースF』のエンディングテーマ「HEAVY GAMER」など全9曲をパフォーマンスした。

「サマコンフェス」は、すぐに活用できる未来への取組みやテクノロジーを紹介することで、未来への一歩を踏み出す応援することを目的にしたイベント。「未来を体験しよう。」「みらいマルシェへようこそ。」「みらいを騒ごう。」の3つのエリアから構成され、LIL LEAGUEらアーティストは音楽ライブを通じて未来への一歩を後押しする役割を託された。

 岩城星那は、MCで、「自分たちは『iCON Z』というオーディションをきっかけに結成した6人組。明日や未来に不安になったりすることを経験した自分たちも、このイベントを通して伝えられるものがあるんじゃないかと用意してきました」と熱っぽく語ると、グループ誕生のきっかけとなった『iCON Z』からの卒業と旅立ちをテーマにした「Higher」を歌い上げた。

 ライブでは、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空の4人のパフォーマンスに、途中から岩城、中村竜大が加わっていくセクシーなチューン「アイドンケア」、その逆の「タングステン」など、さまざまな楽曲を通じて、アーティストとして成長の真っ只中にいる彼らが持つさまざまな魅力をアピール。人懐っこいトークのギャップでオーディエンスを微笑ませた。ステージ最前列からライブエリアの外に位置した休憩用のテントで手を振る人たちに「どうぞ! まだ前のほう空いてるんで!」と笑顔で手を振りかえした。

 一緒にタオルを振って楽しむ楽曲「Okay」では、ファンがぐるぐると回すLIL LEAGUEのロゴが入ったタオルだけでなく、色とりどりのタオルや布が波打った。

 パワフルな「飛龍-FeiLong-」、そして「Coloring Book」で締めくくり。最後に「みなさんと音楽を通じてつながれたことを本当にうれしく思います。明日、明後日、明るい未来のために僕たち頑張っていきますので応援よろしくお願いします」と手を振った。

Zeebra、呂布カルマらが『デッドプール&ウルヴァリン』お題にサイファー 会場はフェス状態

2024.07.23 Vol.web original

 

 映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月24日公開)のイベントが23日、都内にて行われ、ラッパーのZeebra、呂布カルマやお笑い芸人のダンディ坂野、カズレーザーがゲストとして登壇。マーベルファンのラッパーたちが異色のヒーローをお題にサイファーを繰り広げた。

 史上最高に破天荒なヒーロー・デッドプールと、『X-MEN』の人気ヒーロー・ウルヴァリンがタッグを組む注目作。

「ヒップホップの連中はマーベル好きな人が多い」と言うZeebraは「僕も完全マーベル教でございます(笑)」。

 この日は、そんなZeebraの呼びかけで超豪華ラッパーたちが集結。呂布カルマ、KEN THE 390、DOTAMA、#KTちゃんが一人ずつラップを披露し、会場はすっかりフェス状態に。

 さらに4人はデッドプール派とウルヴァリン派に分かれて、それぞれの魅力をアピール。

 デッドプール派の呂布カルマは「他のダークヒーローと違って性格的にヒーローじゃない。あとメタで僕らに映画の中から語り掛けてくるところも他とは違う」、#KTちゃんは「私はディズニー作品が大好きなんですけど、デッドプールさんはけっこうハチャメチャなキャラクター。だけど愛情深い一面とかもあってギャップ萌えできるとことも魅力」。

 一方、ウルヴァリン派のKEN THE 390は「真面目だけどすぐキレるし、キレたときの凶暴度がかなりアニマル。だけど義理堅かったり子供に優しかったり。強いんだけど守ってあげたくなるような気持ちで見ちゃう」。『X-MEN』シリーズ通してファンというDOTAMAは「『LOGAN/ローガン』で惜しくも死んでしまったんですけど、こうやってデッドプールとのコラボで。ついによみがえってくれた」と大興奮。

 さらに、この豪華ラッパー5人がデッドプールとウルヴァリンの魅力をサイファーでアピール。カズレーザーとダンディ坂野も応援で加わり会場は大盛り上がり。Zeebraは「ラッパーはコラボすると何倍もかっこよくなるので、この映画も何倍も面白いと思う」とデッドプールとウルヴァリンのコラボに期待を寄せていた。

 この日の登壇者はダンディ坂野、カズレーザー、Zeebra、呂布カルマ、KEN THE 390、DOTAMA、#KTちゃん、Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY。

XGが『VCT 2024 Pacific』決勝でパフォーマンス

2024.07.23 Vol.Web Original


 ヒップホップ/R&B ガールズグループのXGが7月21日、韓国のソウルSKオリンピックハンドボール競技場で開催された「VCT 2024 Pacific Stage 2 Finals」の開会式でパフォーマンスをした。

 披露したのはゲーム「VALORANT」とのコラボレーションシングル「UNDEFEATED」。今回が初お披露目だったが、圧巻のステージで観客を魅了。大型スクリーンを全面使用してゲームの世界観も再現され、会場からは大きな歓声があがった。XGのパフォーマンスはVCT PACIFICチャンネルで観ることができる。

Awich、Elle Teresaらの出演決定 日本最大級のHIPHOPフェス「THE HOPE」

2024.07.23 Vol.Web Original

 国内最大級のヒップホップフェスティバル「THE HOPE」(9月21・22日お台場THE HOPE特設会場)が、Awich、Elle Teresa、LEX、MonyHorseら11組の出演を追加した。これによって、出演は56組のライブアーティストと29組のDJのラインアップとなる。また、これまで発表された出演日程も発表された。

 追加されたのは、〈DAY1〉が、ポップアイコンとしても人気を集めるElle Teresa、2年連続で出演となるXANSEI with FRIENDS、そして、Bene Baby、Choppa Capone、JAKEN、18stop。〈DAY2〉が、日本のヒップホップ界をけん引するAwichを筆頭に、Charlu、LEX、MonyHorse、 柊人。3年目となる今年は開催日が2日間となり、出演アーティスト、DJ数もさらに増加する。

 出演アーティストは今後も追加発表される。

「THE HOPE」は、ヒップホップシーンの最前線で活躍するアーティストが集結する日本最大のヒップホップフェスティバル。2022年に初開催され、昨年は会場をお台場に移して開催している。

 現在、通常よりもディスカウントされたチケットが先行販売中。

MA55IVE THE RAMPAGE、アルバムの詳細を公開 THE RAMPAGE川村壱馬とRIKU、BALLISTIK BOYZとのコラボ曲も

2024.07.20 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がファーストアルバム『M5V』(8月14日発売)の全収録内容を発表した。

 アルバムには既に発表されているリード曲「Planetarium」、「X MIND」に、「Xscape」と「Be Your Man」を加え、新曲4曲を収録。さらに、THE RAMPAGEのボーカル川村壱馬との「GO HARD」、RIKUとの「INFERNO」、BALLISTIK BOYZとの「SURVIVE」のコラボ楽曲も収める。

 テレビアニメ『喧嘩独学』のオープニングテーマ「Wild Boy」、メンバーの鈴木昂秀が主演した映画『ただ、あなたを理解したい』の主題歌「ガーベラ」、グループ初のパッケージシングルの表題曲「 INVADERZ」とそのカップリング「Better」の全11曲収録する。

PSYCHIC FEVERがパリをヒートアップ!『Japan Expo Paris 2024』で3000人と大合唱

2024.07.18 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが、フランス・パリで開催された、ヨーロッパ最大級の日本文化の総合博覧会『Japan Expo Paris 2024』(7月11日〜14日)に初出演、現地ファンを巻き込んで、圧巻のステージを披露した。 

 PSYCHIC FEVERは12~14日の3日間にわたって出演し、ショーケースやワークショップを開催。中日の13日のショーケースには約3000名の観客が集まった。

 PSYCHIC FEVERのステージを一目見ようと駆けつけた大勢の観客が待ちわびる中、登場した7人は「Up and Down」でライブをスタート。重いビートの中に響く低音域の強いラップと伸びやかな歌声で、観客の心を一気に掴んでいった。

 JIMMYが「Say, yeah!」と観客を煽ると、会場全体で「Yeah!」という声が響き渡り、その熱気を引き継いだまま「HABANERO」をショートバージョンでパフォーマンス。パワフルかつ情熱的なステージで会場をさらに盛り上げた。

f5ve、新曲は疾走感満載のダンストラック 20日にリリースパーティーも

2024.07.18 Vol.Web Original

 

 5人組ガールズグループのf5ve(ファイビー)がニューシングル「Underground」をリリース、7月20日にリリースパーティー「r4ve」を開催する。東京を代表するサブカルコミュニティー「きゅんです」と共同で開催されるパーティーで、f5veはパフォーマンスを披露。ほかにオカモトレイジ(OKAMOTO’S)らの出演も決まっている。

「Underground」は、レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらを手がけてグラミー賞を受賞している、グループのエグゼクティブプロデューサーであるBloodPop®による疾走感満載のダンストラック。「マニュアルのような人生に不満」を感じるf5veが、自分たちの居場所である「Underground」で輝く様子を描く。ドラマチックで爽快、かつエレクトロニックなエネルギーにあふれた楽曲で、サビの「チカ・チカ・チカ」など言葉遊びも印象的だ。

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