渋谷PARCOが6月1日に営業を再開する。その前日の31日に、バーチャル渋谷PARCOで、「SHIBUYAPARCO ReOPEN前夜祭」を無観客で開催する。イベントには、BiSH、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)らが出演し、音楽ライブやDJとライブペインティングのセッションなどで盛り上げる。
イベントのもようは、渋谷PARCOの「SUPER DOMMUNE」 からライブストリーミングされ、Youtubeのdommuneチャンネルで視聴できる。
イベントは、31日20時から。
渋谷PARCOが6月1日に営業を再開する。その前日の31日に、バーチャル渋谷PARCOで、「SHIBUYAPARCO ReOPEN前夜祭」を無観客で開催する。イベントには、BiSH、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)らが出演し、音楽ライブやDJとライブペインティングのセッションなどで盛り上げる。
イベントのもようは、渋谷PARCOの「SUPER DOMMUNE」 からライブストリーミングされ、Youtubeのdommuneチャンネルで視聴できる。
イベントは、31日20時から。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で入学式が行えなかった大学新入生を対象にした「おうち入学式 presented by AGESTOCK」が5月31日20時からYouTube LIVEで行われる。お笑いコンビのEXITや人気グループBiSHのメンバーであるセントチヒロ・チッチらがゲストとして出席し、新入生たちにエールを送る。
イベントではゲストが祝辞のプレゼントをするほか、Twitterで募集した新入生たちの相談にのったり、さまざまなかたちで新入生たちを応援する。
おうち入学式は参加には事前エントリーが必要。「おうち入学式 presented by AGESTOCK」の公式LINEアカウントを友達追加すると、参加登録に進める。
AGESTOCKは、首都圏の学生団体の代表や幹部陣が中心となって2006年に発足した企画集団。
イベント出席にあたり、ゲストが寄せたコメントは以下の通り。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から中止となった音楽イベント「日比谷音楽祭2020」が30日、ラジオの特別番組『日比谷音楽祭 ON RADIO』としてニッポン放送で放送される。
人気ラジオ番組『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送、22時~)の22日の放送でユーミンこと松任谷由実とあいみょんがトークする。番組には、つねに気になるゲストが登場して名言や格言も飛び出す。今回も興味深い話が聞けそうだ。
あいみょんが、番組に出演するのは約1年ぶり。前回は、世代を超えた女性アーティストの対談に多方面から注目が集まった。今回はあいみょんは電話での出演。プライベートでもやりとりがある2人だけに、より“親密な”会話も期待できそうだ。
番組では、リスナーからの相談に答える「ユーミンお悩み相談室」、本当か嘘か分からない未確認情報を募る「私だけが知っている!未確認情報YUMA」の、新コーナーもスタートする。
『オールナイトニッポンGOLD』は、毎週金曜22時から放送中。パーソナリティは週替わりで、ユーミンは月1回のレギュラーパーソナリティ。
ロックバンドandropの内澤崇仁が30日、弾き語り配信ライブ『Takahito Uchisawa 「U」 ~Bedtime Stories~』を開催する。
配信は音声のみで、内澤は「自分だけの空間で楽しんでもらう23時からのライブ」として、「夜に似合う曲、気持ちよく眠れるような音楽を届けられたらと思っています」と、コメントを寄せている。
ライブは、Streaming+で有料配信し、収益の一部はライブハウスの八戸ROXXへの支援として使用される。
シンガーソングライターのさかいゆうが、17日、自身のオフィシャルYouTubeチャンネルで、生配信トークイベント「さかいゆう×Ovall これからの音楽を語る!」を開催する。二部構成のイベントで、一部では旧知の仲であるOvallをゲストに迎えてセッションも行われる。
17日は、日比谷野外大音楽堂で最新アルバム『Touch The World』のリリース記念ライブが予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止に。配信イベントはライブの開場時間であった16時からスタートする。当初の開演時間の17時からは、昨年10月に同会場で行われたデビュー10周年記念LIVE “SAKAIのJYU”の映像がYouTubeで連続公開する。視聴期限は5月18日の17時まで。
連続テレビ小説『エール』のオリジナル・サウンドトラック(5月27日発売)の先行配信が、13日からiTune やレコチョクなどでスタートしている。
作曲家の古関裕而と、妻で歌手としても活躍した金子をモデルにした物語。音楽はドラマのなかでも重要な要素を担っている。劇中の音楽は、多くのCMソングやサウンドトラックを手掛ける瀬川英史が担当している。
本作の中には、主人公の裕一が国際作曲コンクールで2等を授賞し音楽の道に戻るきっかけとなった「竹取物語」や、後に妻となる音を想って作曲した「君はるか」、「いびき」など、ドラマの重要なシーンを彩る名曲の数々が多く収録している。
『エール』は、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などスポーツシーンを彩る応援歌や、ラジオドラマ『君の名は』などでの数々のヒット歌謡曲を世に送り出してきた、作曲家の古関裕而と、妻で歌手としても活躍した金子の、音楽とともに生きた夫婦の物語を描いている。
連続テレビ小説『エール』は、NHK総合で毎週月曜~土曜午前8時で放送中。再放送もある。
ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYのKAZUKIが、ドラマ「テセウスの船」の主題歌としておなじみのUruの「あなたがいることで」をカバーした動画が話題だ。12日21時に公開された動画は、日付が変わるころには約8万回再生され、「心に凄く染みる」「宇宙一の歌声」「優しい歌声で涙が出てきました」など、絶賛のコメントが連なっている。
5月12日の「看護の日」および「看護週間」に合わせ、公益社団法人 日本看護協会(東京都渋谷区)が、アーティストで音楽プロデューサーのつんく♂が、看護職を応援する公式ソングのプロデューサーに就任したことを発表した。
自らも喉頭ガンのため声帯を摘出した闘病体験を持つつんく♂が、看護職が自ら口ずさむことができる歌、看護職を励まし応援するような新曲の制作に挑む。タイトルは「元気の歌」。
「元気の歌」は、看護職への応援ソングとしてだけでなく、病と闘う人やその他、多くの人に向けた元気ソングでもあるとのこと。公式ソングプロデュースについて、つんく♂は「とにかく自由な発想で、つんく♂らしくお願いしますと一任されておりますので、超張り切って制作させていただいております」と意気込みを語りつつ「そんな私ですが、6年前に大病し、病院のベッドでしばらく過ごす日々がありました。声帯を摘出したので、話せないことは手術前からわかっていたことですが、それより何より手術後の痛みが強烈で我慢なりませんでした。そうすると体だけでなく、心まで病んで行くんですね。ああ、つらいなって。でも、僕はある時気がつきました。カラダは病気だったけど、今は回復に向かってる。なのに何を落ち込んでるんだろう… そうだ、心はいつでも元気になれる。心が元気かどうかを決めるのは俺だ!」と、闘病時の思いを振り返った。
また同協会では、新型コロナウイルス感染症の第一線での第一線で感染防止や感染者のケアにあたる看護職と、活動自粛などで不自由な生活を余儀なくされている国民に向けて、福井トシ子会長がコメントを公表。
「新型コロナウイルス感染症対策で、国全体が、先の見通しのつかない不安から、さまざまなストレスを抱えています。そして、ご自分の不安や怒りを誰かにぶつけたくなる時も多々あるかと思います。でも、そんな今だからこそ、一人一人が看護の基本である看護の心、思いやり、ケアの心を持ち、互いを思いやれる生活ができることが、とても大切なことです。
看護の心をもつプロフェッショナルが、看護職です。自分の不安や、思うようにケアができないジレンマと闘いながらも、看護の力と笑顔をもって、それぞれの現場で日々戦っています。ぜひ、国民の皆さまには、本日が看護職に思いを寄せていただく一日になることを願います」と伝えている。同協会では合わせて、看護職への復職の呼びかけなども行っている。
つんく♂プロデュースによる「元気の歌」は振付ダンスとともに10月に正式発表される予定。
サムライギタリストのMIYAVIが新たにバーチャルプロジェクト「MIYAVI Virtual」を始動する。第1弾として全編USアニメーションチームによって制作された「Holy Nights」のミュージックビデオを公開した。第2弾も近日中に公開予定だ。
新世代の音楽マルチメディア「block.fm」が、新しい音楽プロジェクト「glo × block.fm LIVE ” Defy The Rules of Satisfaction”(満足の価値観に挑もう)」がきょう9日、スタートする。石野卓球、DJ HASEBE、tofubeats、☆Taku Takahashiが20時からインスタグラムでライブパフォーマンス。石野がインスタライブに出演するのは初。
固定概念にとらわれずに、挑戦し続ける創造力と探求心にあふれた大人たちのプロジェクト。9日のインスタライブを皮切りに、日本のトップアーティストたちのコラボレーションや、ライブコンテンツなどを発信する。
プロジェクトについて、「block.fm」を主宰の☆Taku Takahashiは「サティスファクションの位置を高めていくサウンドをアーティストとともにどんどん発信していくので楽しみにしてください。キックオフのイベントもすごい豪華なメンバーで、いつかリアルでもパーティをやれたらな、と思っています」と、コメントしている。
イベントには、20歳以上の方のみ参加できる。