ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY(以下、ドーベル)がカウントダウンライブ『DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2025 ▷ 2026』を開催することを発表した。会場は大阪・なんばHatch。
今年で4年目となり、もはや恒例となったドーベルのカウントダウンライブ。6月のホールツアー以来の単独公演ということもあり、特別な一夜になりそうだ。
ファンクラブでチケットの先行抽選が10月4日15時からスタートする。
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY(以下、ドーベル)がカウントダウンライブ『DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2025 ▷ 2026』を開催することを発表した。会場は大阪・なんばHatch。
今年で4年目となり、もはや恒例となったドーベルのカウントダウンライブ。6月のホールツアー以来の単独公演ということもあり、特別な一夜になりそうだ。
ファンクラブでチケットの先行抽選が10月4日15時からスタートする。
7人組クリエイティブガールグループの「Ettone(エトネ)」が9月30日、都内で、デビューショーケースを行った。
グループは、日々の小さな幸せに気づくことの大切さを届ける、新ジャンル「LOOSE POPS(ルースポップス)」を掲げてデビュー。力が入りすぎず心地よい世界観を歌唱とパフォーマンスで表現、愛で会場を包み込んだ。
ショーケースでは、9月10日にクリエイティブレーベルの「O21」からリリースしたデビューシングルの表題曲「U+U」を筆頭に、同シングルに収録されている「サイレント・ディスコ」などオリジナル3曲と、椎名林檎の「丸ノ内サディスティック」、少女時代の「Mr.TAXI」、竹内まりやの「PLASTIC LOVE」、藤井風の「満ちてゆく」などグループが動画コンテンツでカバーしてきた楽曲を合わせ全11曲を披露。ラストは、愛と感謝をテーマにした温かいオリジナル曲「Roses」で、観客と一緒に大きく右手を右に左に振って歌って、会場全体は優しい雰囲気でいっぱいに。メンバーは充実した表情で客席に深々と頭を下げた。
LDH所属の三人組ガールズユニット iScreamの新曲「Better Off」がリリースされた。
同曲は「Better Off」は、未来を信じて一歩を踏み出す勇気をテーマにしたポジティブなエレクトロ・ポップチューン。Y2Kならではのエレクトロ・ポップをベースに現代のガールポップサウンドへとアップデートされた楽曲で、軽快なリズムとリフレインが織りなす高揚感が聴くほどにクセになる中毒性のある楽曲だ。この曲はTVアニメ『矢野くんの普通の日々』(9月30日より日本テレビ、BS11、AT-Xで放送開始)のエンディング主題歌になっている。
きょう29日20時にはミュージックビデオも公開される。悩みながらも前に進む姿を日常の一コマを切り取ったナチュラルな表情や、パワフルなダンスパフォーマンスで表現しているという。
都心からのアクセスもよく人気の観光地でもある埼玉県川越市では、毎週のようにイベントや祭りなどが行われている。10月18〜19日には、国指定重要無形民族文化財の「川越祭り」が開催される。そして、翌週の25日に川越祭りが行われる中心エリアにある蓮馨寺の講堂では、ジャズライブ「KAWAGOE AMBER NIGHT JAZZ feat. 福島康之(バンバンバザール)」が開催される。
同ライブには、フォーク、ロック、カントリー、ジャズと幅広いジャンルで活動する「バンバンバザール」のリーダーで、FM NACK5「Go Go Radio」のパーソナリティを17年間務めた福島康之。共演は田村麻紀子(クラリネット)、丸山朝光(バンジョー)、田野重松(ベース)、木村おおじ(ドラムス)といった名手が集結。さらに、川越在住の人気ミュージシャン藤井康一が特別出演することが決まった。それぞれの個性豊かな歌声も披露されるとのこと。
音楽プロデューサーとしても国内外で活躍する☆Taku Takahashi(m-flo)がプロデュース・作曲を手掛けた、7人組バーチャルアイドルグループ「FouRTe Project(フォルテ・プロジェクト)」のデビュー曲「キミがキミでキミだから」が9月25日配信リリースされた。
デビュー曲「キミがキミでキミだから」は、疾走感とキャッチーさを兼ね備え、聴く人の背中を押すポジティブなメッセージが込められた新時代のアイドルソング。作詞はオリコン1位の獲得が170回を越えるなど、数々のヒット曲を手掛けてきた岡嶋かな多、振り付けは元PASSPO☆で現在は振付師として活躍する槙田紗子が手掛けている。同曲は本日9月25日より各種音楽配信サービスで配信を開始。さらに同日21時にはミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。
アーティストの鷲尾伶菜がミニアルバム『freivor』を11月19日に発売する。また、本作を携え、11月からアルバムのタイトルを冠したライブツアーも行う。
タイトル『freivor』は、「flavor」と「reina」を掛け合わせた言葉。鷲尾が独立後に設立したファンクラブ名でもある。
本作は、香水をテーマに制作され、時間の経過とともに変化する香りを示すトップノート、ミドルノート、ラストノートをコンセプトに据えた三部作を中心に5曲を収録する。複数の香料を重ね合わせてひとつの香りを生み出すように、様々なアーティストとのコラボレーションを通して、新たな表現を追求しているという。
ツアー『Reina Washio Zepp Live Tour 2025「freivor」』は、各地のライブハウス「Zepp」を巡るもので、5都市5公演で行う。
クリエイティブガールグループのEttoneが、9月10日にファーストシングル『U+U』(ユーアンドユー)をリリースし、デビューした。
『U+U』は、表題曲のほか、「サイレント・ディスコ」「Roses」の3曲を収録。「U+U」は、目の前の“君”だけでなく「過去の自分」と「未来の自分」へ贈るメッセージソング。タイトルには、後悔を抱えた昨日も、まだ見ぬ明日も、今の私がつないで救い合える、聴く人それぞれの“君”に届くようにという願いが込められている。楽曲は、メンバーそれぞれのリアルな過去の経験から歌詞とコレオグラフィーを制作している。ハーモニーは日本の合唱曲から着想し、作詞はシンガーソングライターのSIRUPが担当。コレオ制作にはメンバーも参加している。
表題曲のミュージックビデオは、Ettoneが掲げる『自分らしくありたい、に寄り添う音楽ジャンル“LOOSE POPS”』が存分に表現された作品。 等身大で、ありのままの姿を映像にするために、あえてダンスシーン・リップシーンをほとんど入れず、誰の日常にでもありえるシーンにそっと目を向けて、この作品を観る人にとっての”身近にある幸せ”を感じ取る、そんなキッカケにもなれたらという願いが込められている。
グループは、anri、chiharu、koyuki、mirano、pia、shion、yuzuki からなる7人組。プロデューサーのALYSAとメンバーが様々なクリエイティブと向き合い、等身大のエンタテイメントを創造・発信していく。『U+U』は、「O21」(オートゥワン)よりリリース。
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが新曲「Proud(プラウド)」(10月15日配信リリース)を驚きの方法で発表した。読売ジャイアンツの吉川尚輝が、きょう9月9日に東京ドームで行われた対広島戦で登場曲として使用した。
野球好きで多くのスポーツ選手との交流があるメンバーのGS が、プロの選手たちがどのようにして“今の自分”になったかといったエピソードがグループとも重なるところがあると感じて制作した楽曲。中でも登場曲にDOBERMAN INFINITYの楽曲を使用し、プライベートで交友がある吉川からインスピレーションを受けたことから、吉川に一足先に曲を聞いてもらったところ、登場曲に使用したいとオファーを受けたとという。
アーティストのアイナ・ジ・エンドが9月5日、新宿東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場でサプライズでフリーライブを行った。
アイナは、バンドと女性ダンサーを引き連れて登場すると、テレビアニメ『ダンダダン』第2期オープニングテーマとなっている『革命道中 ‐On The Way』でライブをスタート。「新宿のみなさん、お仕事お疲れ様っ!」と手を振ると、きれいに編んだ髪を振り乱して、パフォーマンス。MCを挟みながら、「Poppin’ Run」「Frail」「Love Sick」など全6曲を披露した。
最初のMCでは、「こんばんは! アイナ・ジ・エンドっていいます! 今日はゲリラライブしています」と挨拶すると、「急きょ、ここでライブをしているのですが……みなさん、集まってくれてありがとうございます。私は虹女なんです。虹をかけにきたんです……ないな(笑)。でも晴れたよー」と笑うと、会場から拍手が沸き上がった。
大型野外音楽フェスティバル「a-nation 2025」が8月30・31日の2日間、東京・味の素スタジアムで開催された。J-POPシーンを彩るアーティストが集結するフェスティバルで、2日間でトータル31組のアーティストが真夏の太陽がじりじりと照り付けるなか、この夏一番のパフォーマンスでオーディエンスと最高の夏の思い出を作った。
2日間のフェスティバルのフィナーレを飾ったのは浜崎あゆみ。通算20回目の出演となった今年は、古代の帝国を思わせる煌びやかで荘厳なステージを展開した。
浜崎はゴールドのマントで体を覆い、甲冑を思わせる衣装を身に着けたダンサーたちを引き連れてゆっくりと登場すると、「M」でセットをスタート。既に豪華絢爛だったステージには、ブラスバンドが加わったり、大階段も登場。ダンサーたちが大きな羽根をはためかせて盛り上げるなか、浜崎は女王感を振りまく歌唱とパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した。