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LDHの新グループ、PSYCHIC FEVERのパネル展が全国で開催中

2021.10.25 Vol.Web Original

 

  EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHの新グルーブ、PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)のパネル展がHMV&BOOKS SHIBUYAで開催中だ。

 初日には、メンバー8人が開店前に店舗を訪れて大喜び。店頭のポスターにサインを入れた。

 パネル展は、彼らのYouTube限定配信楽曲第2弾『Best For You』の配信開始を記念して行われるもの。同店のほか、札幌ステラプレイス、HMV栄、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、HMV&BOOKS HAKATA、HMVイオンモール直方、HMV&BOOKS OKINAWAで行われる。各会場ではご当地コメント映像とともにパネルを展示する。

 メンバーは「僕たちは現在、YouTube登録者数100万人を目指して沢山コンテンツもアップしていますのでそちらも併せて是非チェックしていただけるとうれしいです!」と、意気込んでいる。

 来店時の様子は、26日にグループのYouTube公式チャンネルで公開される。

 11月7日まで。

PKCZ、GENERATIONSの佐野玲於参加の「煩悩解放運動(REO REMIX)」をサプライズ配信へ

2021.10.21 Vol.Web Original

 


 クリエイティブ・ユニットのPKCZが22日、「煩悩解放運動(REO REMIX)」に配信する。21日に、東京ガーデンシアターで開催されたGENERATIONSの全国スペシャルイベント『GENERATIONS LOVE POST』 東京公演で発表されたもの。 同曲は、今回のツアーで白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS / PKCZ)と佐野玲於(GENERATIONS)が披露し話題となっていた。

 佐野は「今回PKCZメンバー改め、亜嵐君からREMIXオファーいただき、大好きなメンバーと共に楽曲に参加出来てうれしいです」とコメント。白濱は「玲於がこの曲にラップで参加するのはとてもしっくりきて、PKCZの可能性も広がり、GENERATIONSの魅せ方も広がりました。これからも型に囚われず色んなコラボレーションをPKCZというグループを通してチャレンジしていきたいです」と意気込む。

「煩悩解放運動(REO REMIX)」は、原曲にREOこと佐野の独特なテンションが魅力的なラップが追加され進化したもの。トラックは、プロデューサーのXLll(シリー)が手掛けている。 

 ジャケットは、原曲に引き続き、アートディレクター、 ビジュアルアーティストとして活躍する村田実莉が担当する。

アヴちゃんと塩野瑛久が派手に格闘する女王蜂の新曲MVがアツい!

2021.10.21 Vol.Web Original

 

 ロックバンドの女王蜂が公開した新曲「KING BITCH」のミュージックビデオが話題だ。
 
 バンドが27日に完全生産限定でリリースする同名のシングルの表題曲。ミュージックビデオには、俳優の塩野瑛久が出演。アヴちゃんと塩野がいろいろな場所で激しい格闘を繰り広げるというものだ。バンドにとっては初のアクションミュージックビデオで、バンドとタッグを組み続けている中根さや香が監督を務めている。

 塩野の出演はアヴちゃんの熱烈なオファーでによって実現したという。

 塩野は、即決だったといい、「しかも“アヴちゃんご本人からの強い希望”と聞いた時は本当にうれしかったのと同時に正直まだ現実味はありませんでした」。撮影については「お互いの意地を賭けて文字通り本気でぶつかり合い、その熱量を感じられるものになったと思います。『KING BITCH』が沢山の人に届くよう願っています」とコメントしている。

「KING BITCH」は現在先行配信中。

 

以下に、塩野のコメント全文。

Crystal Kayがビルボードライブでクリスマス! イブには横浜で歌う

2021.10.18 Vol.Web Original


 Crystal Kayがクリスマスシーズンのビルボードライブで公演を行う。ライブは大阪が12月1・2日、東京が同14・15日の2日ずつ、そしてクリスマスイブの横浜と5デイズ、全10ステージで行う。

 Crystal Kayは、デビュー以来、圧倒的な歌声でリスナーを魅了し続けている。オンリーワンのシンガーとして活躍する一方で、近年ではミュージカル『PIPPIN/ピピン』日本語版への出演で存在感を発揮。さらには、シットコム『アップショー・ファミリー』の吹き替えにも挑戦し、表現の場を広げている。

 クリスマスムードが漂う街をCrystal Kayの美しく、豊かな歌声が彩る。

 チケットの一般予約受付は11月11日から。先行もある。

三代目JSB登坂、ØMIの新曲が世界40カ国のiTunesランキングでトップ! BTSのSUGAプロデュース

2021.10.17 Vol.Web Original

 

 登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)の名義、ØMIの新曲「You (Prod. SUGA of BTS)」が注目を集めている。世界40カ国と地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録、またYouTubeで15日に公開されたミュージックビデオは公開1時間で62.7万回再生され、24時間で232万回再生されている。

「You (Prod. SUGA of BTS)」は、15日にリリースしたデジタルシングル『ANSWER… SHINE』の収録曲で、BTSのSUGAがプロデュース。2人で直接意見を交換しながら制作し完成させた、爽やかなポップソングだ。

 ØMIは「この結果は紛れもなく、僕の力は微々たる物で、今回の楽曲のプロデューサーでもあるSUGAさん、そして彼を応援しバックアップして下さるファンの皆様の支持の結果だと思っています。そんな皆様のお力添えで今まで日本のアーティストが見ることの出来なかった景色を見させて頂きました! 本当にありがとうございます!」と、コメント。さらに「今後引き続き、ANSWER… SHINEの世界観で展開される楽曲の発表を楽しみに皆様が待っていてくれる事を心から願っています!」と呼びかけている。

DEEP SQUADが純愛を歌う ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』をリリース

2021.10.14 Vol.Web Original

 変幻自在のボーカリスト集団、DEEP SQUAD(ディープ・スクワッド)がニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』をリリースした。タイトル曲は桜日梯子による大ヒットマンガを映画化した劇場版『抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』(公開中)の主題歌として書き下ろされたものだ。6人が歌い、映画を彩るこの曲について聞いた。

 

――ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』がリリースされました。DEEP SQUADはこれまで配信リリースを重ねてきたので、初めてのCDのリリース。とくに比嘉さん、杉山さん、宇原さんには特別な思いがあるのではないでしょうか?

比嘉涼樹:歌手を夢見たときから、自分の曲がCDになってお店に並ぶことは目標でしたし夢でした。配信でのリリースもめちゃくちゃうれしかったんですけど、今回の作品はモノとして残りますし、お店に並ぶのにも感動があります。発売されたらお店に見に行こうと思っています。

杉山亮司:今ではサブスクが主流ですが、僕も学生のころはCDショップに行きましたし、CDをレンタルしたりして母親の車で聴いたりした世代ではあるので、自分たちのCDが出るって想像しただけでもうれしいです。僕も、涼樹と同じで、見に行きたいと思っています。

宇原雄飛:形に残るっていいですよね。サインを書いたりとかしたいです(笑)。それに加えて、僕の地元というか、大阪のタワーレコードの難波店さんがすごく応援してくれていて、これまでCDを1枚も出していないのにDEEP SQUADのエリアを作ってくれたりしていたんです。これでやっと少し恩返しもできるかなと思っています。

――こうした3人の話を聞いて、大人チームのみなさんも感じることがあるのではないでしょうか?

YUICHIRO:自分が初めてCDを出した時のこと、めちゃめちゃ思い出しました。ショップに行って、並び変えて一番前に置いたり幅広げたり……そんなこと本当はやっちゃダメですけど、 COLORでも、DEEPでもしましたから、DEEP SQUADでも?(笑)……それはまあ冗談としても、CDってやっぱりいいですね。

TAKA:初心に返りますね。3人にもCDを出すという経験を早くさせてあげたいと思っていたので、それがようやくできてうれしいです。CDになる話を知らされたとき、3人ともめちゃくちゃ喜んでたよね。「やっべー」って。それ見てて本当に良かったなって思いました。だから僕も、渋谷のTSUTAYAの前あたりでCDを持って「へー! DEEP SQUADのCD出たんだ!」って、さりげなく大きな声で言ってみようと思います(笑)。

杉山:それ乗ろうかな、「あれ、俺、ちょっと似てる? 俺じゃーん」とか(笑)。

KEISEI:DEEPの時はCDをリリースするとなると、感謝の気持ちを込めて全国を回ってハイタッチ会をやっていたのですが、今はこのご時世なので同じようにはできないですけど、応援してくれるファンの皆様、これから僕らのことを知ってくれる皆さんに全部に届けていきたいという気持ちだけは持っています。

――ジャケットの撮影も初ということになると思いますが、撮影時はいかがでしたか?

比嘉:僕は気合入れて撮影にいきましたね。

杉山:僕は減量してたんでお腹空いてました(笑)、みんなしていたとは思いますが。やっぱり格好良く撮ってほしいですから。

宇原:僕も準備しましたよ。……だって僕、センター陣取らせてもらっているじゃないですか、それも初めてのCDで。だから余計にちゃんとしないとって(笑)。

比嘉:そういう準備は特にやってなかった……やったほうが良かったかな(笑)。

――大人チームはどうですか? 久しぶりのジャケット撮影となったと思いますが。

YUICHIRO:大人チームは(笑)、大人の表情を出せればいいかなって感じですね。若者たちが立てばいいかなと思いました……僕はね。

KEISEI:いろいろやって主張したころもありましたけど、やっぱりナチュラルがいいな、と。自分がどんなふうに臨むかは作品やタイミングによって変わりますけど、『変わりゆくもの変わらないもの』では自然体なんだろうなって。

――このいい雰囲気は、6人だからこそなのでしょうね。

TAKA:……うん、やっぱり6人でCDを出せて良かった。

三代目 JSB登坂、ソロ名義のØMIでデジタルシングルリリース! BTSのSUGAプロデュース

2021.10.08 Vol.Web Original


 登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がソロ名義「ØMI」でデジタルシングル『ANSWER… SHINE』を15日にリリースする。

 同名義では約5カ月ぶりとなる作品で、前作のコンセプトだった<影>とは真逆の<光>の世界観にフォーカスを当てたシングル作品で、2曲を収録している。リード曲は「You (Prod. SUGA of BTS)」で、BTSのSUGAプロデュース。

 ØMIは、この曲について、「前作「ANSWER… SHADOW」とは逆の世界観を描く“SHINE”の幕開けにもなる楽曲」だとし、「印象的なギターと口笛の音色のイントロから始まり、旅に出たくなるような、空や自然などの解放的な広い世界をイメージして作ったメロディアスなPOPソングになっています!」と説明。

 SUGAには、ØMIサイドからオファーしたそうで「お互いに意見交換しながら完成した思い入れ深い楽曲に仕上がりました!」と話す。

 

佐藤流司らのZIPANG OPERA、デビューアルバムのジャケットが公開

2021.10.01 Vol.Web Original

 2.5次元などの舞台で活躍する佐藤流司、福澤 侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介からなる4人組の音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」のデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のジャケットが公開された。

 和を感じさせるアートワークで、メンバーそれぞれが日本のカルチャーを彷彿とさせる衣装を身につけ、ZIPANG OPERA始動に向けた力強い眼差しでこちらを見据えている。

 ジャケット公開と同時に初回生産限定盤のBOXデザインと購入者特典のデザインも公開された。初回限定盤には、オリジナルブロマイド(全8種より1枚ランダム封入)、オリジナルフォトブックつき。

LDHのガールズユニット iScreamが 『バゲット』でアカペラ!尾崎アナ「心に響いて感動」

2021.09.29 Vol.Web Original


 LDHの次世代型ガールズユニット iScreamが、29日放送の情報番組『バゲット』(日本テレビ系)に生出演、アカペラで生パフォーマンスをした。

 歌ったのは9月3日にリリースされたセカンド配信シングルの「himawari」で、アカペラver.は今回が初披露。3人の美声に、MCの尾崎里紗アナは「すごい! 高音も音圧の凄さももちろんなんですが、みなさんがハモったときの繊細さが、すごく心に響いて感動しました」と感激。上重聡アナも少し離れたスタジオに「声の波動みたいなものが壁を突き破ってきました」と興奮気味だった。

 RUIは「観てくださっているたくさんの方々に私たちの歌声が少しでも心に響いてくださっていたらなと思いながら歌わせていただきました!」と笑顔を振りまき、HINATAは「メイクのときも移動のときも常に音を確認して、声を出して、不安を解消できるように3人で合わせていました」と答えた。 

 さらに、Tik Tokで公開している洋楽のアカペラカバーもパフォーマンス。この日のために準備してきたというアリアナ・グランデの「Problem」で、しっとりとしたバラードの「himawari」とはまた違ったアップテンポの楽曲で、「himawari」とは別の魅力も聴かせた。

 海外でも活躍したいと発表している洋楽のカバー。YUNAは「英語の歌詞からも私たちの表現だったり感情が届くように意識しながら練習しています」と話していた。

 この日、披露した「himawari」のアカペラver.はiScreamの公式TikTokにもアップされている。

現メンバーでの活動終了を発表のBlooDye、集大成となるアルバムリリース

2021.09.29 Vol.Web Original

 高槻かなこ、礒部花凜が率いるボーカル&パフォーマンスユニットの「BlooDye」が29日、ファーストアルバム『Future Wings』をリリースした。ユニットは本アルバムのリリース活動とZeppツアー(延期による振替公演)を最後に活動休止し、現メンバーでの活動終了を発表しており、アルバムは最初にして集大成となる作品だ。

 アルバムには、現体制となってから初のシングル「Where you are feat. LITTLE(KICK THE CAN CREW)」(アニメ『ぶらどらぶ』オープニング主題歌)や先行配信第1弾「Hug me Hug you / LOVE or DIE」、先行配信第2弾「ツバサ/ever dream」を含む全13曲を収録している。

 リリースにあわせて、CD+DVD盤のDVDに収録しているオンラインLIVE「BlooDye FUTURE WINGS 2021 PROLOGUE @ Zepp Tokyo」のLIVE映像のダイジェストを、本日29日の16時から、ユニットのオフィシャル YouTube チャンネルで公開する。

 ユニットは、高槻かなこ、礒部花凜、一岡杏奈、櫻井優衣からなる。押井守が総監督を務めるアニメ「ぶらどらぶ」のアンバサダーとして2019年6月に結成され、活動をスタート。アンバサダー期間の終了に伴って現メンバーでの活動を終了する。

 

ギタリストのMIYAVI、26日に清⽔寺でのライブを無料配信「世界をROCKします」

2021.09.26 Vol.Web Original


 

 ギタリストのMIYAVIが9月26日、京都・清水寺でのライブ「MIYAVI virtual Live 6.0」を期間限定で全世界に向けて無料配信する。配信は20時にスタートする。

 MIYAVIがコロナ禍の2020年から行ってきたバーチャルライブ企画 “MIYAVI Virtual”の最新版で、”清水の舞台”で世の中の平穏と世界平和の祈りを込めてロックする。

 MIYAVIは、「歌うことは、祈ること」とし、「京都・清水寺の大舞台から、感染症の拡大で不安定となっている世の中の平和と感染症の早期収束の願いを込めて、演奏を奉納させていただきます。清水寺から、世界をROCK します。」とコメントを寄せている。

 26日の20~23時59分の間であればいつでもライブ動画を無料で視聴できる企画。

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