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Snow Manの岩本照、お気に入りポイントは「腕が出ているところ」ドルチェ&ガッパーナ 銀座がリニューアル

2025.04.24 Vol.Web Original

 Snow Manの岩本照が4月24日、「ドルチェ&ガッパーナ 銀座」のリニューアルオープンイベントに出席した。

 ゲストは、ドルチェ&ガッバーナのコレクションやジュエリーを身に着けて登場。岩本は、全身ブラックでまとめ、腕を出したシャツに、ゴールドのアクセサリーを合わせた。お気に入りのポイントを聞かれると、「腕が出ているところですかね」。MCが筋肉美を褒めると「ありがとうございます」。この衣装で誰とどんなところに行きたいか聞かれると「メンバーとお酒片手に大人の食事などもいいかなと。みんなでバチバチにきめてご飯とかも行けたら面白いんじゃないかな」と話した。

 26日にオープンする新たなブティックでは、ウィメンズ、メンズのレディトゥウェア、アクセサリーコレクションからファインジュエリーまで幅広く取り扱うほか、新たにドルチェ&ガッバーナ カーサ(ホーム コレクション)がラインナップに加わる。

 また、新しい空間には、ブランドのルーツとモダンな佇まいの融合というコンセプトのもと、ブランドのDNAを象徴する要素を反映。ブランドの最新のコンセプトデザインを日本で初めて採用し、ブランドらしい地中海テイストを表現するバサルトストーンや、艶やかなブラックのラッカー仕上げの壁を用い、洗練された空間になっている。

BE:FIRSTのワールドツアーがLAで開幕! グループ初となる海外でのツアー

2025.04.23 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが4月22日(現地時間)、グループ初となるワールドツアー『BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-』初日公演を米ロサンゼルスで行い、12都市を回るワールドツアーが開幕した。

 グループ初となる海外でのツアーで、アメリカを始め、アジア、ヨーロッパの全12都市で公演を行う。最終公演となるのは7月5日のシンガポール公演。

 ワールドツアーの開幕に沸くBE:FIRSTだが、日本国内での話題も目白押しだ。

 今月25日には、ドラマ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)主題歌の「夢中」を配信リリース。5月28日にはニューシングル「GRIT」のリリースも控えている。

 11月からは全国10都市を回るファンミーティングアリーナツアー『BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My ”BESTY” vol.2-』の開催が決定している。

Snow Manは止まらない!プーマジャパンの新キャンペーンに起用

2025.04.22 Vol.Web Original

  9人組アイドルグループのSnow Manが出演する、プーマジャパンの新キャンペーン「UNSTOPPABLE」が4月22日にスタート、ビジュアル・ムービーも公開された。

 ムービーは、「どんな状況でも楽しみながら進み続ける」というコンセプトのもと、Snow Manの9人が新作シューズとともに突き進むというもの。近未来的な惑星が舞台で、メンバーはホバートラックで一緒に旅をする。レトロSFの世界観と現代ファッションが融合し、明るく爽快な世界観のなか、メンバーは楽しそうに走り続ける。

Snow Manが国立競技場で夢に見たライブ 7万人の前で感極まる「連れてきてくれてありがとう」

2025.04.20 Vol.Web Original

 9人組アイドルグループのSnow Manが4月19日、グループ史上初となるスタジアムライブ「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」を東京・国立競技場で開催した。デビューから5周年を記念して全2会場4公演で行われるスタジアムライブの初日で約7万人が会場に足を運び、9人のエネルギッシュかつ“エモい”ライブエンターテイメントを最初から最後まで歓声をあげながら楽しんだ。

  Snow Manはライブ 冒頭から7万人のオーディエンスを前のめりにさせた。太陽が徐々に傾く中、ライブはグルーヴ感のある「Crazy F-R-E-S-H Beat」からスタート。メンバーは、スノーカラーのステージの上層部からピンクが映えるセットアップにサングラス姿で登場すると、真っ白な階段をパフォーマンスしながらゆっくりとくだってメインステージに到着した。

 すでにヒートアップしたオーディエンスは、岩本照の「国立ーー!」のシャウトに大歓声でリアクション。開放感のある野外会場にも関わらず会場の空気がビリビリと震えた。

 冒頭からエネルギッシュかつアグレッシブな楽曲で息つく間もなくたたみかけ、ムービングステージ、高さ20メートルまで上がる複数の水柱が上がったり下がったりと、迫力の演出に客席は沸き、「ブラザービート」では盛り上がりのピークを迎えた。

 メンバーは個性的に観客をあおった。美容男子の渡辺翔太は「めちゃくちゃ盛り上がってます、めちゃくちゃ声が出ています。みなさん上を見てください……空が見えますよね。ということはめちゃくちゃ日焼けします。でも今日限りはそんなことを気にしないで、一緒に最高の思い出を作ろうぜ!」とスマイル。佐久間大介も「明日のことは考えてないで、みんな楽しんでってくれ」とアピールし、オーディエンスのリミッターを外させた。

長尾謙杜、當真あみからもらった四つ葉のクローバー「今も大切に持っている」

2025.04.04 Vol.web original

 

 映画『おいしくて泣くとき』の初日舞台挨拶が4日、都内にて行われ、主演の長尾謙杜と共演の當真あみ、美村里江、安田顕、横尾初喜監督が登壇。“座長”長尾から感謝の花束を贈られた當真が本気で驚きつつ感激した。

 人気作家・森沢明夫による同名小説を映画化。初恋、友情、突然の別れ…30年の時を超え明かされる“彼女の秘密”とは。

 上映後、感涙する観客に「皆さん、おきれいですね、涙を流す姿も」と茶目っ気たっぷりに感謝。

 心を通い合わせる幼なじみを演じた長尾と當真。作品宣伝のための取材を一緒に行うことも多いといい、當真は長尾に「インタビューやいろいろな場面で助けていただいて。質問されて止まっちゃったりすると、パッと答えてくださったり。そういういところでも助けられました」と感謝。

 さらにこの日は、長尾から當真へサプライズで花束をプレゼント。當真が撮影中に見つけた四つ葉のクローバーを栞にしてキャスト・スタッフ全員にプレゼントしたことに感動していた長尾。「クランクアップのときに、あみちゃんから四つ葉のクローバーの栞を頂きまして、今も大切に持っているんですけど、そのお返しができていなかったということで。初日に僕から花束をプレゼントしたいな、と」と手渡すと、當真も「そんな深く考えてではなくて、良いことあったらな、くらい。こういうことは予想してなかったので…すごくうれしいです」と恐縮し、長尾も「良いことありました(笑)。スタッフさんの分の感謝も代表してお渡しします」。

 當真も感激しながら「周りが本当にたくさん見えている、細かいところにも気づくのが本当にすごいなと思います」と長尾の座長ぶりを称賛していた。

『おいしくて泣くとき』は公開中。

Snow Manがそれぞれのクリスプ愛! 佐久間大介「僕の指までおいしくなる」

2025.03.27 Vol.Web Original

 9人組グループのSnow Manがカルビー「クリスプ」のCMキャラクターを務めることになり、3月27日、都内で行われた新CM記者発表会に登壇した。

 CMキャラクターに就任したことについて、目黒蓮は「クリスプは、みなさまにとっても、僕たちにとっても身近な存在。そんな素敵な商品のCMキャラクターに選んでいただけて本当にうれしい」。ラウールも「カルビーさんの商品は本当に幼い頃からありとあらゆる商品を楽しんできたと思う」としたうえで「特にクリスプの存在感があって。いろいろなポテトチップスがある中で、シンプルなポテトチップスの良さがすごい詰め込まれた商品」だといい、CM出演を喜んだ。

 新CMは「クリスプルーレット」篇でメンバーが“クリスプ語”で商品のおいしさや特徴を伝える内容。ルーレットで当たったメンバーが登場するというもので9バージョンあり、深澤辰哉は「9種類あるのは贅沢」、阿部亮平も「それぞれの個性が出ていて、クリスプをアヒル口みたいにして撮ってるのがキュート」と話した。岩本照は「アヒル口も恥ずかしかったんですけど……僕は一口で食べちゃうタイプなので、きれいにかじりすぎないっていうのは苦戦しました」と、少しだけ苦い顔。宮舘涼太は思いのほかうまく食べられたそうで「カルビーの会社の方から拍手とお褒めの言葉をいただいてうっとりして……うっとリスプ」とクリスプ語でコメントした。

SixTONESジェシー、TikTok超人気シンガー乃紫からのお願いに爆笑「頬骨を見せて」

2025.03.26 Vol.web original

 

 公開中の映画『お嬢と番犬くん』の舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の福本莉子、ジェシー(SixTONES)と小林啓一監督が登壇。福本とジェシーが、大人気シンガーソングライター乃紫の生歌披露に感激した。

 はつはるによる同名人気コミックの映画化。極道の孫娘であることを隠して“普通の青春と恋”がしたい女子高生と、過保護すぎて年齢詐称をして一緒に高校に通うお世話係の若頭との恋愛模様を描くロマンティックコメディー。

 公開後の大反響を喜んだ一同。福本が「毎日エゴサしてます。お風呂から出た後のクールダウンのときに(笑)。本当にポジティブな感想ばかりでうれしいです」と言えば、ジェシーも「50代の友達から“ときめいちゃった、もう会えないかも…”ってメールもらいました」と、年代を超えてトキメキが伝わっている手ごたえに笑顔。

 バックパネルに並ぶ熱い感想にも一同、大感激。ジェシーは「爆音でかかった(SixTONESの主題歌)『バリア』が…」というコメントを「爆音デカかった」と読み上げたが、観客のクスクス笑いで間違いに気づき「恥ずかしい」と赤面する一幕も。

 この日は、TikTok総再生数19億回の「全方向美少女」でZ世代を中心に人気を誇るシンガーソングライター乃紫が登場。「一咲と啓弥が漫画から飛び出したよう」と福本とジェシーの演技に大感激した乃紫は「ジェシーさんのビジュアルが原作の啓弥さんそっくりで。頬骨がポイントだと思うんです。頬骨を見せていただいてもよろしいですか?」と言い、ジェシーも大笑い。

 原作キャラの男らしい頬骨がそっくりと言われたジェシーは「あのときは絞ってたんで。いまはぷっくりしちゃってますけど」と照れ、「エゴサしていて頬骨に気づいた人はいた?」と聞かれた福本は「いませんでした!」と断言し、乃紫の視点に感嘆。

 さらに乃紫は、手掛けた挿入歌『銃口をハートに向けて』をアコースティックバージョンで生歌唱。「SixTONESさんの主題歌『バリア』は啓弥目線のかっこいい曲でしたが、この曲は一咲の目線からの切ない思いを込めました」と言う乃紫に、一咲を演じた福本も「ずっと聞いていたかったです」と感激していた。

観客に「頬骨」向けるジェシー

 

山下美月の理想のお花見デート「まず、飛行機を用意してもらって…」に作間龍斗「経済的に厳しい」

2025.03.18 Vol.web original

 

 映画『山田くんとLv999の恋をする』(3月28日公開)の大ヒット祈願イベントが18日、千代田区・東京大神宮にて行われ、W主演を務めた作間龍斗、山下美月と安川有果監督が登壇。山下の「理想のお花見デート」に作間がタジタジとなる一幕があった。

 数々の漫画賞を受賞した、ましろによる同名大人気コミックの実写化。失恋した女子大生と超塩対応の高校生プロゲーマーとのラブコメディー。

 この日、縁結びの神様で有名な東京大神宮で映画の大ヒットを祈願した一同。

 実は「個人的に今年の初詣をこちらの東京大神宮さんでさせてもらった」と明かした山下。「カップルやカップルになる前に好きな人と、新学期に友達と見に行っていただいて、いろんなご縁が生まれれば」と期待。

 好きな胸キュンシーンを聞かれると、“塩対応のイケメン”山田役の作間が、山下が演じる茜について「無邪気に笑っている姿はドキっとくるところがありますね。意外と大人になると無邪気に笑うことが難しくなってくるので」と言い、安川監督も「山下さん、一点の曇りもない笑顔できますもんね」。

 すると山下は「茜パワーですね。素直で噓のない真っすぐさに、私も自分を変えてもらった感じがします」と照れ笑い。さらに「酔いつぶれて山田におんぶして家まで送ってもらう」劇中シーンへのあこがれを語りつつ「王道ですけど、リアルだとあまり無いなって。怖いですし(笑)。でも山田だったら信じられちゃいそう」。

 この日は、桜のシーズンにちなみ「理想のお花見デート」を作間と山下がフリップで回答。作間は「パッと桜を見て、パッと屋台で買って、パッと家に戻って、着ていたものを全部脱いできれいにしてパジャマに着替えて家で食べる」と言い、花粉の季節の屋外イベントに苦労している様子。

 そんな作間のお花見デートプランを「ちょっと淡泊」と評した山下は「海外お花見」と回答。「まず飛行機を用意してもらって日本を出ます。最近、パリに行きたくて。サプライズはちょっと。全プランを立てていただいたら、マネージャーに相談しないといけないので、1~2週間くらい前に事前に教えていただければ」と目を輝かせたが、作間は「ちょっと経済的に厳しいところがありますね」とタジタジとなりつつ「人生において大きなお花見になりそう」。

 この日は“塩対応の山田くん”にちなんで「伯方の塩」とコラボした「山田の塩」を安川監督が紹介。作間と山下もユニークなコラボを喜んでいた。

菊池風磨、演技達者なミセス大森元貴に「嘘つかれた気持ち」

2025.03.17 Vol.web original

 

 映画『#真相をお話しします』(4月25日公開)の完成披露イベントが17日、都内にて行われ、W主演を務めた大森元貴と菊池風磨ら豪華キャストが舞台挨拶に登壇。
大森と菊池の息ピッタリの掛け合いに会場が盛り上がった。

 結城真一郎による大ヒットミステリー小説を映画化。日常に潜む「何かがおかしい」を描く、新感覚の“暴露系”エンターテインメント。

 この日のイベントタイトル『#映画の完成をお披露目します』は、映画初主演でW主演を務めた大森と菊池が考案。最終的に2案から投票で決めたとのこと。菊池が「もう一つが“大暴露祭り”。これになったら皆が身を削ることになっていたと思いますのでこれでよかった」と言うと豪華共演陣も苦笑しつつ安どの表情。

 普段、人気グループMrs. GREEN APPLEとして活躍している大森と、timeleszのメンバーとしても活躍する菊池は、主演映画の完成披露に「ライブともまた違った感覚」と共感。

 互いへの印象を聞かれると、大森は「面白い人だと思っていたらけっこうシャイで。お芝居では自然とキャッチボールできた。懐も深くて、嫌な思い出1つもないのは風磨くんのおかげ」と感謝。一方の菊池も「柔軟で器用。少し前まで別の映画を撮っていたのではというくらい。“僕、全然初めてなんで”と言っていましたけど、嘘つかれた気持ちです」といじりつつ大森の演技をたたえた。

 そんな2人と、撮影前に演技のワークショップを行ったという中条あやみは「好き嫌いゲームというのをやったんですけど。大森さんがなかなか折れなくて、菊池さんが大森さんに寄せていったので、菊池さんは意外とピュアで優しい方、こっちは意外と頑なで頑固な方なんだなと思いました(笑)」と明かすと、大森は「ワークショップって分からなかったから!」と弁解。菊池は「それいっぱい言って」と気を良くし、笑いをさらっていた。

 舞台挨拶の登壇者は大森元貴、菊池風磨、中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、田中美久、齊藤京子、原嘉孝、伊藤英明、豊島圭介監督。

SixTONESジェシーのキレッキレ?なボケに福本莉子「全部拾いきれないのが無念」

2025.03.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『お嬢と番犬くん』の舞台挨拶が15日、都内にて行われ、俳優の福本莉子、ジェシー(SixTONES)、櫻井海音と小林啓一監督が登壇。ジェシーが変顔やギャグ、ボケのオンパレードで会場のファンを喜ばせた。

 はつはるによる同名人気コミックの映画化。極道の孫娘であることを隠して“普通の青春と恋”がしたい女子高生と、過保護すぎて年齢詐称をして一緒に高校に通うお世話係の若頭との恋愛模様を描くロマンティックコメディー。

 福本とジェシーは公開初日に映画館に見に行き、観客の好反応を目の当たりにしたと言い、ジェシーが「僕の前にいた人は音楽に合わせてノリノリになってました。隣にいた人はずっと手を握って“うわ~”って。おじさんはニヤニヤしてました」と報告。

 櫻井は“乙女声”で「乙女からすると2人の身長差が萌え」と言い、観客も共感。ミニ丈のワンピースに厚底ヒールの福本が「今日は盛っちゃってますけど(笑)」と言うとジェシーは「レディ・ガガみたい」。

 ジェシーも福本とのキス寸前シーンを胸キュンポイントにあげ「唇が重なり合うか合わないかというところで…しないの、って。“じらしプレイ”がね」と言いつつ「一緒に見に行った親友は顔を手で隠してましたね、いつもふざけてるオレがかっこつけてるから(笑)」と苦笑。

 そんなジェシーはこの日の冒頭からボケを連発。「うジェシーです」の定番ギャグをはじめ、冒頭の挨拶で「ジム・キャリーです」と変顔でボケたり、櫻井とのアドリブ合戦で試したという『タイタニック』の名シーンを再現したり。

 ジェシーと櫻井のギャグアドリブを見守っていたという福本が「少年たちが楽しそうだなと思って見てました。無邪気だなと思って」と振り返ると、ジェシーがカンフーポーズで「“ム”ジャッキー・チェン」、櫻井がマイケル・ジャクソンばりにターンを決めて「“ム”ジャクソン」。

 ジェシーのボケについて聞かれた福本は「毎回、新鮮で面白いです。斜め上のボケが来るので。たまにそのとき気づけずに、お風呂に入っているときに時間差で気づくことがあって。拾いきれないことが無念です」と残念がり、ジェシーは「それでいいんです」。

 この日は、前回のイベントで渡されたバレンタインのチョコレートのお礼に、ジェシーと櫻井が自ら花を選んで作った花束を福本にプレゼント。さらにジェシーからのホワイトデーのプレゼントとして観客にも“花”が配られ、一同が投げキッスの大サービス。観客も大喜びだった。

キンプリ髙橋海人、初のスキンケアCMで「ワンちゃんの気持ちがわかった」?

2025.03.13 Vol.Web Original

 King & Princeの高橋海人が韓国のスキンケアブランド「Torriden(トリデン)」のブランドアンバサダーを務めることになり、3月13日、都内で行われた発表会に登壇した。

 アンバサダーに就任した感想を聞かれると「うれしい! めちゃくちゃうれしいです。あの自分が普段から愛用させていただいてるブランドっていうところと、自分として初めてのスキンケアブランドのアンバサダーを務めさせていただくという二重のうれしさです」と大喜び。そして「僕がパフォーマンスしている時だったり表に立っている時にトリデン使ってるんだなって感じていただいたりとか、皆さんがトリデンを使ってる時に髙橋海人を感じていただける……そんな関係性を築けたらうれしいなと思ってます」

 髙橋はCM「肌に、うるおい、DIVEする。」篇にも出演。会場で初披露されたCMを見ると「おお、うれしい……僕も今初めて見させていただきました」

 撮影時について聞かれると「すごいハッピーな空間に包まれていました」とのこと。「肌に塗って微笑むシーンがあるんですけど、そこで苦戦して。カメラの向こう側でスタッフさんが、笑って!笑って!ワー!ーみたいな感じでやってくれて、なんか七五三?というか、ワンちゃんってこういう気持ちなんだなって思いました。みんなに笑って!笑って!って言われる感覚が(笑)」

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