ビジュアルインタビュー誌『with』の増刊号 MOOK シリー ズ『with BOYFRIEND』(講談社)の最新号(9月5日発売)で、ボーイズグループの&TEAMのYUMAとHARUAが登場、カバーを飾る。
カバーに登場しているセットアップのほか、部屋着を思わせるパーカーのスタイルで2人でリラックスする様子など2パターンの撮り下ろし写真のほか、異なるフォトグラファーによるオフショット企画、2人の親密さやグループのこれからも語るクロストークでのインタビュー、ゲーム形式の取材企画、2人をもっと深く知れる24の質問、さらにはグループのなかで起きた事件などを報告する企画など、トータル32ページにわたって展開する。両面ピンナップの特典もある。
ボーイズグループカテゴリーの記事一覧
ENHYPENメンバーがそれぞれ美のこだわりを披露 SUNOO「コスメ専用冷蔵庫を愛用しています」
韓国のスキンケアブランド「Dr.Jart+(ドクタージャルト)」日本再上陸記念イベントが8月20日、都内にて行われ、同ブランドのグローバルアンバサダーを務める韓国のボーイズグループ、ENHYPEN(エンハイプン)が登壇。新商品にちなんだ私生活が垣間見える「ナイトルーティン」などについてメンバーが語った。
ENHYPENは、韓国出身のHEESEUNG(ヒスン)、SUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)、JUNGWON(ジョンウォン)、アメリカ出身のJAY(ジェイ)、オーストラリア出身のJAKE(ジェイク)、そして日本出身のNI-KI(ニキ)の7人グループ。
a-nation 2024、WEST. を出演ラインアップに追加! 出演アーティスト出揃う
音楽の祭典「a-nation 2024」(9月1日、東京・味の素スタジアム)は8月19日に新たな出演アーティストとして、関西出身の7人組アイドルグループ、WEST. の出演を発表した。グループが同イベントに出演するのは初めて。
WEST.はデビュー10周年を迎えた今年、アリーナツアーを成功させ、現在は3大ドームツアー「WEST. DOME TOUR AWARD ~10th Anniversary~」を展開しており、その勢いのまま、「a-nation 2024」のステージに立つ。
これによって「a-nation 2024」のフルラインナップが発表となった。シューティングアクト、オープニングアクトを含め総勢16組のアーティストが出演する。
他出演は、Da-iCE、GENERATIONS、浜崎あゆみ、倖田來未、MAZZEL、NCT WISH、NiziU、Red Velvet、東方神起、WEST.。シューティングアクトは、美麗-Bi-ray-、僕が見たかった青空、Che’Nelle(シェネル)、 @onefive。オープニングアクトは、aRB SEED、SHOW-WA / MATSURI。
チケットは発売中。
なにわ大西流星「高校で朝食が出た。パンケーキとか」後輩・窪塚愛流と学生時代の思い出
映画『恋を知らない僕たちは』(8⽉23⽇公開)のイベントが練馬区・富士見中学校高等学校にて行われ、主演の大西流星(なにわ男子)はじめキャスト陣がサプライズで登場。学生たちと恋愛トークで盛り上がった。
水野美波による同名コミックを原作に、思い悩み、時にはぶつかりながらも、それぞれの“本気の恋”に向き合う6人の高校生たちをリアルに描き出すラブストーリー。
生徒たちの大歓声に迎えられた一同。学生時代の思い出を聞かれた大西は「兵庫に住んでたんですけど高校が(窪塚)愛流と同じで」と、大西が高3のときに窪塚が高1だったと明かすと生徒たちも「ええーっ」と驚きの歓声。大西は「その学校って朝食が出るんです。だから今日は食べに行こうっていつもよりちょっと早く家出たりとか。でもお昼はお母さんが作ってくれたお弁当をちゃんと食べてましたね」。
朝食が出る学校は珍しいという声に、大西は「パンケーキが出るときもあるし。ドリンク選べたりとか。めっちゃいい学校でした」。一方、窪塚は学校で「朝食を食べたことない」と明かしつつ「学校にコンビニがあったんですよね。いつもイチゴオレを買って授業中に飲んで…(笑)」と告白し「アイスとかも売っていて。たまにちらっと流星くんを見かけました」と言い、大西は「のぞき見されてたってことですか?」と照れ笑い。
この日は、恋愛をお題にトーク。「好きな人に好きな人がいたら告白する?」というお題では、「絶対にしない」という志田彩良が「他の人が好きだったら振り向かせる自信がないし、告白して付き合ったとしてもその人のことをずっと思っているかも…」と言うと、窪塚が「僕は絶対に告白します。当たって砕けろで」と断言し、学生たちも黄色い歓声。
「告白する」派の大西は「しっかり自分に区切りつけないと、というのもありますし。振り向かせるために頑張っている期間ってメチャクチャ輝いている」と語り、学生たちも共感しきり。ところがそこに猪狩が「でも相手が自分のこと好きじゃないという状態で付き合ってほしいって伝えたらさ、その下についたみたいでムカつかない?」と首をかしげ、大西は「猪狩と恋愛するの面倒くさそう(笑)」とズバリ。会場も大きな笑いに包まれた。
この日の登壇者は大西流星、窪塚愛流、齊藤なぎさ、莉子、猪狩蒼弥、志田彩良。
ラウール、デートコーデのポイントは「ちゃんと好きな気持ちが分かるように」
公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』の大ヒット舞台挨拶が14日、都内にて行われ、俳優のラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるが登壇。映画のデートシーンにちなみ「夏のデートコーデ」で登壇したキャストたちが理想のデートプランを披露した。
原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
主演ラウールをはじめ大ヒットに感激した一同。「想像以上の方々から“メッチャおもろかった”と言ってもらえて。そんなおもろかったっけ、と思って(映画館に)足を運んでみたんです。ちょうどメンバーの深澤くんが行きたいと言っていたので」と、Snow Manのメンバー深澤辰哉と一緒に「こんなに深く帽子被って周りの人を怖がらせながら」見に行ったと明かし「2回目に見ると面白さが増していた」と胸を張った。
行ったのは「港区の映画館」というラウール。長身でバレたのではとツッコまれると腰をかがめ「こうやって並んでました」と笑いを誘った。
そんな一同はこの日、劇中の水族館デートシーンにちなみ「夏のデートコーデ」ファッション。白のトップスにジーンズという爽やかファッションのラウールは「カジュアルに見せたいというか、ガチガチですというより肩の力が抜けた感じで行きたいなと思ったんですけど。あまりにもラフ過ぎると“私のこと興味ないのかな”って思っちゃうので、ちゃんと好きな気持ちが分かるくらいの…ヒモとか、鉄とか、刺繍とかを散りばめました」と、相手の気持ちを想定しつつ、オシャレなアクセントが映えるスタイル。
さらに理想のデートを聞かれると「バカにしないで聞いてくださいね。経験が無いんで想像でしかないんですけど」と断りつつ「流しそうめんしたいんです」。共演陣から「めっちゃいい!」とほめられていたが「あとウォータースライダーもやりたいな、と。デカめの竹を置いて、流しそうめんの後にきれいにして…一石二鳥です」と珍アイデアを披露し、会場も困惑の笑い。
出口が「ウォータースライダーのあるプールに行きたい」と言うとラウールは「ほぼ一緒。竹でもできるよ!」。奥平は「水族館でシャチと写真」、髙橋は「テーマパーク。パーク内は走っちゃいけないのであえてヒール」と回答。奥平と出口のデート案が観客に選ばれると、ラウールは「1回やってみようぜ」と流しそうめん&ウォータースライダーをあきらめきれない様子。
この日は、原作者・丹月正光氏から本作の描き下ろしイラストを贈呈され大喜びだった。
BE:FIRST、新曲MVを公開 ニューヨークで7人のありのまま
ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが新曲「Blissful」のミュージックビデオを公開した。
BE:FIRST初となる海外での撮影で、舞台はニューヨーク。ニューヨークのストリートカルチャーを背景に、メンバーそれぞれが趣味や特技を披露し合ったり、お互いの友情を確かめ合ったり、BE:FIRSTの未来を見据えるような場面が集約されている。バスケットコートやレコードショップ、デリ、遊園地など、メンバーから出てきたアイデアを中心に撮影地を決定したという。
NCT 127 中本悠太が10月にソロ写真集 YUTAの誰も知らない魅力を切り取る
韓国の多国籍ボーイズグループ、NCT 127 の唯一の日本人メンバ ー、中本悠太(YUTA)の初ソロ写真集『今』(幻冬舎)が10月17日に発売される。
今年6月初旬に韓国ソウル市内で撮影。梨泰院や東大門など街中を歩いたり、屋内外のスタジオ、カフェ、ホテルの部屋などさまざまなロケーションで撮影を行ったという。国境を越えて活躍する写真家のSASU TEI氏が撮影し、まだ誰も見たことがない中本の魅力を一冊に封じ込めた。
NCT 127 は韓国を基盤に世界で活躍している。今年は、世界8都市で19公演を行ったワールドツアー「NCT 127 3RD TOUR ʻNEO CITY : THE UNITYʼ」を開催し、成功を収めた。
中本はソロとしても活動を開始。 10月には写真集の発売に先立ち、デビューショーケース「YUTA Solo Debut Showcase Tour ~ HOPE ~」を全国5都市で開催する。
予約受付中。お渡し会なども予定されている。
ラウール、主演作の番宣56本の働き者ぶりに共演陣絶賛「世界一の座長」「宣伝ぶん回し隊長」
映画『赤羽骨子のボディガード』の初日舞台挨拶が2日、都内にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるらキャスト陣と石川淳一監督が登壇。座長として撮影現場から宣伝活動までを率いたラウールに共演陣が惜しみない賛辞を贈った。
原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
3年ぶりの主演映画となったラウールは「楽しんでいただけると自信をもって言える作品なのでこの日を迎えてワクワク、ハッピーな感じです」と満面の笑み。
本作の宣伝活動のため出演した番組は計56本というラウールの座長ぶりを共演陣も口をそろえて絶賛。ヒロイン役の出口夏希が「一応私のほうが学年2つ上なんですけど現場ではラウールさんが本当にしっかりしていて年下気分で頼ってました」と言うと、奥平大兼も「僕は朝早いとテンション上がらない日もあるのにラウールくんにはそれがない。長い廊下をスタッフさんたちに挨拶しながら歩いてくる姿が脳裏に残っています」、髙橋ひかるも「宣伝活動のインスタライブでもめっちゃ回してくれる。ぶん回し隊長」、戸塚純貴「美しすぎる人って苦手なんですけど。心の美しさが現れている」、有輝(土佐兄弟)も「世界一の座長」と絶賛に継ぐ絶賛。ラウールは「くすぐられ過ぎて体が小っちゃくなっちゃった」と照れまくり会場の笑いをさそっていた。
この日の登壇者はラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、山本千尋、戸塚純貴、有輝(土佐兄弟)、遠藤憲一、土屋太鳳、石川淳一監督。
「ただ細いだけじゃ身長は高く見えない」と例えた高橋文哉の深い人生観に女子高生も感嘆
映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のイベントが1日、杉並区・女子美術大学にて行われ、俳優の眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりが登壇。現役の美大生たちと熱い“アート”トークを繰り広げた。
山口つばさによる、「アート」を題材とした大ヒット漫画の映画化。
映画のロケ地にもなった同校に“凱旋”を果たした一同。4人が学生たちと共同制作した“青い”絵画がお披露目されると、会場の学生たちからも感動の大歓声。
試写会での高評価に主演の眞栄田は「パワーをもらったという声を聞くとより公開が楽しみになります」と手ごたえを感じている様子。
この日は、美術を学ぶ女子高生たちから一同に質問。眞栄田演じる主人公の葛藤に「痛いくらい共感した」という学生から「これだけは譲れないものは」と聞かれると、眞栄田は「自分を磨くことですかね。何でもできる人になりたいです。スーパーマンになれればいいかな、と」と不思議な回答。
一方、高橋文哉が「余白。“縦”にがんばりたいときは“横”の余白を、“横”に頑張りたいときは“縦”の余白を大事にする」と答えると眞栄田が「ちょっと分からない(笑)」。
高橋は「“縦”に努力するために“横”にある、好きなことや友達と会う時間を削ったりするのは…。そこを削れば縦も長くなるかもしれないけど、自分の人生の余白をしっかりと作って日々生きてます」。
眞栄田が「ちょっと分かってきました」と共感すると「縦を伸ばすためには横も大事。人間、ただ細いだけじゃ身長は高く見えないし」と例えると、桜田ひよりも共感の表情。高橋の深い回答に女子高生たちも感銘を受けた表情だった。
Snow Man渡辺、SixTONES森本に「お前じゃなきゃできない、頼む!」『DREAM BOYS』続投実現秘話明かす
舞台『DREAM BOYS』の製作発表会見が7月31日、都内にて行われ、俳優の渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、紫吹淳、鳳蘭が登壇。渡辺と森本が続投実現の裏話を明かした。
2004年の滝沢秀明主演による初演以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)ら最旬タレントを迎え、18年にわたり演じ継がれてきた人気舞台。2023年の前作に続き、主演・渡辺翔太、チャンプ役・森本慎太郎が続投する。
建て替えによる一時休館により、現・帝国劇場では最後となる公演に、渡辺は「悔いの無いよう最後まで駆け抜けたい」、森本は「前回同様自分たちらしく肩に力を入れ過ぎず頑張りたい」。
そんな2人に、2019年公演から演出を手掛ける堂本光一からサプライズでビデオメッセージが到着。自身の主演舞台『Endless SHOCK』全国公演の最中である堂本は「僕自身いつ(本作の)稽古するのという心配があるわけですけど」と苦笑しつつ「2年目ということでカンパニーを2人に引っ張ってもらって」と2人の座長ぶりに期待。
さらに、楽屋のれんを持っていないと発言していた渡辺に「はよ言ってくれんか。丁寧に作ってくださるので半年くらいかかるんです」とぼやきつつ、すでに2人それぞれののれんを「製作中です。帝劇での公演に間に合うか分からないですけど、これからも舞台に立つことはあるでしょうから」と言い2人を喜ばせた。
メッセージでは、堂本から「元をたどれば翔太はあまり乗り気じゃなかった『DREAM BOYS』(笑)」と暴露され「余計なことを言ってくれた(笑)」と苦笑していた渡辺。「でもそれは事実でした。僕なんかが…と思っていたところもありました」と初演時を振り返りつつ「今年は迷わず僕にやらせていただけるのであればぜひ、とすぐお返事できました」と気合の入った表情。
一方の森本は、初めは今年の続投に「NOを出しました」と告白。「前回、楽しかったんですけど自分の中で納得いかないところがたくさんあったので、僕じゃない人のほうが…と思いました」。
それでも出演を決めた理由を聞かれると森本は「翔太に電話して“オレ断るわ”と言ったら(チャンプ役が)“慎太郎だからやりたいと思った”と。メンバーも、2人の『DREAM BOYS』がもう1回見たい、と言ってくれた。ということは見に来てくださった方もそう思ってくれているのでは、と思いました」と、渡辺と、自身のグループSixTONESのメンバー「全員から」背中を押され決意したと明かした。
そんな森本に渡辺も「電話してメチャクチャくどきました(笑)。お前じゃなきゃできない、頼む!って」と振り返り、森本に「本当にありがとうという気持ち」。
渡辺は「常に太陽のよう。だから慎太郎の周りに人が集まる。大好きです」、森本は「稽古やステージに対する姿勢が本当に素敵。僕にないものを持っている。この人のこと大好きだなと思います」と互いに「大好き」と言い合った2人。本作のストーリーさながらの2人の友情に報道陣も拍手を贈っていた。
『DREAM BOYS』は2024年10月9日から29日まで帝国劇場にて上演。
ラウール「僕は詐欺師。たまに話を盛って嘘ついちゃう」高校生のどよめきに「手が震えちゃってる(笑)」
映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の公開前イベントが25日、品川区・私立青稜高校にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、ゲストの錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)も駆け付け、高校生たちを盛り上げた。
原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
この日「護身術を学ぶ特別講座」という名目で講堂に集められた高校生たち。錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆に続いて、豪華キャスト陣がサプライズで登場すると生徒たちも大絶叫。
長谷川の白スーツの衣装が、本作で主人公たちが通う錚々児高校の制服とそっくりとSNSで話題となっていることから「伝説のOB」を名乗る長谷川に、ラウールも「パイセン!」。
「一見ヤンキーかなと思うけどかわいいところもある」というキャラを演じたラウール。自分自身はと聞かれると「僕は詐欺師」。
どよめく会場と共演陣に、ラウールは「変な意味じゃなくて…ギリギリを攻めすぎて手が震えちゃってる(笑)」と“ギリギリ”の比喩に自分で苦笑し「アイドルと詐欺師は紙一重。夢を届けたいという気持ちが、たまに話を盛って嘘ついちゃう、という」と説明し、一同も納得。
そんなラウールは部活動に励む高校生たちにメッセージを求められると「僕も夢を追いかけている1人なので偉そうなことは言えないんですけど…僕は運命という言葉を大事にしていて。絶対に失敗や挫折する瞬間は来るんだけど、それが最後の成功のためだと思えるかどうかはめっちゃ大事。ヤバいなとなったとき、これはチャンスだ、運命だったという気持ちで日々生きています」と言い「振り返ってみたら、あれがあったおかげで成長できたと思うことも多い。挫折したときにそこに気づけるって大事かなと思います」とエールを送っていた。