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THE RAMPAGEの浦川翔平がSDGsなクラフトビールで地元長崎を盛り上げ! 「好きなもので恩返しできるのは素敵」

2025.06.12 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEでパフォーマーで、本サイトで連載企画「BUZZらないとイヤー!」を展開中の浦川翔平が自身が温めてきたアイデアを詰め込んで作ったクラフトビール「Cloud9(クラウドナイン)」が長崎市の長崎スタジアムシティにあるブルワリーレストラン「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」で販売中だ。

 THE RAMPAGEとして8年ぶりとなる長崎でのライブ「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025″PRIMAL SPIDER” ~巡らせる糸~」の長崎公演が行われた10日に発売され、初日は300杯が売れた。最大2万人を収容するPEACE STADIUMなどでイベントが行われていない状態での300杯は記録的だという。

 発売日翌日の11日、浦川は、同所で地元テレビ局などの取材に対応。「Cloud9」について説明したほか、生まれ育った長崎への思い、さらには今後の可能性にも思いを馳せた。

 長崎スタジアムシティで、「いつか作りたい」と言い続けていたオリジナルクラフトビールを完成させた感想を聞かれると、「普通にあり得ないことが起きている。長崎で過ごしていた少年・翔平に言ってあげたい!」と笑顔を見せ、「今の自分があるのは長崎があってのこと」と強調。長崎に何か恩返しをしたいと考えてきたとし「ずっと大好きなビールを作りたいなって話をしていたなかで、長崎スタジアムシティが出来て、すべてのタイミングがあって、(クラフトビールを作るのが)このタイミングになった。出会いに、すべてに感謝しています」と話した。

 

篠ノ井ジュニアサッカークラブAが全国へ!小学生のフットサル大会『EXILE CUP 2025』北信越大会

2025.06.11 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』北信越大会が、6月8日、長野県長野市の長野オリンピックスタジアム 野球場にて開催された。大会4戦目となる北信越大会には、52チーム465人の選手が参加、熱戦を繰り広げた。優勝は、昨年も本大会を制した篠ノ井ジュニアサッカークラブA(長野県長野市)だった。同チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

 当日は、各チーム3試合の予選リーグを戦い、16チームが決勝トーナメントに進んだ。昨年の優勝チームである篠ノ井ジュニアサッカークラブAが圧倒的な強さを見せつけ、予選から決勝戦までの全7試合を無失点で勝ち抜く完璧な試合運びで二連覇を果たした。

大阪・関西万博でのTHE RAMPAGE、FANTASTICSらJr.EXILE4グループのライブを映像化、全国100超の映画館で7月公開へ

2025.06.07 Vol.Web Original

『EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE” 2025劇場版』の公開が決定した。
 
 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のスペシャルサポーターを務める、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのEXILE TRIBE4グループが4月29日に、EXPO アリーナ「Matsuri」で行ったこの日限りのライブを映像化、劇場公開するもの。上映時間はライブに加えて特典映像を加えた約100分。

 7月4日から全国100超の映画館で上映。期間は各映画館によって異なる。上映劇場は追って発表される。

三代目JSB、10月に単独スタジアムライブ決定「歴史を刻むぞ!」メジャーデビュー15周年で

2025.06.04 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)が6月4日、東京ドームで、全国ドームツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2025 “KINGDOM”』の東京公演を行った。ライブではメジャーデビュー15周年を記念したグループ初となる単独スタジアムライブ「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE 15th ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER ~ONE~”」(10月4・5日、大阪・ヤンマースタジアム長居)を開催することも発表した。

「歴史を刻むぞ!」「みんな、ついて来いよ!」と、さらに歩みを進める三代目の宣言が東京ドームに響いた。

 単独スタジアムライブの開催はアンコールで発表された。照明が落ちたドームを拍手と「JSB」コールが支配し始めたところで、「東京盛りあがれますかー!」と肩で風を切ってメンバーが再登場。新曲「ICE BREAKER」のワイルドなパフォーマンスで、いったんクールダウンした客席の温度を一気に引き上げた。

 そして巨大なスクリーンを介して単独スタジアムライブの決定が発表された。メンバーはオーディエンスのリアクションを確認すると力強く一歩そしてもう一歩と歩き出した。「さあ、次のステージはスタジアム。MATE、俺たちと一緒に来れんだろ? 俺たちと一緒に来れるんだろう! 歴史を刻むぞー!」と、ØMIがまるで勝どきの声をあげるかのように叫び、夢をかなえた歓喜に満ちた「J.S.B. DREAM」でこの日のライブを終えた。

「”EXILE探しの旅“こそがEXILEなのかもしれない」EXILEが最新ツアー“WHAT IS EXILE”を笑顔で完遂! ATSUSHIとTETSUYAもサプライズで合流

2025.06.04 Vol.Web Original

 EXILEによる新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第1弾として開催されたアリーナツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”」。その最終公演が、6月1日、兵庫・ワールド記念ホールで開催された。

 EXILEがツアーを行うのは、2022年12月21日に開催された東京ドーム公演「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”~Christmas Special~」以来、約2年3カ月ぶりのこと。今回のツアーには、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、橘ケンチ、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI(※EXILE TETSUYAは、足の怪我のため不参加)というEXILEメンバーの他、EXILE TRIBE(GENERATIONS/THE RAMPAGE/FANTASTICS/ PSYCHIC FEVER)からも各地公演ごとにメンバーを変えた“STARTING MEMBER”が参加しており、最終公演には、FANTASTICS/EXILEを兼任している世界と佐藤大樹、BALLISTIK BOYZの日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏が参加した。

 開演前、メインステージ上部に設置された円柱のLEDモニターには、これまでの公演に映像で出演していたEXILE ATSUSHIが歌うEXILEの「愛すべき未来へ」が映し出されていた。〈子供たちが夢を持ったまま/生きていってほしいと願う〉――約16年前にATSUSHIが歌詞に綴った願いは、STARTING MEMBERの日々の活躍や、場内でさまざまな世代の観客が見せている笑顔、オープニングアクトを務めたEXPG生たちの弾けるようなパフォーマンスにつながっている。

 そんな歴史の重みを感じながら開演を待ちわびているところに、休養中のTETSUYAがサプライズ登場すると、会場には歓喜のどよめきが上がった。観客にコール&レスポンスや歌唱を促しながら、自らも、自身の加入後1発目に発表した「Someday」などを歌う、カリスマDJ・TETSUYA(SHOKICHI命名)。キッズ向けユニットのEXILE B HAPPYのリーダーとして子どもたちと接する機会も多く、盛り上げ上手な彼の登場で場内がすっかり温まったところで、ようやく開演時間を迎えた。

PSYCHIC FEVER、台北での単独ファンイベント「皆さん愛していますよ!」

2025.06.03 Vol.Web Original

 グローバルに活動を展開中のPSYCHIC FEVERが5月31日、グループ初となる台北での単独ファンイベント『PSYCHIC FEVER First FAN MEETING in TAIPEI』を開催した。

 会場から湧き上がる「サイフィ!」コールに包まれながら7人が登場すると、ライブパフォーマンスからイベントがスタート。「What’s Happenin’」「RICH & BAD」「Tokyo Spiral」と序盤から一気に会場を盛り上げた。

 中国語で会場のファンと挨拶を交わしたあと、小波津志が英語で「続いては新曲をお届けします」と紹介し、先日配信リリースとなった最新EPからサマーソング「Gelato」を甘く爽やかにパフォーマンス。歓声止まぬままプレデビュー曲「Hotline」のイントロが流れると、日本語歌詞にも関わらず会場は大合唱。R&Bのムードが漂う中、WEESAが「一緒に歌ってくれる?」と呼びかけ始まったのは最近恒例となっているアカペラパフォーマンスから始まる「Temperature」。PSYCHIC FEVERとForEVER(ファンの名称)の想いがこもった“君以外今考えれない全然”という声が会場中に響き渡った。
 

 その後は渡邉廉、小波津志、WEESAのボーカルチームによる「Rocket (Take You Higher)」と、剣、中西椋雅、JIMMY、小波津志、半田龍臣のラップチームによる「Psyfe Cypher」を披露し、再びステージに7名が揃うと「Perfect feat. JIMMY & WEESA」「Highlights」、さらにタオルを回して盛り上がるアップテンポな「IGNITION」でたたみかけた。

 

EXILE、ツアーフィナーレでドームツアー“THE REASON”開催発表!福岡・大阪・名古屋の3都市5公演 ATSUSHI「魂からのエンタテインメントを楽しみにして」

2025.06.01 Vol.Web Original

 EXILEが約3年ぶりとなるドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』(以下、 “THE REASON”)を開催する。6月1日に、兵庫・ワールド記念ホールで行われた『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』のファイナル公演のアンコールで発表された。

 新たに発表されたドームツアー “THE REASON”では、EXILEからATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI、SEKAI、TAIKIが出演。さらにアリーナツアーに引き続き、EXILE TRIBEから “STARTING MEMBER”が加わる。メンバーは、陣、神谷健太、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE)、澤本夏輝、堀夏喜、木村慧人(いずれもFANTASTICS)が出演予定。11月15日にみずほPayPayドーム福岡公演を皮切りに全国3都市5公演を予定している。

 ATSUSHIは、「EXILEがどんな想いで、今なお在り続けているのかを、いよいよ証明する時が来たと思っています。だからこそ、年末のドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』でそれを伝えることができると思っています。24年間の活動の中でたくさんの壁や、楽しい思い出もありました。出逢いや別れを繰り返し、それでも崩れない絆と僕らの魂からのエンタテインメントを楽しみにしていていただきたい」と、コメント。

 AKIRAは、「僕の中では、EXILEはこのメンバー、この形でなければいけないということはありません。むしろ、皆がEXILEという名字を背負って、それぞれがそれぞれのEXILEを表現してこそ、本当の我々のあり方であり、生き様だと思っています」としたうえで、「我々は、EXILEというグループでありながら、一つのプロジェクト集団であり、一つの組織でもあるのかなとも思っています。愛とか夢とか綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、それが究極のところだと思うので、それらを大切にして、これからも声を大にして、「Love Dream Happiness」を体現していきたいと思っています」と、コメントを寄せている。

 この日最終公演を迎えたアリーナツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”」は、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、NESMITH、SHOKICHIの5名に加え、EXILE TRIBEから“STARTING MEMBER”として各地域公演毎に異なるメンバーが出演する前代未聞のライブだった。最終公演のアンコールには、EXILE ATSUSHIがサプライズ登場し、「24karatsメドレー」と「RISING SUN」の2曲を歌唱。EXILE完全復活に向けて存在感を示す出演となり、ドームツアーへと期待が高まるステージとなった。

“THE REASON”のチケット先行は各OFFICIAL FAN CLUB にて6月7日15時からスタート。

以下に、ATSUSHI、AKIRAほかメンバーのコメント全文。

EXILE NAOTOらのHONEST BOYZが7月に新曲 ダンバトオーディションのテーマ曲

2025.06.01 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットのHONEST BOYZが、EP「First Step」を7月11日に配信リリースする。また、8月15日には全曲が収録されたカセットテープも発売される。

 リード曲の「First Step feat. Ashley」は、放送中の『ダンバトオーディション – DANCE BATTLE × AUDITION -』(日本テレビ)の番組テーマ曲となっており、LDH D.LEAGUER AUDITIONの課題曲としても起用されている。

THE RAMPAGEの吉野北人、ソロ名義HOKUTOでオールナイトニッポンX! 「一緒に楽しんでいきましょう!!」

2025.05.30 Vol.Web Orignal

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのボーカルの吉野北人が、ソロ名義HOKUTOで、6月13日の放送でのラジオ番組『オールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、金曜24時)のパーソナリティを担当する。番組は生放送。

 これまでTHE RAMPAGEとして『オールナイトニッポンX(クロス)』でパーソナリティを3度担当。2023年には初の冠レギュラーラジオ番組『THE RAMPAGE 吉野北人のほくらじ』で1人でパーソナリティを務め た。ソロデビュー後初のラジオパーソナリティで、初めて1人で担当する『オールナイトニッポンX(クロス)』となる 。

 HOKUTOは、「今回HOKUTOとして、『オールナイトニッポンX』に出演 することになりました。 初めてソロでの出演となるので、少し心細い気持ちもありますがリスナーの皆様に楽しんでもらえるよう自分自身楽しんでトークできたらと思います! 一緒に楽しんでいきましょう!! 」とコメントを寄せている。

 番組では、HOKUTOのフリートークに加えて、企画コーナーも届ける予定。詳細は番組の公式Xアカウント(@ANN_Xross)で発表する。 

  HOKUTOは、ファーストシングル「オパッ キャマラド!」を5月26日に配信リリースし、ソロデビューした。

MA55IVE THE RAMPAGEが「どんどんつながっちゃった」?  コラボで盛り上げる新戦略! 第1弾はCrystal Kay

2025.05.30 Vol.Web Original

ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が勢いを増している。16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEでパフォーマーとして活躍するLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人からなるMA55IVEは、本体=THE RAMPAGEがパワフルにグイグイと突き進んでいくのと並行して、フットワーク軽く日本各地を飛び回り、聴けば脳内でリピート再生され続けるような楽曲で存在感を強めている。4月30日にはニューシングル「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」をリリース、それとともに新たに“MA55IVE UNION”を形成しながら、進んでいくという。5人にインタビューした。

PSYCHIC FEVER、最新EP『PSYCHIC FILE III』をきょうデジタルリリース! USツアーロサンゼルス公演のライブ映像も公開

2025.05.30 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開しているグループのPSYCHIC FEVERの最新EPEP『PSYCHIC FILE III』がデジタルで先行リリースされた。CDでのリリースは6月18日。

 最新EPには新曲4曲を収録。メイントラックの「Reflection」は、90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnB(ドリルンベース)の空気感やシーケンスからインスピレーションを受けて、トレンドを追求した意欲作だという。

 EPには、サマーソング「Gelato」、「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」ツアーのキックオフソング「EVOLVE」、タイの楽曲プロデューサーNINO氏がプロデュースした全編英歌詞のファンソング「PROMISE」を収録する。

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