SearchSearch

EXILE TRIBEがゲームに?リズムゲームアプリの制作が決定!EXILE×三代目 J SOUL BROTHERSコラボ楽曲とのタイアップも発表

2021.12.08 Vol.Web original
 EXILE TRIBEのリズムゲームアプリ『EXtreme LIVES(エクストリームライブス)』の制作が決定し、8日、ティザーサイトと公式SNSが公開された。また、この日、EXILEと三代目 J SOUL BROTHERSのコラボ楽曲「VIRTUAL LOVE」のタイアップが決定したことも併せて発表された。
 
 本ゲームアプリを制作する株式会社アカツキは「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業。IP(知的財産)の世界観を深く理解したゲームを開発し、ファンとの長期的な関係を構築することを目指して、急成長を遂げているゲーム会社だ。
 
 また、楽曲制作が発表された「VIRTUAL LOVE」は、〝エンタテインメントの完全復活〟を願い、今年デビュー20周年を迎えたEXILEと、10周年イヤーを駆け抜けた三代目 J SOUL BROTHERSの初のコラボ楽曲で、今後様々な展開が期待される。アプリに関する詳細は12日に続報が公開予定。

EXILE TAKAHIROが表参道ヒルズでクリスマスツリーに点灯「童心に返る」

2021.12.07 Vol.Web Original

 

 EXILE TAKAHIROが6日、表参道ヒルズのエントランスに登場した「ジョー マローン ロンドン クリスマスツリー」のお披露目会に出席、クリスマスツリーを点灯した。

 フレグランスブランド「ジョー マローン ロンドン」が、クリスマスコレクションのテーマである「星のように輝くクリスマス」をイメージし、香りのギフトを星屑のように散りばめたツリー。「見ると童心に返るというか、表参道のイルミネーションと相まって素晴らしいと思いました」と本人。また「こうした点灯式に参加するのは初めてなので貴重な経験になりました。コロナ禍で、みなさん大変な思いをされていると思いますが、それでも変わらず季節だけはやってくるのだと少しだけほっとしました」と、優しくコメントした。

 トークセッションでは、クリスマスギフトの思い出が話題に。TAKAHIROが紹介したのは、毎年家に来ていたというサンタクロースのエピソード。「物心がつくかつかないかぐらいの時にサンタを見たくなりました。案の定、夜中に物音がして気配を感じて、プレゼントを置いて部屋から出ていく時に薄目で見たら、その年はサンタクロースが忙しかったのか、どう見ても父のシルエットでした。その年だけだったんですけどね(笑)」。そのうえで、「夢を見るって大切なので、いまだに信じいたいと思っています」と話した。

 今年のクリスマスの予定は音楽番組に出演とのこと。「クリスマスシーズンはライブや音楽番組に出させていただくことが多いので、ほとんどメンバーと過ごしています」

DreamerZに三代目 JSB 登坂とELLYが登場! 藤井フミヤも見守る「難しいオーディション」

2021.12.05 Vol.Web Original

 オーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、毎週日曜21時)の12月12、19、26日の放送に、「iCON Z」女性部門のプロデューサーを務める、三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣、そしてパフォーマーのELLYが登場。12日はTHE RAMPAGEのパフォーマーの陣が「iCON Z」挑戦者にダンスレッスンをする「コーチングZ」の様子を放送。そして19、26日は、「本当は歌いたい」という夢を密かに持ち続けているLDHのパフォーマーがEXILE TRIBEのライブで1曲歌える権利を賭けたオーディションを行い、その様子をスタジオで見守る。大久保佳代子もゲストで登場する。

 TikTok弾き語りオーディションでは、藤井フミヤがゲスト出演。若手シンガーたちの二次審査の様子を見守る。藤井と審査員を務めるローカルカンピオーネの番組TikTokコラボ動画企画も行う。

 藤井は「難しいオーディションだなと思いました。一人で歌う、しかもオリジナル、演奏も自分、バンドじゃないから仲間もいない。あれは緊張します。そんな緊張が伝わりました。そしてあの小さなステージで何秒間という短い時間歌っていた子が、数年後にスーパースターになってドームで歌っている可能性もあるので注目です」と、コメントを寄せている。

 番組は伝説のオーディション番組『ASAYAN』の系譜を受け継ぎ、Z世代の若者に夢と希望を与えるとともに、未来のスターを発掘していく番組。木梨憲武がMCを務める。

FANTASTICSの「FUN!FUN!FANTASTICS SEASON2」が1月スタート

2021.12.04 Vol.Web Original

 

 FANTASTICS from EXILE TRIBE が出演する『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON2』(日本テレビ、毎週木曜24時59分~ほか)が1月20日に放送スタートする。

 メンバーがレジェンドたちから80~90年代のカルチャーを学ぶ人気シチュエーションコメディ。シーズン1を終えて、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太からなるFANTASTIC 6が学んだことを最大限に生かしたライブステージを行い、大成功させた。

 シーズン2では、再びFANTASTIC 6が、世界と佐藤大樹に呼び出され、歌やダンス、演技など幅広いパフォーマンスのレベルアップを目指して、80~90年代を知る新たなレジェンドから直接指導を受ける。

 レジェンドとして、大物アーティスト、演技派女優、大人気漫画家、ファッションデザイナーまで多彩なメンバーが登場。中山秀征、水野美紀、大黒摩季、真矢、板垣恵介、三浦しずからが予定されている。

 パフォーマーの瀬口黎弥は、「前回、第一弾の番組では豪華レジェンドの方々にご出演いただき、FANTASTICSでは今まで表現したことのなかった80〜90年代のテイストを笑いあり、涙ありのエンタテインメントで表現することができました。またキャプテンを務めさせていただいたライブステージは、演技と当時の名曲カバーのみで構成するEXILE TRIBEのライブとは違う新しいものになりました」と振り返り、「今回もたくさんのハッピーを届けられるように、僕たちの最高のポテンシャルと共にネクストレベルにいくエンタテインメントをお届けしていきたいと思います!」と、意気込んでいる。

 主題歌は、FANTASTICの新曲「サンタモニカ・ロリポップ」。懐かしさを感じさせつつも現代的で洗練されたシティポップサウンドに仕上がっているという。

EXILE NAOTOの「STUDIO SEVEN」が限定生産のトラックスーツ 那須川天心や町田啓太らがモデル

2021.12.03 Vol.Web Original

 

 EXILE NAOTOがディレクションするアパレルブランド「STUDIO SEVEN」が限定生産オリジナルのトラックスーツの受注予約販売をスタートする。また同時にロングスリーブTシャツ、Tシャツを発売する。同ブランドが展開する「サポートウェア」の新ラインアップ。

 発売にあたり、ブランド名にある「SEVEN」にちなみ、格闘家の那須川天心、俳優の町田啓太、ブレイクダンサーの魚地菜緒、モデル/女優のNiina、スケーターの西宮ジョシュア、 HBXのSHOHEI、ラッパー/ビートメイカーのJUBEEの7名をモデルに起用、NAOTOの本プロジェクトへの想いを込めたムービーを作成した。JUBEEはムービーの音楽も手がけている。

 今回のプロジェクトは佐野玲於(GENERATIONS)もたずさわっている。

 ブランドは、ダンスパフォーマンス時に着用するウェアを、アーティストを支えるという意味を込めて「サポートウェア」と読んでいる。

 トラックジャケットの受注受付は、ブランドのオンラインストアのみで行う。

GENERATIONSの中務裕太と小森隼が年明けにソロでエンタメショー

2021.12.03 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの中務裕太の『中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします2022~』、小森隼によるエンターテイメントショー『小森隼の小盛りのハナシ』が年明け1月6、7日に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催されることが決定した。

『小森隼の小盛りのハナシ』は小森自身がこれからのライフワークのひとつにしていきたいと意気込む単独トークライブ。今年1月にも開催しており、本公演はその第2弾となる。

『中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします2022~』は、中務が、新たなダンスの可能性を探るニュータイプのライブエンタテインメント。ダンスの弟子でもあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのリーダーの陣をステージナビゲーターに迎え、中務が習いたかったダンスや、SNSで話題の人を呼んで即興ダンスをするなど、さまざまななダンスに本気で挑む。陣とのトークも含めて、今までに見たことのない中務を見ることができそうだ。

 また、来年で3年目を迎えるLDHが贈る新たな朗読劇『BOOK ACT』の公演も1月に予定されている。

橘ケンチが油長酒造とコラボ日本酒『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』をイブに発売

2021.12.03 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と奈良の油長酒造がコラボレーションした日本酒『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』が12月24日に発売される。

 構想練り始めてから2年を経て完成した酒。橘は「歴史ある奈良を舞台に想像以上に刺激的なコラボになったと思います。この1本が、美味しく面白いということを超えた文化的価値の創出、そして日本の原風景を守っていくための未来への一歩につながることを望んでいます。油長酒造さん、杉浦農園さんとともに己のフィールドで培ってきた想いを込めた今作から、みなさんも何かを感じ取っていただけたら」と、コメントしている。

 油長酒造は、日本清酒発祥の地と言われる奈良県御所市にある享保4年(1719年)創業の酒蔵。『鷹長』や『風の森』といった銘柄を創造している。また、伝統を改変しながら現代的な酒造りと魅力的な味覚体験を体現している酒造会社としても知られている。近年は原料となる米や地域共生にさらに意識を高めており、2020年から杉浦農園と組み農家酒屋と呼ぶプロジェクトを促進している。

ノンスタ石田の最新舞台はしゃべらないけけどうるさい? 劇団EXILEの小野塚勇人主演で2月上演

2021.12.02 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、NON STYLEの石田明が脚本・演出を手がける舞台『結 -MUSUBI-』が2022年2月に東京と大阪で上演されることが決まった。石田は本作で、“しゃべらないけどうるさい”感覚で観客を虜にするという。
 
 伝説の横綱、雅ノ富士が立ち上げた相撲部屋の富士見部屋が舞台。部屋では、横綱の4人息子たちが日々鍛錬をしている。部屋には「私語」と「女性を土俵にあげる」ことは「してはいけないこと」というルールがあり、とくに女性を土俵にあげてしまうと、とんでもないことが起きると言われていた。 そのルールを守って稽古に勤しんでいたところ、部屋に不穏な空気が流れ始める。「笑い」を中心にストーリーが進行し、アクションやダンス、サプライズにド派手な舞台演出もあるという。

ヒコロヒーと照英が立体的な金魚絵に圧倒される「金魚を抱きしめたい」上野で深堀隆介展

2021.12.01 Vol.Web Original

 タレントの照英とお笑い芸人のヒコロヒーが1日、上野の森美術館でスタートする、深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」のオープニングイベントに出席した。

 透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描く手法で注目を集める深堀の作品、約300展を展示する展覧会。

 すでに展覧会を見て回ったというヒコロヒーは「面白かったです。金魚というモチーフのみで行くのは結構珍しいと思う。金魚まみれになっていて、既存のものと金魚を組み合わせたらこういう仕上がりになるのだと思った。絵力(ちから)、生命力を感じた」と、コメント。

 照英は、深堀の作品を愛読雑誌の『金魚生活』で知ったそうで、深堀にどこで会えるのかと思っていたそう。「紙面で見てもすごいのに、生でみたら立体感が! すぐにでも手に取って金魚を抱きしめたいという気持ちで拝見した」と熱っぽく語った。

 照英は芸能界きっての金魚マニア。一時期は繁殖さして2千~3千の金魚とともに暮していたといい、「やってけばやってくほど、いろんな金魚を買いたくなる。その辺の奥深さが日本の風情であり、日本の宝なのかと思う。コロナ禍でお祭りだったり金魚すくいがなかなかできないご時世になっていますが、金魚に触れてほしいし、愛でてほしいというのが本当のところ」。

EXILE ATSUSHIとJr.EXILEボーカルがコラボ! 第1弾はTHE RAMPAGEのRIKU、川村壱馬、吉野北人

2021.12.01 Vol.Web Original

 

 EXILE ATSUSHIとJr.EXILEがコラボレーションする。12月1日にスタートするLDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「KEY MUSIC」で実現するもので、EXILE ATSUSHIがEXILE TRIBEでコラボ歌唱するのは勇退後初。

 第1弾には、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU、川村壱馬、吉野北人が出演。Jr.EXILEのグループがEXILE楽曲をカバーしたトリビュートシングルをリリースする「EXILE TRIBUTE」のプロジェクトで、THE RAMPAGEがカバーした楽曲のなかから「あなたへ」を歌う。

 収録を終えて、RIKUは「ライブ一回で得る僕らの経験値もすごく大きなものですが、あこがれのATSUSHさんとのコラボでそれをはるかに超える経験値を積む事ができました。歌い始めた当時の自分に「絶対やめるなよ。いい事あるから」と言ってあげたいくらい素敵な一日でした」と振り返る。

 川村壱馬も「いろいろなプレッシャーや、いい意味で憂鬱なくらいの緊張などを感じていたんですが、実際にATSUSHIさんと歌ってみて、どこか不思議な感覚に包まれました。シンプルに刺激的で想像をはるかに上回る経験値を積む事ができ、有意義な時間を過ごさせていただきました」と楽しんだよう。

 企画を聞いたときからずっと緊張していたという吉野北人は「まさか、憧れのATSUSHIさんとこの企画で一緒に歌えると思ってもいなかったので、ATSUSHIさんが隣で歌っている姿を見て、最初に自分が歌った時は、本当に光栄な気持ちになり、泣きそうになりました。あらためてもっと頑張らなきゃと思い、気合が入りました」。

三代目JSB今市隆二が都市対抗野球大会のスペシャルサポーターに就任「人の心を打つ素晴らしいプレーを」

2021.11.28 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が第92回都市対抗野球大会のスペシャルサポーターに就任、大会初日となる28日に東京ドームで就任セレモニーが行われた。

 今市はブラックスーツで颯爽とグラウンドに現れると「今日から12日間、熱い試合が繰り広げられると思います。選手のみなさんがそれぞれの思いでこの大会に臨んで、この大会のなかでたくさんのドラマが生まれると思います。人の心を打つ素晴らしいプレーを期待しています。自分もスペシャルサポーターとして、この大会を少しでも広めていきたいと思う」と挨拶した。

 野球好きな今市は、三代目JSBのELLYやGENERATIONSの関口メンディーらLDHに所属する野球好きと野球経験者を集めて野球チーム「中目黒リュージーズ」を立ち上げ、自ら監督を努めている。チームは「ROAD TO DOME!!」を目標に掲げ、野球に取り組んでいる。

 イベント終了後の取材で、スペシャルサポーターの就任について聞かれると、「とても光栄です。コロナ禍で日本が元気がなくなっている時期もあった。こういう機会を大切にして、野球の素晴らしさだったり、スポーツの力、エンターテイメントの力で日本を元気にしていけたら」とコメント。

 都市対抗野球大会については「プロになる人たちもいるし、都市対抗野球には野球愛が強い方たちがいるイメージ。そういうところを自分のフィルターを通して、どんどん広めていって、素晴らしさを伝えてきたい」と意気込んだ。

 大会は12月9日まで東京ドームで繰り広げられる。

 

Copyrighted Image