SearchSearch

Jr.EXILEと劇団EXILEの新感覚パズルゲームの事前登録開始

2022.03.13 Vol.Web Original

 Jr.EXILEと劇団EXILEによるパズルゲームアプリ『Kitchen Kingdom Blast(キッチンキングダム ブラスト)』の事前登録がスタートした。

 LDHの動画配信サービス「CL」で配信され話題になった、Jr.EXILEと劇団EXILEによる『Kitchen Kingdom』をパズルの世界に落とし込んだ新感覚パズルゲーム。Jr.EXILE、劇団EXILEの総勢47名が参加しており、1000枚超の完全撮り下ろしの写真や動画、平沼紀久はじめ『HiGH&LOW』シリーズで脚本を務めたスタッフ陣が書き下ろしたオリジナルストーリーも楽しめる。また、居酒屋えぐざいるでおなじみのオリジナルキャラクターが音に合わせて踊る。

 事前登録はApp Store、Google Playストアにて受付中。正式サービス開始時期は、2022年春頃を予定。

劇団EXILEの小澤雄太と八木将康の舞台『丸裸刑事』が6月上演決定

2022.03.12 Vol.Web Original

 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康によるプロジェクト「OZAYASU」による舞台『丸裸刑事』(マルデカ)の上演が6月に決定した。日程は6月23~26日で、中目黒キンケロ・シアター。

 プロジェクト第一弾となる舞台。取調室を舞台に展開するワンシチュエーションコメディー。小澤と八木が演出を担当し出演もする。小澤と演じる単細胞だが情に熱いジョーと八木演じるエリートで冷徹なリッキーの二人の刑事が容疑者に自供をさせていく。そのやりとりのなかで、刑事二人の素性、過去など、本人たちのプライベートさえも、事件の真相と共に丸裸にされていく。容疑者役にさまざまなゲストを迎えるほか、即興芝居のシーンもあり、毎公演違ったストーリーが楽しめる。

 プロジェクトはまたTikTok公式アカウントを開設。公演への興味をかきたてる動画を公開している。今後も動画は随時更新予定。

岩田剛典「どの面下げて舞台挨拶に…」中村倫也からは「なんでこの役受けたの?」

2022.03.12 Vol.web original

 映画『ウェディング・ハイ』の初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、皆川猿時、高橋克実と大九明子監督が登壇。岩田の怪演ぶりの話題で盛り上がった。

 バカリズムのオリジナル脚本で描く、クセモノぞろいの結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディー。

「何回見ても楽しい作品だと思います」と胸をはった主演・篠原涼子は、もう一度見てほしいシーンはと聞かれると、新婦の元カレ役を演じた岩田剛典の体当たりシーンをあげ「あそこらへんは何度見ても興奮されるのでは」とイチ押し。

「どの面下げて舞台挨拶しているんだろうという、後にも先にも演じることのない役どころでした」と振り返っていた岩田は、篠原の言葉に「興奮してないですよ」と苦笑。かつてない怪演を見せた岩田に、中村倫也は「何で受けたの、この役?」と直球質問。篠原は「新境地でしたよね」とフォロー。

 現場での演技に加えアフレコの演出も衝撃的だったようで、岩田は「アフレコであんな奇声を発するとは思わなかった」とぼやき、笑いをさそっていた。

 映画『ウェディング・ハイ』は公開中。

EXILE ÜSAが静岡市の教職員に『静岡ダンス』のオンラインレッスン ダンス指導のアドバイスも

2022.03.11 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAが2月21日、静岡県静岡市の学校やこども園の教職員を対象に『授業で活かす指導事業~オンラインダンス研修会~を開催した。

 研修会は、同市の中学校の先生たちとÜSAが一緒に創り上げた『静岡ダンス』を来年度の教育活動において活用する手がかりをつかんでもらおうと企画されたもので、ÜSAがいる都内のスタジオと静岡市の参加校をビデオ会議システム「Zoom」でつないで実施した。

『静岡ダンス』は、静岡民謡の『ちゃっきり節』をアレンジしたダンスミュージックに合わせて、駿河湾の波や桜えび、茶摘み、サッカー、天女、徳川家康などをイメージした振り付けで踊る。

 

赤楚衛二と町田啓太が会見でリアル“わちゃわちゃ”「何をお見せしてるんだ(笑)」と照れまくり

2022.03.10 Vol.web original

 

 映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』のイベントが10日、都内にて行われ、赤楚衛二、町田啓太と風間太樹監督が登壇。赤楚と町田が劇中さながらのほほえましいやり取りを繰り広げた。

 大ヒットドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称「チェリまほ」)、待望の映画版。童貞のまま30歳を迎え“触れた人の心が読める魔法”を手に入れたサラリーマン・安達(赤楚衛二)と社内のエリート同期・黒澤(町田啓太)が繰り広げる恋の騒動を描く。

 ドラマ終了から1年後の映画撮影に「すぐに戻れるか不安だった」と言う赤楚と町田だったが、町田が「スタッフや赤楚くんたちと会った瞬間すべてがフラッシュバックした」と言うと、赤楚も「あまりにスイスイ戻れてしまうので逆に不安で“僕、安達に戻れてます?”と、町田くんと確認し合っていました」と振り返った。

 そんな2人は、司会から「お互いの素敵なところは?」と聞かれると、照れつつ互いを称賛。町田が「絶対に疲れたとか弱音を言わない。なのに、ちょっと抜けているところもあったり」と指摘すると、赤楚は「抜けてますかね?」。すかさず町田は「こういう、気づかないところも素敵」と全肯定しつつ「(ドラマのとき)口元にご飯粒つけてきた」「今回は、良かれと思って前日にヘッドスパに行き、ヘアオイルが取れないまま現場に来た」と、赤楚のうっかりエピソードを目を細めながら披露。

劇団EXILEの鈴木伸之「ここでしか味わえない、究極の整いを楽しんで」磯村勇斗出演の『サウナーーーズ3』にゲスト出演

2022.03.08 Vol.Web Original

 サウナを愛する俳優の磯村勇斗が、サウナをこよなく愛するスタッフと共に、サウナ道を追求する番組の第3弾『サウナーーーズ3』(WOWOWプライム・WOWOWオンデマンド、毎週金曜22時30分)の放送と配信がスタートした。4月1日の第5回放送から劇団EXILEの鈴木伸之がゲスト出演することが発表された。鈴木もまたサウナ好きで知られ、番組の第1弾にも出演している。

 鈴木と磯村が向かったのは北海道の知床と十勝。知床では雄大な自然を見渡せるサウナに入り、十勝では凍った湖や川の氷に穴をあけて水風呂の代わりにするフィンランド式のワイルドなサウナ「アヴァント」を体験。サウナの素晴らしさはもちろん、サウナを愛する俳優たちの普段は見られない表情も見られそうだ。

 鈴木は「シリーズを積み重ねていくうちに更なる“ととのい”を求めて今回は北海道に。ここでしか味わえない、究極の整いを是非観て楽しんで、体感したかのような気持ちになってみてください!宜しくお願いいたします!」とコメントを寄せている。

 WOWOWオンデマンドでは、シーズン1とシーズン2を配信している

THE RAMPAGEの浦川翔平が長崎で体験民泊「この魅力が広まるといいな」 

2022.03.03 Vol.Web Original

 

  ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー、浦川翔平が長崎県西海市で民泊を体験、4日、その様子をおさめたムービーが同市の公式YouTubeチャンネルで公開される。

 長崎県出身の浦川が、美しい海と山に囲まれ、農業・漁業をなりわいとする昔ながらの暮らしが息づく西海市で2日間の農林漁業体験民泊をする様子を追っている。魚釣りや季節の野菜の収穫、自分で薪を割り、かまどで炊いたご飯を食べたり、昔ながらの食卓を体験する。

 浦川は「会う人会う人が、皆さん温かくて楽しい長崎滞在でした。西海市にはおばあちゃんたちと大島のトマト狩りなどに来てはいましたが、ここまで深く西海市の農林漁業に関わることがなかったので、たくさんの魅力に触れ、長崎の皆さんや長崎以外の全国の皆さんにもこの魅力が広まるといいなと強く感じました!」と、コメントを寄せている。

 NCC長崎文化放送では、4日から浦川が出演するオリジナルCMのオンエアもスタートする。

佐藤寛太、舞台『怖い絵』楽屋を怖がらせる!尾上松也が暴露「異様な空気に包まれた」

2022.03.03 Vol.web original

 

 舞台『怖い絵』の初日前会見と公開ゲネプロが3日、東京会場のよみうり大手町ホールにて行われ、作・演出の鈴木おさむと、出演の尾上松也、比嘉愛未、佐藤寛太、崎山つばさ、寺脇康文が登壇。一同がタイトルにちなみ「最近あった怖いこと」を明かした。

 名画に隠された恐怖の背景に迫り大きな反響を呼んだ中野京子によるベストセラーシリーズ「怖い絵」にインスパイアされ、鈴木おさむが作・演出を手掛けて舞台化。

 鈴木おさむが「今回集まった5人はスーパープロフェッショナル」と信頼する演者5人のみで繰り広げられる、社長夫人自殺の謎に迫るミステリー。

 復讐執行人という裏の顔を持つ絵画コレクター絵田光を演じた尾上は「芸術とエンターテインメントが一体化した作品」と胸を張りつつ、アドリブシーンにも意欲満々。

尾上松也と寺脇康文のアドリブ合戦に鈴木おさむ感服「さすが歌舞伎と地球ゴージャス」

2022.03.03 Vol.web original

 

 舞台『怖い絵』の初日前会見と公開ゲネプロが3日、東京会場のよみうり大手町ホールにて行われ、作・演出の鈴木おさむと、出演の尾上松也、比嘉愛未、佐藤寛太、崎山つばさ、寺脇康文が登壇した。

 名画に隠された恐怖の背景に迫り大きな反響を呼んだ中野京子によるベストセラーシリーズ「怖い絵」にインスパイアされ、鈴木おさむが作・演出を手掛けて舞台化。

「どういう作品になるのかよく聞かれる」と言う鈴木おさむは「“怖い絵”とミステリーをつなげていくということで、まず絵のリサーチから初めました。絵にまつわる物語は面白い話がたくさんあったのですが、物語につなげていくのが大変で、皆さんをお待たせしてしまった」と脚本の完成がギリギリになったことを詫びつつ「百戦錬磨の方々が一体となる姿が好き。今回集まった5人はスーパープロフェッショナル」とキャストたちへの信頼をあらわにした。

 中でも、復讐執行人という裏の顔を持つ絵画コレクター絵田光を演じる尾上と、大手建設の社長・火山武を演じる役の寺脇のアドリブシーンは見どころの1つとのことで、鈴木が「さすが歌舞伎と地球ゴージャス」と2人をたたえると、寺脇に促された尾上が稽古のアドリブシーンでやったという物まね「原辰徳さんのホームラン」を披露。尾上は「寺脇さんが何でも受け止めてくれるので、ウケようがウケまいが、自分がやりたいことをやっています」とアドリブを楽しんでいる様子。

EXILE 橘ケンチが『表現』を学ぶ動画教材 経産省のオンライン図書館「STEAMライブラリー」

2022.03.01 Vol.Web Original

 

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が、経済産業省が取り組んでいるオンライン図書館「STEAMライブラリー」の動画教材に出演することが発表された。

 教材は「Show yourself!〜わたしを表現するということ〜」がテーマで全8回。橘がEXILEで培った自身の表現者としての経験をもとに、さまざまな角度から「表現」を探求している。『HiGH&LOW』シリーズで脚本を手がけた平沼紀久が監督と脚本を担当しており、エンタテインメントの要素も加わって、より興味を持ちやすく深い内容に仕上げた。

 橘は、「EXILEというグループに所属し、エンタテインメントと日々向き合っている中で、エンタテインメントの持つ力を目の当たりにすることがとても多く、学ぶことにおいてもっとエンタメ感を取り入れた企画を作りたい」と考えていたという。教材を通じて「『表現』をより身近に感じてもらいたい」と、コメントを寄せている。

「STEAMライブラリー」は経済産業省の「未来の教室」が運営するオンライン図書館で、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(人文社会・芸術・デザイン)、Mathematics(数学)からなるSTEAM教育を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)に掲げられている、さまざまな社会課題の解決手法を学べる教材を探すことができる。2020年10月からは、授業・個人探究に利用できるデジタル教材集を国内外の教育産業と学校・研究機関・産業界との協力によって開発を進めている。

 

■橘ケンチ コメント全文

以前から『教育』に関してはとても興味がありました。

僕自身、小さい頃から学校で学んできたことを経て今の自分が形成されていると思っているので、その大事さを年を重ねるごとに実感しています。EXILEというグループに所属し、エンタテインメントと日々向き合っている中で、エンタテインメントの持つ力を目の当たりにすることがとても多く、学ぶことにおいてもっとエンタメ感を取り入れた企画を作りたいですねと平沼紀久さんと話をしている中で、幸運にもNPO法人SOMAさんとの出会いがあり、今回の取り組みに至りました。

SOMAさんはいわば教育のプロであり、これまでの日本の教育を見直し、ひとりひとりの『わたし』に寄り添う新たな学び方を提案されています。未来を見据えた教育、しかもそれを楽しみながら学ぶことができたら…そんな話を繰り返すうちに、今回の動画教材の内容が決まりました。

『表現』するということはどういうことなのか?アーティスト、スポーツ選手、ミュージシャンなど人前に立って表現する人だけに関わることではなく、人はみな『表現者』なのだという考えのもと、具体的な方法を全8回に渡って提案することにより、『表現』をより身近に感じてもらいたいと思っています。

映画『チェリまほ』黒澤が安達の“魔法”を使いこなす! 初公開予告編映像

2022.03.01 Vol.web original

 映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の主題歌・挿入歌入り予告編映像が初公開された。

 大ヒットドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称「チェリまほ」)、待望の映画版。童貞のまま30歳を迎え“触れた人の心が読める魔法”を手に入れたサラリーマン・安達(赤楚衛二)と社内のエリート同期・黒澤(町田啓太)が繰り広げる恋の騒動を描く。

 今回解禁された予告編映像は「おとぎ話はいつだって魔法がとけてハッピーエンドだ。でも…」と、赤楚演じる主人公・安達のモノローグから幕を開ける。“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた安達はまだ魔法使いのまま。町田演じる、一途な片思いを実らせ安達と恋人同士となった同期の黒沢は、会社のエレベーター内で安達の手に触れ“心の声”でデートに誘うなど、本人以上にこの魔法を使いこなしている様子。キャンプデートや2人だけの食卓など、幸せシーンがてんこ盛り! ところがそんな幸せな日常に、安達の長崎転勤話が持ち上がり…。

 この予告編映像では、Omoinotakeによる映画版主題歌「心音」、DEEP SQUADによる映画版挿入歌「Gimme Gimme」という、ドラマ版でもオープニングテーマとエンディングテーマを担当したアーティスト2組が映画のために書き下ろした新曲も楽しむことができる。

 さらに、数量限定特典付きムビチケカードの発売も決定。本作のムビチケ特典は、劇場窓口、メイジャー通販サイト、ムビチケオンラインサイトの3種の購入窓口によってそれぞれ別の特典がつくので、3回鑑賞するつもりのファンは、それぞれ異なる特典を狙ってみては。

 映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』は4月8日から公開。

 

【予告編映像公式Youtube】

 

Copyrighted Image