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PSYCHIC FEVER、ライブとランウェイで大阪・関西万博を一足早く体感! 29日にJr.EXILEでライブも「素敵な時間を作っていきたい」

2025.04.06 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開中のEXILE TRIBEの7人組、PSYCHIC FEVERが4月5日、大阪・関西万博会場で行われたファッションイベント『マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025』に出演、ライブパフォーマンスでイベントを盛り上げた。メンバーのJIMMYとWEESAはモデルとしてランウェイにも登場し、熱い視線を集めた。

 PSYCHIC FEVERはこの日、本編で最初のライブアクトとして登場。白を基調にした衣装でステージに現れると、最新曲の「What’s Happenin’」「Bitter Sweet」とパフォーマンス。ファッションショーですでに温まっていた会場はさらに過熱、文字通りに目の前で展開するPSYCHIC FEVERのパフォーマンスに合わせて一緒に手を振ったり、歓声を上げて喜んだ。

 小波津志は「みなさん、盛り上がってますか?」とオーディエンスに呼びかけると、「僕たち自身も大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務めていて、こうして出演することができてうれしい気持ちでいっぱいです。ここから万博がスタート。最高の万博になると思っていますので、ぜひ楽しんでください」とアピール。そして、代表曲で世界各地で受け入れられた「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」でライブを締めくくった。

 イベント終了後の取材で、ライブの感想を聞かれた小波津は「普段よりお客さんが近かったので自分たちも1人1人の顔を見れたり表情を見れたりしてなんかすごい一体感が生まれた素敵なステージにできたかなと思ってます」と笑顔だった。

長澤まさみがムンク顔?海外映画祭で快挙の主演映画「まずはトイレに行ってから見て」

2025.04.05 Vol.web original

 

 第45回ポルト国際映画祭(ポルトガル)でグランプリを受賞した映画『ドールハウス』(6月13日公開)の凱旋報告会が5日、都内にて行われ、主演・長澤まさみと矢口史靖監督が登壇。矢口監督が長澤の“ムンク顔”を絶賛した。

 『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』の矢口監督が描く、スリリングな“ドールミステリー”。

「これまでスーパーハッピーな映画を作ってきましたが今回はゾクゾクする映画ができました」と胸を張った矢口監督。企画の発端を聞かれると「“片桐さん”という新人脚本家が見せてくれたストーリーが、ゾクゾクするのに面白くて。映画にできないかとプロデューサーに送ったらとんとん拍子で決まった」と語っていたが、しだいに「でも片桐という脚本家をいくら探しても誰も知らない、誰なんだということになってしまい…追い詰められた僕は“すみません、それ僕なんです”と嘘をついていたことを明かしまして」と、衝撃のエピソードを告白。

「なんでそんなことしたんですか」と驚く長澤に、矢口監督は「ずっとコメディーやハッピーな映画を作ってきたので、いきなりこれを公開したら、お客さんがドン引きするんじゃないかと。こんな人でなしだと思わなかったと嫌われたくなかった。誰かが作ったことにできないかと、原案・脚本・監督、ここに立つのも片桐さんでできないかと言ったらプロデューサーに怒られた」と明かし、脚本にほれ込んで出演を熱望したという長澤も「矢口監督で良かったです。片桐さんによろしく(笑)」。

 そんな長澤に『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(2014)以来、信頼を寄せる矢口監督。「この役は長澤さんしかできない」とオファーしたと言い「映画の“つかみ”の部分で、長澤さんの“ムンク顔”が出てきます。これを見たらもうトイレに行けない」と長澤の衝撃の表情を大絶賛。

 長澤が「監督に“今までしたことがない、恐怖を感じた表情をして”と言われて、どういうことだ?と思いながらできる限りの表情をしました」と苦笑すると矢口監督は「この作品では“見てしまった人”の顔を見せる。その表情が生ぬるかったら観客にもゾクゾクしてもらえない。長澤さんのムンク顔を目に焼き付けてほしい」。

 ポルト国際映画祭グランプリ受賞の快挙を受け、イタリアや香港の映画祭にも出品が決定。最後に矢口監督は「この映画はゾクゾクして、ストーリーが進むにつれワクワクする、今まで見たことの無いものを目指しました。ジェットコースターのように楽しんで」と語り、長澤も「まずはトイレに行ってから映画館へ」とアピールしていた。

長澤まさみ「人形が目で訴えかけてくる」に矢口史靖監督がゾクゾク?「やめて(笑)」

2025.04.05 Vol.web original

 

 第45回ポルト国際映画祭(ポルトガル)でグランプリを受賞した映画『ドールハウス』(6月13日公開)の凱旋報告会が5日、都内にて行われ、主演・長澤まさみと矢口史靖監督が登壇。長澤が“アヤちゃん人形”との共演を振り返った。

 『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』の矢口監督が描く、スリリングな“ドールミステリー”。

「これまでスーパーハッピーな映画を作ってきましたが今回はゾクゾクする映画ができました」と胸を張った矢口監督。

 先日、世界三大ファンタスティック映画祭の1つ、第45回ポルト国際映画祭で、並み居る競合作品を抑え最高賞であるグランプリを受賞。映画祭の観客にも大人気だったという“アヤちゃん”人形と一緒に観光も楽しんだ矢口監督は「あちこち見たいと言うもんですから(笑)。ベビーカーに乗せて街を歩いたんですが、映画のことを知らない人に写真を撮られたり。映画の宣伝とは関係ないですけどウケてきました」。

 一方の長澤も「アヤちゃんのことは共演者だと思っています」と言い「監督もアヤちゃんに対しての愛情がすごかったですよね」と話を振ると、矢口監督は「失礼ながら俳優さんよりアヤちゃんを見ている時間のほうが長かった。酷使するので色が取れてくる。毎日メイクさんが俳優さんと同じようにメイクするので表情が変わるんです」。

「それなりに重量感があるんです。だからこそ大切に感じられるのかも」とアヤちゃん人形を抱いたままトークをしていた長澤。共演にも「信頼感がありましたね。一緒のシーンは1人じゃないという気がしました」と振り返ると、矢口監督も「人形は文句言わないしね(笑)」。

 すると長澤が「でも目で訴えかけてきますよ」と返し、矢口監督は「やめてよ、怖い」と苦笑していた。

 

広瀬すずの運動神経に映画監督が脱帽「車に飛び乗るシーンも何の苦も無く」

2025.04.05 Vol.web original

 

 公開中の映画『片思い世界』の舞台挨拶が5日、都内にて行われ、俳優の広瀬すず、杉咲花、清原果耶と脚本の坂元裕二、土井裕泰監督が登壇。広瀬の運動神経に土井監督が舌を巻いた。

『花束みたいな恋をした』の脚本家・坂元裕二と土井裕泰監督が再びタッグを組んだ話題作。

 共同生活を送る幼なじみ同士を演じ、すっかり意気投合した広瀬、杉咲、清原の3人。バスケットボールのシーンの練習では「すずちゃんは経験者なので引っ張ってくれて、清原ちゃんが血眼になって練習に励む姿に感化され…。自分は突き指をしたトラウマがあってドキドキしてました(笑)」と杉咲が振り返ると、広瀬も「ボールを触っていると感覚が追い付いてくると言われるので、お2人は撮影の合間も触っていて。努力家だなと思いながら見てました」と2人に笑顔。

 この日は、一同で「以心伝心クイズ」に挑戦。「広瀬すずが暇な時間にすることは? A映画を見る、Bおいしいものを食べる、C体を動かす」という問題に、杉咲と清原は「料理も好きって言ってた」「すずちゃんはご飯大好きだもんね」とBを選択したが、広瀬の回答はC。正解した土井監督が「本当に運動神経が良くて。バスケだけじゃなくて車に飛び乗るシーンとかも何の苦も無く…。体を動かしてないとストレス溜まるタイプでは」と言うと、広瀬も「そうなんです。暇があるとジムに行ってます」。同じく坂元も「スポーツ万能というイメージがあるので。キックボクシングとかもすごいなと思ってたので」と語り、広瀬も照れ笑い。

 この日は、3人の子ども時代を演じた子役、太田結乃、吉田帆乃華、石塚七菜子が花束を持って駆け付け3人も大喜び。子役たちの演技に「助けられた」と感謝していた。

 

川村壱馬「カラスと一緒に撮りたいと提案した」2ndフォトエッセイは「僕としては大問題作」!

2025.04.05 Vol.web original

 

 THE RAMPAGEの川村壱馬が5日、都内にて行われた2ndフォトエッセイ『PROMISE』 の会見に登壇。タイトルに込めた思いやイギリスロケを振り返った。

 THE RAMPAGEのボーカルを務め、今年1月29日にはアーティスト名「零(レイ)」としてソロデビューも果たした川村壱馬の2冊目となるフォトエッセイ。

 イギリスのグラストンベリーやロンドンの街並み、ホテルなどでさまざまな表情をとらえた写真とともに、インタビュー形式ではなく自らがペンをとって執筆したエッセイを収録。

 今回、自ら執筆した理由について「メールより手紙、手紙より対面のほうが伝わるのかなと思う部分があって。労力をかけたかったというか、そういう工程を大切にしたかった」と振り返った川村。

「アーティストである自分にとって本を書くというのは当たり前のことではなかった」と出版業へのリスペクトを語り、執筆活動も楽しんだ様子。

 すでにファンからの感想が届いていると言い「ストレートに受け止めてくださる方が多くて、ファンの皆さんと築いてきた信頼を感じました」と感謝しつつ「僕としては、大問題作というか(笑)、良くも悪くも全部そのままつづったつもりだったので」。

 タイトルの『PROMISE』については「当初からある程度は想定していたんですが、書き終わったら他に考えられなかった」と言い「自分との約束でもあり、ファンの皆さんとの約束でもあり、世の中に対しての宣戦布告…じゃないですけど、変な価値観や風習にとらわれないという気持ちもあり。すべてがしっくりきたタイトル」。

 文章や写真一つひとつに川村の個性があふれる渾身の1冊。お気に入りの撮影は、カラスと一緒のモノクロの作品。川村は「僕が一番行きたかったグラストンベリーで撮りました。王族っぽい衣装も好きですし。カラスが好きで、カラスと一緒に撮りたいと提案させてもらったんです。かわいかった(笑)」。

 イギリス滞在も満喫。「ちょうどハロウィン期間で、その雰囲気も良かったです。日本とちょっと違うなと思ったのが、日本のハロウィンは人に迷惑をかけたりする人もいるけど、ああいう感じではなくて、本当にファミリーの方が落ち着いて楽しまれている感じが印象的でした」と言い、再訪にも意欲満々。

 最後に、新シーズンにちなみ新たにやってみたいことを聞かれると「ライブツアーがあるので、今年は、よりいろいろなところに行かせていただけたら。ライブの公演でなくても合間に47都道府県、行ってみたいです」と、今度は日本各地への訪問に意欲を見せていた。

『PROMISE』 は発売中。

大阪・関西万博に東京ガールズコレクション! 石破首相も登場「万博を成功させましょう」

2025.04.05 Vol.Web Original

 人気ファッションベント『東京ガールズコレクション』(TGC)による『マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025』が4月5日、万博会場内のEXPOメッセ「WASSE」で開催されている。イベントには、中条あゆみやゆうちゃみら人気モデルたちがランウェイを歩いたほか、寺田心らもモデルとして登場。また、PSYCHIC FEVERら注目のアーティストも登場し、13日に開幕を控えた大阪・関西万博をファッショナブルに盛り上げた。イベントには、石破茂内閣総理大臣も訪れて、万博のキャラクターのミャクミャクととともに、「みんなで万博を成功させましょう」とアピールした。

SEPTENI RAPTURESが選手主導の作品で勝利!YUYA「アイムーンに因縁あった」〈Dリーグ24/25 R11〉

2025.04.04 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の24-25シーズンのROUND.11が4月3日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。

 シーズンも終盤となり、どのチームも勝利を渇望しているなかで、欲しかった1勝を手に入れたのが、SEPTENI RAPTUERSだ。今シーズンは常にランキング上位の常連で、チームの強さを知らしめ、チャンピオンシップも圏内にある状態で走ってきたが、ここにきて最も手応えのある勝利を手に入れた。Medical Concierge I’moon(アイムーン)に5-1で勝利した。

40歳の美村里江が「40オーバーにおすすめなこと」、51歳の安田顕は「背中だけ映る俳優」目指す?

2025.04.04 Vol.web original

 

 映画『おいしくて泣くとき』の初日舞台挨拶が4日、都内にて行われ、主演の長尾謙杜と共演の當真あみ、美村里江(旧芸名・ミムラ)、安田顕、横尾初喜監督が登壇。長尾の両親役を演じた美村と安田が、40代、50代を迎えての目標を語った。

 人気作家・森沢明夫による同名小説を映画化。初恋、友情、突然の別れ…30年の時を超え明かされる“彼女の秘密”とは。

 長尾演じる主人公の両親を演じた美村と安田。長尾との共演シーンが無かったという美村が「初めましてなんです。立派になって(笑)」と言うと、長尾も「初めまして。大きくなりました(笑)」。

 父親役の安田との撮影もわずか2日間だったが長尾は「すごく濃密な2日間でした。個人としても学びがあったのでこれからの活動にもつなげていきたいと思っています」と言うと安田は「皆さん、聞きました?」とドヤ顔。

 この日は一同に「自分や誰かに約束したいこと」を質問。美村は「アクティブレスト。40代になりまして。寝るだけでは取れない何かを感じ始めるんですよ。もうちょっと元気に過ごすのに、疲れたなと思った時こそ、ウォーキングとか活発に動くと逆に精神的にも肉体的にも疲れが取れるんです。おすすめということで、自分とともに40オーバーの皆さんに約束したい」。

 そんな美村の回答に頷いていた安田も「すごく身に沁みます」。そんな安田が「僕は“背中で見せる”」と回答すると長尾も「かっこいい!」。

 安田は「50代になってようやく、やれるかもなと感じている。これから60代、70代となって(作品に)呼んでいただいたときに(背中が)曲がっていたとしても伸びていたとしても、いろいろできるんじゃないか」と語っていたが「よく顔を、相手の“背中越し”に撮ることことがあるじゃないですか。“越し”って言うんですけど。“越し”が必要なときに絶対に呼ばれる人になりたいな、と。手だけのタレントさんがいるように“背タレ”になってみたい。背中といえばアイツ呼ぼう、と言われるように」と言い出し、会場も大笑い。

「これから50代、60代は顔を抜かれない(撮影されない)んじゃないか」と“背タレ”俳優に意欲満々の安田に、長尾も「いやいやいや!そんなことないです」とタジタジ。安田は「これからは“越し俳優”として頑張る」と続けつつ「“一声、二顔、三背中”と申しますから。背中で見せられる俳優を目指したい」と宣言。会場からも大きな拍手が飛んでいた。

『おいしくて泣くとき』は公開中。

長尾謙杜、當真あみからもらった四つ葉のクローバー「今も大切に持っている」

2025.04.04 Vol.web original

 

 映画『おいしくて泣くとき』の初日舞台挨拶が4日、都内にて行われ、主演の長尾謙杜と共演の當真あみ、美村里江、安田顕、横尾初喜監督が登壇。“座長”長尾から感謝の花束を贈られた當真が本気で驚きつつ感激した。

 人気作家・森沢明夫による同名小説を映画化。初恋、友情、突然の別れ…30年の時を超え明かされる“彼女の秘密”とは。

 上映後、感涙する観客に「皆さん、おきれいですね、涙を流す姿も」と茶目っ気たっぷりに感謝。

 心を通い合わせる幼なじみを演じた長尾と當真。作品宣伝のための取材を一緒に行うことも多いといい、當真は長尾に「インタビューやいろいろな場面で助けていただいて。質問されて止まっちゃったりすると、パッと答えてくださったり。そういういところでも助けられました」と感謝。

 さらにこの日は、長尾から當真へサプライズで花束をプレゼント。當真が撮影中に見つけた四つ葉のクローバーを栞にしてキャスト・スタッフ全員にプレゼントしたことに感動していた長尾。「クランクアップのときに、あみちゃんから四つ葉のクローバーの栞を頂きまして、今も大切に持っているんですけど、そのお返しができていなかったということで。初日に僕から花束をプレゼントしたいな、と」と手渡すと、當真も「そんな深く考えてではなくて、良いことあったらな、くらい。こういうことは予想してなかったので…すごくうれしいです」と恐縮し、長尾も「良いことありました(笑)。スタッフさんの分の感謝も代表してお渡しします」。

 當真も感激しながら「周りが本当にたくさん見えている、細かいところにも気づくのが本当にすごいなと思います」と長尾の座長ぶりを称賛していた。

『おいしくて泣くとき』は公開中。

菅田将暉、仲野太賀と“ダチ”な新CM! 仲野は「擬人化? 俺、飲まれんのかと」

2025.04.04 Vol.Web Original

 俳優の菅田将暉と仲野太賀がチルドコーヒー『マウントレーニア』のCMキャラクターを務めることになり4月4日、都内で行われた新CM発表会に登壇した。菅田は続投で、仲野が新たに加わるかたち。

 公私ともに親交がある2人だがCMで共演するのは初めて。菅田が2年前の『マウントレーニア』の30周年を記念した発表会で、『マウントレーニア』について「ダチ感がある。同じ1993年2月生まれ。俺にとってほぼ仲野太賀みたいなもの」と発言したことがきっかけで今回の共演が実現。

 菅田は「いいんですかね、そんなんで一緒に仕事をして? その場がふわっとすればいいだけの、記事にもならないようなひと笑いがあればいいなと言ったことなんですけど……こんな未来が待っているとは」

 2年前のイベントで名前が出ていたことについて、仲野は「なんか照れくさいですね。またダース―そんなこといってるのって。どこでも何でもかんでも仲野太賀って言って」と笑い、「それをきっかけに非常に素晴らしい機会をいただいてうれしく思います」

 すると菅田は「93年2月って言ったらあとは有村架純ぐらい。今後ちょっと注目したい」と付け足した。

KADOKAWA DREAMSがCyberAgent Legitに勝利し首位に!「強いってことを見せつけたかった」〈Dリーグ〉

2025.04.04 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の24-25シーズンのROUND.11が4月3日、江東区の東京ガーデンシアターで行われ、シーズン2連覇の王者 KADOKAWA DREAMS(KD)がCyberAgent Legit( Legit)に4ー2で勝利し、首位に立った。

 KDとLeitの直接対決は間違いなくこの日一番の盛り上がりをみせた。首位を走るLegitと、シーズン2連覇中の王者KDの対戦に客席はもれなく前のめりになった。

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