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〈アラサー女子のバチェラー6 語り〉“令和の主人公”まるで韓国ドラマ⁉︎ 御曹司バチェラーの恋愛観を探る第1〜4話考察【ネタバレ有】

2025.06.10 Vol.web Original

 Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン6。期待の新バチェラーは、某大手クリニックの御曹司⁉︎ 麗しの横顔、タレ目気味の甘めフェイス、微笑めばきらめく歯……配信前から、バチェラーガールズの心をグッと掴んで離さなかった6代目バチェラー・久次米一輝氏。

 人気シリーズも6作目に突入ということで、バチェラーシリーズならではの恋愛スピードも楽しみながら、バチェラーとなる男性によって変わる「バチェラーの旅の多様性」についても考えていく。毎回怒涛の展開となる序盤の第1〜4話を配信当日に鑑賞し、まずは久次米氏の恋愛観について掘り下げていきたい。

〈座談会メンバー〉
ミクニ(筆者・32歳)…アラサー恋愛コラムニスト・恋愛リアリティオタク。バチェラーシリーズの中では3、4が好き。今回の推しメンは菜々子。
ろい(IT関係・33歳)…人間観察が趣味のENTJ・中間管理職のサラリーマン男性。恋バナ好きで、女子会にも参加できるタイプ。




リン・チーリンの美肌の秘訣「美しさは一日してならず。日々の積み重ねが本当に大切」

2025.06.10 Vol.Web Original

 世界的に活躍する俳優のリン・チーリンが6月10日、都内で行われた「MYTREX『MiRAY ONE』新CM発表会」にゲストとして出演した。

 同製品の新WEB CMに出演しているチーリンは「MiRAYシリーズのアンバサダーに就任させていただいて、本当に光栄。無理のないセルフケアの大切さに共感して、これからも本当に皆様にMiRAYの良さをたくさんお伝えしていけたらうれしいです」と挨拶。

 トークセッションでは長く続けている美容習慣について「“未来の肌は自分で作る”という(製品の)コンセプトには本当に共感しています。“美しさは一日してならず”。日々の積み重ねが本当に大切だと思います。私の美容習慣は運動、睡眠、水分をしっかり摂ること。それとあと一つ、前向きな気持ち。それも本当に大事。シンプルですが、これは未来の自分への一番のプレゼントだと思います」と語った。

「20代から肌のケアをしておけばよかった」前田敦子が「首ってどうしたら?」と医師にガチ質問

2025.06.10 Vol.Web Original

 今年でデビュー20周年となる俳優の前田敦子が6月10日、都内で行われた「MYTREX『MiRAY ONE』新CM発表会」に特別ゲストとして出演した。

 同社の製品のヘビーユーザーという前田は一緒にトークセッションを行った医師の友利新さんにエイジングケアについてガチ質問する場面も。

 前田はこの20年について「こんなにあっという間なんだ、っていうのが今思っていること。ちょっと振り返れないぐらい私の中では一瞬で過ぎ去っていったというか。“あっという間なんだよ”ということを戻って20年前の自分に言いたいですね。“もうちょっと噛み締めてもいいんじゃない ”って」と振り返った。

 そしてこの間の美容について「戻れるんだったら“もうちょっと20代の早いうちからケアしていいんじゃない”って言ってあげたい。荒れづらい肌だったからこそ何もしてこなかったんですよ。なので、小じわとかが30代に入って気になりだした時に出産して、もっと“どうしよう”みたいな焦りが積み重なっていったのが30代だったので、もうちょっと早くからケアをしていたら、もうちょっと違ったのかなとは思ってます」と語った。

 続けて「若い頃にあんまり意識してなかったのが首だなと思っていて、首ってどうしたら少しでも良くなるんですか?」「首もシワが一番気になるんですけど、顔と共通して何を気をつけたらいいですか?」などと友利先生にガチ質問。

前田敦子が思わず赤面。息子が綺麗なお姉さんのところに行って「前田敦子って知ってる? 俺のママなんだよね」

2025.06.10 Vol.Web Original

 今年でデビュー20周年となる俳優の前田敦子が6月10日、都内で行われた「MYTREX『MiRAY ONE』新CM発表会」に特別ゲストとして出演した。

 トークセッションで前田は自身の6歳の息子の微笑ましくもたくましいエピソードを明かした。

 恥ずかしい忘れたいエピソードを問われた前田は「たくさんありますが、最近すごい赤面してしまったお話だと、子供が小学生になりまして、テレビにママが出てるっていう認識を持ってくれているのはありがたいんですけど、お店とか一緒に行くと、知らないお姉さま方のほうに行って“前田敦子って知ってる?”って“俺のママなんだよね”みたいな下りをよくやるようになりまして。私は毎回“もう本当にすいません”ってとても恥ずかしい思いをしていますね。綺麗なお姉さんのところに行くんですよ。いろいろ恥ずかしい(笑)」と息子の微笑ましいエピソードを明かした。

 また顔面蒼白になったエピソードの際には駅で子どもが迷子になってしまった時のことを明かした。もっとも「駅員室に行って“これぐらいのこういう格好をしている子供はいませんか?”って言ったら、奥から出てきてくれて。自分から駅員さんに話し掛けに行ってくれていたので無事にすぐ見つかりました」とのことで、息子のたくましい一面を感じさせた。

WEST.小瀧望『梨泰院クラス』主人公そのものと絶賛「ほめられると耳まで赤くなる」世界初ミュージカル開幕

2025.06.10 Vol.web original

 

 ミュージカル『梨泰院クラス』の初日前囲み取材が9日、都内にて行われ、小瀧望(WEST.)らキャストが登壇。小瀧の“オッパ(お兄ちゃん)”ぶりを共演陣が絶賛した。

 チョ・グァンジンによる韓国の大ヒットウェブトゥーン「梨泰院クラス」を世界で初めてミュージカル化した話題の舞台。主人公・パク・セロイ役に小瀧。チョ・イソ役(Wキャスト)に和希そら、sara。オ・スア役(Wキャスト)に梅澤美波、川口ゆりな。

 日本でも話題を呼んだ大人気原作の世界初ミュージカル化に、小瀧は「初演の大変さを痛感した2カ月間でした」と稽古の日々を振り返りつつ、初日を前に「キャスト、スタッフ、クリエイティブ含め皆で一丸となって戦い続けてきた成果を皆さんに届けられるという高揚感にあふれています」と意気込み。

 小瀧が演じるのは、自らの信念を貫き高校をドロップアウトしながらも多国籍な街・梨泰院で成り上がっていく主人公パク・セロイ。

 早くも「セロイそのもの」という声が上がっている小瀧のセロイ役に、梅澤が「稽古場でも、小瀧さんはほめられると耳まで赤くなる。そんなピュアさもセロイみたい(笑)」と明かすと、小瀧も照れつつ「スタッフの方からも、めっちゃセロイ“オッパ”だったねと言われました」。

“セロイヘア”にも「気に入っています。去年、ビジュアル撮影の時にも1度してるんですけど。早くこれにしたいなと思ってました」と小瀧。最初にセロイヘアにしたときには、WEST.のメンバーの藤井流星から「“思ったより変じゃないな”って言われて」と苦笑しつつ、その藤井の髪型を「アイツ、寄ってきてるんです」とイジり一同大笑い。

 物語の舞台・梨泰院さながら、英語、韓国語、日本語が飛び交うグローバルな稽古場だったといい、小瀧が「英語やっとけばよかったと痛感する2カ月でした」と苦笑する一方、女性陣4人は「壁を感じない雰囲気作りをしてくれた」と小瀧の座長ぶりも大絶賛。

 最後に小瀧は「信頼できるカンパニーと世界初演に挑めて光栄」と初日開幕に気合を見せていた。

 この日の登壇者は小瀧望、和希そら、sara、梅澤美波、川口ゆりな。

 ミュージカル『梨泰院クラス』は6月9日から30日まで池袋・東京建物Brillia HALLにて、7月6日から11日まで大阪、7月18日から21日まで愛知で上演。

齋藤飛鳥が「全国みどりと花のフェアかつしか」公式アンバサダーに就任。早速、幼少期の思い出の場所を紹介し葛飾をPR

2025.06.08 Vol.Web Original

 葛飾区が6月8日、同区内にある東京理科大学 葛飾キャンパスで「『全国みどりと花のフェアかつしか』開催1年前記念イベント」を開催した。

 この「全国みどりと花のフェアかつしか」はみどりと花を通して、人と人とが交流し、絆を深め、強いコミュニティーを形成することでさまざまな社会課題を解決し、持続可能で発展し続ける葛飾区ならではの街作りを推進することを目的としたもの。

 イベントの冒頭、青木克徳 葛飾区長は「水と緑と人情といった葛飾の魅力を全国に知ってもらうイベントにしたい。また寅さんやキャプテン翼が世界中の方に見ていただいているように、世界中の方々に葛飾の魅力を発信できれば」などと挨拶した。

 同フェアは「サカセみらい」をスローガンに来年5月16日~6月14日に葛飾にいじゅくみらい公園、金町駅周辺をメインエリアとし葛飾区全域で開催。曳舟川親水公園を中心とする「こち亀エリア」、渋江公園、四つ木つばさ公園等を中心とする「翼エリア」、柴又公園、柴又帝釈天等を中心とする「寅さんエリア」、新小岩駅周辺の「モンチッチエリア」といった葛飾区を代表するキャラクター名を名付けたエリアも。

 各エリアではキャラクター銅像の周りや駅前、公園などにさまざまな花の演出を施し、区内の花の名所や区民によるボランティアが世話する約160カ所の花壇で街中が花でいっぱいになるという。

齋藤飛鳥が地元・葛飾区の町中華でのほっこりエピソードを披露「思わずお昼からビールをぐいっと」

2025.06.08 Vol.Web Original

 俳優・モデルの齋藤飛鳥が6月8日、地元・葛飾区でのほっこりエピソードを披露した。

 齋藤はこの日、葛飾区内にある東京理科大学 葛飾キャンパスで行われた「『全国みどりと花のフェアかつしか』開催1年前記念イベント」に出席。齋藤は同フェスの公式アンバサダーに就任した。

 トークセッションでは幼少期の思い出の場所として「葛飾区強度と天文の博物館」を紹介するなど早速、アンバサダーとして葛飾区をPR。

 イベント後の取材では「私が思う葛飾の良さの中には人間味とか人情みたいなものがあるのかなと思っていて。少し前にプライベートで葛飾に一度帰っていて、その時に初めて行く町中華屋さんにお昼に入ったんですけど。私は高校生くらいで葛飾を出ているので、葛飾でお酒を飲むという経験がそんなになくて。なので普通にその時もランチを食べようと思って入ろうとして、窓から見ていたら、後々分かったんですがそこの常連さんのおばあさんがドアを開けて“どうぞ入りください”って言ってくださったんです。お店の方ではもちろんないですし、私のことを知ってるとかそういうのでもなく、ただただ中に入れてくださった。それもちょっとうれしくて。お昼も美味しく食べて、そこの店員さんたちもすごく感じが良くて、思わずお昼からちょっとビールをグイッといってしまって、すごくいい気分になった出来事がありました。そんなことがあって、葛飾ってこんな温かい街だったなとか改めて思いました。きっと私を中に招き入れてくれたおばあさまもやろうと思ってやったわけではなく、すごく自然にやってくださったので、そういう方々が過ごす街が葛飾なんだなと思うとすごくほっこりさせてもらって、温かい気持ちになれた出来事でした」などと最近、プライベートで帰ってきた際の街中でのほっこりとするエピソードを明かした。

大阪・関西万博でのTHE RAMPAGE、FANTASTICSらJr.EXILE4グループのライブを映像化、全国100超の映画館で7月公開へ

2025.06.07 Vol.Web Original

『EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE” 2025劇場版』の公開が決定した。
 
 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のスペシャルサポーターを務める、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのEXILE TRIBE4グループが4月29日に、EXPO アリーナ「Matsuri」で行ったこの日限りのライブを映像化、劇場公開するもの。上映時間はライブに加えて特典映像を加えた約100分。

 7月4日から全国100超の映画館で上映。期間は各映画館によって異なる。上映劇場は追って発表される。

森七菜、吉沢亮に感謝「本気で殴りかかってくれた」チャンバラで距離縮める

2025.06.06 Vol.web original

 

 映画『国宝』の初日舞台挨拶が6日、都内にて行われ、俳優の吉沢亮、横浜流星ら豪華キャスト陣と李相日監督が登壇。森七菜が吉沢に感謝しつつ爆笑の撮影エピソードを明かした。

 作家・吉田修一が、本作の歌舞伎指導も務めた中村鴈治郎の元で3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験をもとに書き上げた同名小説を映画化。

 公開初日を迎え、主人公・喜久雄役の吉沢、その親友にして宿命のライバルとなる俊介役の横浜をはじめ「早く見てほしい」と完成作に自信。

 本作を経て感謝したい人は?と聞かれると、吉沢、横浜は1年半にもわたる役作りを振り返りつつ、共演者やスタッフ、関係者に感謝。

 すると、喜久雄に思いを寄せる歌舞伎役者の娘を演じた森七菜も「作品に参加させていただいたこと自体がありがたいことなんですけど…」と切り出し「吉沢さんと、撮影する前に、チャンバラをさせていただいたんです」と明かし、吉沢も「やりましたね(笑)」。

 劇中にチャンバラシーンがあるわけではないが「慕う役で、初めましてに等しい状態だったので…まずはチャンバラで会話しながら。“元気?”、“はい、元気です!”って敬語で殴り合って。緊張してたんですけど、吉沢さんが本気で殴り掛かってくれたので感謝してます」と、チャンバラのおかげで緊張がほぐれたことを明かし、会場もびっくり。

 すると吉沢がすかさず「ちゃんと発泡スチロールの剣ですからね。当たっても痛くないやつ」と言い添え、会場も笑いに包まれていた。

 この日の登壇者は吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、宮澤エマ、田中泯、渡辺謙、李相日監督。

吉沢亮「これまでの役者人生かけた」、横浜流星「魂を込めた」映画『国宝』初日に感慨

2025.06.06 Vol.web original

 

 映画『国宝』の初日舞台挨拶が6日、都内にて行われ、俳優の吉沢亮、横浜流星ら豪華キャスト陣と李相日監督が登壇。吉沢と横浜が本作へ込めた熱い思いを語った。

 作家・吉田修一が、本作の歌舞伎指導も務めた中村鴈治郎の元で3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験をもとに書き上げた同名小説を映画化。

 公開初日を迎え、主人公・喜久雄役の吉沢、その親友にして宿命のライバルとなる俊介役の横浜をはじめ「早く見てほしい」と胸を張った一同。

 李監督から「取材の時に流星が“魂を込めた”と何度も言うからやめなさいと言った(笑)」と明かされると横浜は苦笑しつつ「何度も言ってしまって安っぽい言葉になってしまってますけど…我々、本当に魂を込めて作ってますので」と念押し。

 名門・尾上一門生まれである寺島しのぶも「なんか見たことのある現場になっていました。すごいリアル。李監督は何を見て、どうやったんだろうなというくらい素晴らしい描写でした」と歌舞伎界を如実に映し出した李監督に感服した。

 1年半かけた渾身の役作りに吉沢は「この作品に関わったすべての人はもちろんですが、歌舞伎の所作や舞踊の指導をしてくださった中村鴈治郎さんと振り付けの谷口裕和先生がいなかったらスタートラインにも立てなかった」と深く感謝。

 最後に「何度も出てきているワードですが、本当に魂を込めた作品です。冗談抜きで、これまでの役者人生すべてかけたと思っています」と胸を張っていた。

 この日の登壇者は吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、宮澤エマ、田中泯、渡辺謙、李相日監督。

なかやまきんに君、新ネタ「パパーー!」を披露! 父からもらったプレゼント

2025.06.05 Vol.Web Original

 お笑いタレントのなかやまきんに君が6月5日、都内で行われたアウトレットモール「プレミアム・アウトレット」の日本上陸25周年記念キャンペーンのPRイベントに出席した。

「プレミアム・アウトレット」は1980年代にアメリカで生まれ、2000年7月に御殿場プレミアム・アウトレットが開業して日本上陸を果たすと、施設の数を増やし、現在では佐野プレミアム・アウトレット、りんくうプレミアム・アウトレットなど全10カ所ある。

 きんに君は、日本の「プレミアム・アウトレット」と同級で、今年がデビュー25周年のアニバーサリーイヤー。「2000年デビューでございますので、まさに筋肉芸人として 25 周年。つながりがあるなということで出演させていただきます」と白い歯をみせてにっこり。

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