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EXILE THE SECOND、FANTASTICS、GENERATIONSが2024年を締めくくる!LDH年末恒例のスペシャル公演

2024.11.27 Vol.Web Original

 開催がアナウンスされていたLDH JAPANの年末恒例のスペシャル公演の詳細が明らかになった。12月28日から31日までの4日間にわたって有明アリーナで開催され、28日がEXILE THE SECOND、29日がFANTASTICS、30と31日はGENERATIONS。2024年のラストを飾る今回だけの特別なステージに期待が高まる。

 それぞれライブのタイトルも決定。初日のEXILE THE SECONDは『EXILE THE SECOND presents. THE 忘年会!! 〜年末になぁーにやってんだよ2024〜』、FANTASTICSは『FANTASTICS LIVE 2024 “FANTASTIC DISCO”』、GENERATIONSは『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0” BONUS STAGE COUNTDOWN PARTY』。

  オフィシャルファンクラブによるチケット先行は11月28日15時からスタート。

 

Iカップはそのまま15.5kg減量!35歳 “レジェンドグラドル” 西田麻衣、8年ぶり写真集で限界露出

2024.11.27 Vol.Web Original

 RIZAPのプログラムで15.5kgの減量に成功し、グラビアの第一線に復帰したグラビアアイドルでタレントの “まいぷりん” こと西田麻衣が11月27日、約8年ぶり、8冊目の写真集『西田麻衣写真集 Re:Mai(リ・マイ)』(徳間書店)を発売した。

“零”でソロデビュー 川村壱馬のアニメイラストに豪華声優陣が大興奮「持って帰る」

2024.11.26 Vol.web original

 

 アニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』の会見が26日、都内にて行われ、峯田大夢ら声優陣と主題歌を担当した零、田中有紀が登壇。「零」として本作主題歌でソロデビューを果たしたTHE RAMPAGE 川村壱馬の力作イラストに、声優陣が感嘆した。

 右薙光介による同名ライトノベルを原作に、コミカライズも人気のファンタジー通称“エパリダ”のアニメ化。

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬としても活動しながら今年「零(レイ)」としてソロデビュー。「“川村壱馬”の“壱”が旧漢字の“1”。そこから今までグループで培ってきたものを1として“ゼロ”から新たなスタートをしたいという思いを込めました」と語った零。

 本作のオープニング主題歌でのデビューに「光栄でした。僕自身ゲームやアニメが好きで、10日休みがあれば10日家にいるみたいな感じなので」と明かしつつ「がっつり書き下ろさせていただいたのでぜひ楽しみにしていただければ」。
 
 主題歌を手がけるにあたっては「作品へのリスペクトがないとダメだと思うし、僕自身、そういうの許せないタイプなので。(主人公の)ユークの目線だったらというフィルターを通してリリックを書き出していって。この世界観を表現できるように、僕の魂を込めて作らせていただきました」と胸を張り、司会から「アニメが好きだからこそこだわりが大きかったんですね」と言われると「尋常じゃないです(笑)」。

 この日は一同が漢字一文字で同作の魅力を表現するお題に挑戦。零が「進」と書いたフリップを掲げると、登壇陣の視線がその下に書き添えられたイラストに集中。零が描いたユークのイラストに声優たちも「すごい!」「下書き無しで?」と大騒ぎ。主演の峯田大夢は「あれ、どうやったらもらえます?」と真顔で尋ね、零も「たまに描くんです。下書きとかもなくて見て描いただけなんで」と照れ笑い。

 そんな零に、バリー役で出演するEXILE/FANTASTICSの世界は「マブダチですから」とドヤ顔をし、笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は、峯田大夢(ユーク役)、伊南羽桜(マリナ役)、川井田夏海(シルク役)、稗田寧々(レイン役)、世界(EXILE/FANTASTICS・バリー役)、田村真佑(乃木坂 46・キャメラット君役)、零(オープニング主題歌)、田中有紀(エンディング主題歌)。

『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』は2025年1月11日より日本テレビ系30局&BS日テレにて全国放送。

EXILE/FANTASTICS世界、話題の新作アニメで「嫌なヤツ」を満喫「日ごろのうっぷんを…」

2024.11.26 Vol.web original

 

 アニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』の会見が26日、都内にて行われ、峯田大夢ら声優陣と主題歌を担当した零、田中有紀が登壇。テレビアニメ初挑戦となるEXILE/FANTASTICSの世界が「嫌なキャラ」役を振り返った。

 右薙光介による同名ライトノベルを原作に、コミカライズも人気のファンタジー通称“エパリダ”のアニメ化。

 主人公ユーク役・峯田大夢をはじめ、伊南羽桜、川井田夏海、稗田寧々といった人気声優陣が作品の魅力を語る中、テレビアニメ声優初挑戦の乃木坂46の田村真佑と世界は、やや緊張気味。

 アニメ好きの世界。豪華声優陣との共演に「現場がとにかく温かくて。僕も初回とか緊張していて…、どこに座ろうかなって。一番ド新人ですから最後に入ったら、もう席がなくて…そしたらクローバーの皆さんが“良かったら座りますか”ってちょっとずつズレてくれて。僕はサンダーパイクなのに一緒に座らせてもらっちゃって」とライバルパーティーの共演陣の温かさに感謝。

 そんな世界はアフレコの難しさと楽しさを語りつつ“敵キャラ”バリー役に「僕と瓜二つの、筋骨隆々の“脳筋”の嫌なヤツなんですけど。けっこう人間味があって話が進むにつれてかわいく見えてくる。ただ嫌なヤツではあります」と言い「楽しかったですね。日ごろのうっぷんをバリーを通じて言わせていただきました。楽しく、嫌がられるようにやってました」と胸を張り、笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は、峯田大夢(ユーク役)、伊南羽桜(マリナ役)、川井田夏海(シルク役)、稗田寧々(レイン役)、世界(EXILE/FANTASTICS・バリー役)、田村真佑(乃木坂46・キャメラット君役)、零(オープニング主題歌)、田中有紀(エンディング主題歌)。

『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』は2025年1月11日より日本テレビ系30局&BS日テレにて全国放送。

 

A.B.C-Z 4人体制の「ABC座」全国公演が東京で開幕! 初参加の内博貴「大阪は任せて」

2024.11.26 Vol.web original

 

 舞台『大金星(BIG VENUS) ~ 時代(とき)を超えて~』のゲネプロと初日前会見が25日、後楽園・TOKYO DOME CITY HALLにて行われ、主演のA.B.C-Zが4人体制となって初の「ABC座」への意気込みを語った。

 A.B.C-Zが2012年以来、上演を続けてきた演劇ユニット「ABC座」の最新公演。それぞれ事情を抱えた4人のアウトサイダーが突然、飛ばされた大金星〈BIG VENUS〉で大活躍するオリジナルストーリーを先輩後輩たちの名曲31曲で彩るSFミュージカル・エンタテイメント。

 少年隊の『デカメロン伝説』やKinKi Kidsの『硝子の少年』、近藤真彦の『夕焼けの歌』、WEST.(ジャニーズWEST)の『ええじゃないか』といった先輩後輩たちの人気楽曲から、自身たちの代表曲『Za ABC〜5stars〜』まで、名曲の数々を生かしたミュージカルシーンは見ごたえ満点。脚本・斎藤栄作、演出・河原雅彦との初顔合わせで描くストーリーも、シュールな笑いを散りばめつつ、見る者をハッとさせる問いを投げかけながら元気と勇気を与えてくれる。昨年のABC座公演をもって河合郁人がグループを卒業。新体制のABC座は“らしさ”が進化した印象だ。

 ゲネプロ後の会見でも、明るく手ごたえを語ったA.B.C-Zの橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一。「4人体制になって初のABC座、いかがでしょうか」との質問には、塚田が間髪入れず「最高です!…と言うと語弊がありますけど」と答え、一同も大笑い。五関は「新しく役割分担が増えたということもなくて。作品も会場も、いろんな初めてが重なったので、すべてに対して新鮮な気持ちで向き合えたのはありがたかったです」。

 それぞれに訳アリの人物を演じる4人。塚田が「地球人役であってもクセが強くて面白いですね」と言えば、戸塚は「僕は物理学者でポテトって名前なんですけど…1カ月間、主食をポテトにしようと思います」。橋本も「王子様役ということで、イメージするのはキラキラした王子だったんですが…“肩書”だけ王子でした」。

 船長役の五関は「プライベートでも船舶免許を持ってるので当たり役だと思ってます。操舵シーンは無いんですけど」と苦笑しつつ「僕は4人の中ではマシなほうというか、一番、見る人と目線が近いと思うので“大船”に乗ったつもりでいてください」と胸を張り、一同も拍手。

 笑いどころも満載の本作。ABC座初参加の内博貴が「シュールな笑いが多くて、東京の新喜劇みたい」と言うと五関も「確かに。団体芸かも(笑)」。

 そんな内に、五関が「大阪に行ったときは、内にいろいろと案内してもらって…」と期待すると内は「大阪、離れて長いねん」と返しつつ「大阪は任せて!」と請け負い、一同も12年ぶりのABC座の全国公演にさらなる意気込みを寄せていた。

 この日の会見の登壇者はA.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一)、少年忍者(川﨑皇輝、青木滉平、ヴァサイェガ渉、川﨑星輝、長瀬結星)、彩吹真央、内博貴ほか。

 東京公演は12月8日までTOKYO DOME CITY HALL、その後、大阪、愛知で上演する。

町田啓太が台北でファンミーティング 国内外からファン1000人が集結「幸せな時間を過ごせました」

2024.11.24 Vol.Web Original

 俳優の町田啓太が初めての海外ファンミーティング「KEITA MACHIDA FAN MEETING 2024 in TAIPEI」を11月23日に台湾・台北市のLegacy Maxで開催した。イベントには、現地台湾だけでなく日本、韓国、タイ、さらにはアメリカなどから約1000人のファンが集まった。

 イベントでは、事前に受け付けた質問に答えるコーナーや自身に関わるクイズなどで盛り上がった。

  質問に答えるコーナーでは「髪を切るメリットとデメリット」に答えたり、「好きな言葉は?」という質問には「吃好飽(お腹いっぱい)」と笑顔を見せると台北での好きなグルメについて熱く語った。

「町田啓太クイズ」のコーナーでは、 クイズに正解できず会場からのリクエストで『幽☆遊☆白書』実写版で演じたコエンマになりきって親指をおしゃぶり代わりにするポーズを再現。「謝謝大家今天來(今日は来てくれてありがとう)」と感謝を伝えた。

SG、令和の卒業ソング「僕らまた」の吹奏楽バージョンをリリース カロリーメイト新CM起用で再び注目

2024.11.24 Vol.Web Original

 日韓ミックスネオシンガーソングライターSGが11月25日に「僕らまた (吹奏楽 ver.)」を配信リリースする。同曲は、「カロリーメイト」の受験生応援CM第11弾『それぞれの音色』篇に起用されることも決定した。

「僕らまた(吹奏楽 ver.)」は、花咲徳栄高等学校吹奏楽部協力のもと制作され、高校生らしい若さやフレッシュさを感じさせるような青春の音色に仕上がっている。11月26日19時には同曲のビハインドミュージックビデオをSGの公式YouTubeチャンネルで公開。学生たちが真剣に曲や演奏と向き合う様子や普段の学生らしい明るい笑顔など、楽曲制作過程を凝縮し、等身大の青春が表現された映像に仕上がっているという。

前田拳太郎、目標は「アカデミー賞を取れるような俳優に」“涙を垂れ流しながら撮った”10億点のパーソナルフォトブックを発売

2024.11.24 Vol.Web Original
 俳優の前田拳太郎がパーソナルフォトブック『藍色』(KADOKAWA)を発売、11月24日、都内で発売記念イベントを行った。イベント前に取材に対応した前田は「今の自分自身、これから先の未来、努力を重ねた先の自分自身、そういう部分を見ていただきたい。数年後の前田拳太郎を見た時にこの『藍色』を見返して、この時はこうだったって見てもらえたら」とアピールした。
 
 ファースト写真集『Awake』から約2年。『仮面ライダーリバイス』を終えて活動の幅をぐんと広げた濃厚な2年を追った内容で、撮り下ろしの写真や『月刊ザテレビジョン』での2年半に及ぶ連載まとめなどで構成した、前田の変化や進化、成長を捉えた内容だ。
 
 この 2 年で変わったことはあるかという質問に前田は「何もかも変わったんじゃないですかね。つい最近まで普通の大学生だったので、今こうやってカメラを向けられてる状況もまだ不思議な感じ」だとしたうえで、「(『藍色』は)仮面ライダーで1年半ぐらい撮影をしていて、そこから別のドラマに入ってっていう時期ぐらいからのもの。いろいろな場所でいろいろなことを吸収しながら大きくなれてきてるのかな、内側の部分、人間力というか、そういった部分も少しずつ深まってきてるのかなと思います」

M-1準決勝進出30組が決定! 現王者の令和ロマン、ヤーレンズら昨年決勝進出組もコマを進める

2024.11.23 Vol.Web Original


 いま最も面白い漫才師を決める『M-1グランプリ2024』の準決勝に進出する30組が決定した。決定したのは以下の通り。

 真空ジェシカ、マユリカ、カベポスター、トム・ブラウン、ヤーレンズ、家族チャーハン、十九人、金魚番長、ナイチンゲールダンス、エバース、ドンデコルテ、シシガシラ、カラタチ、ダイタク、ひつじねいり、令和ロマン、例えば炎、オズワルド、フースーヤ、今夜も星が綺麗、ママタルト、インディアンス、豆鉄砲、男性ブランコ、ダンビラムーチョ、滝音、豪快キャプテン、バッテリィズ、 ジョックロック、スタミナパン。(エントリー順)

 準決勝は12月5日に開催。当日はイオンシネマでのライブビューイングやオンライン配信(ともに有料)も行われる。

 決勝は12月22日。

 今年は1万330組がエントリーした。

清水美砂、全裸入れ墨姿は「大好きな本木雅弘さんのために」本木も照れつつハグ

2024.11.23 Vol.web original

 公開中の映画『海の沈黙』の舞台挨拶が23日、都内にて行われ、 俳優の本木雅弘、石坂浩二、清水美砂、菅野恵と若松節朗監督が登壇。本木と清水が過去の共演作を振り返りつつ、本作での撮影を振り返った。

「前略おふくろ様」「北の国から」の巨匠・倉本聰が長年にわたって構想してきた渾身のドラマ。贋作事件を機に、ある天才画家の秘めた思いと過去が明らかになる大人のラブストーリー。

 公開を迎え、喜びや緊張を語った一同。その中で、全身入れ墨姿の謎めいた女性を演じた清水は「17歳のときに倉本先生の作品を見て、いつか先生の作品に出られるような大人の女性になると思いました。その夢が叶いました。これが倉本先生の最後の映画になると聞いて…」と感慨深げに語ったが、若松監督は「あのオヤジは最後ならない気がする。89歳ですけどまだまだシナリオを書いてくださる気がします(笑)」

 

EXILE NESMITH、地元熊本の和牛などを使用した特別メニューを監修 12月に大阪で提供

2024.11.22 Vol.Web Original

 EXILE NESMITHが監修した熊本県産食材を使用した特別メニューがJA全農直営飲食店舗「和牛とごはん 焼肉じゅん 大阪ドームシティ店」で12月1〜10日の期間限定で提供される。NESMITHは「ぜひ熊本を思う存分楽しんでいただけたらと思います!」とコメントしている。

「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024″THE FAR EAST COWBOYZ”〜THE ENCORE〜」の大阪公演が、12月3日大阪城ホールで開催されることに合わせて実施されるもので、熊本県の黒毛和牛 『和王』と県産野菜をふんだんに使用した、和王ローストビーフ「和さもんプレート」、「ミルフィーユカツ」 、「和王×くまさんの輝き ローストビーフ肉寿司」など、熊本食材にこだわったメニューをランチタイムに数量限定で提供する。

 NESMITHは熊本県出身で、JA熊本経済連「くまもと黒毛和牛『和王』」の広報大使を務めている。

 メニューを考案している様子や、試食会の様子はLDHの動画が視聴できるコンテンツサービス『CL 』にて配信予定。

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