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EXILE、モールからドームへ! ラゾーナ川崎で5000人とキックオフイベント「EXILEの再スタートにふさわしい 」

2025.09.17 Vol.Web Original

  ダンス&ボーカルグループのEXILEが9月17日、ラゾーナ川崎で、ドームツアーのキックオフイベントを行なった。ショッピングモールでのイベントは、デビュー当時に同じ川崎でイベントを行なって以来初で24 年ぶり。ファンら約5000人が大きな歓声をあげ、熱い視線を送る中、EXILEの新たな出発を高らかに宣言した。

 11月15日に福岡のみずほPayPayドーム福岡からスタートする約3年ぶり8度目となる全国ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASONS”」のキックオフイベント。

 会場いっぱいの観客に迎えられて登場すると、AKIRAは「ファンの皆さんと1番近い距離でキックオフをしたいなという思いがあり、“モールからドーム”というテーマを掲げて登壇させていただきました」と挨拶。

 EXILEとしてショッピングモールでイベントを行うのは約24年ぶり。ATSUSHIはその時の記憶が強く残っているそうで、「2001年デビューしてすぐの頃。ラゾーナ川崎は初めてなんですけど川崎アゼリアで、デビューシングル『Your Eyes Only』の時だから、約24年前。それ以来の(ショッピング)モールでのイベントです」と、サングラスの奥の目を細めた。

梅宮アンナ&世継恭規氏、結婚後初イベントで密着ショット「恥ずかしい〜」夫婦の決意も

2025.09.17 Vol.Web Original

「バーニーズニューヨーク 銀座本店」リニューアル記念イベントが9月17日、東京・銀座のバーニーズニューヨーク 銀座本店にて行われ、タレントの梅宮アンナとアートディレクターの世継恭規氏夫妻がフォトコールに登壇した。結婚後、2人そろってイベントに出演するのは初めて。

 ホワイトのノースリーブワンピースにクリスチャン ルブタンのピンヒールを合わせた梅宮に、ひねりの効いたブラックジャケットにジーンズを合わせた世継氏。報道陣の “仲良さそうに” “顔を近づけて” “ハグお願いします” というリクエストに密着してポーズを取り、梅宮は「恥ずかしい~」を連発。さらに「私たちとしては手をつなぐのは日常の普通のこと。こんな感じで」と “恋人つなぎ” まで披露した。

 コーディネートのポイントを「普段はあまりスカートを履かないのですが、お洋服はTPOに合わせたりするので何となく “白” かなと。私が “今日はこれを着ていくよ” ということを彼に伝えて、あとからコーディネートしてねという感じで」という梅宮に「暑かったので涼しい格好で来ました」という世継氏。

ニューヨークの嶋佐が悩める受験生に迷言アドバイス「高校卒業してからが人生」

2025.09.17 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政と嶋佐和也が9月17日、悩める受験生に時に親身に、時に迷言でアドバイスを送った。

 2人はこの日、東京・品川区の大森学園高等学校で行われた「受験生サプライズ応援出張授業 by Yakult」にサプライズ出演。一日限りの講師となって特別授業を行った。

 屋敷は冒頭「高校3年生の9月の半ばって、一番こんなことをしていられないというか。ゆっくりこんな芸人の話を聞いている余裕がない人も多分いると思うんですよ。一刻も早く勉強したいんじゃないかって(笑)」というように受験を控えた高校3年生にとっては悩み多き季節。

 生徒からの「健康のためにご飯を食べなければいけないということは理解しているが、食後の勉強効率があからさまに落ちてしまう。どうしたらいい?」という悩みに嶋佐は「受験勉強は眠気との戦い。俺は寝まくっていた。高校卒業して20年経ちますけど、いまだに毎日眠い」、屋敷は「眠気にも2種類ある。本当に眠たすぎる時の眠気と、この先の勉強が嫌すぎて眠たくなるときがある。肉体的な眠気の時は寝たほうがいい。精神的なものからくる眠気、勉強ばかりしてちょっと嫌になったときは自分の好きな音楽なりスポーツなりの映像とかを見て眠気を覚ますというかテンションを上げればいい」と的確なアドバイス。

元祖 “癒し系” 井川遥49歳、巨大エメラルドにAラインドレスで圧倒的なオーラ振りまく

2025.09.17 Vol.Web Original

 俳優の井川遥が9月16日、東京・国立新美術館で行われた展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 (9月17日~12月15日まで)オープニングデイ フォトコールに登壇した。

 1999年、東洋紡水着サマーキャンペーンガールとしてデビューした井川。2000年代初頭には、それまでのグラビアアイドルと一線を画す元祖 “癒し系” として一大ブームを巻き起こした。

 この日は巨大なエメラルドのカボションが目を引くネックレスをはじめ、イヤリング、リングをエメラルドでコーディネート。ブラック&Aラインのシンプルなノースリーブドレスで癒しのオーラを振りまいた。

 衣装のポイントを「今日は大きな輝きのエメラルドが映えるように、Aラインでシルクのきれいなドレスでまとめました」と井川。

 展覧会の感想を聞かれると興奮気味に「まさに今、拝見してきてすごく高揚しています」とひと言。

 さらに「色鮮やかなジュエリーの数々とその技法が素晴らしくて。今、日本の中でこれだけたくさんの点数を見ることができる貴重な機会をいただいて本当にうれしく思っています」と続け、笑顔を見せた。

シリーズ最新作!映画『種まく旅人 〜醪のささやき~』の、菊川怜さんが、美しすぎた【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.09.17 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20「SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜」が15日に無事終了いたしました。最後は1日2公演が3日連続という怒涛のラッシュでした。やり切りました。

 今回も楽しかったし、いろいろな学びもありました。関わってくださった皆さん、ありがとうございます。

 配信でもまだ視聴可能ですので、よろしかったらぜひ!

 では今週も始めましょう。

井口理、大学時代の演劇仲間が「当時から歌が上手かった」主題歌歌った映画『国宝』も大ヒット

2025.09.17 Vol.web original

 

 舞台『キャッシュ・オン・デリバリー』の製作会見が16日、都内にて行われ、井口理、矢本悠馬らキャストと演出の小貫流星が登壇。井口が初舞台初主演に意気込みを語った。

『キャッシュ・オン・デリバリー』は、ウソと勘違いの応酬が繰り広げられる抱腹絶倒のイギリス発傑作コメディー舞台。

 人気ロックバンド・King Gnuのボーカルとして絶大な支持を得る一方、俳優としても活動する井口。メジャーデビュー後、初舞台にして初主演となる本作は小貫と井口が大学時代に演じたことがある演目。小貫は「井口さんは東京藝大、僕は日芸(日本大学芸術学部)で同じ芸術系の学部だったんですけど…。本当に学生時代からすごい良いやつ、良い男でしたね」と振り返りつつ「『キャッシュー』の前に違う作品を小劇場でやったことがあるんですけど、そのときはのっけの台詞からかんでいたり、同じシーンを1ページ丸々繰り返したエピソードがあるので…今回大丈夫かな(笑)」とニヤリ。井口もなつかしそうに「あれは悪夢でしたね」と苦笑すると、小貫が「歌は上手かったよね」とフォローし井口は「それが救いです(笑)」。

「当時も輝くスター性みたいなものがあったかもしれませんね」とおどけつつ学生時代の井口の魅力を振り返った小貫。井口も「当時一緒にやっていた友達がそのときの映像を見せてくれて…自分が、若いし細いな、と(笑)。こんな必死でやっていたんだなと感じました。今回はもうちょっと余裕あるふるまいで頑張りたい」と意気込みを見せた。

 この日、初めて顔合わせしたという共演者もストレートプレイとなる本作の“舞台俳優・井口理”に興味津々。中でもバディを組む矢本は「アーティストとして大スターにも拘わらず新しいことに挑戦する。絶対に半端な気持ちでここに来てないと感じました」と感嘆し、井口と好きなハンバーガーチェーン店やラーメン店で頼むメニューを質問し合い「親友になれそう」と意気投合。

 会見後の囲み取材で、主題歌を歌っている映画『国宝』の記録的ヒットを報道陣から祝福されると照れた笑顔を見せた井口。今後、音楽活動と俳優業の割合について聞かれると「基盤は音楽をやっている人間だと思います。でもこっちも好きなので、毎回ビビりながらも始まると楽しんでやらせてもらっています」と稽古に向け意欲を燃やしていた。

 この日の登壇者は井口理、矢本悠馬、山崎紘菜、妃海風、まりあ、脇知弘、明星真由美、小松和重、小貫流星(演出)。

『キャッシュ・オン・デリバリー』東京公演は12月5日から21日までTHEATER MILANO-Zaにて、2026年1月8日から12日までクールジャパンパーク大阪 WWホールにて上演。

 

のん、ブルガリジュエリーに脇スリットのドレスをコーデ「これからも攻めの姿勢を崩さず」

2025.09.17 Vol.Web Original

 俳優でアーティストののんが9月16日、東京・国立新美術館で行われた展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 オープニングデイ フォトコールに登壇した。

 ローマ遺跡のカラカラ浴場のモザイクに着想を得たという「ディーヴァ ドリーム」のコーラル、マザー・オブ・パール、ツァボライト、ピンクトルマリンを組み合わせたネックレスで登場したのん。

 この日は肩から脇にかけて大胆なスリットが入ったホワイトのニットドレスを着用し、衣装のポイントを「ブルガリのジュエリーの配色が映えるようなモダンな衣装にしてきました」と語る。

 展覧会の魅力を「年代によってブルガリの移りゆく歴史が刻まれた展覧会になっている。配色の素晴らしさや美しさ、デザインの独創性を一挙に見ることができるので、これは見ないと損だなと思いました」と呼びかけた。

「ブルガリは攻めの姿勢を崩さないところがめちゃくちゃ格好いいと思っている」といい、今後の抱負を「私自身もこれからも攻めの姿勢を崩さず、いろんなことに挑戦してそのどれもが輝きを持って届けられるように、どんどん表現を追求していきたい」と述べ、瞳を輝かせた。

中島健人、ブルガリのアイコン「セルペンティ」を絶賛「誰かを魅了してしまう危険な美しさ」

2025.09.16 Vol.Web Original

 俳優で歌手の中島健人が9月16日、東京・国立新美術館で行われた展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 オープニングデイ フォトコールに登壇した。

森星、ブルガリ大規模展を大胆シースルードレスでアピール「色石をふんだんに味わえる」

2025.09.16 Vol.Web Original

 モデルの森星が9月16日、東京・国立新美術館で行われた「ブルガリ」の10年ぶり、過去最大の展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 オープニングデイ フォトコールに登壇した。

 ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個⼈コレクションから約350点のハイジュエリーに加え、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展⽰される同展。

 同ブランドのアンバサダーを務める森は、フォトコールのトップバッターとしてシースルーのロングトレーンが美しいブラックドレスに、大粒のブルーカルセドニーとルベライトのカボションをダイヤモンドで囲んだゴージャスなネックレスを身につけて登場した。

 今回の展覧会について「ブルガリのこれまでのストーリーや軌跡を一緒に歩めるような空間。ブルガリを象徴する色石をふんだんに味わえる展覧会になっている」といい、衣装のポイントを「色石を引き立たせるシンプルな黒のドレスをチョイスしました」と笑顔で語った。

 展覧会の見どころを「とてつもない色石のコレクション。はるばるローマから渡ってきた約350点の作品が展示されていて、自然界からの美しいギフトである鉱物を人が手仕事を通して生かしている。目の保養にもなりますし、その色や自然界からものすごいパワーをもらえる展覧会」とアピールした。

CyberAgent LegitのTAKUMI「とても光栄」Dリーグの新会場 TOYOTA ARENA TOKYO開幕記念式典でトーク

2025.09.15 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の強豪チーム「CyberAgent」で活躍するDリーガーで、10人組ダンス&ボーカルグループ THE JET BOY BANGERZのパフォーマーのTAKUMIが9月15日、お台場の新アリーナ「 TOYOTA ARENA TOKYO」(10月3日開業)の開業記念式典に出席した。

 D.LEAGUEは、10月25日開幕の新シーズンから会場を TOYOTA ARENA TOKYOに移して行う。

   TAKUMIは「スケールの大きい会場でダンスを届けられることは光栄なこと。こういった式典に自分がダンサー代表として立たせていただいているのもすごくありがたいです」と、引き締まった表情だった。

  式典は、テープカットセレモニーと、TAKUMI、同アリーナをホームアリーナとするプロバスケットボール「B.LEAGUE」のザック・バランスキー、車いすバスケットボールの財満いずみ、そして学生時代はフィールドホッケーで活躍したトヨタ自動車の豊田章男代表取締役会長、室伏広治スポーツ庁長官のトークセッションの構成だった

⽚寄涼太「こんなに最強なママがいるんだと驚き」“対戦”期待された武⽥梨奈「こんなきれいな顔殴れない」

2025.09.15 Vol.web original

 

 映画『By 6 am 夜が明ける前に』(10⽉3⽇公開)の完成披露舞台挨拶が15日、都内にて行われ、主演の武⽥梨奈らキャスト陣と向井宗敏監督が登壇。主題歌を担当した⽚寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) もサプライズで駆け付け、武田の圧巻アクションを絶賛した。

 アジアのアクションスター10⼈にも選出された武⽥梨奈が元特殊急襲部隊隊員の主婦を演じるクライムアクション。

 久しぶりの本格アクションだったという武田。「監督から“きれいなアクションは見たくない”と言われたので…手に布を巻いて役者さんたちの顔面をボコボコに殴らせていただきました(笑)」と照れ笑い。

 この日は、主題歌『朝日のように、夢を見て』を歌う⽚寄涼太もお祝いに駆け付け、初のフルアルバムのタイトル『Bouquet』にちなみ、ブーケの花束を武田にプレゼント。武田から「素晴らしかったです」と主題歌を絶賛された片寄も、武田のアクションに「子育てのなかでよく“ママは最強だ”と言われますけど、こんなに最強なママがいるんだと驚きました」と脱帽。

 俳優としても活躍する片寄。本作のようなアクションに挑戦は?と聞かれると「もちろん機会を頂けるなら挑戦してみたいです。でも武田さんに勝てる気がしない(笑)」と苦笑。武田が「こんなきれいな顔、殴れないです」と言うと萩原聖⼈が「ひどい(笑)」とつぶやき、武田があわてて“殴った”共演俳優に弁明する一幕も。
 最後に、続編に期待を寄せ「戦ってみたい」と登壇者を見渡した武田。すかさず萩原が「でも片寄くんは殴れないんでしょ」と言うと、片寄は「僕だって殴っていいですよ」と請け負っていた。

 この日の登壇者は武⽥梨奈、萩原聖⼈、平埜⽣成、辻千穂、丸本凛、向井宗敏監督、⽚寄涼太(主題歌)。

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