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玉森裕太、人生を変えた宝物は「授業中に寝てしまっても絶対怒らない」先生からの教え

2023.08.05 Vol.web original

 

 公開中の映画『マイ・エレメント』 の舞台挨拶が5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの川口春奈、玉森裕太、MEGUMIが登壇。玉森が学生時代の「宝物のような出会い」を明かした。

 火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く、ディズニー&ピクサー最新作。

 昨日、映画公開初日を迎え、すでに周囲からの絶賛の声が届いていると喜んだ一同。中でも玉森は「初日、映画館で実際に観させてもらって。小さいお子様もたくさんいて、終わったあとに小っちゃい子どもたちが、楽しかったとお母さんと話している声を直に聞くことができたのでうれしかったです」と笑顔。ちなみに映画館には『マイ・エレメント』 グッズを身に着けて行ったといい「それはもうテンションあげるためにも。ポップコーンと飲み物を持って楽しませていただきました」と明かした。

 そんな玉森は、役どころにちなみ「人生が変わる宝物のような出会いは?」と聞かれると「学生時代の先生」と回答。
「授業中、ちょっと寝ちゃったりすることもあったんですけど、その先生だけ絶対に怒らないんです。オレはそれが気持ち悪くなっちゃって。なんでなんだろうと思って、なんでって聞いたんです。そしたら、寝たければ寝ればいい、でも周りの子はその間も頑張ってる、そこで差が出て後悔するのはお前だぞ、って。言葉は多くないんですけど、察しろというか。そういう教えをもらったのが学生のころで、すごく大事にしようと思いました」と、学生時代の出会いを振り返った。

 自身が演じた、涙もろくて心やさしい“水”の青年・ウェイドと近いと語る玉森。「年々、涙腺が弱くなっている気がします」と苦笑していた。

【藤本美貴】大好きなSPY×FAMILY展で家族事情を明かす!

2023.08.04 Vol.Web Original

大人気コミックのSPY×FAMILYの展覧会が銀座松屋8階にて開催 。プレ内覧のゲストとして家族揃ってのファンであるというミキティこと藤本美貴さんが出席! 家族事情を明かしながら作品への思いを語ってくれました。

LDHの新世代ガールズグループ Girls²とiScreamがコラボ曲のMV公開 見どころはユニゾンダンス

2023.08.04 Vol.Web Original

 LDH所属の新世代ガールズグループのGirls²とiScreamが初めてコラボレーションしたシングル『Rock Steady』(9月6日発売)のリリースに先駆けて、リード曲「Rock Steady」のミュージックビデオが公開された。

「Rock Steady」は、どんなときも揺るがない強い女の子の心情を表現した楽曲で、T.Kura、Chaki Zulu、Mayu Wakisakaといった豪華クリエイター陣が参加。振付はプロダンスリーグ「D.LEAGUE」Benefit one MONOLIZのディレクター・HALが担当しており、手を使ったヴォーグダンスが特徴だ。

 

オリラジ藤森慎吾、相方・中田敦彦に変身したい「最近、あの人が何考えてるのか分からなくて」

2023.08.04 Vol.web original

 

 映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の初日舞台挨拶イベントが4日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの中島健人(Sexy Zone)、仲里依紗、藤森慎吾が登壇。「トランスフォーム(変形)したいもの」を聞かれた藤森が相方・中田敦彦をあげた。

 2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮によって映画化された1作目以来、シリーズ全6作で約48億4700万ドルの世界累計興行収入をほこる大ヒットシリーズ最新作。

 本作で登場する新トランスフォーマー・ミラージュの声を務めた藤森は、主人公ノア役の中島健人とは冒頭から「ケンティー」「フーリン」と互いを呼び合い、息ピッタリ。

 映画にちなみ「何にでもトランスフォーム(変形)できるとしたら?」と質問されると「僕がトランスフォームしたいのはマイク。いろんなアーティストの美しい声を聞きたいから」という中島の回答に「何それ~良い答え出ちゃったじゃな~い」。

 中島が「慎吾ちゃんかっこうぃ~」と調子を合わせると「(中島とは)6年ぶりに会ったんですけど、いきなり(オリラジの持ちネタの)“武勇伝”とか“PERFECT HUMAN(パーフェクト・ヒューマン)”やってくれたり」と大喜び。

 そんな藤森は、トランスフォームしたいものを「相方(中田敦彦)とかね」と回答。「あの人が最近、何を考えているのか分からなくて。本人になれば、こういうこと考えていたのか、と。いつも“敦ちゃんかっこうぃー”とか言ってる側だから、一度、言われる側になってみたい」と相方への変身願望を告白。そこに中島から「でも今回ミラージュになって、みんな藤森さんのことかっこいいと思ってますよ」とフォローされ「すごいほめてくれる」と照れていた。

 映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は公開中。

DOBERMAN INFINITYが10月にニューシングル ツアー会場大合唱の予感がする“アンセム”

2023.08.04 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのDOBERMAN INFINITYが通算13枚目となるニューシングル『アンセム / マンマミーア!』を10月11日に発売する。

 表題曲の2曲と「 100%」の全3曲を収録。リード曲の「アンセム」は、数々のヒット曲を生み出しているプロデューサーの蔦谷好位置とタッグを組んだ一曲で、DOBERMAN INFINITYが送る人生の賛歌だという。メッセージ性の強い楽曲で、「Oh!」というフレーズとともに拳を上げて合唱できるようなパートもあるといい、9月からスタートするツアー「 DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2023 “DOGG RUN”」の“アンセム”となることは間違いなさそうだ。同曲は30日に先行配信。また、ミュージックビデオも同日19時に公開予定だ。

 シングルは、「通常盤」「初回限定盤」「D6盤(LDHオフィシャルSHOP限定盤)」の3種類でリリース。D6盤には特典映像として2022年大晦日に開催された「DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2022-23」のカウントダウンライブ映像が収録される。

中島健人「毎日、声を聞いている」レジェンド声優の息子と同じ名前と知り大感激「それもご縁ですね」

2023.08.04 Vol.web original

 

 映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の初日舞台挨拶イベントが4日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの中島健人(Sexy Zone)、仲里依紗、藤森慎吾が登壇。シリーズの大ファンを公言する中島がサプライズで対面した“レジェンド”との不思議な縁に感激した。

 2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮によって映画化された1作目以来、シリーズ全6作で約48億4700万ドルの世界世界累計興行収入をほこる大ヒットシリーズ最新作。

 主人公ノア役を務める中島健人は「3歳のころから大ファンの作品がハリウッド映画化して、それだけでもうれしいんですけど、そこに声の出演ができるという。僕、これ仕事だと思っていなくて。ただただ、夢を叶えた時間といいますか」と感激しきり。

 さらにこの日は、この日はシリーズの人気キャラクター・バンブルビーと、声優・玄田哲章がサプライズで登場。仲は「自分の車を“ビー”(カマロ)にするくらい大好きなんです」とバンブルビーにハグ。中島も、アニメシリーズと実写版全7作品のオプティマスプライム役を40年にわたり務めてきた“レジェンド”玄田との対面に「言葉が出ない」と感動の面持ち。

「うちにオプティマスプライムがいるんです」と言う中島。玄田が「あの高いヤツですか、呼べば答える、トランスフォームする…?」と聞かれると「そうです! だから僕、毎日、玄田さんの声を聞いています。毎日、トランスフォームさせてます。友達とは?って聞くとちゃんと答えてくれる。玄田が友達って言ってくれたんです!」と大興奮。

 そんな中島に玄田も「私の息子が“健人”っていうんです。しかも同じ字なんです」と明かし、中島もまさかの偶然にビックリ。玄田は「あなたの場合は(由来が)クラーク・ケントからなんでしょ? 僕の場合はケント・デリカットなんです」。中島も笑いながら「それもまたご縁ですね。オプティマスプライムを本当にリスペクトしているので、うれしいです」と目を輝かせていた。

 映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は公開中。

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾「TOKYOパラスポーツFORWARD」に出演

2023.08.04 Vol.Web Original


 パラスポーツを体感できるイベント「TOKYOパラスポーツFORWARD」が24日、都庁周辺で開催される。そのスペシャルステージのゲストとして、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の出演が発表された。

 当日は、都庁前の都民広場を中心に、パラスポーツ体験や、パラ陸上(車いすレーサー)、タンデムなどパラ自転車といったアスリートによる競技デモンストレーション、トークショーなど、さまざまな企画が行われる。

 また、先月開催されたウインブルドン選手権で優勝した車いすテニスの小田凱人、パリ2023世界パラ陸上競技選手権大会から帰国した佐藤友祈が登場する。

 スペシャルステージは19~20時の予定。会場は都民ホール。抽選で250名を無料招待する。6日まで事前申込を受け付けている。

 「TOKYOパラスポーツFORWARD」は10~20時。

 

EXILE/FANTASTICS・世界「出演を直談判」『劇場版シティーハンター』最新作でゲスト声優決定

2023.08.04 Vol.web original

 EXILE/FANTASTICSの世界が『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』(9月8日公開)で“モヒカンの容疑者” 役でゲスト声優出演することが決定した。

 北条司による伝説的作品『シティーハンター』の劇場版最新作。2019年公開の大ヒット作『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』に続きこだま兼嗣が総監督を務める。

 ゲームやアニメカルチャーをこよなく愛し、昨年には大人気異世界ファンタジー『転スラ』の劇場版『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』にて声優に初挑戦するなど、自身の所属する EXILE/FANTASTICS 以外でも活動の幅を広げている世界。

 今回のオファーについて「出演したいと直談判をしまして、まさか本当に叶うとは思わず、お話を聞いたときは人生の中で TOP5に入るくらい驚きました」と感激のコメント。冴羽獠を演じる神谷との共演についても「まさか神谷さんたちと一緒にお芝居させていただける日が来るなんて思ってもいなかったですし、役者としても本当に貴重な経験をさせていただきました。キャストの皆さんの演技が、キャラクターを演じているというよりその人になりきっていて、言葉の圧力や演技の重厚感がすごかったですね」とアフレコ現場を振り返っている。

 自身のインスタグラムでは毎週『週刊少年ジャンプ」についての投稿をするほどのジャンプ愛読者でもある世界。今作に関しては「今回の劇場版のサブタイトル『天使の涙(エンジェルダスト)』が発表されたときは、とうとう来たかと。そして脚本を読ませていただいて、完成度の高さも相まってこれほど噛み締めがいのある作品はないと思いました。すごく愛が溢れていて、劇場で見たら泣いてしまうだろうと思いました」と早くも興奮のコメントを寄せている。

『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』は9月8日より全国公開。

 

【世界 コメント全文】
今回、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』に出演したいと直談判をしまして、まさか本当に叶うとは思わず、お話を聞いたときは人生の中でTOP5に入るくらい驚きました。『シティーハンター』は僕が生まれる前から放送されていて、かっこいいなと思い見ていたので、まさか神谷さんたちと一緒にお芝居させていただける日が来るなんて思ってもいなかったですし、役者としても本当に貴重な経験をさせていただきました。キャストの皆さんの演技が、キャラクターを演じているというよりその人になりきっていて、言葉の圧力や演技の重厚感がすごかったですね。僕も事前にいただいたキャラクターの資料を見て、役のイメージを考えながらアフレコに挑みました。役を通してですが『シティーハンター』の新宿の街に入れたのが光栄でした。
今回の劇場版のサブタイトル「天使の涙(エンジェルダスト)」が発表されたときは、とうとう来たかと。そして脚本を読ませていただいて、完成度の高さも相まってこれほど噛み締めがいのある作品はないと思いました。すごく愛が溢れていて、劇場で見たら泣いてしまうだろうと思いましたし、文字で読んでいてもすごく格好いいアクションが想像できて、令和の時代に見れるのがとても嬉しいです。僕も完成した作品を早く見たいです。

BALLISTIK BOYZ、タイの人気俳優とコラボ楽曲 29日にタイのレーベルから配信リリース&現地でファンミも

2023.08.03 Vol.Web Original


 7⼈組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZがタイの人気俳優のGULF KANAWUT(ガルフ・カナウィット)とコラボレーション、「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」を8月29日に、タイの人気レーベル「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」から配信リリースすることが発表された。同レーベルからのリリースは「Drop Dead feat. TRINITY」に続く第二弾。

「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」はBOTCASHが手掛けた楽曲。「夢を達成したとしてもその先にファンが一緒にいないと意味がない。ファンのことを想った楽曲を作りたい」というメンバーの想いを汲んだ楽曲になっている。

窪田正孝、家に「どこからともなくアリが発生」住み心地が良すぎて?

2023.08.03 Vol.web original

 

 映画『スイート・マイホーム』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、俳優の窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、磯村アメリと齊藤工監督が登壇。窪田が不思議な「家の秘密」を明かした。

 2018年に「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作を俳優・監督・プロデュースと活躍する齊藤工が監督を務めて映画化した話題作。

 この日は、物語にちなみ一同に「自分の家の秘密は?」という質問が。

 窪田と蓮佛演じる夫婦の娘を演じた6歳の子役・磯村アメリは「お友達からもらったオタマジャクシがカエルになったんですけど、1匹いなくなって、部屋のどこかにいるかもしれません!秘密だからね?」とキュートな回答。

 蓮佛は「お年玉は本。うちは両親からお年玉をもらったことがなくて。子供のころ本当にイヤで。お金が欲しかったんですけど…今では感謝ですね」と明かし、奈緒は「うちのワンちゃんがお気に入りのおもちゃを定期的になくすんですけど、どこにも見当たらない。どこかに貯めてるんだと思います」。

 窪田は「アリ発生。最近、どこからともなくアリが発生しはじめて。でも3~4匹しかいない。その子たちを外に出してあげたんですよ。で、何日か経ってまた1匹、普通に歩いているんです。普通、発生するともっといるじゃないですか。どこにも発生源がない」。帰したアリが戻ってきているのかも?と首をかしげた窪田に、蓮佛が「住み心地がいいんじゃないですかね」。

 最後に齊藤監督が自作の発酵食品がときおり破裂音を立てるというエピソードを明かし、窪田らが発酵の力に感心していたところに、磯村が「発酵ってなんだろう?」と無邪気に質問。回答に困った大人たちは「錬金術」「微生物のまほう」と返したが、今度は「微生物ってなんだろう?」と質問され、返答に窮していた。

 映画『スイート・マイホーム』は9月1日より公開。

窪田正孝「役者としては一番共演数が多い」齊藤工監督とのタッグに「調子に乗っていた時期もあったけど…」

2023.08.03 Vol.web original

 

 映画『スイート・マイホーム』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、俳優の窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、磯村アメリと齊藤工監督が登壇。窪田が齊藤監督作での主演に感慨を語った。

 2018年に「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作を俳優・監督・プロデュースと活躍する齊藤工が監督を務めて映画化した話題作。

 夢のようなマイホームを手に入れたと思いきや思わぬ恐怖に巻き込まれていく主人公を演じた窪田は「(齊藤との)共演は多分、役者をやらしてもらった中で一番多い」と明かし「工さんの描く世界で自由に動くことができるのはすごく貴重な時間だった。20代のころも一緒にやらせてもらったときもありましたし、ちょっと調子に乗っていた時期もあったので恥ずかしい部分もあったんですけど、そういうのもひっくるめてぶつけられたら、と思ってやりました」と齊藤との監督&主演タッグに感慨。

 齊藤監督も窪田の主演起用に「それが僕が監督をさせていただくための1つの条件というくらい、この原作を映画化するなら、主人公を窪田さんが演じてくださるいうことが、一映画ファンとしても第一条件だった」と振り返り「原作の世界に太刀打ちできるのは生身の人間の表現。普段、俳優をやっているんですけど、とても太刀打ちできない域の役者さんが集まってくださった」と感謝のまなざしを向けた。

 さらに蓮佛が「私“正さん”のお芝居すごく好きだったので」と窪田との夫婦役を喜ぶと、窪田は「なんてこった!うれしい!」と大感激。そんな“夫婦”は、娘役の磯村アメリの無邪気さに「うちの娘が…」と終始メロメロになっていた。

 映画『スイート・マイホーム』は9月1日より公開。

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