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佐藤浩市、鈴木亮平、菊地凛子、黒木華…TAMA映画賞に豪華受賞者が登壇

2023.11.25 Vol.web original

 

 第15回TAMA映画賞授賞式(第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUM)が25日、多摩市・パルテノン多摩にて開催され、最優秀男優賞の佐藤浩市、鈴木亮平、最優秀女優賞の菊地凛子、黒木華といった、そうそうたる顔ぶれが登壇し受賞を喜んだ。

 多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が映画ファンの立場から表彰する映画賞。

 本年度最も心に残った男優を表彰する最優秀男優賞に輝いたのは『春に散る』『せかいのおきく』などで深い印象を残した佐藤浩市と、『エゴイスト』、『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室』と幅広い役どころで存在感を見せた鈴木亮平。

 鈴木は、『エゴイスト』での受賞を「今思うと本当にあの時間はあったのかと思うような夢のような時間でした。それを評価していただいてうれしいです」と感激。駆け付けた松永大司監督も「この作品はゲイの男性の物語なんですが、当事者でない自分が演じることの葛藤から始まって、チームで向き合う中でも亮平が背負うものは大きかったと思う」と労い「本当に努力の人」と鈴木をたたえた。

 鈴木は「自分はこの作品を10年以上経たないと客観的に映画として見られないのではと思うくらい、自分が役者とか演技していることを忘れさせる環境をスタッフ全員で作ってくれた現場でした」と感謝し「自分も年齢を重ねるにしたがって、先輩たちがいかにすごかったかを思い知るようになって。先輩たちが築いてきた役者道のようなものがあるなら自分も恥じることなくそれを継いでいける俳優になれれば」。

 一方、今年は8作品に出演した佐藤。作品の選択について聞かれると「人間関係ですね」と笑いをさそった。この日は『せかいのおきく』の阪本順治監督、最優秀女優賞を受賞した共演の黒木華もトークに参加し二度目の親子役を振り返った。

 最後に抱負を聞かれた佐藤は「抱負…固まってしまいますね」と苦笑しつつ「いつも楽しみにしているのは今までにやったことのない役。この年になるとなかなか無いんですけどね。でもそういう気持ちでいることを心がけています」と語っていた。

 本年度最も心に残った女優を表彰する最優秀女優賞には『658km、陽子の旅』の菊地凛子と、『せかいのおきく』『ヴィレッジ』などの黒木華。

 全身がきらめくタイトなドレス姿の菊地は「今から23年くらい前、役名のついた役を初めて頂いたのが熊切和嘉監督の作品でした。今回、声をかけていただいたとき、今までの20数年感を肯定していただいたような気持ちになりました」と受賞に感激。

 一方、黒木はこの日は和服姿で登壇。「私がTAMA映画賞で最優秀新進女優賞をいただいてから10年。こうしてもどってくることができてうれしい」と喜んだ。恋心を表現するシーンに「33歳が転がって喜ぶのってどうなんだろうと思ったんですが、それが“おきく”なので」と照れ笑い。阪本順治監督も黒木の所作の美しさを絶賛していた。

 他、最優秀作品賞に『怪物』 (是枝裕和監督及びスタッフ・キャスト一同)と『雑魚どもよ、大志を抱け!』 (足立紳監督及びスタッフ・キャスト一同)。特別賞に宮﨑駿監督及びスタッフ・キャスト一同(『君たちはどう生きるか』)と上田誠氏、山口淳太監督はじめヨーロッパ企画及びスタッフ・キャスト一同(『リバー、流れないでよ』)。最優秀新進監督賞に福永壮志監督と金子由里奈監督。最優秀新進男優賞に目黒蓮と奥平大兼。最優秀新進女優賞に山田杏奈と髙石あかり。

「宮﨑駿監督はいま頭を空っぽににしているところ」『君たちはどう生きるか』TAMA映画賞特別賞で次回作にも期待

2023.11.25 Vol.web original

 

 第15回TAMA映画賞授賞式(第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUM)が25日、多摩市・パルテノン多摩にて開催され、最優秀作品賞を是枝裕和監督の『怪物』と足立紳監督の『雑魚どもよ、大志を抱け!』 が受賞。特別賞を受賞した宮﨑駿監督も喜びのコメントを寄せた。

 多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が映画ファンの立場から表彰する映画賞。

 今年は「映画ファンを魅了した事象」に対し表彰される特別賞に『君たちはどう生きるか』の宮﨑駿監督及びスタッフ・キャスト一同 と、『リバー、流れないでよ』の原案・脚本を手がけた上田誠、山口淳太監督はじめヨーロッパ企画及びスタッフ・キャスト一同が輝いた。

 登壇した『君たちはどう生きるか』のスタジオジブリ執行役員・野中晋輔氏は宮﨑監督から預かった手紙を代読。宮﨑監督は「この映画は構想から7年かかっており、僕も年を取って、長い時間、集中することができなくなっているのに、公開できたのは支えてくれたスタッフキャストの皆さんのおかげ」とつづった。

 野中氏は「本作は宮﨑監督の作品のなかでも異例の製作期間。これまで長くても3年くらいだったんですが今回は倍以上。スタッフはひたすら毎日作りづけたという感じでした」と振り返り、次回作について聞かれると「今は頭を空っぽにしようとしているということだと思います。監督にとって『君たちはー』はまだ終わっていない。ヒットしたことは非常に安どして、お客さんに感謝しています」と語った。

『リバー、流れないでよ』の上田氏はキャストたちとともに、2分間の長回しで繰り返されるタイムループを描いた困難な現場を振り返り笑いをさそった。

 本年度最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰される最優秀作品賞は『怪物』 の是枝裕和監督及びスタッフ・キャスト一同と、『雑魚どもよ、大志を抱け!』 の足立紳監督及びスタッフ・キャスト一同が受賞。

 足立監督は少年たちの表情を引き出した演出に「僕は毎日遊んでいたような気持ちでした。みな彼らのおかげ」と、ともに登壇した若い俳優たちに感謝。

 『怪物』で受賞した是枝監督は本作の音楽を手がけた故・坂本龍一について「無理をさせてしまったのではという不安もあったんですが、届いたものを映画にあてたところ、最初から映画の中に存在していたような音楽だったので、これで映画が完成すると思いました」と感謝。

 この日は主人公の少年たちを演じた黒川想矢、柊木陽太ととも登壇。「オーディションで2人に出会った瞬間からこの2人しかいないと思いました」と語っていた是枝監督だが「何回もお芝居をするが楽しくて、監督にOKといわれれたくなかった」という黒川に苦笑していた。

 他、最優秀男優賞に佐藤浩市と鈴木亮平。最優秀女優賞に菊地凛子と黒木華。最優秀新進監督賞に福永壮志監督と金子由里奈監督。最優秀新進男優賞に目黒蓮と奥平大兼。最優秀新進女優賞に山田杏奈と髙石あかり。

2つのSWEEP勝利、2試合でドロー! パッションがぶつかった白熱のROUND.3〈Dリーグ〉

2023.11.25 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 」(以下、Dリーグ)レギュラーシーズンのROUND.3が11月24日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。リーグに所属する全13チームのうち、この日ノーマッチだったKOSÈ ROCKSを除いた12チームで6試合が行われ、うち2つのマッチで一方がオーディエンスとジャッジのポイントを総取りするSWEEPで勝利、2つがドローという白熱の展開となり、リーグの歴史のなかでも最も熱いROUNDのひとつになった。 

 SWEEPで勝利したのは、Benefit one MONOLIZ(以下、MONOLIZ )とValuence INFINITIES(以下、INFINITIES)だった。 

 MONOLIZは、ダンサーでコレオグラファーのIcon javier the dragon ninjaをメインダンサーに置き、ディレクターのHALがSPダンサーという強力な布陣。チームの特徴であるVOGUEダンスやチームのストロングポイントをすべて注ぎ込んで作り上げた和テイストのショーケースでオーディエンスを魅了。昨シーズンのチャンピオンであるKADOKAWA DREAMSには1ポイントも与えなかった。 

 INFINITIESは、ストリート、ヒップホップという共通したバックグラウンドを持つdip BATTLESと対戦。今期から迎えたハウスのダンサーをKEINを軸に組み立てたショーケースでポイントを総取りした。 

鉄道好きの市川紗椰「ウェス・アンダーソンすぎる」自作の写真を来日ゲストに英語でアピール

2023.11.24 Vol.web original
 
 モデルの市川紗椰が24日、渋谷にて行われた展覧会『ウェス・アンダーソンすぎる 風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』オープニングイベントに登壇。大の旅好きでもある市川が、来日ゲストと英語でトークセッションを繰り広げた。
 
 展覧会のもととなった、ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所を撮影し投稿する人気のインスタグラム コミュニティ「AWA」の創始者であるワリー&アマンダ·コーヴァル夫妻。
 
 ワリーさんが「住んでもいいなと思う都市が世界に3つあるんですけど東京はその一つ」と言えば、アマンダさんも「日本はとても美しくて写真映えがする国」と言い、日本で今春に続き2度目の展覧会開催を喜んだ。
 
 そんな会場に「目が喜ぶ写真ばかり。映画の1シーンのような写真がいっぱい」と目を輝かせた市川は大の鉄道マニアで旅好き。「あるモノレールに乗ることだけを目当てに1泊の弾丸でドイツに行ったんですが運休でトンボ帰りした」というエピソードも披露。
 
 さらに、SNSにアップしたところ「ウェス・アンダーソンぽい」と言われたという自分で撮った鉄道写真を見せて「長野県にある場所なんですけど、115系という私が好きな車両で…」と熱く解説しつつ「AWAのことを知っていたら、もっと引きで撮りました。そのほうがウェスっぽい」と意欲。流ちょうな英語で市川が「次のコンテストに名前を伏せて投稿したいです」と言うと、夫妻も「9割がプロの人ではないのでぜひ応募して」と和気あいあい。
 
 さらに市川は展覧会の鉄道写真を集めたコーナーについて「鉄道好きもそうでない人もかわいいという目線で楽しめると思う」と絶賛していた。
 
 ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所を撮影し投稿する人気のインスタグラム コミュニティ「AWA(=Accidentally Wes Anderson)」に投稿された写真を紹介する展覧会『ウェス・アンダーソンすぎる 風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』は 11月25日から12月28日ま でヒカリエホールにて開催。

THE RAMPAGE 藤原樹が北九州市に凱旋! 観光大使として地元の魅力をアピール

2023.11.24 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹が11月23日、福岡・北九州市で行われた北九州市観光大使就任披露式に登壇した。藤原は北九州市の出身。

 藤原は2021年に北九州市の観光大使に就任しており、この日が初めての北九州市でのお披露目。それだけに会場となったショッピングモール「チャチャタウン小倉」には、ファンをはじめ多くの人が藤原の姿を見たいと駆け付けた。

 来場者の歓声と熱い視線を浴びながら登場した藤原。「チャチャタウンは思い出の場所なので、たくさんの方に集まっていただけてうれしいです」と笑顔。

THE RAMPAGE、タイのEDMバンドとのコラボ楽曲を全世界配信リリース! 

2023.11.24 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEとタイのEDMバンドとフィーチャリングした新曲「What is done feat. BOOM BOOM CASH」がタイのレーベル「High Cloud Entertainment」から11月24日に配信リリースされた。この曲は、7月に行われたライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~」で初披露された曲。

 欲望に抗うことができず繰り返してしまう行動、その行動に対する罪悪感や後悔の気持ちを歌った楽曲で、THE RAMPAGEのパワフルな魅力と、BOOM BOOM CASHのカリスマ性が融合した唯一無二の作品。BOOM BOOM CASHのメンバー、BOTCASHが楽曲制作に参加しており、ハウス、EDM、ポップを融合したリズミカルなサウンドが特徴だ。

 11月24日の20時にHigh Cloud EntertainmentのYouTubeチャンネルで、リリックビデオも公開予定。

「ひなビタ♪」の楽曲をビッグバンド編成のジャズで楽しめる! 生演奏に酔いしれるコンサート

2023.11.24 Vol.Web Original

「Sweet Smile Swing!-HINABITA BIG BAND CONCERT 2023-」が11月26日に洗足学園音楽大学前田ホールにて開催される。

 このコンサートは、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが展開する、地方活性化をテーマにしたキャラクターバンドコンテンツである「ひなビタ♪」の楽曲をジャズアレンジし、ビッグバンド編成で届ける豪華なコンサート。「とってもとっても、ありがとう。」「地方創生☆チクワクティクス」などをジャズトランペット奏者で作・編曲家の羽毛田耕士氏がアレンジし披露される。「ひなビタ♪」の楽曲を愛するファンはもちろん、ジャズ好きも満足できるようなコンサートになりそうだ。

 さらに、このコンサートではチケット特典も注目。3種類ある券種のうち「VIP席」と「SS席」にはオリジナルアクリルスタンドなどの特典がつく。中でも「VIP席」の特典には、アクリルスタンドのほかに、今年3月に開催されたジャズコンサート「BLUE MOON NIGHT -HINABITA♪ JAZZ CONCERT 2023-」の音源を収録した非売品のオリジナルアナログレコードというファンなら必ず手に入れたい特典もついてくる。

 また、会場で販売されるオリジナルグッズも「日向美ビタースイーツ♪」のメンバーや「ここなつ」が描かれたオリジナルのトランプのほか、アクリルスタンド、缶バッジ、マフラータオルなど多彩に取り揃えている。

 ビッグバンドによる生演奏を楽しめる楽曲はもちろんのこと、チケット特典やグッズなど、さまざまな楽しみ方ができるこのコンサートは注目だ。

 なお、セットリストやチケット特典、グッズなどの詳細はイベントホームページで。

堀未央奈、雪のようなドレスで「クリスマスピラミッド」点灯式!クリスマスフードも堪能

2023.11.23 Vol.Web Original

 元乃木坂46メンバーで女優の堀未央奈が11月23日、東京クリスマスマーケット 2023 in 明治神宮外苑の点灯式に登場した。

町田啓太、思い入れのある渋谷の新ランドマークに期待「たくさん通う!」 

2023.11.23 Vol.Web Original


 俳優の町田啓太が11月23日、渋谷の新ランドマーク「Shibuya Sakura Stage」のプレオープニングパーティーに出席した。施設は11月30日から始動し、客を迎え入れるのは12月1日からの予定。町田は「渋谷で再開発が行われていますが、格別な場所になるんじゃないかなと思っております。オープンをすごく楽しみにしております。たくさん通うと思います!」と前のめりだった。

 町田はコートをひらりとなびかせながら階段を降りて登場すると、招待客の熱い視線に笑顔で応えながら登壇。

 司会者が本施設の「渋谷で働く人や遊ぶ人、住む人すべてが主役となって、自分の物語を発見し、発信する舞台でありたい」という思いを説明したうえで、人生を彩るとともに自信を発信するものでもあるファッションについて聞くと、町田は「着たいものを自由にっていうのが一番、自由な発想で身につけるのがいいなと思います。今日はレイヤー感があって、ちょっと動きも出て軽やかなコートだったり……すごく特徴的」。そして、「ちょっとだけピンクはあしらってまいりました」と笑って、左の胸元に手を置いた。

内田理央、町田啓太ら「楽しみ」渋谷の新ランドマークで開業前パーティー

2023.11.23 Vol.Web Original


 渋谷の新しいランドマーク「Shibuya Sakura Stage」のプレオープニングパーティーが11月23日に同所で行われ、俳優の内田理央、町田啓太ら著名人がゲストとして登場した。

 今後順次開業予定で、まだ一般の人は入ることができない施設内でのパーティー。ゲストにはと内田と町田のほか、モデルの福士リナ、モデルで俳優の大平修蔵も。パーティー前には、企画した女性ファッション誌「VOGUE JAPAN」のティファニー・ゴドイ編集長とトークセッションも行われた。

 

GACKT「1日20回」『翔んで埼玉』続編 埼玉県と滋賀県の驚異の上映回数にあ然

2023.11.23 Vol.web oriinal

 

 映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、俳優のGACKT、二階堂ふみらキャストと武内英樹監督が登壇。GACKTが埼玉県と滋賀県民の“翔んで埼玉愛”に驚きをあらわにした。

 魔夜峰央(まやみねお)の原作を映画化した大ヒット作の第2弾。埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む天下分け目の東西ディスり対決が繰り広げられる。

 武内監督が「今のところ関西から苦情は来ていない」と言うと、GACKTは「昨日、監督が“埼玉がいまおかしなことになっているんだよ。映画館1館で何回、回していると思う?”って。僕が言った数字をはるかにこえる“20回まわし”と言うんです」と驚きを隠せない様子。

 4つのスクリーンで15分ずつずらしながら1日で20回上映している映画館があるとの説明に、観客もビックリ。

 続けてGACKTは「さらに監督が“滋賀はもっとおかしいことになっててね。23回まわしになっている”と言うんです」と言うと、滋賀の観客から拍手喝さい。

 GACKTは「これが3日ほどしか続かなかったとならないよう、皆で盛り上げていければ」。

 二階堂も、ズタ袋姿で客席に並ぶ滋賀、和歌山、埼玉から来たという“翔んで埼玉ツアー”の一行に「申し訳ない」と恐縮しつつ「たまたま当たったラッキーな映画なのではと思っていたんですけど、本当に多くの人に届いていたんだなと思いました」と感激。最後には「パート3に向けて盛り上げていければ」とさらなる続編に期待。

 この日は、琵琶湖の最大水深104mにちなんで、滋賀県ではおなじみの交通安全キャラクター“とびだしとび太”の格好をした子どもたち104人がサプライズで参加。あまりのかわいさにキャストたちが顔をほころばせる一方、GACKTは「子どもたちが目を合わせてくれない」とぼやいて笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はGACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、川﨑麻世、藤原紀香、武内英樹監督。

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