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THE JET BOY BANGERZ、デビューシングルと夢者修行の詳細を発表 

2023.06.16 Vol.Web Original


 LDH JAPAN史上最大のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZのデビューシングル『Jettin’』(8月23日)の詳細が明らかになった。また、6月24日からスタートするライブ行脚『iCON Z 夢者修行』の第一弾詳細と新しいビジュアルも併せて公開された。

 デビューシングルのタイトルは『Jettin’』で、ダンスパフォーマンス、ボーカル、RAPを存分に味わえる渾身の1曲で、10人の段違いなスキルを見せつける楽曲。初回生産限定盤に付属するDVDには「Jettin‘」のミュージックビデオとメイキングムービーも収録される。

 グループは「iCON Z」男性部門の第二章から誕生した10人組。平均年齢21歳で、コーラスグループのDEEP SQUADで活動するメンバー、日本発のダンスのプロリーグ「Dリーグ」で活躍するメンバーも擁し高いパフォーマンススキルが大きな強みのグループ。グループ名には「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められている。メンバーは、宇原雄⾶(うはら・ゆうひ)、エイロン、⽯川 晃多(いしかわ・こうた)、⽥中彰(たなか・しょう)、桑原巧光(くわはら・たくみ)、佐藤陽(さとう・ひなた)、古嶋滝(こじま・たき)、NOSUKE(ノスケ )、佐藤蒼⻁(さとう・しげとら)、中村碧(なかむら・あおい)。

 8月23日には、オーディションで苦楽を共にした、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYの2組もデビューシングルを発売し、デビューする。

アジア初のハリポタ施設きょう開業  マルフォイ役のフェルトン「ホグワーツの2つ目のホームに東京ほどふさわしい場所はない」

2023.06.16 Vol.Web Original

 

 話題の新スポット「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下、スタジオツアー)が16日に練馬区のとしま園跡地に開業、同日、そのグランドオープンセレモニーが行われた。イベントには、ハリー・ポッターのライバルであるドラコ・マルフォイを演じた俳優のトム・フェルトンが登壇したほか、ハリー・ポッター役の声を演じてきた小野賢章、俳優の浜辺美波らが出席したほか、小池百合子都知事、地元である練馬区の幼稚園児たちも駆けつけて、『ハリー・ポッター』らしい演出のテープカットでオープンを祝った。

「GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで」メンバー全員が本人役でホラー映画初主演

2023.06.16 Vol.web original

 Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』の主演を、人気ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が務める。全員が本人役で、ホラー映画は初。

 大ヒットホラー映画『呪怨』シリーズをはじめ、近年では『犬鳴村』など「村シリーズ」も話題を呼んだJホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。GENERATIONSのメンバーが全員、本人役を演じ、ライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれるなど、現実とフィクションが曖昧になった世界でメンバーに襲い掛かる“呪いのメロディー”の恐怖を描く。

 小森がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に 「カセットテープ、届き…ま…した…?」 という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛(早見あかり)に依頼され、探偵の権田(マキタスポーツ)が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こっていく…というストーリー。主題歌は映画にインスパイアして書き下ろされたGENERATIONSの新曲「ミンナノウタ」。

戦慄の新予告編と合わせて、メンバーたちからのコメントも到着。権田や凛と共に真相に迫るリーダーの白濱亜嵐は「怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています」とコメント。ボーカル・片寄涼太は「メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しい」と映画の見どころについて語り、パフォーマー・佐野玲於は「8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい」。さらに小森隼は「刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください」、関口メンディーは「GENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった“ホラー”や“音楽”などいろいろなものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごくうれしかったです」、中務裕太は「メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました」。主題歌で参加した数原龍友は「みんなを“怖っ”と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください」とコメントを寄せている。

『ミンナのウタ』は8月11日より全国公開。

【本予告映像】

 

【コメント全文】
◆白濱亜嵐
ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。
清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。
ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!
◆片寄涼太
メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、
GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。
メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、
ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです。
◆小森隼
個人的にお芝居の経験が今まであまりなかったので、たくさんの方に支えて頂きながら乗り切れました。
刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください。
◆佐野玲於
主演させて頂く映画が「ホラーです」と言われ、「あ、ホラー映画!?」とパニックになり、
さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。
8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい。
◆関口メンディー
GENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった
「ホラー」や「音楽」など色々なものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごく嬉しかったです。
皆さんに楽しんで頂ける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して
映画館に足を運んで頂ければと思います。
◆中務裕太
メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、
撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。
感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、
『ミンナのウタ』を観て色んな感情を抱いて頂き、楽しんで頂ければなと思います。
◆数原龍友
自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させて頂けるとお話をもらったとき、わくわくしました。
GENERATIONSとして、恐怖・叫び・苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて
自分たちの歌声で一つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。
みんなを「怖っ」と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください。

ダイアモンド☆ユカイ「俺は仏に向かって進んでいます!」ミュージカル『浜村渚の計算ノート』制作発表会

2023.06.15 Vol.we original

 ミュージカル『浜村渚の計算ノート』の制作発表会は東京・渋谷で開催された。原作は青柳碧人の同名小説で、作者が中学生から「数学なんか勉強して、一体なんの意味があるの?」という問いへの答えに困り、自分なりの答えを見つけてみようと書かれた作品。読者からは「数学が苦手でも楽しめて、好きになる本」と高評価を受けている。

 物語は数学が学校教育から排除されたため、数学者が結成したテロリスト集団が数学の法則を使ったテロ事件を起こしている世界。次々と引き起こされる事件を数学を愛してやまない女子中学生の浜村渚が、数学の知識を使い立ち向かっていく…。

 制作発表会に登壇した主人公・浜村渚役を演じる桑原愛佳は今回初主演。桑原は「明るく楽しいカンパニーで、どうしたらお客さんに楽しんでもらえるかを話し合って、先輩方に学んで行きたいと思います」と初主演・初座長への思いを語った。

【動画】EXIT兼近「盛り上げようとしない」報道陣にダメだし? eillが『ラブ トランジット』主題歌をパフォーマンス

2023.06.15 Vol.Web Original

 新しい恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』(Prime Video)の配信記念イベントが13日、都内で行われ、スタジオMCを務める、お笑いコンビのEXIT、俳優の磯村勇斗、お笑い芸人の大久保佳代子が登壇した。

 イベントでは、番組の主題歌『happy ending』を書き下ろしたeillが同曲をライブパフォーマンスしたが、反応薄い報道陣にEXIT兼近が……。

 2023年6月15日(木)夜10時より世界同時配信開始

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北川景子 20年前に共演の実写版セーラー戦士たちに相談「20年間ともに戦い続けてきた」

2023.06.14 Vol.web original

 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の完成披露舞台挨拶が14日、都内にて行われ、この日発表となった、セーラーコスモスの声を務める俳優の北川景子ら声優陣が登壇。北川が20年ぶりのセーラームーン復帰への思いを語った。

 武内直子による国民的人気作品『美少女戦士セーラームーン』シリーズを新たに前後二部作で映画化した話題作。

 テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(2003)にて火野レイ(セーラーマーズ)役で女優デビューを果たした北川。今回、物語の鍵となるキャラクター・セーラーコスモス役として北川の名前が発表されると、会場からどよめきが。盛大な拍手に迎えられた北川は、セーラームーンについて「思い入れが強く、本当に特別な作品」と語りつつ、今回のオファーに「私でいいのだろうかという感覚があって。そうそうたるレジェンドの声優さんがいるなかで、自分が発表されたらどんな感じなんだろうと不安もありましたけど、今日拍手を頂いてほっとしました」と笑顔。

 北川はドラマ版でセーラー戦士として共演した安座間美優、泉里香、小松彩夏、沢井美優に相談したといい「“戦士会”のみんなにもどう思う?って話をしました。今年は実写版から20周年の節目の年でもあるんです。だからみんなで思い出話をしたりして。私たちにとって大切な作品だよね、だから関わってくれてうれしいというリアクションでした」と、背中を押され出演を決意したいきさつを明かした。

 さらに北川は「初めて受けたオーディションが実写版セーラームーン。それをきっかけにデビューすることになって。その仲間たちと20年間ずっとともに戦い続けてきて、またセーラームーンに関わることができて。人生のいろんな大事な節目にセーラームーンがいた。ともに過ごしてきた作品なので、人生の一部です」と感無量の様子。

 エターナルセーラームーン/月野うさぎ役の三石琴乃は「ギャラクシアを林原めぐみちゃんに、コスモスを北川景子ちゃんにオファーしているという話を聞いて、お2人が受けてくれたらと思っていたんです。幸いご快諾いただきこうして一緒に立っているという“ミラクルロマンス”(笑)」と言い喝さいをさらっていた。

 この日の登壇者は三石琴乃、林原めぐみ、水樹奈々、井上麻里奈、北川景子。

 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」前編は公開中。後編は6月30日より公開。

澤穂希「失敗したら取り返せばいい」2011年W杯準決勝のパスミス直後のメンタルを振り返る

2023.06.14 Vol.web original

 広告映像のアワード『BRANDED SHORTS 2023』が14日、都内にて行われ映画監督の安藤桃子、タイタンの太⽥光代代表ら審査員と、ショートフィルム製作に参加した元サッカー日本女子代表の澤穂希氏が登壇した。

『BRANDED SHORTS 2023』は国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023(以下、SSFF & ASIA)』の一部門、」ブランデッドムービー(企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルムを各アワードごとに表彰する。

「デロイトデジタルアワード」の発表ではデロイトデジタル制作のショートフィルムに参加した澤穂希氏が登壇。さまざまなスポーツ選手の言葉を集めメッセージとして伝える作品。

 作品のなかで使用されている、澤氏の「失敗したら取り返せばいい」という言葉について「失敗しても取り返せばいい、何度もチャレンジすればいいと本当に常にそう思っています」と言い「私自身も、2011年のワールドカップで、優勝の前の準決勝で、前半に私のミスパスで失点してしまった。正直ヤバいという気持ちだったんですが、取り返せばいいと前向きに考えて。ハーフタイムのときに自分のミスは絶対に取り返すと皆に言って、実際に点を取り返して逆転することができました」と、準決勝のスウェーデン戦後半での逆転弾を振り返った。

 澤氏は「私の言った言葉で、誰かの背中を押したり後押しできるのであれば非常に光栄ですしうれしいです」と笑顔を見せていた。

 世界中から集まった695作品から選出された26作品の頂点「Branded Shorts of the Year」インターナショナル部門は『Me, My Autism & I』(クライアント:Vanish & Ambitious About Autism 監督:Tom Hooper)、ナショナル部門は『恋するチャミスル2』(クライアント:眞露株式会社 監督:ジョンウンヒ )が受賞した。

 最後に『SSFF & ASIA』代表の別所哲也は、ブランデッドムービーの制作に文章解析AIを活用し、脚本に生かせる分析やクリエイターのマッチングなどを可能とするサービス「AI FILM DOCTOR」を紹介し「映画の力は無限だと思います。人間は物語る存在であり、この物語が世の中を動かし、人をさらにクリエイティブに強くしていくのではないか。BRANDED SHORTSはまさにクリエイションとショートフィルムが重なるものだと思っています」と企業やクリエイターにさらなる参加を呼び掛けた。

『BRANDED SHORTS 2023』ノミネート作品は『SSFF & ASIA 2023』公式サイトにて視聴できる。

 他、デロイトデジタルアワードは『米津玄師 x PlayStation』(クライアント:ソニー・インタラクティブエンタテインメント 監督:児玉裕一)が受賞。
「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」の「HR Best Short Award」は『WEBTOON新人編集者 密着ドキュメント』(クライアント:株式会社ソラジマ 監督:Tommaso Barbetta)が受賞。
「第12回観光映像大賞 観光庁⻑官賞」は青森県の『からっぽ』(監督:藤代雄一朗)が受賞。

作品化する広告映像「もとは“お金を払って自己アピールするという気持ち悪い行為であることを忘れてはいけない」

2023.06.14 Vol.web originall

 

 広告映像のアワード『BRANDED SHORTS 2023』が14日、都内にて行われ、審査員を務めた映画監督の安藤桃子や、タイタンの太⽥光代代表らが登壇。広告映像でありながら、ショートフィルムとしての作品性も高いブランデッドムービーの魅力を語り合った。

『BRANDED SHORTS 2023』は国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023(以下、SSFF & ASIA)』の一部門。ブランデッドムービー(企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム)を表彰する。

 世界中から集まった695作品を審査し、インターナショナル部門12作品、ナショナル部門14作品の計26作品をノミネート作品として選出した審査員一同は、企業のブランド訴求をしつつ、感情に訴えかける秀作ぞろいに感嘆しきり。

 クリエイティブディレクターの高崎卓馬氏は海外作品を対象としたインターナショナル部門について「インターナショナルの作品は、発信している覚悟、世界をいい方に変えるという覚悟が根っこに感じられるのがいいなと思う」と言い「広告ってもともと“お金を払って自己アピールする”というとても気持ちの悪い行為。自分も作る側にいるが、それを忘れてはいけないなと思う。それを忘れてやっていると、外からとても幼稚に見えてしまう。インターナショナル部門の作品は、そこが優れているものが多かった。日本の作品も、グローバルスタンダードに寄せる必要はないけれど、ヒューマニズムを描く覚悟が必要なのでは」と期待を寄せた。

 一方でナショナル部門にノミネートされた日本の作品も「共感性が高い」と高評価。審査員一同からも「涙してしまった」「つい企業のホームページを検索してしまった」「何度も見たくなる」という声が続々上がった。クリエイティブディレクターの木村健太郎氏は「インターナショナルの作品はスケールの大きな社会課題を題材にした作品が多く、ブランドに対する尊敬も大きくなるが、日本の作品はスケールは小さくても親子とか家族といった、パーソナルなところに幸せを見つけようとしていて。それは、いろいろな問題はあれど平和な今の日本らしさ、それが世界に誇る日本の豊かなメンタリティーでもあると思う。みんなが自分の幸せを真剣に考えて、大事にしている姿が現れたと思う」と語った。

 安藤監督は「近年、映画作りのハードルもますます下がって来ている。ブランデッドムービーの多くは映画監督が作っているものではなくても映画表現がすばらしい。今後ますますその境界線が無くなってきていくのでは」と語っていた。

「Branded Shorts of the Year」インターナショナル部門は『Me, My Autism & I』(クライアント:Vanish & Ambitious About Autism 監督:Tom Hooper)、ナショナル部門は『恋するチャミスル2』(クライアント:眞露株式会社 監督:ジョンウンヒ )が受賞した。

『BRANDED SHORTS 2023』ノミネート作品は『SSFF & ASIA 2023』公式サイトにて視聴できる。

広瀬アリス、新CMで得意技を披露「私らしさ全開」パーソナルジムのイメージキャラクターに就任

2023.06.14 Vol.Web Original

 

 俳優の広瀬アリスがパーソナルジム「Apple GYM」のイメージキャラクターを務めることになり、14日、都内で行われた就任式&新CM発表会に登壇した。

 テレビCMは「寄り添い篇」と「着たい服篇」の2パターン。コミカルな表情を含めながら、ジムの魅力をアピールする。「自信を持って勧める表情は大事にしたいと思って」と広瀬。眉毛を上下させるシーンがあるが「あれは私が簡単にできる顔芸だと思っているので、得意技を入れていました」と笑顔。「私らしさ全開のCMになっていると思います」と話した。

音楽、食、酒、祭り…日本のエンタメが集結する新フェス誕生 GENERATIONSやTHE RAMPAGEも出演

2023.06.14 Vol.Web Original


 さまざまなエンターテイメントが集結する新たな祭典『SAMRISE Festival』が9月9・10日に、さいたまスーパーアリーナで開催される。イベントでは、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSやTHE RAMPAGEを筆頭に、flumpoolやNovelbright、sumika、UVERworldらロックバンド、C&Kらがライブパフォーマンスするほか日本が誇る食が勢ぞろい。世界各地のお酒が揃う究極のバーも登場し、来場者の心も体、胃袋も満たす。

 音楽、食、酒、祭りといったエンターテイメントの力で日本の文化を国内外へと発信したいという思いから誕生した祭典。日本の歴史「SAMURAI」と日の出「SUNRISE」を掛け合わせ、日本文化を世界へつなぐ。

キスマイのメンバーが無性にラーメンを食べたくなる瞬間は?新テレビCMで至福の表情

2023.06.14 Vol.Web original

 Kis-My-Ft2のメンバーが出演する「サッポロ一番」の新テレビCM『サッポロ一番 しょうゆ味 無性に食べたくなる』篇、『サッポロ一番 ごま味ラーメン 無性に食べたくなる』篇の放映が6月15日より全国でスタートする。オンエアに先駆け、ブランドサイト内特設ページでは14日より新CMが先行公開される。

 新CMは、古民家をリノベーションしたシェアハウス「ひとてま荘」を舞台に、メンバーが“このひと手間が、アイラブユー。”をキーワードに、誰かのためにひと手間加える楽しさを伝えるもの。「サッポロ一番 しょうゆ味って、無性に食べたくなるんだよなぁ」と、キッチンで調理を始めた玉森が出来上がったラーメンをふるまうと、住民たちは至福の表情を浮かべながら、夢中になってサッポロ一番を堪能。メンバーたちが見せる7人7様の“おいしい顔”は必見だ。

 CMにちなみ、どんな時に無性に「サッポロ一番 しょうゆ味」を食べたくなるかを聞かれると、メンバーたちがそれぞれ理想のシーンを想像。「海外から帰ってくると無性に食べたくなります。ほっとします」(北山)、「毎晩食べたくなります。飽きないです」(千賀)、「夜更かしすると夜中に無性に食べたくなります」(宮田)、「ライブ中のMC(曲と曲の間のトーク時)で食べたいですね。ライブ中はとてもお腹が空くので」(横尾)、「休日にゆっくり11時頃に起きると無性に食べたくなります」(藤ヶ谷)、「1月1日の“年越したラーメン”として食べたいですね」(玉森)、「キャンプをする時に、キャンプ場に着いたらテントを設営する前に、まずしょうゆラーメンが食べたくなります」(二階堂)と答えた。それぞれ回答するたびに他のメンバーからは「それ分かる!」と声があがり、和やかに撮影を終えた。

「サッポロ一番」新テレビCM『サッポロ一番 しょうゆ味 無性に食べたくなる』篇、『サッポロ一番 ごま味ラーメン 無性に食べたくなる』篇は6月15日より全国放映開始。

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