こんにちは、黒田勇樹です。
8月9日から始まるJungle Bell Theaterの二本立て公演『夜行万葉録・戌』『おとぎ夜話・寿』の『夜行万葉録・戌』に出演させていただきます。場所は「劇的スペース・オメガ東京」という荻窪にある劇場なんですが、初めて立たせていただく劇場なので、そっちも興味津々です。
暑い中、頑張ってますので、ご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
8月9日から始まるJungle Bell Theaterの二本立て公演『夜行万葉録・戌』『おとぎ夜話・寿』の『夜行万葉録・戌』に出演させていただきます。場所は「劇的スペース・オメガ東京」という荻窪にある劇場なんですが、初めて立たせていただく劇場なので、そっちも興味津々です。
暑い中、頑張ってますので、ご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(8月4日公開)のイベントが1日、新宿・歌舞伎町にて行われ、日本語吹き替え版声優を務める中島健人(Sexy Zone)と仲里依紗が登壇。高さ6メートルもの“等身大”トランスフォーマー立像2体に感激した。
2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮によって映画化された1作目以来、シリーズ全6作で約48億4700万ドルの世界世界累計興行収入をほこる大ヒットシリーズ最新作。
NYでのプレミアにも参加した中島と仲は、歌舞伎町での立像お披露目に大興奮。中島が「NYのときはシャツを着ずに裸にジャケットという“ネイキッド・ビースト”スタイルで行ってたんです。僕はけっこう自信満々だったんですけど、里依紗さんの衣装が日本のメディアのみならず海外のメディアからも注目を受けていて、それが一番の思い出(笑)」と振り返ると、仲も「自分でもなじんでるなと思った(笑)」とご満悦。
一方で、中島が「NYでアフターパーティーに参加したんですけど、里依紗さんが思いのほか“ダンシング”していなかった」と言うと、仲が「私は逆ですよ。思いのほか(中島が)ダンシングしていたので、東京ドーム最前列にいるのかと思いました」と、パーティーで中島がノリノリで踊っていたことを暴露。中島は「12月にドーム公演をやるのでNYで早めのリハをしました(笑)」と照れ笑い。
登場時にはオプティマスプライマルをイメージした毛皮風のアイテムをまとっていた中島。もし立像のうちどちらかを持ち帰ることができるなら?と聞かれると「プライマルを持ち帰りたい。おしりとかもセクシーなので着目してほしい」と目を輝かせ、仲も「私はB型なんですけど、ゴリラって血液型が全員B型らしいんです。だからプライマルかな」と独特な回答で笑いをさそっていた。






映画『禁じられた遊び』の完成披露イベントが31日、都内にて行われ、W主演を務めた橋本環奈、重岡大毅(ジャニーズWEST)らキャスト陣と中田秀夫監督が登壇。「よみがえらせたいものは」という質問に重岡が苦いエピソードを披露した。
父親が幼い息子に冗談半分で教えた小さな“嘘”が発端となって巻き起こる恐怖を描く。
ファーストサマーウイカが演じる怨霊“美雪”を絶賛していた橋本、重岡。重岡が「この映画はまさに体感型エンターテインメント。その大部分を担う美幸は、倒せない、払えない、何度でもよみがえる。狙われたら終わりです!」と強調すると、橋本もうなずき「一切はねのけられない」と最強キャラに太鼓判。
この日は、映画にちなみ一同に「よみがえらせたいものは」という質問。
橋本は「環境。真面目に環境問題の話になるんですけど、もうちょっと涼しく快適に生活できる気温だったらうれしいな…ということくらい。あまり過去にとらわれない性格なので」と温暖化を案じる回答。
一方、重岡は「幻のCM。この前マネジャーさんに、歯のホワイトニングしてますかと聞かれて、してないですよと言ったら、事務所にCM関連の話が…と言われたので、決まったんだなと思っていたら、そこから2~3カ月経って、あの話どうなりましたと聞いたら、あ終わりましたって(笑)」と切ないエピソードを披露し、笑いをさそっていた。
完成披露舞台挨拶の登壇者は橋本環奈、重岡大毅、堀田真由、倉悠貴、正垣湊都、猪塚健太、長谷川忍、中田秀夫監督。

映画『禁じられた遊び』は9月8日より公開。
映画『禁じられた遊び』の完成披露イベントが31日、都内にて行われ、W主演を務めた橋本環奈、重岡大毅(ジャニーズWEST)らキャスト陣と中田秀夫監督が登壇。初共演の橋本と重岡がお互いの印象を語った。
父親が幼い息子に冗談半分で教えた小さな“嘘”が発端となって巻き起こる恐怖を描く。
ファーストサマーウイカが演じる怨霊“美雪”がいる庭をモチーフとしたステージに登場した一同。重岡は禁断の呪文「エロイムエッサイム。ハッキリいます、推していきたいんです!」とアピール。
初共演の橋本と重岡。重岡が「オレは本当にこのまんまだなって」と言えば、橋本も「私もそう思った(笑)」。重岡は「裏も表もないってよく言うじゃないですか、まさに彼女のための言葉だなと思いました」と初共演を振り返った。
さらに重岡が、この日ウイカが登壇しないことに「(スタッフから)出たら呪文を唱えてくださいと言われたので、そこ(盛り土)からウイカさんが出てくるのかなと思った」と言うと橋本も「私も同じこと思ってた(笑)」と大笑い。
そんな2人は美幸を演じたウイカを絶賛。重岡は「令和の新しいホラーアイコンになるんじゃないか」とウイカの怪演をたたえていた。
映画『禁じられた遊び』は9月8日より公開。


TOKYO MXによる“東京の今”を映し出す動画プロジェクト「SO TOKYO」がスタート。東京で生活する人の日常をドラマ形式で展開している。
「SO TOKYO」は、東京の生活者のかけがえのない日常にスポットライトを当てるプロジェクト。多種多様な人たちが行き交う街、通勤通学、子供たちの送り迎え。学校や職場での他愛のないやり取りや、帰宅時に眺める街並み。そのインフラを支える人たち、想いを馳せて上京した人。都民でなくても、東京を想い、東京にいる我が子を想う人、東京との関わりを持って仕事をする仲間たち。どれも、ニュースやワイドショーには映らない日常だが、かけがえのない時間で溢れている。
TOKYO MXでは、こうした生活者から日常のエピソード、そこで生まれた想い、笑い、感動を募集し、そのエピソードを基に動画を制作し、SNSやウェブサイトで配信する。
プロジェクト第一弾として、TOKYO MX公式ホームページ内「SO TOKYO」サイトでは約10分のドラマを公開中。「SO TOKYO」公式インスタグラム・ TikTokでは、ドラマのサイドストーリーなどが公開されており、このドラマは、制作スタッフの実際の日常を基に制作したものだという。エピソードは「SO TOKYO」サイトにて募集中。
“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。
“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。
映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)の完成披露イベントが29日、都内にて行われ、銀座・中央通りにオープンスタイルのクラシックカーで登場した主演・綾瀬はるかをはじめ、長谷川博己、羽村仁成ら豪華キャストの姿に、通りが騒然となった。
クラシック・カー6台に乗車して銀座パレードを楽しんだ豪華キャストたち。長谷川博己と羽村は1970年式プリムス バラクーダに、ジェシー(SixTONES)は清水尋也と1968年式シボレー シェベル マリブ コンバーチブルに乗車。シシド・カフカは1962年式ロータス7、古川琴音は1935年式オースティンセブン、板尾創路と行定勲監督は1960年キャデラック ロードスターに乗車。最後にMG TD1951年式のオープンカーから綾瀬が降り立ち、華やかな姿に居合わせた沿道の人々からも歓声が上がった。
取材会場では、S&W M1917リボルバーの使い手というダークヒロイン小曾根百合を演じた綾瀬が「この猛暑を吹き飛ばすくらいのスカっとしたアクションになっていますのでぜひ劇場にお越しください!」とあいさつし、百合さながらリボルバーを構えて巨大バルーンを“銃撃”。中に入っていたバルーンを空へと舞い上げた。
さらにサウンドバイツで映画の魅力をアピールした一同。百合と行動を共にする少年を演じた羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)は「映画初出演ということもあってすごく緊張していたんですが皆さんにとても良くしていただいて」と豪華共演陣に感謝。そんな羽村に行定監督は「人としてもすごく純度が高く吸収力もすごい。純真でまっすぐで、それが現場にも反映されている。羽村くんの成長とともに映画も進んでいく気がしました。去年の夏、冒険をした少年がそのまま映っているといいなと思います」とべたぼめ。
板尾創路から「俳優としても華がある」とたたえられていたジェシー(SixTONES)。ダークヒロインにちなみ自身のダークなところは?と聞かれると、板尾が「映画だと大変な撮影でも、もっと行け!という欲が出てしまう」と答えた一方、ジェシーは「部屋が暗いんです。間接照明とかキャンドルたいたりしてます。落ち着くんですよ。明るいとすぐくしゃみ出るんで」とオトボケ回答で報道陣の笑いをさそった。
この日のパレード体験を「オープンカーで銀座の街をこうやって走ることなんて人生で最初で最後なのかなと感じながら車からの景色を楽しんでいました。気持ちよかったです!」と笑顔で振り返っていた綾瀬。「ドレスでアクションする、生身で戦うというのは初めての経験でした。スカッとしていただける作品になっていると思います」とアピール。最強ヒロインという役どころにちなみ自身の最強なところは?と聞かれると「食いしん坊なので。食べることなら負ける気がしないです(笑)」とハードなアクションを乗り切った強さの秘訣を明かしていた。
この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、行定勲監督。








お笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日に東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで開催されたトークイベント「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」で行ったお悩み相談で珍回答を連発した。
この日のイベントはケンコバが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送されることに伴い行われたもの。7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。
イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作の舞台となった実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。
お笑い芸人のケンドーコバヤシが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送される。
同作はケンコバ演じる、うだつの上がらないサラリーマン・梶山恒夫が、己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発に懸ける!」と極上の風俗を追い求める物語。これまで10作が放送され、もはやケンコバの代表作となっている作品だ。
7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。また本作では吉本のお笑い芸人が脇役で出演し、きらりと光る演技を見せるのもすっかり恒例となっており「千葉・栄町編」ではジェラードンのアタック西本とかみちぃ、「品川編」ではジャングルポケットの3人が出演する。
放送に先駆けた7月28日には東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」と題するトークイベントが行われた。
イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作でケンコバ演じる梶山が足を運ぶ実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。
「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でゲスト解説を務めるお笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日、注目の試合として「RIZINバンタム級タイトルマッチ」のフアン・アーチュレッタ(アメリカ/THE TREIGNING LAB, HB ULTIMATE & GRACIE BARRA)vs 扇久保博正(パラエストラ松戸)の一戦を挙げた。
ケンコバは「扇久保さんじゃないですかね。急きょ決まったアーチュレッタ戦。選手たちとたまにお話させてもらう時があるんですが、急きょの時って逆にプレッシャーがなくて吹っ切れて、負けてもいいくらいの覚悟で挑めて良かったらしいという話を聞いたことがあります。扇久保さんはプレッシャーを受けている期間が短いので期待しています」と語った。
ケンコバはこの日、主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本の放送を記念して行われた「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」と題するトークイベントに出演。