片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、26日、デイリー新潮で連載をスタートした。EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなどに歌詞を提供してきた作詞家の小竹正人との「往復書簡」で、片寄と小竹が交互にやり取りし、毎週日曜日に更新する。
公私に渡って親交の深い小竹が片寄に声をかけたことで始まった企画。おすすめの映画やドラマ、本などの話など肩の力の抜けた往復書簡のなかで、小竹によって片寄の新たな一面が引き出されていきそうだ。
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、26日、デイリー新潮で連載をスタートした。EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなどに歌詞を提供してきた作詞家の小竹正人との「往復書簡」で、片寄と小竹が交互にやり取りし、毎週日曜日に更新する。
公私に渡って親交の深い小竹が片寄に声をかけたことで始まった企画。おすすめの映画やドラマ、本などの話など肩の力の抜けた往復書簡のなかで、小竹によって片寄の新たな一面が引き出されていきそうだ。
渡辺直美が、米アーティストのレディー・ガガとアリアナ・グランデがコラボレーションした楽曲『Rain On Me with Ariana Grande』のオフィシャル・パロディミュージックビデオ『Lady Gaga “Rain On Me with Ariana Grande” Official Parody』を25日、公開した。パロディ版は、渡辺とゆりやんレトリィバァのコラボになっている。
長澤まさみがラジオ「オールナイトニッポンGOLD」でパーソナリティを務めることが分かった。担当するのは28日放送の『長澤まさみのオールナイトニッポンGOLD~映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」スペシャル~』(ニッポン放送、7月28日22時~)。
映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の大ヒットを記念し、急きょ放送が決定。 「目に見えるものが真実とは限らない、映像で見えるものだけが真実とは限らない、ラジオだから話せる真実!」をコンセプトに、さまざまなエピソードが語られる予定だ。
番組には、共演の関水渚も参加。東出昌大、小日向文世、小手伸也もコメントで出演する。 さらに主題歌を歌うOfficial髭男dismの小笹大輔、松浦匡希もスタジオに駆け付ける。
番組では、まだ聞かれたことがない 映画に関する質問を募集中。
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、構成作家、小説家、環境コンテンツ企画、京都芸術大学 客員教授など多彩な顔を持つ谷崎テトラさんが登場。
環境番組を手掛ける理由となった背景について語った。
矢沢永吉の未発売ライブ映像の有料配信プロジェクト「3 BODY’S NIGHT」(サンバディーズナイト)”の第2弾として、2019年の「ROCK MUST GO ON」ツアーの横浜アリーナ公演(12月4日)を8月6日に配信することを記念し、同公演のセットリストを8月9日までの期間限定でプレイリストとして公開している。
プレイリストは、Apple Music、Amazon Music、Spotify、LINE MUSICで公開。これまで配信されていなかったアルバム『いつか、その日が来る日まで…』に収録されている曲も入っており、プレイリストが公開されている期間は音源配信も解禁になる。
2019年は、矢沢が古希を迎えたアニバーサリーイヤーで、7月に自身初となる音楽フェス「ONE NIGHT SHOW 2019」を開催。9月4日には7年ぶりのオリジナルアルバム『いつか、その日が来る日まで…』をリリースし、同作を携えて、11月16日からツアーをスタートした。このツアー中盤では喉の不調で、キャリアのなかで初めての公演を中止した。
8月6日に有料配信するライブ映像は、現時点で最新のものとなる。
映像配信は8月6日20時からスタート。有料配信の収益の一部は、新型コロナ感染症の治療や研究開発にあたる医療機関に寄付される。詳細は特設サイトで。
EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)と、CrazyBoyことELLY (三代目 J SOUL BROTHERS)が組んだコラボエンタテインメントプロジェクト「KING&KING」が始動、その発表会見が24日、東京・羽田空港のLDH kitchen THE TOKYO HANEDAで行われた。10月7日には4曲入りのマキシシングル『KING&KING』をリリースすることも明らかにした。
映画『破壊の日』の初日舞台挨拶が7月24日、東京・渋谷のユーロスペースで行われ、出演した窪塚洋介が新型コロナウイルスの影響でエンターテインメントに対していまだに自粛ムードがある世間の空気に疑問を呈した。
同作は『泣き虫しょったんの奇跡』『狼煙が呼ぶ』の豊田利晃監督の最新作。当初は2020年7月24日の東京オリンピックが開催される日に公開日を定め、映画製作と共に進むプロジェクトとして開始されたのだが、オリンピック自体が新型コロナウイルスの影響で延期に。そしてその新型コロナ禍の猛威も含め、脚本を書き換えたうえで緊急事態宣言解除後の6月22日にクランクイン。7月22日に完成したという。
本作では疫病の噂が広がり、疑心暗鬼の中、心を病む者が増える田舎の村を舞台に、即身仏になるべく修行を続ける修験道者の若者・賢一の目を通じて、今日における「破壊」とは何か、「祈り」 とは何かといったことを自問自答を繰り返しながら日本に問いかける。
窪塚は「豊田さんは常に破壊してきた監督。僕が感じるのは、豊田さんの怒りというか何か壊したいという気持ちなんですけど。じゃあ俺は何に怒っているのかなと思ったら、今のムードというか、空気というか…。これ言っちゃってもいいのかな?」と前置きしたうえで「そんなに、暗くなるのはやめましょうよ。こういう映画だったり、自分が好きな音楽だったり。だって“病は気から”なんだから、そこをそぐなよ!ということを常々感じていました」と昨今またぶり返してきた“自粛ムード”に一言申した。
そして作品については「豊田監督は今まさに、この瞬間、この時代、この時にしかできない表現をしている監督であり、表現者だと思っているので、そのへんもひっくるめて、“楽しんで”という言葉があっているかは分からないがご覧になっていただければ」と話した。
小池徹平主演で、11月3日に開幕するミュージカルミュージカル『るろうに剣心 京都編』の配役が23日発表された。緋村剣心役の小池を筆頭に先日発表された主要キャストが勢ぞろいして配役発表会が行われ、 You Tube でライブ配信された。
小池は 「『るろうに剣心』は小学生の頃から読んでいた大好きな作品です。剣心を演じるのがめちゃめちゃ楽しみ」と、あいさつ。演出の小池修一郎氏に体幹を鍛えるように言われているといい「殺陣が激しい作品になるんじゃないかなと思っています」とコメントし、初日を待ちわびるファンの期待を膨らませた。
配役発表会は、主要キャストはそれぞれ別の場所から参加するスタイルで行われた。
剣心の最大の敵である志々雄真実を演じる黒羽麻璃央は、「僕の中でナンバー1漫画であり、ナンバー1アニメである『るろうに剣心』に出演し、志々雄真実を演じられるのは……最高です」と喜びのコメン ト。また、「志々雄真実は原作の和月先生が『悪の美学の集大成』とおっしゃっている。さまざまな悪役の中で も、ここまで悪に徹して自分を『極悪人』と言える男はなかなかいないなと思います。包帯で顔を隠している役なので、中身で勝負しないとけない」
剣心を支えるヒロイン神谷薫役は綺咲愛里。宝塚歌劇団を卒後業して以来、初の舞台となる。「立場ある役をさせていただけるということで光栄であるとともに身の引き締まる思い。薫らしい強さ、可愛らしさを表現していきたい」と、話した。
剣心のもう一人のライバル・四乃森蒼紫役の松下優也は「人気キャラクターというプレッシャーはあります。でも、 2020年上半期は空白の時間があったので、年末に向けて“吐くほど“頑張りたいです」とやる気みなぎるコメント。
志々雄の右腕である瀬田宗次郎を演じる加藤清史郎は「宗次郎は志々雄さんに助けてもらって、志々雄さんに忠実な思いを持っている青年。そういう部分も出しながら、宗次郎の 感情の葛藤も表現できたら」。また「凄腕剣士という名を汚さないように殺陣を頑張ります」と意気込んだ。
斎藤一役の章平は、斎藤の必殺技“牙突“で登場して盛り上げ「早く劇場でやりたいです!ウズウズしています」。
その一方で、IHI ステージアラウンド東京で芝居の経験がある山口馬木也は「今、徹平くんの後ろに見えている劇場を見るだけで汗が止まらない!」。山口は剣心の師匠・比古清十郎を演じる。
本条鎌足を演じるのは、奥野壮(男劇団 青山表参道 X)。見た目は女性だが実は男性という役どころに「ジェンダーレスの役は初めてで、難しいとは思いますが、しっかり役作りをして頑張りたい」。さらに「大胆な殺陣の中で、鎌足ならではの美しさやしなやかさを表現したい。ただその中にも力強さがありますし、プラス志々雄真実への愛という強さを表現できればと思っています」と意気込んだ。
相楽左之助にはミュージカル初挑戦の岐洲匠、巻町操は同じくミュージカル初挑戦の鈴木梨央が演じる。 仙名彩世が駒形由美を演じる。
小池は「斬新な発表で楽しかったです。早く皆さんと直接会いたい」と感想を語り、「キャスト一同劇場でお待ちし ています!」と呼びかけた。
イベントの模様は、公式 YouTube チャンネルで見られる。
ミュージカル『るろうに剣心 京都編』は和月伸宏による大ヒットコミックス「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」が原作。明治時代の日本を舞台に、新撰組や紀尾井坂の変などの史実を絡ませながらもオリジナルストーリーで展開する剣劇漫画を、数々のミュージカルを成功に導いてきた小池修一郎が手掛ける。
舞台は、IHI ステージアラウンド東京で、11月3日~12月15日。
学生たちのキラキラした瞬間をとらえて人気を集める「ポカリスエット」のCM。その最新版「ポカリ NEO 合唱 ボクらの夏」篇 のオンエアが24日スタートする。女優の汐谷友希と学生たちが思い思いのスタイルで合唱。汐谷は「同世代のみんなにも NEO 合唱に挑戦してもらって一緒に楽しんでほしい」とメッセージを送る。
現役中高生による自撮り映像をつなげたCM「ポカリ NEO 合唱」の続編で、現役女子高生で女優の汐谷と学生たち36名でNEO合唱を繰り広げる。
現役女子高生の汐谷は、同世代のメンバーでの撮影について、「ものすごく刺激を受けました。一人ではできないパワーをもらったり、失敗を恐れず前進することの大切さを改めて感じました。本当にみんなに支えられましたし、ひたむきに取り組む姿がかっこよかったです」。
ソーシャルディスタンスを生かした演出で、碁盤の目状の特設 の屋外ステージに学生たちが整列し、ダンス。ラップやブラスバンド、DJ などの演奏で合唱するという内容。
「素敵なセットに感動して後悔なく歌って踊ることができました。水を浴びるため、体力が消耗しやすかったの ですが、35 名の皆さんやスタッフさんの元気なパワーやテンションに助けられながら撮影することができまし た。びしょびしょになりながらも、それもまた楽しくて最高の撮影でした」。
この夏は「いま 15 歳にしかできない等身大の役、例えば制服を着て演じる学園物語などに出てみたいと思っています」と、汐谷。プライベートではジムに通い、体力を付けたり、美を追求したいという。
大塚製薬公式 YouTube チャンネルでは、CM本編に加えて、出演者のインタビューをもとにしたWEBムービーも公開している。
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』初日舞台挨拶が23日、にて行われ、出演の長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、小手伸也、白濱亜嵐、関水渚、古川雄大が登壇。舞台挨拶の様子は全国の劇場でも生中継された。
脚本家・古沢良太による大人気テレビドラマの劇場版第2弾。長澤、東出、小日向らが演じるコンフィデンスマン=信用詐欺師が繰り広げる詐欺合戦を描くエンターテインメント。
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』初日舞台挨拶が23日、にて行われ、出演の長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、小手伸也、白濱亜嵐、関水渚、古川雄大が登壇。舞台挨拶の様子は全国の劇場でも生中継された。
脚本家・古沢良太による大人気テレビドラマの劇場版第2弾。長澤、東出、小日向らが演じるコンフィデンスマン=信用詐欺師が繰り広げる詐欺合戦を描くエンターテインメント。
冒頭、長澤は「今日この日を迎えることができ、安心したという気持ちと、感慨深い想いでいっぱいです」と無事に公開を迎えた喜びを語り、公開が延期となってからも、早く見たいというファンの期待を感じてうれしかったと振り返った。