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三代目 JSBのELLY、トリンドル玲奈らが「フォートナイト」をテーマにパソコンでゲームをする魅力を語るラジオ!

2020.09.07 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERS のELLY、トリンドル玲奈らがパソコンでゲームをする楽しさについて語るラジオ番組『パソコンでゲームを始めよう! #インテルCoreでゲーミング』が9月13日、TBSラジオで放送される。
 
 スマートフォンや据え置きのゲーム機でゲームが人気を集めるなかで、「難しい」というイメージがついてまわるパソコンでのゲームの魅力についてトークする。

 番組は2部構成。

 第1部は、世界にもその名を知らしめているELLYが『フォートナイト』のガチプレイを披露。これからゲームを始めたい、不安に思うことなど、リスナーからの質問にも答える。TBSラジオでの放送に加え、TBSラジオのYouTubeチャンネルからも同時生配信する。

 第2部は、出演者と視聴者100人で対戦。ELLYにトリンドル玲奈、プロゲーミングチーム『CrazyRaccoon』メンバーCornnが加わり、フォートナイトのスクアッド・カスタムマッチを行う。

 番組は、13日18時30分から。

ナイツが新ラジオスタートで2局合わせて月~土で昼間にトータル15時間半の生放送

2020.09.07 Vol.Web Original

ライバル番組とは一風変わった新番組「ナイツ・ザ・ラジオショー」

 9月7日からスタートしたニッポン放送の午後の新番組「ナイツ・ザ・ラジオショー」でパーソナリティーを務める漫才コンビのナイツ(塙宣之、土屋伸之)が、第1回目の放送となるこの日の午前、ニッポン放送で会見を行った。

 同番組は13時~15時30分の生放送。月~木曜をナイツ、金曜を中川家が担当する(金曜の番組名は「中川家 ザ・ラジオショー」)。

 月~木は女性芸人が日替わりアシスタントを務め、月曜:平野ノラ、火曜:山﨑ケイ(相席スタート)、水曜:安藤なつ(メイプル超合金)、木曜:箕輪はるか(ハリセンボン)というラインアップ。金曜はニッポン放送の東島衣里アナウンサーが担当する。

 番組は「平日午後に“笑い”を届けるラジオ」をスローガンに芸能、家庭、プロ野球など、さまざまなテーマのトークを展開。リスナー参加型の「ネタコーナー」などお笑い芸人ならではの企画も盛りだくさんとなっている。

 ナイツは現在、ニッポン放送では木曜11時30分からの「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演中で、同局では11時間半の生放送を担当。土曜にはTBSでこちらも生で4時間「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」でメインパーソナリティーを務めており、今回の新番組で「お昼のラジオ王」ともいえる存在に。

広瀬アリス、そっくりで話題のロッテのマーティンのメッセージに「運気があがった気がする」

2020.09.07 Vol.Web Original

 広瀬アリスが7日、同日スタートした「ジョージア 運だめしキャンペーン」のオンライン記者発表会に出席した。

 イベントでは、キャンペーンの日常の中のワクワクを届けるというコンセプトにちなんで、広瀬にもワクワクが用意された。会場に運び込まれた特大の運だめし缶の赤いタブをあけると「当たり」の表示。すると、広瀬自身が似ていると公認するプロ野球のロッテマリーンズのレオニス・マーティンがビデオメッセージで登場した。「日本でとても有名な女優さんですよね。私もずっと見てきました。ファンにとても愛されていますね。きれいな人に似ているということは、かっこいい男だと思えるのでうれしい」と、照れくさそうな笑顔を見せた。

 広瀬は、マーティンと似ているという投稿をツイッターで何件も見たことで気づき、改めてニュースなどで見て「似ている」と確信したという。「大活躍されているので、私も運気があがった気がします」

 キャンペーンの開始に合わせて、新CMの放映もスタートしている。

Leola「止まらずに進んでいきたい」初めてのワンマンオンラインライブを開催

2020.09.07 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのLeolaが5日、自身初となるワンマンでのオンラインライブ「Leola Online Live scene.1 ~Covers~」を開催した。ワンマンライブとしては昨年12月以来、約9カ月ぶり。

 ライブでは、画面越しでも心はつながっていきたいと全24曲を歌唱。SNSで話題になった「#カバーチャレンジ」で披露した楽曲を中心に、全編を弾き語りで行った。初挑戦となるピアノでの弾き語りなども行った。

 アンコールでは、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のW主演する映画『小説の神様 君としか描けない物語』(10月2日公開)の挿入歌「ないものねだり」も披露した。

 初めての単独でのオンラインライブを終え、Leolaは「初めてのオンライン、初めての弾き語り、初めてのカバー。初めてが多すぎて、模索しながらの準備期間でしたが、当日のリハーサルを終えた時、霧が晴れた気がしました。オンラインならではの、シンプルに世界観を魅せるライブにしたい。そう思ってやってきたことを、形にしてくれたスタッフのみなさんには、本当に感謝しています。そして応援してくれている皆さんに、自粛期間を経て、この半年間やってきたことの集大成を見せることができて本当に嬉しかったです。コメントを見返しながら、皆さんのあたたかさが染みました。こうして繋がっていられる限り、頑張る姿を皆さんに見せていきたいです」。

 そのうえで、「今回が”scene1″。ここからが始まりです! 止まらずに進んでいきたいと思います!」と意気込みのコメントを寄せた。

 ライブはLINE LIVEで配信され、アーカイブされている。8日の23時59分まで視聴チケットを購入できる。

永瀬廉、アニメ版“坂道”山下大輝の生アフレコに大感激!

2020.09.06 Vol.Web original

 公開中の映画『弱虫ペダル』の特別舞台挨拶が5日、都内にて行われ、永瀬廉(King & Prince)と、アニメ版声優の山下大輝が登壇。実写版とアニメ版で同じ主人公を演じた2人が作品愛を語り合った。

 実写版で主人公・小野田坂道を演じた永瀬と、アニメ版で演じた山下が登場すると、夢のコラボに会場のファンも大盛り上がり。実写版を見たという山下も「走ってる時の必死な姿と楽しそうに走る姿は、まさしく坂道でした」と永瀬を絶賛。さらに原作者・渡辺航からもメッセージビデオで「このCG全盛期にCGを一切使わない、キャストの本気の演技に感動しました」とお墨付きのコメントをもらい、永瀬も感激。

デビュー10周年の古川雄輝と竜星涼、次回はインド映画で再共演?「僕はちゃんと踊ります」

2020.09.05 Vol.web original



 映画『リスタートはただいまのあとで』公開記念舞台挨拶が5日、都内にて行われ、主演の古川雄輝と竜星涼、井上竜太監督が登壇した。

 小さな田舎町で出会った2人の青年の絆を描く“癒し系純愛BL映画”。

 タイトルにちなみ“リスタートしたいことは”と質問された3人。古川は「僕は大学を卒業して10年経つんですが、卒業してからお芝居以外の勉強をしてこなかったので、改めて勉強をリスタートしたいです。学生のころに興味なかったことでも、いまになって興味が出てきたものもあるので改めて勉強したい」と勤勉さが伝わる回答。
 一方の竜星は「今の人生において、あまりリスタートしたいと思うことがないくらい満足しているので今のままでいいかなと。でも強いていうならもう少し学生のときに歴史の勉強をしていればよかったかな、と。意外と学生のときに勉強していることってためになる。もっとちゃんとやっていればよかった。漢字とか…。笑わないで下さいよ」と苦笑。

 デビュー10周年を迎え波に乗っている2人。古川は「10年経ちましたけど、最初は何も分からない状態でこの世界に入ってきて、がむしゃらでやってきました。後悔したことも、それこそリスタートしたいこともありましたが、この10年で経験したそういう思いや学んだことをを生かして、これからの10年で恩返しできたら」と語り、竜星も「いつの間にか10年経っちゃったという感じ。今回コロナの影響でもあって、1回立ち止まって自分にとってこの仕事とは、俳優とはと考える機会を得て、それこそリスタートのチャンスになりました」と、2人とも今後の活動に向けて改めて意欲を見せた。

乃木坂46梅澤美波、曲線美な見返り美人! ファースト写真集で人生初のランジェリーショット

2020.09.05 Vol.Web Original

 乃木坂46の梅澤美波がファースト写真集『夢の近く』(9月29日発売、講談社)で、ランジェリー姿を披露している。

 先行公開されたのは、撮影最終日の最後にビーチにほど近いホテルの室内で撮影したという人生初のランジェリーカット。開放的なロケーションで、鍛え上げたヘルシーボディを披露している。くびれからヒップにかけての曲線美が美しい一枚だ。

 純白ニットに身を包んだカットは、撮影も最終盤になってのものだそうで、緊張の糸が少し解け、リラックスした表情を捉えている。

 梅澤は「リラックスはしていたものの、かなり緊張しました。とはいえ恥ずかしさはほぼ無く、身体のラインの魅せ方を試行錯誤しながら積極的に撮影に挑むことができました!  下着姿はものすごく特別感のある姿。写真集でしかお見せできない姿だからこそ、より一層気合いが入りました。普段より何倍も大人っぽくみえると思うので、見てくださる皆様にドキッとしてもらえるようなカットになっていればいいなと思います」と、コメント。

 写真集はオーストラリア・バイロンベイ&ゴールドコーストで撮影している。

お笑い芸人・田中光「これでいいんですか?」絵本『ぱんつさん』で快挙 先輩サンドウィッチマンは「悔しい」

2020.09.05 Vol.Web Original

 お笑い芸人の田中光が4日、自身初の絵本『ぱんつさん』(ポプラ社)で「第25回日本絵本賞」を受賞したことを受け、都内で行われた贈呈式に出席した。

伊藤健太郎、清原果耶から“日焼け”を心配される「やけどのようになっていた」

2020.09.04 Vol.Web original

 映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』初日舞台あいさつが4日、都内にて行われ、主演の清原果耶、共演の伊藤健太郎、藤井道人監督が登壇。撮影中のエピソードで盛り上がった。

 作家・野中ともその同名小説を『新聞記者』で昨年の映画賞を席捲した藤井道人監督が実写化した感動作。

 撮影時はとても暑かったと振り返った3人。清原は「病院まわりのシーンを撮影していたとき、伊藤さんがギプスをはめていらっしゃったんですけど、日が当たりすぎて…やけどのようになっていませんでした?」と心配げに尋ね、伊藤も「屋根がないところだったので、片方がギプス焼け、片方がサンダル焼けで、すごく痛かった。やけどのような日焼けで、あれはなかなかキツかったです」と振り返った。

 さらに撮影中の思い出を聞かれ伊藤は「待機中に寝ていて、僕はよく寝ちゃうんですけど、頭にセミが止まったらしいんです。僕は寝ていて気づかなかったんですが。起きたらセミが飛んで行って、みんながクスクス笑いながら教えてくれたんです」と、ほのぼのエピソードを明かした。藤井監督が「健太郎くんはどこでも寝るよね」と言うと、清原も「そのとき、公園のようなところのベンチですっと寝ていらして」と、松葉杖にもたれながら起用に寝ていたという伊藤に感心。伊藤は「最近気づいたんですけど、忙しかろうがなかろうが眠いんです。遅れてきた成長期なのかな、と」と話し、会場の笑いをさそっていた。

 映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』は公開中。

18歳・清原果耶に桃井かおりがロスからエール「しぶとく生きろ」

2020.09.04 Vol.Web original

 映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』初日舞台あいさつが4日、都内にて行われ、主演の清原果耶、共演の伊藤健太郎、藤井道人監督が登壇。桃井かおりもロサンゼルスからメッセージビデオを寄せた。

 作家・野中ともその同名小説を『新聞記者』で昨年の映画賞を席捲した藤井道人監督が実写化した感動作。

 清原が演じた主人公の少女つばめが出会う不思議な老婆“星ばあ”を演じた桃井は、初日舞台あいさつに駆け付けられなかったことを詫び、清原に「つばめ、今日はスマン。また現場で会えるのを楽しみにしています。しぶとく生きろ!」と力強いエール。監督には「ロスに来て乾杯しましょう。次にキャスティングに困ったら声をかけてください。男の役が希望ですが監督の作品は断りません」と信頼をあらわに。そして伊藤には「伊藤くん、今日が一番伊藤くんが頑張らなきゃいけない日よ。つばめと監督に任せてると暗くなっちゃうから」と、舞台を盛り上げるよう依頼。伊藤も「僕が参加していなかった完成披露のときの動画を見てちょっと暗いかなと思っていたので、今日は頑張ります」と宣言。

 ところが、以前に伊藤の印象について清原が「やわらかい波をまとっている人」と詩的な表現で語っていたという話題になると、伊藤は照れながらも「そういうことを言われてしまうと、じゃあ清原さんの印象は、と聞かれるじゃないですか。でも僕にはそういう語彙力がないから困るんですよ」と苦笑。なんとか「清原さんは…すてきな光をまとっている人」と返したが、清原のフレーズを借りたような表現に会場も忍び笑い。

 さらに「清原さんは撮影当時17歳。僕が17歳のときはこんなに現場で落ち着いていなかった。清原さんは同じ場所に、一生いられる人だと思う」。それを聞いた清原から「それはどういう…」と聞き返された伊藤は「いい意味で!いま盛り上げるのに必死なんだから」と焦り、会場を笑わせた。

増田貴久「踊っているだけでワクワクしちゃう」念願だった主演ミュージカルが開幕

2020.09.04 Vol.Web Original

 増田貴久が主演するミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』が4日、東京・渋谷区の東急シアターオーブで開幕した。

 1961年にブロードウェイで初演され、その後も、マシュー・ブロデリック、ダニエル・ラドクリフらによって上演されてきた傑作ミュージカル。ビルの窓ふき清掃員フィンチが、『努力しないで出世する方法』という本を読んだことがきっかけで一念発起、直談判して大企業の郵便室に滑り込み、トントン拍子に出世していくというストーリーだ。

 同日、初日公演前にフォトコールと取材会が開かれ、増田ほか、笹本玲奈、松下優也ら主要キャストが参加した。

 初日公演を控えて、増田は「楽曲も振付もセットも素晴らしい、昔から愛されてきた作品をやらせてもらうということでプレッシャーもありましたけど、小さなころからミュージカルをやるのが夢だったのでこの作品に出会えたことがうれしい。プレッシャーも100ありますけど、楽しさ、うれしさも同じぐらいの数字があるかなと思っています」

 本公演では2011年版の振付を踏襲。「踊るだけで楽しくなっちゃうような振付。今までたくさんの振りがついた楽曲を踊ってきましたが、それとは違う振付にあるパワーを感じた。実際に踊りながら歌ってみると疲れます。でも、本当に楽しくて、踊っているだけでワクワクしちゃいます」

 増田演じる主人公のフィンチのライバル、バドを演じる松下は増田について「涼しそうな顔で稽古をやられているのでそこはすごいなと思う。バドとしても、フィンチを邪魔していかなきゃいけないなと思った。稽古場では実際の増田君とフィンチのイメージがあっているので、やりやすい」

 カンパニーは「増田さんはじめ、みなさんが優しい。自由に豊かに動けるような空気をみなさんが作ってくれる」と、本作が初ミュージカルとなる雛形あきこ。

 この日の取材会は最初の質問が始まったところで、ブラザートムが何も言わずにすっと舞台袖に消えていくというハプニングで仕切り直した。激しいダンスシーンの後で、汗が止まらない増田や松下のためにティッシュを取りにいった。やはり“優しくて、自由”だった。 

 取材会には、そのほか、笹本玲奈、鈴木壮麻、林愛夏、春野寿美礼、今井清隆が出席した。

 東京公演は20日まで同所で。その後、大阪のオリックス劇場で公演がある。

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