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十代最後の学び振り返り、山田裕貴「今につながっている」四千頭身後藤「タワマンからアウディで」?

2020.11.24 Vol.Web Original

 タレントやお笑い芸人、役者、ミュージシャンなど多くの才能を抱えるワタナベエンターテインメントと、学校法人角川ドワンゴ学園が業務提携し、2021年4月に「ワタナベNオンラインハイスクール」を開校することが24日、発表された。

 同日、都内で行われた記者発表会に、山田裕貴、四千頭身などワタナベエンターテインメントに所属する面々が登壇し、学ぶことの大切さについて語った。

 18歳から2年間、ワタナベエンターテインメントカレッジで学んだ山田。カレッジで過ごした時間を「お芝居の基礎だったり、普通に挨拶することだったり礼儀だったり、学んだことはすごいたくさんある。自分にどんな良さがあってどんなダメなところがあるかというのを一番考えた時期でもあった」と振り返った。

 また、「俳優というのは、人の気持ちを分かっていないとできない職業」だとしたうえで、学んだ期間は「すごく人のことを考えた時期」ともした。「友達だったり家族だったりをシンプルに大事にするなかで、そのなかで生まれてくる感情をかみしめながら過ごしていた。それが今にもつながっています」。

矢部浩之、DAZN“移籍”でサッカーの新番組!『YABECCHI STADIUM』29日に放送開始

2020.11.24 Vol.Web Original

 矢部浩之がスポーツチャンネル『DAZN(ダゾーン)』で、サッカーの新番組『YABECCHI STADIUM(やべっち・スタジアム)』を29日にスタートする。24日、オンラインで発表会が行われ、矢部は「進化したサッカー番組を楽しんでもらいたい」と意気込みを語った。

ユーミン、コロナ禍の文化芸術活動にエール。ライブは「日常をビビッドに変えてくれる」

2020.11.24 Vol.Web original

 歌手の松任谷由実が24日、コロナ禍によって失われた文化芸術活動の再開を後押しする事業「JAPAN LIVE YELL project」のエール・アンバサダーに就任。発表会に出席し、ライブ再開への思いを語った。

 「JAPAN LIVE YELL project」は、新型コロナウイルスの感染拡大によって延期や中止を余儀なくされた文化芸術鑑賞や参加の機会を増やそうと、プロ、アマチュア、子どもたちを含むすべての人たちの文化芸術活動の再開を後押しするプロジェクト。文化庁や芸団協、全国27の都道府県の文化芸術団体が連携し、今年8月から2021年3月まで、全国各地で地域の特性を生かしたイベントを500本以上展開する。

【インタビュー】白濱亜嵐×平祐奈が純愛カップル熱演!映画『10万分の1』

2020.11.23 Vol.735

 今一番泣ける漫画とSNSで口コミが広がり、120万部突破の大ヒットを記録した宮坂香帆による「10万分の1」 (小学館「フラワーコミックス」刊)を、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督が映画化! “学校一の人気者”蓮と、難病に立ち向かうヒロイン莉乃を演じるのは、白濱亜嵐と平祐奈という超注目タッグ。青春の輝き、恋の甘酸っぱさ、そして過酷な運命を乗り越えようとする2人の強さが、世代を超えて感動と共感を集め、日本中を熱い感動で包み込む!

DOBERMAN INFINITYのSWAYとKAZUKIが堂々ソロライブ!「D.Iではできない表現」

2020.11.23 Vol.Web Original

 DOBERMAN INFINITYのSWAYとKAZUKIが21日、有料配信ライブ「DESTINY -S.O.L-」を開催した。それぞれのソロパートで構成したライブで、約1時間30分の公演で全26曲を披露。DOBERMAN INFINITYとは異なる魅力のパフォーマンスで魅了した。

DEEP SQUAD、オンラインで初の本格ワンマン開催! 柔軟な表現でグループの可能性示す

2020.11.22 Vol.Web Original

 ボーカリストによるエンタテインメント集団DEEP SQUADが、21日、初のワンマンとなる有料配信ライブ『DEEP SQUAD PREMIUM LIVE 2020 “NEW STORY”』を開催した。

 TAKA 、YUICHIRO、KEISEIの3人に、『DEEP VOCALIST AUDITION』を勝ち抜いた宇原雄飛、杉山亮司、比嘉涼樹の3人が6人組になってから1年。この日のライブは、DEEP SQUADとして初めての本格的なワンマンライブショーになった。

大河ドラマ『麒麟がくる』最新ビジュアル公開! 戦場の光秀を狙ったショット

2020.11.22 Vol.Web Original

 大河ドラマ『麒麟がくる』が22日、新しいビジュアルを公開した。長谷川博己演じる明智光秀のクローズアップで、真っすぐにじっとこちらを見つめる瞳から揺るがない強い意志を感じる。

 テーマは「明智光秀の肖像画」だといい、長谷川には「戦国時代の戦場にカメラを持ち込んで、明智光秀を狙ってシャッターを切る。もしもそんなことが可能だったら……」と伝えたという。撮影は、内田将二が担当した。

 制作統括の落合将氏は、「現在放送中の中盤は、光秀が戦に明け暮れているパートで、疑問を持ちながらも麒麟を呼ぶために戦わざ るを得ない光秀の激しくやるせない葛藤が、恐ろしい形相の光秀から伝わってきます。折しも現在日本は 大変な状況にあり、歯を食いしばって困難に耐え、乗り切ろうとする光秀の表情に、私たちは自分を重ね合 わせることができるかもしれません」と、コメントしている。

 22日は第33回「比叡山に棲(す)む魔物」を放送。光秀は和議を申し込むために、比叡山 に陣を構える朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の元へ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長(染谷将太)を許さないという。そんな折、尾張で信長の弟・ 信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡に なると再び説得する。すると信長は将軍(滝藤賢一)ではなく、帝(坂東玉三郎)を通じて周囲と和議を結ぶ ことを思いつく。

『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。

春風亭小朝、初めて尽くしの大河ドラマで信長憎しの高僧・覚恕『麒麟がくる』

2020.11.22 Vol.Web Original

 放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』は、戦国時代の役者が揃い、よりいっそう熱気を帯びてきた。11月22日放送の第33回「比叡山に棲(す)む魔物」 では、延暦寺の天台座主・覚恕が登場。春風亭小朝が演じている。

『麒麟がくる』出演について、小朝は「とても楽しみながら仕事をさせていただきました。 初めて演じる高僧。初めて経験した特殊メイク。初めての弟役で、しかもお兄さんが玉三郎丈という驚き。 現場ではフェイスシールドをつけてのカメリハという初物尽くし。初体験のことがたくさんあるとワクワクしますね」。

 のちに比叡山焼討ちにも遭遇する。

「私が演じる覚恕は実在の人物ですが、美しすぎる兄と比較され続けた弟の悲しみと、その兄を凌 駕するために手に入れた金と権力を奪っていこうとする信長への怒りを視聴者の皆様に感じていただければ幸いです」

 22日の放送回では、長谷川博己演じる光秀と面会する。

「大河ドラマはカメラのアングルを変える度に、どんなに長い台詞でも頭から終わりまで何度も喋るわけですが、収録の間、板の間に平伏の格好でお付き合いいただいた長谷川さんには冬の大感謝祭であります。 足の痛みときつい姿勢にたえている姿はまさに光秀そのものでした」

 第33回「比叡山に棲(す)む魔物」 では、光秀(長谷川博己)は和議を申し込むために、比叡山 に陣を構える朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の元へ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長(染谷将太)を許さないという。そんな折、尾張で信長の弟・ 信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡に なると再び説得する。すると信長は将軍(滝藤賢一)ではなく、帝(坂東玉三郎)を通じて周囲と和議を結ぶ ことを思いつく。

『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。

EXITが話題のシカスキンケア商品をプロデュース!「日本でもバレ始めてる! EXITがいきなり広めちゃう」

2020.11.21 Vol.Web Original

 お笑いコンビのEXITが韓国スキンケアブランド「TIRTIR(ティルティル)」とコラボ、プロデュースしたスキンケア商品を発表した。21日、オンラインで発表会が行われ、EXITが商品のこだわりやスキンケアについてトークした。韓国発祥の肌を再生すると話題のCICA(シカ)成分を含んだ商品で、クレンジング、マスク、パックなど4アイテムのラインアップ。

ユースケ・サンタマリア『麒麟がくる』で朝倉義景「僕は”てんとう虫”って呼んでいる」

2020.11.21 Vol.Web Original

 放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で、越前の戦国大名である朝倉義景を演じているユースケ・サンタマリア。これまで誰もがその名を知るといっても過言ではない数々の作品に出演してきたが、大河ドラマへの出演はこの『麒麟がくる』が初めてだ。

「大河ドラマは初出演ですし、時代劇の経験もあまりなく、ましてやこんなに地位の高い大名の役は初めてなので、その時代の言葉遣いに苦戦しながら挑戦の日々ですね。本当に、ちょっとしたきっかけでセリフが飛んでしまうので、撮影の日は1日誰ともコミュニケーションがとれないでいます(笑)」

自宅がマジックバーに!? イベント、飲み会、宴会、記念日をプロのマジシャンが盛り上げる

2020.11.21 Vol.web original



 新型コロナウィルスの流行により、リモートワークやオンライン会議、オンライン飲み会が、新しい日常として定着しつつある。しかし、最近ではプライベートのオンライン飲み会離れが進んでいるという。

 緊急事態宣言解除後も、気軽に行われていたオンライン飲み会だが、実はデメリットを感じている人も多く、20代から60代までの男女1000人に対する「コロナ禍における人々の飲み会に対する意識調査」(「ランク王」より)によれば、オンライン飲み会に関して、半数が「行ったことがある」と回答したものの、「十分に楽しめる」と感じたのは全体の約3割にとどまることがわかった。
 終電を気にしなくて良い、通常でもなかなか会うことができない遠方の友人とも楽しめるなどの意見もある中、通信環境の問題で会話にラグがでる、終電がないため終わりがグダグダになる、家族に会話が聞こえてしまうので気を使ってしまうという意見も多いそう。

 そんな中、最近はただお酒を飲んで会話をするだけではなく、画面共有で同じ動画を見て鑑賞会を行ったり、アプリゲームをして盛り上がったりするなど、オンライン飲み会を盛り上げる工夫をしている人も多くいた。

 そこで最近話題となっているのが、日本全国のマジックバーを自宅で体感できるオンラインサービス「WithMAGIC(ウィズマジック)」だ。 同サービスは、双方向コミュニケーションツール「Zoom」を通じた世界初のオンラインマジックモールで、インターネット環境さえあれば、どこからでもマジックバーを楽しめるというもの。
 スマートフォン1台あれば、自宅がたちまちマジックバーとなり、ゲストとしてその不思議な世界に参加することができるのだ。モール内には日本全国のマジックバーがあり、好きな店に入店することが可能。また、お店をハシゴして、さまざまなタイプのマジックバーを体験する事もできる。
 ライブ配信のような一方通行のコミュニケーションではないので、オンラインで集まったゲスト同士で交流することもできるし、オフラインの実店舗で楽しんでいるゲストと一緒に驚きを共有する事もできるので、自宅がマジックバーになった気分が味わえるのが魅力。もちろん、仲間同士の飲み会にマジシャンを呼ぶ感覚で利用できるので、イベントや飲み会が盛り上がること必至だ。
 料金は15分コース600円(税別)からと非常にリーズナブル(店舗によって異なる)。相席コースやグループ貸切コースもあり、ハロウィンやクリスマス、忘年会などイベントが控えているこれからの季節にぴったり。サプライズのパーティーなどの需要もありそうだ。

 気に入ったお店があれば、常連になるのもよし。旅行に行った時に実店舗を訪ねてみるのも楽しいかも。プロのマジシャンによるエンターテイメントをぜひ、その目で確かめてみては。

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