“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、作家・脚本家・画家・演出家など多彩な才能を発揮する大宮エリーさんが登場。現在、大宮さんはオンライン上で、クリエイティブマッスルを鍛える『エリー学園』( https://elliegakuen.com/ )の学長も務める。
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、作家・脚本家・画家・演出家など多彩な才能を発揮する大宮エリーさんが登場。現在、大宮さんはオンライン上で、クリエイティブマッスルを鍛える『エリー学園』( https://elliegakuen.com/ )の学長も務める。
福山雅治、菅田将暉、中村倫也が出演する「アサヒスーパードライ」の新CMの放映が、1日、スタートした。
新CMは「スーパードライ史上最高のうまさ」篇で、福山が「飲まないでどうする?」と「スーパードライ」をグラスに注ぐ。菅田と中村はゴクリと喉を鳴らし、たまらない、待ちきれないといった表情で見つめ、乾杯する。
福山が「2人と素の状態で話すことができて楽しかった」と撮影を振り返ると、菅田は「またこのメンバーでスーパードライを飲みたい」。中村は「福山さんはスーパードライのCMキャラクターの大先輩なので、飲み方などを参考にさせていただきました」と話していた。
CMは、スーパードライのブランドサイトでも見られる。
タレントのゆきぽよが1日、『SAGA SAKE COLLECTION』新商品発売イベントに登壇した。佐賀県が取り組むコラボレーションプロジェクト『サガプライズ!』の商品で、佐賀の日本酒とアパレルブランド『atmos』とがコラボし佐賀の名酒と様々なアパレルアイテムをセットにして販売する。
「赤いきつね緑のたぬき」の新CM発表会が10月1日、東京都内で開催された。
発表会にはCMに出演する俳優の武田鉄矢と濱田岳、そしてCM楽曲を書き下ろしたロックバンド「MAN WITH A MISSION」のジャン・ケン・ジョニーとDJサンタモニカが出席した。
今回のCMはフルCG(シネマチックCG)で制作され、武田は赤いきつね軍大将に、濱田は緑のたぬき軍大将にそれぞれ扮する。これは今年も開催される「赤いきつねvs緑のたぬき」の赤緑合戦の始まりを表現したもの。
武田は今回のCGによるCMについて「スポンサーさんに感謝。こういう時世で我々の体を、特に私はもう相当の年ですから気遣ってもらってCGにしていただけたのは心から感謝している」と新型コロナウイルスの感染拡大防止が叫ばれる中での今回の取り組みに感謝の言葉を述べた。
また新型コロナの影響について武田は「レギュラー番組を持っていた故郷の福岡・博多には月に2回は帰っていたが、全然行けなくなっている。行きたいというより帰りたい」とポツリ。そして「今年から始めるつもりですが、福岡で墓地を探そうと思っている。やっぱりお墓は福岡のお墓に入りたい。どこかの墓地を安く買って、畳1枚くらいの小さい前方後円墳にするのが夢。それを故郷の丘に作るというのが自分の目指すゴールでございます。きっとタモリさんとかも見に来てくれると思う」と話すと濱田は「遠い未来であることを切に願うんですが、いつかはその前方後円墳に行ってみたい」と返した。
池田エライザが1日、都内で行われた「い・ろ・は・す × UNIQLO eco ACTION」キャンペーン記念ミニイベントに出席、「簡単です!」とエコアクションへの参加を呼びかけた。
ペットボトル資源を利用して作ったエコなファーリーフリースを取り入れたコーディネートで登壇。「普段から飲んで、普段からコーディネイトに取り入れている」2社のコラボレーションについて「身近な2つがエコアクションをテーマにコラボレーションしている。私にも身近に感じます」。
小栗旬と杉咲花が兄と妹役を演じている「ほんだし」の新CMに新キャラクターが登場する。新たに加わるのは弟で神木隆之介が演じている。
小栗演じる頼れるお兄ちゃんが野菜たっぷりのおみそ汁を振舞うCM。「一杯、たべよう。うちの満菜みそ汁」をスローガンに制作されたという新CM「うちの満菜みそ汁」篇では、家を訪ねてきた妹と弟に「ご飯まだ?」「にいちゃ~ん」と夕ご飯をねだられ、小栗演じる頼れる兄がさっと具だくさんのみそ汁を作り、仲良く食卓を囲む。
CMは10月2日からオンエア。
伊藤健太郎が10月3日、生配信イベント『伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)オンライン』を開催する。 伊藤が生配信イベントをするのは初めてで、自身がパーソナリティーをつとめたオールナイトニッポン番組スタッフとともに届ける。伊藤は「ラジオとはまた違う、チャレンジもありますので、どうか楽しみにしてください!!」と呼びかけている。
イベントは2部構成。
第1部では、朗読劇の枠を超えた リーディング・アクトに挑戦。作品はこのイベントのためだけに書き下ろされた 「虹男(にじおとこ)」で、伊藤は幼なじみへの秘めた想いを告白しようとする青年を演じる。
第2部は“パジャマ・パーティー!!”と題して、オールナイトニッポン番組スタッフと共にリラックスした雰囲気の中で、zoomでリスナーからの相談を受けたり、おススメのレシピを紹介するという。
イベントは、ラジオ「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」のDVD第2弾の完成と発売を記念して企画されたもの。
配信は、10月3日20時から。イープラス「Streaming+」 で行う。アーカイブ配信もある。
野生爆弾のくっきー!が写真集『女型人間くっきー!名鑑 DIRECTORY OF FEMALE HUMAN COOKIE! 』(光文社)を発売する。
ファッション誌『bis』で連載中の企画をまとめたもの。くっきー!の「乙女になりたい!」「女心をもっと知りたい!」という一言から始まった企画で、ギャル、ナース、クラブママ、農家の娘、お母さんなど、くっきー!がさまざまな女性に扮した姿を撮影。写真集出版にあたって新たに撮り下ろしたCAを加えて16人の女性になりきっている。
くっきー!は、「この連載が2年半も続くとは思わなかったですね(笑)。ギャルにならせてもらったり、CHAIさんにもゲストで出てもらったり、憧れのアンドロイドになれたり、いい経験させてもらいました。いろんな職業の女性にならせてもらって、改めて女性には、「リスペクト」の一言ですね。連載が1冊の写真集としてまとまるのは、ほんまにスタッフの皆さんの努力のおかげと、僕の努力のおかげですね(笑)。しかし、よう出版しますね(笑)。でも、売れたらいいですね。売れんかったら、僕が全部在庫買い取ります(笑)」
写真集には、未掲載カットに加え、毎回特注しているこだわりの衣装やウイッグの解説、くっきー!が女性観を語り尽くすロングインタビュー、アートディレクションを担当する千原徹也氏(れもんらいふ代表)との対談も収録している。
10月30日発売。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第75回目は、前を見ずに歩いている人たちへ、独自の梵鐘を鳴らす――。
ふぉ~ゆ~の福田悠太と辰巳雄大からなる「つ~ゆ~」が、29日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」の予選1回戦に登場、ジャニーズのビッグな先輩ネタで2回戦進出を決めた。つ~ゆ~は昨年3回戦まで進出している。
福田は「去年、3回戦まで経験しているので、初めてじゃないから緊張しないだろうと思ってたんですが、舞台袖ギリギリになって、めちゃくちゃ緊張してもれそうになりました(笑)。 ふぉ~ゆ~は普段4人で活動してるんですけど、これをきっかけに、「おつゆ」とは最大のライバルになりましたね…つ~ゆ~対 おつゆ勃発です(笑)。無観客だったので、ネタのどの部分がウケていたのかを知りたいので、絶対に2回戦には出たいです!2回戦用のネタは僕の 頭の中にはありますんで! 」と、意気込みのコメント。
辰巳は 「本番は、去年の比にならないくらいに落ち着いてたんですが、 マイクの前に立った時に「帰ってきた!」と思いました。自粛期間中、去年の自分たちの漫才を分析したり、プロの漫才師さんの講座なんかをYouTubeで見て分析しました。これ は「おつゆ」は絶対にやってないと思うんで。相当、負けたくないぞっていう、負けず嫌いの根性が2人に出てきました (笑)。 無観客での漫才は…やっぱりネタを見てほしいなっていうのがありますね。お客さんに、ネタのどの部分でどれくらいの笑いが起きるのか知りたいですね!」
ふぉ~ゆ~は今年、「つ~ゆ~」と、松崎祐介と越岡裕貴からなる「おつゆ」の2組でM-1グランプリにエントリー。おつゆは24日に大阪で開催された1回戦に登場し、エステ店を舞台にしたコント漫才で2回戦進出を決めている。
つ~ゆ~のこれまでの様子と、29日の緊張の舞台を、公式YouTube・公式ホームページで30日7時に公開する。ニュース情報番組『キャスト』(ABCテレビ、関西ローカル)でも放送する。
映画『罪の声』完成報告会が29日、都内にて行われ、小栗旬と星野源が映画初共演を振り返った。
原作は、フィクションでありながら、日本中を震撼させ未解決のまま時効となった大事件をモチーフにした、綿密な取材によるリアリティーあふれる着想で話題を呼んだ塩田武士のベストセラー小説。小栗が演じる新聞記者・阿久津英士と、星野が演じる幼少期に図らずも事件に関わっていた男・曽根俊也が事件の真相と犯人に迫るヒューマンミステリー。
映画で共演するのはこれが初となる小栗と星野。本作での共演を聞いたときのことを聞かれ、小栗は「オファーを頂いた時点で曽根役は星野さんと聞いてぴったりだと思いました」と話し、星野は「小栗くんがこの役を演じると言うのがフレッシュな感じがしました」。阿久津役が意外だったという理由を聞かれると「(阿久津は)普通のおじさんなんです。記者役というと真実を暴くぞ、みたいな正義感に燃えていたりするイメージがありますが、ちょっとくたびれているというか。小栗くんがこの役を演じるのを早く見たかった」。小栗も苦笑しながら「はい、普通のおじさんです(笑)。撮影時には、ちょっとお腹も乗っかっている感じでした」と会場を笑わせた。