『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。
『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。
『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、東京五輪前にオープンすることを発表している新エリア『SUPER NINTENDO WORLD』のグローバル・イベント『SUPER NINTENDO WORLD CHALLENGE』を、アメリカ・ニューヨークで現地時間(米国東海岸)2 月 19 日に開催した。新プロダクトのイベントをアメリカ含め海外で実施することは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにとって開業後初の取り組みだ。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第53回目は、麻雀から得たチャクラ開眼のヒントについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
大河ドラマ『麒麟がくる』は19日、ユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を新たな出演者として発表した。4人は第18回の越前編から登場する。同日、渋谷のNHKで、明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会が行われた。
大河ドラマ『麒麟がくる』が新たな出演者としてユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を発表、19日、渋谷区のNHKで、主人公の明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会を開いた。
昨年末に行われた「M-1グランプリ」で決勝に進出したぺこぱが2月19日、都内で開催された「Visa キャッシュレス推進プロジェクト2020」に出席した。
同プロジェクトはますます拡大するキャッシュレス決済においてのVisaの戦略を示すもの。ぺこぱはこのプロジェクトの中でメイプル超合金とともに「キャッシュレス・プロモーター」に就任。3月からスタートするPR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」に登場する。
M-1以降、バラエティー番組に引っ張りだことなっているぺこぱなのだが、直近の給料は4万円とのことで松陰寺太勇は「キャッシュレスじゃなくてキャッシュロス。ロケで弁当が1個余っていたら持って帰って、次の日の朝ごはんにしている」という。もっとも多忙のため「そもそもお金もないけど、忙しくてお金を使うこともない」(シュウペイ)とのことで、2人がキャッシュレスの恩恵にひたるのはまだ先のよう。
ダンス&ボーカルグループEXILEのÜSAが2月18日、福岡・福岡市総合体育館で開催された教職員を対象としたスペシャルダンスレッスンで特別講師を務めた。
ジャーナリスト池上彰氏も推奨する、今世紀最大のベストセラー経済学書「21 世紀の資本」が待望の映画化。貧富の差はなぜ広がっているのか。そして“いくら働いても豊かになれない理由”という、恐ろしくもあるが知っておきたい真実とは?
原作は、史上最も重要な経済学書として世界中から称賛を浴び、日本でも2014年に発売され大ブームを巻き起こした、フランスの経済学者トマ・ピケティによるベストセラー。映画化にあたり、著者自身が監修から出演までこなし、著名な経済学者とともに本で実証した理論を難しい数式など一切使わず、映像で表現。『ウォ ール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』といった映画や小説、ポップカルチャーな どをふんだんに使って分かりやすく伝えながら、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取っている。
本作をいち早く観賞したジャーナリストの池上彰氏も「本も読んでほしいところだが、まずは映画で 現実を直視しよう。いくら働いても豊かになれない秘密を映画は教えてくれる」。と、本作の鑑賞を熱く推奨。「働いてもお金持ちになれないのはなぜか?」、「社会の何を変えなければいけないのか?」21世紀を生きる私たちが知らなければならない最重要課題が次々と明らかに。世間に渦巻く格差社会への不満や政治への不信感、 誰も正しく教えてくれなかった答えがこの映画にある! 昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックの真相にも迫る日本人必見の経済エンターテインメント。
3月20日(金)より新宿シネマカリテ他全国順次公開。
モデルのゆきぽよと、E-girlsの楓が18日、横浜市内で行われた「みんなでヨコハマ花博招致!推進協議会」発足式に登壇した。
ハワイ州観光局のサーフィンPRイベントが18日、都内で行われ、俳優・タレントの今井翼が出席。2年ぶりに表舞台への復帰を果たし、仕事への意欲を語った。
メニエール病治療のため2018年3月から活動を休止し、同年9月にジャニーズ事務所を退所した今井。2年ぶりの舞台復帰となった今年は、システィーナ歌舞伎「NOBUNAGA」が今月16日に千秋楽を迎えたばかりで、10月には大阪で行われる花形歌舞伎「GOEMON」にも出演が決まっているなど、2020年は本格復帰の年となりそうだ。
プライベートでは毎年必ずハワイを訪れ、自身にとって欠かせない楽園だという今井。昨年は4度訪れ、ヨガをしたり、ドライブするなどして英気を養ったという。「日本人にとってリラックスできる、ご褒美のような島」と魅力を語り、舞台を終えたばかりのご褒美に「また帰りたいです」とハワイ愛を存分に語った。