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ピンク・レディー15年ぶり楽曲は異例のコラボ「一緒のレコーディングはこれが最後かも、と…」

2019.12.01 Vol.web original

『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』完成披露舞台挨拶が1日、有楽町よみうりホールにて行われ、人気ボカロPナユタン星人が手掛けるテーマ曲「メテオ」を歌うピンク・レディーの未唯mieと増田惠子が登壇。ピンク・レディーとしては15年ぶりとなった同曲のレコーディングなどを振り返った。

 高校生時代に「スター誕生」の予選オーディションを行ったという、よみうりホールのステージに立ち感激する未唯mieと増田。「どうして今回ピンク・レディーにオファーを頂いたのか気になる」と言う未唯mieに、製作総指揮・原案・脚本を務めたレベルファイブ代表取締役社長・日野晃博氏は「ピンク・レディーは僕にとってレジェンド。ナユタン星人さんから、ピンク・レディーさんにお願いしたいと聞いたときは冗談かと思ったが、何度聞いても他のアーティストの名前が出てこない。“たぶんOKは出ないよ”と言ってオファーを出させていただいた」。増田も「おそらくこれまで自分たちの映画以外で主題歌を歌ったことはなかった」と異例のコラボを喜んだ。

カウントダウンライブのライブビューイング決定!【LDH PERFECT YEAR 2020】

2019.11.30 Vol.Web Original

「LDH PERFECT YEAR 2020」の幕開けとなる、お大みそか12月31日に福岡ヤフオク!ドームで開催されるカウントダウンライブのライブビューイング「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶2020 “RISING” LIVE VIEWING」が決定した。ユナイテッド・シネマなど全国各地の映画館やライブハウスが会場で、20時30分にスタートする。18歳未満は入場できない。

 1日までプレリクエスト(抽選)実施中。一般発売は12月21日。

【徳井健太の菩薩目線】第45回 一歩間違えたら、俺はインドでチャイを極めるところだった

2019.11.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第45回目は、かつてロケで訪れたインドについて独自の梵鐘を鳴らす――。

【インタビュー】小芝風花「東京で大地震が起こる、その本当の“怖さ”を感じました」

2019.11.30 Vol.Web Original

 NHKでは12月1日から8日まで“体感 首都直下地震ウイーク”と題して、さまざまな番組が参加し「自分のこと」としての防災・減災の大切さを訴える。その中でNHKスペシャル計7本を集中編成。12月2日から4夜連続で放送されるドラマ『パラレル東京』で主人公の新人アナウンサーを演じた小芝風花が、首都直下地震を“体感”し、困難の中で得たものとは。

三代目JSB山下健二郎の「山フェス」、出演アーティスト第2弾でフレンズ、EXITら! CrazyBoyも参加決定

2019.11.30 Vol.Web Original

 山下健二郎が30日、自身がオーガナイズする「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス~山下ベースin横浜アリーナ 2020~」(2020年1月18日、横浜アリーナ)の第2弾出演アーティストを、ラジオ番組「三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎のZERO BASE」(ニッポン放送、毎週金曜24~25時)内で発表した。

 ラインアップに追加されたのは、フレンズ、お笑いコンビのEXIT、三四郎、そして東京03の4組。さらに、番組での発表には間に合わなかったが、CrazyBoyの出演も決定し、これによって出演は全12組となった。

 山フェスは、番組ゆかりのアーティストやお笑い芸人と一緒に、山下が音楽とダンスそして笑いを融合させたス テージを提供するイベント。2018年10月に第1弾が開催され、今回は第2弾。ロビーには、多趣味で知られる山下の釣り道具やスニーカーなどのコレクションを展示した≪山下ベース≫やゲームコーナーを設置し、一日楽しめる“フェスティバル”を目指す。

 現在、チケットの番組二次先行販売(先着)を受付中。

 再来週の放送は、「山フェス」への大決起集会として、DJ DARUMA、かまいたちの山内健司、コロコロチキチキペッパーズのナダルが出演する。

こんまりが今年活躍した女性に選出。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」特別賞

2019.11.30 Vol.Web original

 2019年に活躍した女性に贈る日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」の表彰式が29日、都内で行われ、片づけコンサルタントの近藤麻理恵が特別賞を受賞。グローバルに活躍した1年を振り返った。

 女性のキャリアとライフスタイルを支援する月刊誌「日経WOMAN」は、今年最も活躍した女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」の受賞者8名を発表。大賞に、サンリオエンターテインメント代表取締役社長の小巻亜矢が選ばれたほか、特別賞には「こんまり」の愛称で知られる片づけコンサルタントの近藤麻理恵が選ばれた。

E-girlsが公開生放送! AbemaTVで12月6日

2019.11.29 Vol.Web Original

 11人組ダンスボーカルグループのE-girlsがインターネット放送局「AbemaTV」に生出演することが発表された。12月6日放送の特別番組『E-girls生出演!渋谷UDAGAWA BASEから公開生放送!』で、番組では、メンバーたちがあらゆる企画に挑戦。視聴者からの質問にも答える。

 番組では現在、12月6日に渋谷UDAGAWA BASEで行われる番組収録への参加者を募集している。応募は番組ページからできる。
 
 E-girlsは、EXILEの妹分ユニット。メンバーは現在、2020年2月からスタートする全国ツアー『E-girls PERFECT LIVE 2011▶2020』に向けてリハーサルを行っている。

 番組は、12月6日19時から、AbemaSPECIAL 2 チャンネルで放送。

くっきー!やロバートら、笑いのパワーで電気をつける

2019.11.29 Vol.Web Original

 大阪ガスとCDエナジー、吉本興業がタッグを組んだ新電気料金メニューが登場、29日、都内で発表会見が行われ、くっきー!(野生爆弾)、ロバート、ジャルジャル、かまいたち、天竺鼠の川原克己がゲストとして登壇した。

市原隼人主演で『脳内ポイズンベリー』舞台化! 共演に蓮佛美沙子 

2019.11.29 Vol.Web Original

 水城せとなによる人気コミック『脳内ポイズンベリー』が来春舞台化されることになり、29日、発表された。主演は市原隼人。

 1人の頭の中で5つの思考が擬人化されて、 “脳内会議”を繰り広げるというラブコメディー。2015年に佐藤祐市が監督を務め映画化されている。

 主演の市原は、“脳内会議”の議長、吉田役を演じる。現実世界を生きる人間・いちこを蓮佛美沙子が演じる。

 市原は、「ある人間の脳内の感情が擬人化し会議を行う物語の中、議長の吉田を務めさせて頂きます。これからの稽古に向け、今ある作られた作品の世界を壊し、一から積み上げます。楽しみで仕方ありません。皆様の想像を超える舞台を創り上げますのでお楽しみ下さい」と、コメントを寄せる。

 本作でストレートプレイに初挑戦する蓮佛は、「観た方によって捉え方が違う、人間臭さでお腹いっぱいになる作品だと思います。テンポや間が物凄く重要な作品だと思うので、市原さん始めキャストの方たち、スタッフの方たちと息を合わせて創り上げていけたらと思います」と、意気込んでいる。

 水城せとなは、「一人のアラサー女性の頭の中であーでもない、こーでもない、どうしよう…と繰り広げられている思考を擬人化表現した作品です。観てくださった方に、人間って愚かで愛おしい、自分って愛おしい、と感じていただければ嬉しいです。漫画とも映像とも違う手法でどのように舞台上で表現されるのか、わたしも一観客として楽しみにしています」と、期待を寄せている。

 他出演に、早霧せいな、グァンス(SUPERNOVA)、本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、斉藤優里。演出は佐藤祐市で、初めて舞台作品の演出を務める。

 新国立劇場中劇場で、2020年3月14~29日。

「WEIBO Account Festival in Japan 2019」乃木坂46は『人気アイドルグループ賞』を受賞

2019.11.29 Vol.web Oliginal

 8億ものユーザー数を誇る中国最大のSNS「WEIBO」が、今年活躍し中国に大きな影響を与えた日本人アーティストや企業を表彰する「WEIBO Account Festival in Japan 2019」が都内で11月28日に開催された。

木村文乃「天国に来たみたい」渋谷の人気イルミ「青の洞窟」スタート

2019.11.29 Vol.Web Original

 木村文乃が28日、都内で行われたイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」の点灯式に登壇、鐘を鳴らしてイルミネーションを点灯すると「渋谷にとても温かくなれるパワースポットのような場所ができたと思う。ぜひ、温まりに来て」と、呼びかけた。

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