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釜石から「ダンスで日本を元気に!」EXILE ÜSAとTETSUYAが熱血指導【中学生 Rising Sun Project】

2018.04.25 Vol.Web Original



 EXILEメンバーらが中学生と踊る「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」の2018年度のプロジェクトが24日、岩手県釜石市立釜石東中学校でスタートした。東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに元気や夢を届けたいという想いから始まった取り組みで、EXILE ÜSAとTETSUYAらがダンスの指導をし、生徒たちは3カ月の練習を経て、8月の「釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)」のオープニングイベントで踊る。

劇団☆新感線 × 宮藤官九郎 × 360°回転劇場の最新作!

2018.04.25 Vol.705

 客席が360°回転する劇場「IHIステージアラウンド東京」はオープンから1年を経てもなお話題を集め続けている。こけら落とし公演は劇団☆新感線の人気演目『髑髏城の七人』。“花”“鳥”“風”“月”、そして“極”と5つのシーズンに分けられ、脚本と演出を練り直し、すべて異なるキャストでそれぞれのアプローチで1年強をかけて上演されてきた。

 フィナーレとなる『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極』の公演も大盛況のなか、次回上演作品が発表された。この7月に開幕する、劇団☆新感線が宮藤官九郎とタッグを組んで挑んだ初のシェイクスピア作品『メタルマクベス』だ。

『メタルマクベス』は、シェイクスピアの『マクベス』の世界観をそのままに、2206年の退廃した近未来とバンドブームに沸いた1980年代の日本を二重の構造に置き換えて展開するストーリー。ハードロックとヘヴィメタルの生演奏も加わった音楽劇だ。

 初演から12年を経て復活するにあたって、宮藤が自ら脚本を書き直し、キャストを変え、演出にもアレンジを加えて、“disc1”“disc2”“disc3”と題して3作を連続上演する。

“disc1”でマクベス夫妻を演じるのは、退団してから21年ぶりの劇団☆新感線出演となる橋本さとしと、ミュージカルの女王・濱田めぐみ。そして“disc2”に尾上松也と大原櫻子、“disc3”には浦井健治と長澤まさみが続く。

 演出のいのうえひでのりは「一番の挑戦は、生バンドが入るこの劇場初の“音楽劇”になるということ。もちろん『髑髏城〜』ではできなかった新たな仕掛けもいくつか考え中ですので、楽しみにしていてください」と、コメントを寄せている。

“disc1”のチケットは4月28日発売。

“インスタグアム”キャンペーン

2018.04.25 Vol.705

 グアムのインスタ映えするスポットを紹介するキャンペーン「インスタグアム2018プレゼントキャンペーン」が開催中。グアムの“公式インスタグアマー“に任命された「AKB48 グループ」のメンバーや人気のインスタグラマーが、キャンペーンサイトでグアムのランドマークや景色、自然、食、アクティビティなど、インスタ映えするスポットを実際に撮影した写真とマップで紹介。グーグルマップと連動したアクセス情報も掲載しているので、グアム現地でインスタスポットガイド として利用できる。また期間中、グアムのお気に入りのインスタスポットを自身の SNS で投稿すると、JCB ギフト券が毎週抽選であたるチャンスも!

「インスタグアム2018プレゼントキャンペーン」
【期間】9月30日(日)まで
【URL】http://japan.visitguam.jp/campain/2018/instaguam/

哀川翔が2度目のプロレス参戦。勝俣州和とタッグで小力、小猪木と対戦【6・26 西口プロレス】

2018.04.24 Vol.Web Original

昨年10月のデビュー戦では哀川が小力からベルト奪取
 長州小力らお笑い芸人たちによるお笑いプロレス団体「西口プロレス」が4月24日、会見を開き、6月26日に東京・新宿FACEで行われる大会に俳優の哀川翔と勝俣州和が参戦することを発表した。

 メインイベントで西口プロレスの中心選手である長州小力、アントニオ小猪木組とスペシャルタッグマッチで対戦する。

 哀川は昨年10月の大会に西口プロレス初参戦を果たし、小力と対戦。プロレスデビュー戦ながら小力の「小IWチービー」のベルトに挑戦し、フライングボディープレスで勝利を収め、ベルトを奪った。

 試合後には哀川が「もう一回挑戦を受ける」と小力にエールを送ると、小力も「お願いします」と頭を下げた。そして返す刀でセコンドについていた勝俣に「あんたどうするんだ?」と突っかけると勝俣も「やってやるよ」と返答。この一連の流れから哀川の再登場にも期待が集まっていた。

浅草キッドが鳥取県知事を勧誘「オフィス北野に入りなさいよ」

2018.04.24 Vol.Web Original

 鳥取県が24日、東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で行われた「星取県」条例できま“スター”記者発表会を開催、浅草キッドが出席した。

 発表会では、平井伸治鳥取県知事が、「星取県」こと鳥取県の星空の美しさや、都道府県としては初めて導入した「星空保全条例」についてプレゼン。流れ星に願い事をするという演出もあり、水道橋博士は「オフィス北野が潰れませんように!」、玉ちゃんこと玉袋筋太郎は慎重に「無事に独立できますように」とお願い。それを聞いた水道橋博士は「もしかしたらここ(浅草キッド)は七夕になる可能性がありますね」。玉ちゃんは「織姫と彦星みたいにね」と、笑った。

 浅草キッドの2人は、発表会中、何度も何種類も繰り出される知事のおやじギャグについて触れ、玉ちゃんは「オフィス北野に入りなさいよ」と平井知事を勧誘すると、水道橋博士は「まず、FAしてからね」と一言。

 この日は朝から、所属するオフィス北野の後輩にあたるマキタスポーツ、プチ鹿島、そして居島一平とサンキュータツオからなる米粒写経が、『東京ポッド許可局』(TBSラジオ)で「FA宣言」したことが大きな話題になった。
 
 鳥取県は、2017年5月、「日本一美しい星空」を守りながら、観光資源として生かしていくために、「星取県」に改名。2018年4月から「星空保全条例」をスタートした。発表会には、星取県スター大使の篠原ともえ、星取県宇宙部長の山崎直子も出席した。

舘ひろしが「今までにない作品」で古川雄輝の「上から目線」ばらす!

2018.04.24 Vol.Web Original



 舘ひろしが23日、都内で行われた「連続ドラマW 60 誤判対策室」の完成披露試写会に、共演の古川雄輝、星野真里、そして熊切和嘉監督とともに登壇した。

 石川智健によるミステリー小説のドラマ化。死刑囚を再調査し冤罪の可能性を探る組織「誤判対策室」を舞台に、定年退職を控える刑事・有馬(舘)がある死刑確定囚にたどり着き、物語が大きく展開していく。

 冒頭で舘は「今までにないヨレた老刑事役をやらせていただきました。今までにない自分に出会った気がしています」と、あいさつ。監督の指示で、無精ひげを生やして撮影に臨み、「寝ぐせのついたような感じで、酔っぱらって二日酔いで自分の部署に行くというシーンもありました。それでも監督に“もっとヨレろもっとヨレろ”って言われました。でも楽しかったです。ヨレてる自分が好きでした」

 熊切監督は要求が多かったそうで、舘は「長いセリフが得意じゃなくてワンカットは短くしてくださいとお願いしているのに、カットがかからないんですよ」と本音をポロリ。「でもすごく勉強になりました。新しい自分に出会えた気がしていて、うれしかったです。監督のおかげだと思っています」と、感謝した。

【読プレ】海外でも話題のアニメが配信『アグレッシブ烈子』

2018.04.24 Vol.705

Netflixオリジナル短編アニメーションシリーズ『アグレッシブ烈子』が配信される。TBS「王様のブランチ」内でショートアニメが放送されている同作の主人公「烈子」は、毎日ムカつく上司からの仕事や同僚の愚行に不満がたまりつつも、言い返せない一流会社で働くOL。Netflix版ではTVアニメでは伝えきれなかった烈子と彼女を取り巻くキャラクターたちの日々を、コメディータッチかつハートウォーミングに描く。烈子が仲間たちの助けにより「ちょっとだけ強くなる」成長物語。配信開始を記念し、デスクで使える星型ふせんを読者3名にプレゼント(係名:「アグレッシブ烈子」)。

<プレゼントの応募について>
【応募の〆切】2018年5月13日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3234

さまざまなエンタメが楽しめる「Hibiya Festival 『The Stage』」

2018.04.24 Vol.705

 演劇、ダンス、舞踊、ミュージカル、そしてオペラまで、さまざまなエンターテインメントを気軽に楽しめる「Hibiya Festival」が26日にスタートする。メイン会場となるのは東京ミッドタウン日比谷。そのQホールでは「The Stage」として、国内を代表する気鋭のパフォーマーによる「出会いと融合」をテーマにした体験型展示とパフォーマンスが行われる。また「日比谷ステップ広場」ではさまざまなジャンルのショートステージが無料で見られる(4月27日〜5月6日)ほか、帝国ホテルや日比谷公園などでもさまざまな企画が行われる。
「Hibiya Festival」は26日〜5月20日。コア期間は27日〜5月6日。

■DAZZLE『ピノキオの嘘』
【日時】4月27日(金)、28日(土・祝)(開演は27日15時/19時、28日は13時/17時)
【料金】前売・当日5000円 

■累累ールイルイー 昼:『イーストサイド物語』夜:『おとしモノ』
【日時】4月29日(日)(開演は14時/19時)
【料金】一般前売3000円、学生前売(要学生証提示)2000円、子供(小学生まで)前売500円。累累昼夜セット券一般前売り5000円、同学生前売3000円。当日はそれぞれ500円増。未就学児童は保護者膝上は無料、一席座る場合は有料 

■オリエンタリズム『シュハリ』
【日時】4月30日(月・祝)(開演は13時/17時)
【料金】一般前売3500円、同当日3800円/小中高校生前売1300円、同当日1500円 ※要学生証提示 

■REVO side B『MIRAI no KIOKU ミライノキオク』
【日時】5月2日(水)、3日(木・祝)(開演は2日19時、3日13時/15時)
【料金】一般前売4000円、小中高校生前売2000円。当日はそれぞれ500円増。未就学児童は保護者膝上は無料、一席座る場合は有料 

■が〜まるちょば『That’s が〜まるちょばSHOW!+ ウエスタン』
【日時】5月4日(金・祝)(開演は13時/17時)
【料金】一般前売4000円、4歳〜中高校生前売2000円、シニア(60歳以上)前売3000円。当日はそれぞれ500円増。特別モヒカン割引(当日審査あり)もある。
【会場】東京ミッドタウン日比谷 Qホール
【URL】https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-festival/

【読プレ】ド派手なアクションが人気の刑事ドラマが復活

2018.04.23 Vol.705

 海外TVシリーズ「リーサル・ウェポン〈ファースト・シーズン〉」のブルーレイ&DVDがリリース、デジタル配信を開始した。メル・ギブソン主演で大ヒットした映画のTVシリーズ版も、“最終兵器(リーサル・ウェポン)”と呼ばれる無謀な刑事と、家族思いで優しい刑事の相性最悪な2人が絶妙なコンビネーションで犯罪者を窮地においやっていくアクションドラマ。超ド級の過激なアクションとコメディータッチなやりとりが魅力。リリースを記念し、オリジナルTシャツを読者3名にプレゼント(係名:「リーサル・ウェポン」)。

フレッシュに出会う厳選MUSIC 5選

2018.04.23 Vol.705

『泣きたいくらい』大原櫻子

 女優そしてアーティストとしてセンセーショナルなデビューを果たしてから、今年の年末で満5周年を迎える大原櫻子の最新シングル。表題曲は、恋人たちのラブソングで、「すずだけだよ」のキメフレーズが胸キュンな資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとしておなじみ。「泣きたいくらい」大好きだと募っていく気持ちを、さわやかなメロディーと曲調、そして心地よいリズムに乗せて、ていねいに綴っている。カップリングの「遠くまで」は大切な人を支えたいといった決意、ともに歩いていこうという芯のある曲。新しい出発の季節にぴったりなシングルだ。

[J-POP SINGLE]ビクターエンタテインメント 4月25日(水)発売 初回限定盤A(CD+DVD)1500円、初回限定盤B(CD+DVD)1500円、通常盤1200円(すべて税別)

キレッキレ&怒涛のアクションに大興奮!【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― APR.2018 ―】

2018.04.22 Vol.705

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

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