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吉永小百合が夫役に前川清を推した理由は「直立不動」の姿勢!?

2019.09.04 Vol.web original



 映画『最高の人生の見つけ方』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、主演の吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、前川清と、劇中のライブシーンで出演するももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)、犬童一心監督が登壇した。

 ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演で世界的にヒットしたハリウッド映画を、現代の日本に舞台を移し豪華キャストで映画化。ひょんなことから知り合った、余命宣告を受けたホテルチェーンの女社長(天海)と専業主婦(吉永)が“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していく物語。

吉永小百合、天海祐希が六本木に降臨! ももクロライブ“飛び入り”の思い出を語る

2019.09.03 Vol.web original



 映画『最高の人生の見つけ方』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、主演の吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、前川清と、劇中のライブシーンで出演するももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)、犬童一心監督が登壇した。

 ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演で世界的にヒットしたハリウッド映画を、現代の日本に舞台を移し豪華キャストで映画化。ひょんなことから知り合った、余命宣告を受けたホテルチェーンの女社長(天海)と専業主婦(吉永)が“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していく物語。

ロバート秋山、米アポロシアター出演ねらう「見てろよ、アメリカ!」

2019.09.03 Vol.Web Original

 米ニューヨークにあるエンターテインメントの殿堂「APOLLO THEATER(アポロシアター)」に才能を送り出す『アポロ アマチュアナイト ジャパン 2019』が開催されることになり、3日、イベントのMCを務めるロバートとトレンディエンジェルが登壇した。

乃木坂46・井上小百合「お芝居とリアルがリンクしています」【Little Women ―若草物語―】

2019.09.03 Vol.web Original

 朝夏まなと主演ミュージカル『Little Women ―若草物語―』の公開ゲネプロ前会見が、9月2日に都内で行われた。登壇したのは、主人公ジョーを演じる朝夏まなと、長女メグ役・彩乃かなみ、三女ベス役・井上小百合(乃木坂46)、四女エイミー役・下村実生(フェアリーズ)の4名。

chayがDIANAとコラボコレクション「本当にほしいものを形に」

2019.09.03 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのchayが靴の「DIANA」とコラボレーションした新コレクション「chay collections by DIANA」を発売、2日、都内で行われた新コレクションの発表会に登壇し、コレクションのコンセプトやその想いを語った。

KinKi Kidsがあまずっぱい恋心歌う! 新CMでデュオ本兄弟

2019.09.03 Vol.Web Original

 KinKi KidsがCMキャラクターを務める「デュオ ザ クレンジングバーム」新CMの放送が3日からスタートする。
 
 新CMでは、前作に引き続き、人気デュオの「デュオ本兄弟」として登場し、フォークソング『いちごのはなの君へ』に乗せて、あまずっぱい恋心を唄う。

 新CMについて、堂本光一が「フォークデュオということもあり、ちょっと可愛らしさもあるんじゃないかと……」と切り出すと、堂本剛は「そうですね。(衣装も)相当普段着に近いかたちで臨みました」。光一が「(普段着は)こんな感じな んですね?」と確認すると、「ええ。寝巻きですけどね」と、剛はすっかり「デュオ本剛」モードだったという。

「デュオ ザ クレンジングバーム」は、クレンジング・洗顔・角質ケ ア・マッサージケア・トリートメントの 5 つの機能を兼ね備えた画期的なクレンジング。

TKOが六本木ヒルズで“ちょっと寝る”!? 秋の睡眠の日でイベント

2019.09.02 Vol.Web Original

 お笑いコンビのTKOが2日、六本木ヒルズのヒルズカフェ/スペースに期間限定で登場した「Biz-Sleep Café」のオープニングイベントに出席した。

 9月3日の秋の睡眠の日に合わせて行われるイベント。日本人の睡眠時間がOECD加盟国のなかで最も低く、睡眠不足によって国内の経済損失が年間約15兆円に及ぶというデータが報告されるなかで、働く人の眠り方を改善することが生産性アップにつながると、さまざまな視点から睡眠改善について考え、提案するもの。

シネマファイターズプロジェクトの第3弾11月8日公開

2019.09.02 Vol.Web Original

 詩と音楽、映像を一つに融合するオムニバス映画、シネマファイターズプロジェクトの第3弾『その瞬間、僕は泣きたく なった-CINEMA FIGHTERS project-』が11月8日に劇場公開されることが発表された。

  また、8月31日に、その一篇である佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の主演作品『GHOSTING』(ゴースティング)の特報映像と公開日が、GENERATIONS LIVE TOUR 2019”少年クロニクル”の札幌公演にて明らかになった。佐野玲於は公開された特報映像で「公私ともに尊敬している小竹正人さんが作り出す世界観の作品に参加し、洞内監督の作品に対する熱意に非常に共感し、また、素晴らしい環境の中で演じさせていただくことができたと感じている」と語っている。

 EXILE HIRO、SSFF&ASIA代表の別所哲也、作詞家小竹正人の3人によって打ち出されたプロジェクト。2017年の第1弾、 2018年の第2弾に続き、今回が第3弾となる。「運命」と「奇跡」が生み出した出会いや、初恋を描く青春ラブストーリー、愛を知らないで育ったアウトローな男と、愛を乞うことで生き延びてきた娼婦の物語など、心に響くドラマで展開する。

 本作には、三池崇史、行定勲、松永大司、洞内広樹、井上博貴が監督として参加。三池監督の『Beautiful』には EXILE AKIRA、行定監督の『海風』には小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、松永監督の『On The Way』には今市隆二( 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、洞内監督 の『GHOSTING』には佐野玲於、井上監督 の『魔女に焦がれて』には佐藤大樹( EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)が 出演。そして第3弾の主題歌には、今回解禁された LISA、Crystal Kay、RYUJI IMAICHI 、Leola、琉衣 による 5つの楽曲を起用している。

Sexy Zoneの菊池風磨が単独初主演作『HAMLET −ハムレット−』

2019.09.02 Vol.721

 Sexy Zoneの菊池風磨が単独初主演作でハムレットに挑むこととなった。

 ハムレットは言わずと知れたシェイクスピアの不朽の名作。主要な登場人物が最後は全員死んでしまうというシェイクスピア悲劇の最高峰と言われる作品だ。

 最初に戯曲が書かれてから400年余りが経つが世界中で毎年のように上演され、日本でもさまざまなカンパニーがさまざまな解釈で上演し続けている。

 菊池は約4年ぶりの舞台出演で、これまで日本では市村正親、内野聖陽、藤原竜也といった名優たちが演じてきた役に挑むのだが「とにかく驚いた。プレッシャーを感じていることは否めない」としながらも「この機会に全身全霊で向き合いたい。Sexy Zoneの可能性を広げるきっかけになれば」と固い決意を見せている。

 演出は数々の翻訳劇の演出を手掛け、高い評価を得る森新太郎。シェイクスピア作品は今回が4作目だが、ハムレットは初めて。

 共演もオフィーリア役に10代からジャンルを問わず幅広く活動する実力派の南沢奈央、ボローニアス役に大鷹明良、クローディアス役に大谷亮介、ガートルード役に安蘭けいと菊池にとっては心強い布陣となっている。

人手不足や競争力低下に直面する日本の農業。パラダイムシフトは5Gがカギに?

2019.09.01 Vol.web original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP! -」Vol.3「日本の食のグランドデザイン」が8月30日、都内にて開催。若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動するするプロジェクト。フォーラム第3回となるこの日は「日本の食」をテーマに、さまざまな業界で、日本の食の可能性に挑む6名が登壇した。

 第1セッション「食のテーマパーク 食とテクノロジーの融合」に続いて行われた第2セッションでは「農業を考えるテクノロジー:第一次産業のパラダイムシフト」と題して、最先端のテクノロジーを活用しながら農業に携わる3名が現在の状況を紹介しつつ展望を語り合った。

 人工衛星を利用したGPSガイダンスシステム付きトラクターなど先端技術を取り入れ大規模農業を高度に行う株式会社ヤマザキライス代表取締役社長の山崎能央氏、2017年にグッドデザイン賞金賞を受賞した流通支援プラットフォーム「SEND」を開発したプラネット・テーブル株式会社の創業者であり、食をテーマにデザイン、テクノロジー、サイエンスを活用した事業を行う菊池紳氏、企業コンサルティングの立場で地方創生・農業再生に携わる株式会社クニエのマネージング・ディレクター原誠氏が登壇。ファシリテーターは早稲田大学・グローバル科学知融合研究所の朝日透教授。

日本の食文化を世界に、未来に伝えることの重要性とは【BEYOND 2020 NEXT FORUM】

2019.09.01 Vol.web original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP! -」Vol.3「日本の食のグランドデザイン」が8月30日、都内にて開催。若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動するするプロジェクト。フォーラム第3回となるこの日は「日本の食」をテーマに、さまざまな業界で、日本の食の可能性に挑む6名が登壇した。

 第1セッションは「食のテーマパーク 食とテクノロジーの融合」と題して、日本の食文化をそれぞれのかたちで発信する3名が登場。

 人気番組「料理の鉄人」などを手掛け、現在では若手料理人コンベンション「RED U-35」を手掛ける小山薫堂氏(放送作家・脚本家)、農林水産省で日本の食文化を国内外に発信している西経子氏(農林水産省/食料産業局 食文化・市場開拓課長)、地方自治体とのコラボレーションメニューを開発するなど、エンターテインメントの世界から日本の食の魅力を発信している俳優の小澤雄太(劇団EXILE)が、それぞれが現在行う活動や、食文化発信の可能性を語り合った。ファシリテーターは「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人代表で株式会社ヘッドライン代表取締役の一木広治氏。

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