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ハローメンディーがイベント! ハグ求めて長い行列

2019.05.02 Vol.Web Original

 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS など)とハローキティ、シナモロール、ポムポムプリンなどで知られるサンリオキャラクターズとコラボしたHELLO MANDY ★ SANRIO CHARACTERS(以下、ハローメンディー)が、2日、サンリオピューロランドで初めてのハグ会を行った。

 ハグタイムと呼ばれるライブキャラクターによるグリーティングイベントを行ったもの。この日最初のイベントには、始まる前から多く多くの来場者が列を作った。

 イベントは、5日まで毎日11時40分と15時10分の2回、ランド内の知恵の木ステージ前で行われる。

令和になってさらに盛り上がりを見せるハローメンディー

 
 10連休中、全国各地でハローメンディーが盛り上がっている。全国20店のサンリオショップでは取扱が始まった。
 
 連休明けにはキデイランド原宿でポップアップの開催が決定。初日となる5月11日と翌12日にはライブキャラクターが店舗に登場する。同25日には池袋のSanrio vivitixサンシャインシティアルパ店で、ライブキャラクターのミート&グリートが行われるのにあわせて、サンシャインシティ内の練り歩きも決まっている。

 また、現在投票受付中の『2019年サンリオキャラクター大賞コラボ部門』にも参加している。投票は5月27日11時まで。

ダニエル・パウター来日決定! 6月に東阪のビルボードライブで公演

2019.04.30 Vol.Web Original

 カナダ出身のシンガーソングライター、ダニエル・パウターが6月再来日、東京と大阪のビルボードライブでライブを行う。ビルボードライブ東京は6月24日、ビルボードライブ大阪は同26日にライブを行う。それぞれ2ステージ。
 
 昨年12月にリリースした最新作『ジャイアンツ』を携えての来日。最新作には新たな応援歌となる新曲「パーフェクト・フォー・ミー」などが収録されている。

 パウターは、セルフタイトルのデビューアルバムに収録されていた「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」が 全世界で大ヒットし、大ブレーク。日本でも音楽ファンはもちろん、幅広い層から支持されている。
 
 一般予約の受付は5月16日の 正午から。

新ロゴ点灯で「新しいSHIBUYA109が始まる」

2019.04.29 Vol.Web Original



 渋谷のランドマークであるSHIBUYA109が28日、40周年を迎え、ビル外壁に新しいロゴが登場した。同日、新ロゴ点灯イベントが行われ、藤田ニコルや渋谷区の長谷部健区長、ロゴデザイナーのハナガキダイジュ氏、池田敦美氏らが出席した。

 代表して点灯スイッチを押した藤田は「中学2年生くらいの時から渋谷に通うようになって、いろんなお仕事の節目でSHIBUYA109と関わってきました。時代が変わる瞬間に自分が立ち会えること、一番重要な点灯の役目ができることをうれしく思います」。さらに、点灯した新ロゴについて「光った方がかわいい! 昨日SHIBUYA109で買い物しましたけど、その時は光ってなかったので、今日点灯されてまた新しいSHIBUYA109が始まるんだなと感じました」と、コメントした。

ハローメンディーがハグ! サンリオピューロランドの人気イベントに登場

2019.04.29 Vol.Web Original

 大型連休でにぎわうサンリオピューロランドに、HELLO MANDY(ハローメンディー)が現れる! サンリオピューロランドの人気イベントであるハグタイムと呼ばれる、ライブキャラクターによるグリーティングイベントを行うもので、5月2~5日の毎日11時40分と15時10分の2回、知恵の木ステージ前に登場する。

 HELLO MANDY ★ SANRIO CHARACTERSは、EXILEやGENERATIONSなどで活躍する関口メンディーがモデルで、ハローキティ、シナモロールなどたくさんの人気キャラクターを送り出しているサンリオキャラクターズとコラボレーションしたもの。

山﨑賢人“超・超大ヒット”を狙う! 左慈役・坂口拓に「アベンジャーズ倒せます?」

2019.04.28 Vol.Web Original



 映画『キングダム』大ヒット舞台挨拶が28日、都内にて行われ、山﨑賢人、吉沢亮、坂口拓が登壇。動員数100万人突破という“超大ヒット”に喜んだ。

 中国・春秋時代を舞台にした歴史物語を描いた同名コミックの実写化。4月19日公開され、現在までに観客動員数100万人、興行収入14億円を超える大ヒットを記録中。

 主人公の少年・信を演じた山﨑は「周りからの反響もすごいですね」と明かし「“心が震えた”と言ってもらったり、原作が好きな人からも“メチャメチャ面白かった、本当に信そのものだった”と言ってもらってうれしかった」と興奮の面持ちで語った。信の親友・漂と後の始皇帝・嬴政(えいせい)を演じた吉沢も「役者友達からも今までないくらい反響がきたりします」と、手ごたえを感じている様子。さらに満足度が95%と知らされると2人は声をそろえて「すげえ~!」。

「代表作になればいいなと思いながら撮影中も挑んでいたし、実際に代表作になったと思う」と山﨑が言えば、吉沢も「すごい熱量でみんなで頑張った作品。僕の中でも役者としてのターニングポイントになればと思っていたので形になってうれしい」と笑顔。

中島裕翔、初主演舞台に半裸で体当たり! スノーデン事件着想の英戯曲

2019.04.28 Vol.Web Original



 Hey! Say! JUMPの中島裕翔が初主演するストレートプレイ『WILD』の上演が28日、東京グローブ座でスタートする。

 2016年に英ロンドンで上演された英劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲を日本で初めて上演するもの。米国家安全保障局(NSA)の元局員エドワード・スノーデンが米政府の行き過ぎた個人情報収集の手口を内部告発した事件に着想を得て書かれたもので、「特徴のない」ホテルの一室で、中島演じる姿を潜めている男と、彼を助けると部屋を訪れる女と男、3人が繰り広げる会話劇だ。

松田るかのファーストにしてラスト写真集は“無修正”でお届け

2019.04.27 Vol.web Original

『仮面ライダーエグゼイド』のヒロイン役や、『映画 賭ケグルイ』にも出演するなどで注目されている松田るかが4月24日、都内でファーストにしてラスト写真集の発売記念イベントに登壇した。

 今回の写真集の撮影は、松田が生まれ育った沖縄に気候が似たフィリピンのセブ島で行われたとのこと。松田は「私のルーツを表現するのに、強い日差しと海がないと表現できないと思って、フィリピンに決めました。それと、私の名前の“るか”は、キリスト教にルーツがあるので、キリスト教の教会などが多いのもフィリピンに決めた理由でもあります」と笑顔でコメントした。

ノンスタ井上、嫌われ者の称号は返上!?「クロちゃんとナダルが突っ走ってる」

2019.04.27 Vol.Web Original



 お笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介が新著『SNSをポジティヴに楽しむための30の習慣』(ヨシモトブックス)を上梓、26日、都内で出版記念イベントを行った。

『スーパー・ポジティヴ・シンキング~日本一嫌われている芸能人が笑顔でいる理由~』から始まった「ポジティヴ」シリーズの最新作。さまざまな悪口ツイートを、さらりと“ポジティヴ返し”してきた井上によるSNSの指南書だ。

 井上は、イベント前に取材に対応し、「SNSで傷ついている人であったり、SNSに重きを置きすぎて現実生活を楽しめていない人が多いような気がした。もうちょっとSNSを客観的に見直してみませんかという意味で書いた」と、本作に取り組んだ理由を説明。さらに「SNSを改めて考えたときに楽しいものだよと伝えたい」と付け加えた。

 最近のポジティヴ返しの例を聞かれると、最近は悪口ツイートが減少傾向にあるようで、「2、3年前は嫌われ者といえば井上って感じでしたけど、今は嫌われ者というキャラクターをクロちゃんとナダルが2トップで突っ走ってるので、俺のところに来てた悪口が2人に分散している感じです。たまには来ますけどね。一人旅で台湾に行ってきたんですけど、2度と帰ってくるなって(笑)。その時は、君の笑顔が見たいんで今から帰りますって」と、笑った。

山本舞香と桜井日奈子が地元の味をPR! アンテナショップがリニューアル

2019.04.26 Vol.Web Original



 山本舞香と桜井日奈子が26日、港区新橋の鳥取県と岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」のリニューアルオープンセレモニーに出席した。山本は鳥取県米子市、桜井は岡山県岡山市の出身。鳥取県の平井伸治知事、岡山県の伊原木隆太知事らとともにテープカットを行い、10時の開館時間には小雨が降るなか朝から行列を作った買い物客を出迎えた。

假屋崎省吾、7メートルの大作を披露「新天皇の“お印”であるアズサを使いお祝いの気持ちを」

2019.04.25 Vol.Web Original



「令和 はじまる まるのうち−MARUNOUCHI GW Festival 2019-」オープニングイベントが24日、会場となる東京・丸ビルにて行われ、華道家・假屋崎省吾と、書道家の青柳美扇が登壇した。

 ゴールデンウィーク期間中、丸の内エリアでさまざまな日本文化にふれることができるイベント。オープニングセレモニーでは、假屋崎が「新たな時代」をテーマに制作した高さ約7メートルの作品を披露したほか、青柳が新元号「令和」を書く書道パフォーマンスを行った。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第24弾 出会いはすぐそこに、、、フリーダーーム

2019.04.25 Vol.Web Original

先日、仕事で次の現場にタクシーで向かっていた時の話である。
前にも小言でタクシーの運転手さんが行き先をわかってないのに
どんどん進んでいってしまうというコラムを書いたことがあるのだが
改めてタクシーの運転手さんは本当に様々な種類の方がいるなぁー、と。
まるでグミですよ。様々なやつ。いっぱい入っているグミみたいな。

僕はグミが本当に好きなのでよく食べるんです。
あれば本当に全部食べちゃう。
右手がグミに触れたら止まらなくなる魔法にかかってしまったように。
前にGENERATIONSでグミのCMをやらせていただいたことがあるのですが
その期間中は現場のケータリングに必ずといっていいほどグミが入っていた。
本当に幸せ迷惑なのだ。だってあればあるだけ食べたいんだもん。
でもその目の前にあるグミはみんなのグミ。
自分だけのグミじゃない。
しかも開けて5分足らずで全て食べてしまった時の
みんなのドン引きした顔も想像できる。
だからグミのことを見て見ぬ振りをする。
なんなら他のメンバーに教えてもらってから、あたかも初見の様な反応をする。
それくらいグミを意識している。

話がだいーぶ逸れた、、、

でも運転手さんも様々な人がいる。
行き先を想像で突き進む人、
ナビがあるのに頑なにナビを使わない人、
永遠に無言の人。
本当に様々な人がいて、その都度対応が変わる。
つまり僕もその時々の出会った運転手さんに対応を変える八方美人である。
これは本当に別の小森隼を装っているのである。
無口になったり、道に詳しいふりをしたり、饒舌になったりと。
さっきのグミを初見で見た反応をするのも、言えば別の小森隼を装っているのである。
タクシーの本来の魅力はなんだろう?
とか考えながら目の前に流れるモニターのCMをずっと見る。
でも本来はなんだろうか?
目的地に直接行ける。
個人の空間を確保できる。
とか?
そんなところだろう。
と、足りない頭で考えてとても安易な答えに行きつく。
そんな自分のボキャブラリーの無さにがっかりだ。

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