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片寄涼太が上海でファンミーティング! プレゼンやピアノ弾き語りに2000人がクギづけ

2019.03.12 Vol.Web Original



 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が3月9日(現地時間)、中国の上海でファンミーティング2019『EXPRESS MY MIND』を開催した。1日で2公演を行い、2000名のファンを喜ばせた。

 初めてファンミーティングを開催してから2年振りの上海。熱狂するファンたちに迎えられ、片寄は、さまざまなかたちで自身の「今」をシェア。2018年の活動をプレゼンテーションしたり、とある1日を自分の目線で描いた映像「ONE DAY」には2000人がクギづけに。ベッドでの目覚めるところから片寄の日常をそのまま疑似体験するかのようなシーンの連続だった。

日本とアメリカ、それぞれの映画賞が評価したのは!?【春の日米アカデミー賞大特集・前篇】

2019.03.12 Vol.716

第42回日本アカデミー賞は『万引き家族』が総なめ

1978年に第1回日本アカデミー賞授賞式が開催され今年で42回目を迎えた日本最大の映画賞。その年(12月16日から翌年の12月15日まで)に東京地区における商業映画劇場にて規定以上の期間、有料で初公開された作品を対象に優れた作品に優秀賞を授与。その中から部門の最優秀作品を決定する。今年は、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドールを授賞した是枝裕和監督の『万引き家族』が前評判通り賞を総なめ。作品賞をはじめ監督賞、脚本賞など8部門で最優秀賞に輝いた。(撮影・星野雄飛)

最優秀主演女優賞に輝いた安藤サクラ

昨年『三度目の殺人』でも作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞で最優秀賞を受賞していた是枝監督。今年はプレゼンターとして脚本賞、監督賞、作品賞と、そのたびに自身の受賞を気恥ずかしそうに発表し会場から笑いと拍手を送られる一幕も。また、最高賞となる最優秀作品賞のプレゼンターとして登壇していた是枝裕和監督は発表の前に衣装部門やヘアメイク部門の新設を提言し、賛同の拍手を送られた。

今年の司会は西田敏行と昨年、最優秀主演女優賞を獲得した蒼井優

俳優部門では、最優秀主演・助演男優賞を『孤狼の血』が、最優秀主演・助演女優賞を『万引き家族』がそれぞれダブル受賞。『Shall we ダンス?』『うなぎ』で連続受賞して以来21年ぶりに最優秀主演男優賞を受賞した役所広司は「かつて2年連続でこの賞を受賞して以来、頂いていなかったので、つくづく受賞するのが難しい賞なんだと思いました」と喜びを見せ、ロケを行った広島県呉市の災害復興を願った。最優秀助演男優賞は同じく松坂桃李が受賞した。『万引き家族』で最優秀主演女優賞に輝いたのは第39回に『百円の恋』で受賞して以来2度目となる安藤サクラ。第一子出産から間もない時期に行った撮影を振り返り、子育てと女優業の両立の難しさを語りつつ「こうして賞を頂き、自分の中できちんと気持ちに決着をつけて、映画の世界に戻ってきたいと思いました」と宣言。捜査官に問い詰められ涙をこぼす印象的なシーンについて安藤は「是枝監督がイジワルというか、台本にない質問を(捜査官役の池脇千鶴に)させたんです」と明かすと、是枝監督は「あのセリフは台本に無かったんですけど、安藤さんからリリーさんの役は“父ちゃん”と言っているけど私についてはどうなのかという問いがあってあのセリフを足した。安藤さんからの問いがなければあのシーンはなかった」と明かし受賞を称えた。最優秀助演女優賞は同じく『万引き家族』の故・樹木希林に贈られた。複数の部門で受賞し、そのつど“家族一丸”となってコメントし会場を盛り上げた『万引き家族』チーム。優秀主演男優賞のインタビューではリリー・フランキーが「さっき希林さんが来てるじゃんと思ったら細野晴臣さんだった」と同作で最優秀音楽賞を受賞した細野を引き合いにするなど、会場を笑わせた。

プレゼンターとして登場した広瀬すず

2018年の日本映画界をにぎわせ監督賞や作品賞でも優秀賞を受賞していた『カメラを止めるな!』は最優秀編集賞と話題賞を受賞。最優秀編集賞を受賞した上田慎一郎監督は「仲間でお金を出し合って7年前に買ったMac Proを使って、自宅でほぼ1人、まな板2枚分くらいのスペースで編集作業をしました」と振り返った。さらに話題賞を受賞し「お客さんに選んでいただく賞を受賞できて本当にうれしい。この作品の生みの親は僕たちかもしれないが育ての親はこの作品を応援してくださった皆さん。全員でこの賞を受け取りたい」と胸を張った。

『万引き家族』で見事8冠を達成した是枝裕和監督

話題賞を受賞した『カメラを止めるな!』チーム

『うなぎ』以来21年ぶりに最優秀主演男優賞に輝いた役所広司

いつになく暴走ぎみの西田敏行の司会っぷりに二宮和也もタジタジ

日本とアメリカ、それぞれの映画賞が評価したのは!?【春の日米アカデミー賞大特集・後篇】

2019.03.12 Vol.716

2月25日(日本時間)にはアメリカ最大の映画の祭典・第91回アカデミー賞授賞式が、3月1日には第42回日本アカデミー賞授賞式が行われ、その年を代表する映画作品の数々が表彰された。日本とアメリカ、それぞれの受賞傾向や部門の違いなどを比較して楽しみつつ、受賞・ノミネート作品の中にはBD・DVDリリースされているもの、劇場公開中や今後公開を控えているものも多いので、ぜひ自分で鑑賞してみよう。

最高賞となる作品賞を受賞した『グリーンブック』のピーター・ファレリー監督とチームら(写真:AP/アフロ)

米国アカデミー賞は“協調”と“多様性”に注目

アメリカでは、世界最大規模の映画の祭典、第91回アカデミー賞授賞式が日本時間25日、ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催。今年は日本人監督作2作品のノミネートが日本でも話題に。授賞式前のレッドカーペットには、外国語映画賞にノミネートされた『万引き家族』の是枝裕和監督と、長編アニメ映画賞にノミネートされていた『未来のミライ』の細田守監督も登場。是枝監督は同じく外国語映画賞にノミネートされている『ROMA/ローマ』の「アルフォンソ・キュアロン監督とはパネルディスカッションを行うことができた。もっと時間があったら監督同士で突っ込んだ話をしたい」、細田監督は「シンポジウムで他のアニメーション監督とも話すことができた。ノミニー同士で称え合うのがアカデミー賞の素晴らしいところ」と他の映画人との交流も楽しんだ様子。華やかなレッドカーペットを終え、いよいよ授賞式がスタート。

『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ&メアリー夫婦役で共演し、実生活でも熱愛を公表しているラミ・マレックとルーシー・ボイントン(写真:AP/アフロ)

オープニングアクトを飾ったのは『ボヘミアン・ラプソディ』が日本でも大ヒットしたクイーンと人気歌手アダム・ランバートによるメドレー。これにはハリウッドの映画人たちも冒頭から大興奮。その後も、『アリー/スター誕生』で共演したブラッドリー・クーパーとレディー・ガガが劇中曲を生披露するなど、パフォーマンスをはさみつつ賞の発表が行われて行った。外国語映画賞はアルフォンソ・キュアロン監督のネットフリックス作品『ROMA/ローマ』が、長編アニメ映画賞は『スパイダーマン:スパイダーバース』(公開中)が受賞し、惜しくも日本勢のオスカー獲得はならず。

オープニングアクトを飾ったのはクイーン&アダム・ランバート。『We Will Rock You』と『We Are The Champions』をメドレーで熱唱。会場の映画人たちも大熱狂(写真:ロイター/アフロ)

脚色賞で念願のオスカー獲得となった『ブラック・クランズマン』(3月22日公開)のスパイク・リー(2015年に功労賞は受賞済み)は興奮の面持ちで「今日はブラックヒストリーにとって重要な日。まもなく大統領選。愛か憎しみか正しい選択をしなければいけない」とスピーチ。会場をややざわつかせながらも祝福の拍手を送られた。助演女優賞は黒人に対する差別という困難に立ち向かう恋人たちの姿を描いた『ビール・ストリートの恋人たち』(公開中)のレジーナ・キング、助演男優賞は黒人差別が公然と行われていた1960年代を舞台にした『グリーンブック』(公開中)で、粗野で無教養なイタリア男を用心棒に、差別の根強い南部を目指して旅をする天才黒人ピアニストを演じたマハーシャラ・アリが受賞。主演女優賞は『女王陛下のお気に入り』(公開中)のオリヴィア・コールマンが、主演男優賞は『ボヘミアン・ラプソディ』(公開中)のラミ・マレックが受賞。監督賞は『ROMA/ローマ』、作品賞は『グリーンブック』が受賞。

『アリー/スター誕生』で共演したブラッドリー・クーパーとレディー・ガガが劇中の登場人物さながらのパフォーマンスで切なくも美しいバラードをデュエット(写真:ロイター/アフロ)

新たに司会を務めるはずだったケビン・ハートが過去の差別ツイート発覚により司会を辞退したことで今年も司会者不在での開催となったが進行に滞りなし。人気映画部門の新設案や技術系の4部門の放送短縮案が持ち上がっては見送られるなど、懸念要素もありつつ多彩な作品にスポットライトが当たり“祭り”感も満点。「多様性」がカギとなる作品が受賞する傾向が例年以上に高まった。

『ブラック・クランズマン』脚色賞で念願のオスカーを獲得したスパイク・リーは熱いスピーチで会場を沸かせた(写真:ロイター/アフロ)

 

写真左から主演男優賞のラミ・マレック、主演女優賞のオリヴィア・コールマン、助演女優賞のレジーナ・キング、助演男優賞のマハーシャラ・アリ(写真:AFP/アフロ)
監督賞、外国語映画賞、撮影賞の3つのオスカー像を握りしめるアルフォンソ・キュアロン監督(写真:AFP/アフロ)

 

羽生結弦『雪肌精』アンバサダーに!「完璧な美を見せていけたら」

2019.03.12 Vol.Web Original



 フィギュアスケートの羽生結弦が化粧水『雪肌精』のアンバサダーに就任、新CMに出演することが12日発表された。

 アンバサダー就任について羽生は「恐縮」としたうえで、「僕たちフィギュアスケーターも(『雪肌精』同様に)常に美を意識しながら演技をしており、今シーズンだけでなく、完璧なプログラムを目指していますので、アンバサダーという立ち位置で、演技を通じて完璧な美を見せていけたらいいなと、身が引き締まっています」と、コメントした。

 まもなくオンエアになるCM「透明感。それは、美しさの原点。」篇は演技中の映像を使用している。「俳優さんのように演技をしたり、言葉を使って表現するのは正直苦手なので、自分が競技中に演技している姿を使っていただけるのは自分自身も気持ちよく観ることができますし、最も得意な部分を見せられるのはうれしい」と、本人。

橘ケンチがLVMHグループでキャリアトーク「常にフレッシュな気持ちで現場に」

2019.03.11 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が8日、ルイ・ヴィトンなどのLVMHグループで行われたトークイベントに出席、自身のこれまでのキャリアや今後の展望について語った。

 橘は、LDH JAPANの創立から、自身がEXILEに加入するまでのストーリーを説明したうえで、自らのアーティスト活動や想いを次世代につないでいくことの大切さを伝えた。また、日本酒の魅力を伝える活動や、“本好きな皆さんと一緒に創り上げる書店”というコンセプトのもとスタートした『たちばな書店』プロジェクトについてふれ、自分が好きなものを追求することで、ファンに対して、新たな“橘ケンチ像”を提示できるよう、可能性を探っていると話した。
 
 司会を務めていた、LVMHジャパンの人事責任者ステファン・ヴォワイエ氏から「アーティスト活動をする中で最も困難な状況だったのは?」との質問も。橘は、「現在関わっている様々なプロジェクト活動すべてに全力で向き合うことが理想的ですが、物理的に限りがあります。全てをハイクオリティで進めていくことは簡単ではないと思いますが、その中で一番大事なのは自分が常にフレッシュな気持ちで現場に行って、自分で自分をマネージメントしていくことだと思っています」と、話した。

 トークイベントは、同グループが社会貢献活動として行う『EllesLVMH』の社内イベントとして行われたもの。2020年までにトップマネジメントを占める女性と男性の割合を50:50にすることを目標に女性をエンパワーメントするグローバルイニシアティブで、毎年3月8日の国際女性デーに各国でイベントが開している。

関ジャニ横山が北斎の破天荒な人生を生きる!舞台『北齋漫畫』に主演 

2019.03.11 Vol.Web Original

 横山裕(関ジャニ∞)が葛飾北斎に挑戦することが発表された。6月上演の舞台『北齋漫畫(ほくさいまんが)』に主演するもので、主人公の鉄蔵(葛飾北斎)を演じる。

 貧しい家に生まれたものの持ち前の絵のうまさから絵師の弟子となった鉄蔵が、幾人もの師から破門されながらも絵を描き続け、ある日、不思議な魅力を持つ女・お直に出会って……。世界を魅了する北斎の破天荒な人生を描く名作だ。

 北斎を演じることについて横山は、「大変光栄である反面、プレッシャーも強く感じております。これまで数々の役者さんが演じてこられた葛飾北斎。奇人 と呼ばれ破天荒な生涯をおくった魅力的な偉人を演じることができ、すでにワクワク感が止まりません! この舞台で僕なりの北斎を表現できたらと思います」と、コメントを寄せている。 
 
 共演は、鉄蔵を惑わす魔性の女・お直役に佐藤江梨子、実在した佐七(曲亭馬琴)役に木村了、お栄(葛飾応為)役に堺小春、佐七の女房・お百役に枝元萌、佐七の下駄屋の丁稚・伍助役に吉田健悟、鉄蔵の養父・ 中島伊勢役に渡辺いっけいら。 演出は宮田慶子。

 6月、東京グローブ座にて上演。 

木村拓哉のギヤ王、愛される秘密を明かす! 新CMが15日からオンエア

2019.03.11 Vol.Web Original



 木村拓哉が出演する動画配信サービス「GYAO!」の最新CMの放送が15日からスタートする。CMは『コーシン』篇と汝に問う』篇の2バージョン。

 木村演じるキヤ王と、家臣や市民とのユニークなやり取りが人気のCMシリーズ。最新版では、王が自ら、愛される秘密を明かすという内容だ。その秘密はCMのタイトルに隠れているようで……。

 最新CMでは「3D MOVING POSTER」手法を用いて壮大な世界観を表現し、さらに壮大にして荘厳、そして深みといった表現を追及している。

 「GYAO!」TV-CMの特設サイトでは、CMの本編映像とメイキング映像を配信している。

三代目JSB「ソロでの経験値とグループへの思いを全部爆発させる」新曲リリースで2019年本格始動

2019.03.11 Vol.Web Original



 三代目J SOUL BROTHERS(以下、三代目)が10日、2019年第1弾シングル『Yes we are』(13日リリース)のミュージックビデオ解禁イベントを都内で行った。ファンを招いたうえでの記者発表形式のイベントで、様子はYouTubeやインスタグラムなどを通じて、全世界に向けて発信された。

 三代目がこのようなイベントを行ったのは初めて。小林直己は「新曲をリリースするとき、想いだったり、この楽曲を使ってどういうエンターテインメントを作りたいのかっていうのをメンバーそれぞれが持っているんですけど、直接話せる場がなかなかなかった。それに対して自分たちの言葉で伝えられるよう、イベントを作らせて頂いた」と、説明した。

 1年3カ月ぶりにリリースするシングル。三代目は今年「RAISE THE FLAG」をテーマに活動を展開していくことを発表している。そのロゴには、青と赤と白の3色が使われており、それぞれのカラーをテーマにした楽曲をリリースしてく予定だという。

「Yes we are」は青がテーマの楽曲。青は「R.Y.U.S.E.I.」に代表される「三代目J SOUL BROTHERSが出してきた王道のラインが表現できたらなと思っている」と、NAOTO。赤は海外のアーティストやプロデューサーと組んで取り組む作品で、白はバラードだという。

 登坂広臣によれば、この曲は、2019年に三代目としてどういったものを発信していくべきかを話し合い考え抜いたうえで「ようやくたどり着いた楽曲」。生命の希望や夢、歓喜など、世界の輝かしい未来を表現したリリックで、「大きく、キャッチーで。再出発というか、帰ってきたという意思表示になる楽曲になればいいなというところで、ボーカル2人で歌詞も書かせてもらっています」と話した。

レキシ楽曲のミュージカル開幕!……なのに主演の山本耕史は「今でも分からない部分ある」

2019.03.10 Vol.Web Original



 歴史をテーマにしたユーモラスな楽曲で人気のアーティスト、レキシの楽曲で綴るミュージカル『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』が10日、東京・TBS赤坂ACTシアターで幕開けした。

 同日、初日公演を前に報道陣向けのフォトコールが行われ、舞台の冒頭部分だという約15分程度が公開された。

 山本はジャージにメガネ、松岡茉優は弁慶のいで立ちで、刀をブンブン振り回す佐藤流司と対峙。時代は急に変わって少しだけ懐かしめの現代風に。そこでは山本演じる役柄はどうやら長い期間部屋に引きこもっているよう。舞台上には笑顔があふれ確実に楽しい雰囲気が広がっていたが、公開されたシーンだけでは、舞台の全ぼうはチラリとも見えてこなくて……。

THE RAMPAGEがオリジナルシューズを開発する!?【The best Kicks by R×K Project】

2019.03.10 Vol.716

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】vol.01

  靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上に渡り愛されるシューズブランドK·SWISSとコラボ。これまで見た事がないようなオリジナルコラボシューズ開発の制作過程をリポートする新連載。

TOKYO HEADLINE MAKING【THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K・SWISS The best Kicks by R×K Project】

2019.03.10 Vol.web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が人気のシューズブランド、K・SWISSとコラボレーション。靴にこだわりを持つ二人が、今までに無いオリジナルK・SWISSシューズを制作するプロジェクトがスタート。

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