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『プリンセス トヨトミ』

2011.05.23 Vol.510
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©2011 フジテレビジョン 関西テレビ放送 東宝

原作・万城目学ワールドがさく裂!

 奇想天外な設定と卓越したストーリーテリングで知られるベストセラー作家・万城目学。そのデビュー作「鴨川ホルモー」、二作目「鹿男あをによし」に続き、第141回直木賞候補ともなった「プリンセス・トヨトミ」がついに映像化! 大阪の全面協力を得、豪華キャスト&スタッフを迎えて、歴代最大級スケールで描かれる万城目ワールドに注目だ。

 大阪の秘密に気づく3人の会計検査院調査官役に、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生。大きな秘密を持つお好み焼き屋の主人役に中井貴一。「鹿男あをによし」の鈴木雅之が再びメガホンを取る。

 大阪の人気スポットを随所に盛り込み、奇想天外な設定と現実とをを巧みに融合させる演出に、思わず"ありうるかも?"と、ワクワクしてしまう。大阪全停止の謎とは? 大阪が400年間守り続けた秘密とは? 大人も夢中にさせる、究極の"大ホラ話"エンターテインメント。

STORY:7月8日金曜日、午前4時。大阪が全停止した。その4日前、3人の会計検査院調査官が大阪を訪れた。彼らは、府庁をはじめとする各団体の実地調査を進めるうち、不審な社団法人に行きあたる。ところがいくら調べても変わった様子はない。そんななか大阪国総理大臣と名乗る男が現れて...。

監督:鈴木雅之 出演:堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一他/1時間59分/東宝配給/5月28日よりTOHOシネマズ有楽座他にて公開 http://www.princess-toyotomi.com/


三谷幸喜監督が3Dで映画館のマナーを呼び掛け!

2011.05.19 Vol.509

 今秋公開の三谷幸喜監督の最新作『ステキな金縛り』が、3Dマナー特報となって、本編公開に先駆けスクリーンに登場する。
 注目は、このマナー特報用に撮影された三谷監督のダンスパフォーマンス。監督自身が3D映像となって、スクリーンから飛び出して、ダンスをしながらマナーを伝えるという内容。三谷監督は「ぜひ僕のダンスと飛び出しに注目してご覧ください」とのこと。ちなみに「『ステキな金縛り』は2D映画ですので、映画では2Dならではの醍醐味を味わって頂けたらと思います」。この3Dマナー特報は、全国のTOHOシネマズ限定で、5月20日から3D作品の予告編として上映される。映画『ステキな金縛り』は10月29日より全国公開。


カンヌ国際映画祭開幕!デ・ニーロらウォーク

2011.05.16 Vol.509

 世界有数の映画祭のひとつ、第64回カンヌ国際映画祭が11日、フランスのカンヌで開幕した。スタートにあわせて、ハリウッドの人気俳優たちが続々現地入り。初日のレッドカーペットイベントには、今回の審査委員長を務めるロバート・デ・ニーロを始め、ユマ・サーマン、ジュード・ロウら日本でも人気を集める華やかなメンバーが顔を見せて会場を盛り上げた。開会式では、『ラストタンゴ・イン・パリ』や『ラストエンペラー』などを手がけたイタリアのベルナルド・ベルトルッチ監督に名誉賞である「パルムドールドヌール」を贈って彼の功績を称え、ウディ・アレン監督の『ミッドナイト・イン・パリ』の上映で映画祭がスタートした。

 最高賞である「パルムドール」を競うコンペティション部門には、世界各地から20作品がノミネートされており、日本からは、実写版映画としては同部門で初となる3次元(3D)作品の『一命(いちめい)』(三池崇史監督)と、『朱花(はねづ)の月』(河瀬直美監督)の2作品が上映される。河瀬監督は1997年に『萌(もえ)の朱雀』で新人監督賞を、2007年には『殯(もがり)の森』でグランプリを獲得したカンヌの常連。三池監督は本作でカンヌに初登場。結果は、最終日の22日に発表される。

 今回のカンヌでは、東日本大震災の被災地や被災者に向けたキャンペーンと募金活動を展開。会場には、日の丸をモチーフにしたと思われるイラストに応援メッセージが添えられたポスターなどが張られているという。


梅田彩佳 チャンスの順番をつかまえた!

2011.05.16 Vol.509

5月18日、ダンス&ボーカルグループDiVAでデビュー

 AKB48の4人のメンバーで結成されたDiVAがいよいよメジャーデビューを飾る。AKB48から派生したユニットとしては、初のダンス&ボーカルユニットだ。メンバーは、秋元才加、梅田彩佳、増田有華、宮澤佐江の同期4人組。新生DiVAにかける意気込みを、東京タワーイメージガールとして、小紙でも毎月連載を務めた梅田彩佳が語る。

5年かけてやっとここまでこられた。
スタッフ、ファンに本当に感謝したい。

「DiVAの結成、そしてメジャーデビューの話を聞いた時、やっとチャンスの順番がきたんだなって思いました」。その発表は、AKB48らしくサプライズで行われ、その時の映像はデビューお披露目イベントで流された。その時の率直な思いを聞いた時に、梅田が最初に言った一言だ。「来たはいいけど、なんとしてもそれをつかまなきゃって思いました」とも。「チャンスは何回くるか分からない。これが最後かもしれないし、一回目かもしれないですけど、これをつかまないでどうするぐらいの気持ちでやらなきゃなって」。

 AKB48の人気が上がり始めた時に、足のケガのため、長期離脱していた梅田。どんどん有名になっていくメンバーを見ながら、絶対またステージに立つという強い思いを秘めながらリハビリにはげみ、見事復帰した時の思いがよみがえったのかもしれない。

「初めて自分たちの曲を聞いた時に思ったのが、今までたくさんの曲を聞いてきて、それと同じようになるんだなって。誰かのiPodに入ったり、この曲聞くとテンション上がるよねって言われたり。そう思うと自分が今まであこがれていたところにきたんだとしみじみ思いました」。

 あこがれのところは、今までよりさらに厳しく多忙な世界だ。

「以前に比べれば取材も増え、PVの撮影など今まであまりやらなかったようなお仕事もやらせていただいて、正直戸惑いとか不安もあるんですが、それだけがんばれる場所があるのはありがたいことだと思っています。目標があるってすごくいいことだと思うから、プラス思考で前に進んで行きたいですね。PVもお昼の12時から翌4時か5時ごろまで、ダンスシーンを撮って、すごく大変でした。でもAKB48に入りたての時にダンスの先生に、映像はずっと残るけど、苦しいとかきついは一瞬のこと。だからそこを耐えなさいって言われたんです。その時は全然ピンときてなかったけど、ケガをしたぐらいから分かりだして。だからDiVAはダンス&ボーカルユニットなので、何回踊っても、どこから撮られて、どの一瞬が使われてもいいように最善をつくしたつもりです。それにそれだけ多く撮ってもらえるってありがたいことだし」。

 自分自身はネガティブなタイプだから、意識してプラス思考でものを考えると言うが、インタビューの間、ファンやスタッフに対する”ありがたい”という言葉を何度も口にする梅田。DiVAではどんな立ち位置なのか。

「けっこう姉御です(笑)。才加と私がキャーキャー言っている有華ちゃんと佐江ちゃんを見守ってる感じ。私たちは撮影中の映像をチェックする時に、すぐに反省会をやりだし、ここはどうしたらいいかな?って言ってるのに、2人は騒いでいる(笑)。でもイメージカラーが、AKB48の時は、黄色とか緑の衣装だったのが、DiVAではピンク担当になることが多いんですよ! ピンク大好きだから、めちゃくちゃうれしい。最初は大人っぽいユニットだからクールにいこうと思ってたんですが、ちょっと無理っぽいので、姉御だけど、ピンクでかわいいっていうのどうですか(笑)」。

 ほかのメンバーは何キャラ(笑)?

「キャラっていうか、有華はまずザ・歌姫です。歌に対するプライドもすごく強いし、私はどちらかというとダンスが得意で、歌は苦手意識があったんですけど、発声とかも教えてくれてすごく勉強になるし、刺激をもらってます。佐江ちゃんは、下手な男より男前(笑)。その男らしいところが、DiVAでドンドン磨きがかかってるなって(笑)。写真撮るときとかすごくイケメンで、かっこいいって思いながら見てます。才加は存在感がすごいです。才加なら、こんなふうに歌ったり踊ったりするんだろうなって、想像できるところが、存在感じゃないかな」

 今回のCDは歌詞にも注目してほしいという梅田。

「男性も女性もきっと共感できる部分があると思うんです。つらい恋の歌だったりするんですけど、秋元さんはなんでこんなに、切なくて人の気持ちのキュンキュンくるところをついてくるんだろうって(笑)。ダンス&ボーカルのパフォーマンスも楽しみつつ、歌詞の奥深いところに共感していただければうれしいですね」

 最後にDiVAに求められていることで、苦手なところはどこか聞くと…。

「私、セクシー系がすごく恥ずかしいんです。水着のグラビアがあったんですけど、マネジャーさんに”私にこれ、求められていますか?”って聞いちゃったぐらい(笑)。DiVAでは、セクシーな要素もはずせないので挑戦ですね。…って思うんですけど、そこはなかなかプラス思考になれませんね(笑)」。

(本紙・水野陽子)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』

2011.05.16 Vol.509

新監督&新キャストも加わって、さらなる冒険へ!

 ジョニー・デップが孤高の海賊を演じ、世界中で大ヒットを記録するシリーズ、待望の第4弾が、シリーズ初の3D映画として登場。永遠の命をもたらすといわれる伝説の泉を求め、ジャックと海賊たちがせめぎ合う! 本作では、ジャックがかつて愛した女海賊・アンジェリカ役で、オスカー女優ペネロペ・クルスが初参加。ジョニデとペネロペという豪華共演もさることながら、“元カノ”アンジェリカとジャックの掛け合いも楽しみだ。さらに、アカデミー賞受賞作『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が本作からメガホンをとっているのも注目。

 実在した史上最恐の海賊“黒ひげ”、ジャックの宿敵バルボッサ、そしてアンジェリカとジャック…伝説の泉を狙う最強の海賊たち。幾重にも仕掛けられた罠と謎を解き明かし、泉にたどり着くのは誰なのか? 

STORY:永遠の生命をもたらすといわれる“生命(いのち)の泉”を狙って、史上最恐の海賊・黒ひげが動き出した。泉への地図を持ち、その場所を知っているという唯一の人物こそ、孤高の海賊ジャック・スパロウ。そんな彼の前に、かつて愛した女海賊アンジェリカが現れる。

監督:ロブ・マーシャル 出演:ジョニー・デップ、ぺネロぺ・クルス、イアン・マクシェーン他/2時間17分/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給/5月20日(金)より全国ロードショー 3D同時公開 http://www.disney.co.jp/


頑張っているお父さんも、涙で気持ちを浄化して

2011.05.10 Vol.508

 映画『星守る犬』の完成披露記者会見が9日、都内会場で行われ、俳優・西田敏行、玉山鉄二、川島海荷、中村獅童、岸本加世子、藤竜也と、瀧本智行監督、原作者・村上たかしが登壇した。
 本作は、リストラされ家族とも別れた中年男性とその愛犬・ハッピーの、切なくも温かい放浪の旅を描いた感動作。主人公の“おとうさん”を演じた西田は「ロケ撮影を行った場所が津波の被害に遭ってしまい、図らずも震災前の姿を記録することになってしまった」と語った。今回、参加したエキストラの1人も被災して亡くなったことを明かした西田は、奇しくも発生からちょうど3カ月後の6月11日に本作が公開となることについて「被災地で家族に涙を見せずに頑張っているお父さんたちも、この映画を見ている間は泣いて、涙で気持ちを浄化して頂けたら」。
 会見後に行われた完成披露舞台挨拶では、少年少女合唱団が「三百六十五歩のマーチ」を披露し、会場は明るい拍手で包まれた。

『星守る犬』6月11日より全国公開。http://hoshimamoru.com/



『ブラック・スワン』

2011.05.09 Vol.508

世界が絶賛した“表現者”ナタリー・ポートマン

 本年度のゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞をはじめ今年の賞レースでナタリー・ポートマンが主演女優賞を総なめにした超話題作! ミッキー・ロークの復活作となった『レスラー』で高い評価を得たダーレン・アロノフスキーという気鋭監督と、ナタリー、こだわり派同士のタッグが見事世界中を魅了した。プリマのチャンスを与えられたバレリーナが、難役に挑むうちに、自らを狂気に追い詰めてしまう姿を描いたドラマ。今回ナタリーは、10カ月にも及ぶ過酷なトレーニングの末、バレリーナ特有の肉体を獲得。ナタリーは劇中の舞踏シーンの大半を自ら演じており“バレリーナそのもの!”と大絶賛。そんなフィジカル面に加え、主人公・ニナの光と闇を鬼気迫るリアリティーで演じきり、ナタリー・ポートマンという表現者の真髄を全世界に見せつけた。本作の撮影で出会ったイケメンダンサーとのゴールインそして妊娠も話題になった。

STORY:ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナに、新作『白鳥の湖』のプリマとして白鳥・黒鳥を演じるチャンスが訪れる。しかし優等生タイプのニナにとって黒鳥は大きな挑戦だった。さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー・リリーの出現もニナを追いつめていく。役作りに没頭するニナはしだいに自らの心も闇にむしばまれ…。

監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル他/1時間48分/20世紀フォックス映画配給/5月11日(水)よりTOHOシネマズ日劇他にて公開 http://movies2.foxjapan.com/blackswan/


『少女たちの羅針盤』成海璃子

2011.05.09 Vol.508

ピュアな女子高生×ダークな殺人ミステリー

2005年ドラマ『瑠璃の島』の初主演で注目を集めて以来、実力を認められ多くの主演作も経験してきた成海璃子。本作『少女たちの羅針盤』は、そんな成海をして“マズイ!!”と思わせたというから、注目せずにはいられない。

同世代との共演は「難しいけど楽しいんです(笑)」

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撮影:蔦野裕 ヘアメイク:竹下あゆみ スタイリスト:杉山まゆみ
ワンピース1万290円、腰に巻いたシャツ9345円/goocy 原宿(03-5771-2325)/リボンパンプス2万4150円/BLAZE(03-3874-6444)

「今回は、これまでとまったく状況が違ったんですよ。脚本をもらった時、どんな作品になるのか、良い悪いや面白いかどうかを一言で言えなかったんです」

 女子高生劇団< 羅針盤> はいかにして伝説となったのか。かつて、そのメンバーの1人を殺したという女優・舞利亜の正体とは。舞利亜の秘密を暴こうとしているのは誰なのか。過去と現在が絡み合う物語に加え、キラキラした女子高生たちの青春ストーリーと、ダークな殺人ミステリーという異なる要素が観客を翻弄する。成海が演じるのは〈羅針盤〉を立ち上げた演劇一直線の女子高生・瑠美。

「毎回、どんな作品でも“どうしよう〜”ってなるんですけど(笑)、今回は特に分からなくて、不安でしたね。このままじゃマズイと思って、自分から監督に話をしに行ったりもしたんです。いままでは、そんなこと全然しなかったんですけど。でもだからこそ、これまでとは少し違う雰囲気の作品になるんだろうな、とは思っていました」

 すでに何本も主演作を経験している彼女にとっての“不安”とは?

「自分の役作りがどうとかより、どちらかというと周りとのことが大きいんですよね。特に、自分と同世代の役者さんたちとの共演作になると、あれこれ考え込んでしまうんです。柄本明さんや松山ケンイチさんといった先輩たちと共演していたときは、ただ自分の芝居をすれば良かった。でも同世代の女優さんたちとの共演となると、このシーンをもっと良くするにはどうしたらいいんだろうとか、いろいろ考えてしまって、難しいな〜って(笑)」

 成海とともに〈劇団・羅針盤〉のメンバーを演じるのは忽那汐里、森田彩華、草刈麻有。本作ではその絆が重要だった。

「私たちが本当に〈劇団・羅針盤〉になるためにどうしたらいいのかを考え続けた現場でした。長崎監督は、どうしたらいいのかハッキリ言ってくれないんですよ。“今のままじゃ〈羅針盤〉じゃないな。クランクインまでには、なっておいて”という感じで。だから4人で、ホテルの部屋に集まって会議をしました。“監督が〈羅針盤〉になってくれって言っていたけど、どうする?”って。広島で撮影していたんですけど、その間4人で食事に行ったり、何度も稽古を重ねたり、とにかくずっと一緒にいましたね」

 特筆すべきは、劇中で〈羅針盤〉が見せる芝居のインパクトだ。

「本当にたくさん稽古しました。まだやるの?と思うくらい(笑)。あの劇中劇は、実際に劇団で活動している方が台本を書いて、演出もしてくださったんです。台本は全部書かれていて、私たちも台詞を全部覚えて一通り演じました。どの部分が映画で使われるかは分かりません、と言われつつ(笑)」

 この劇中劇を通しで見たい。そして、舞台に立つ成海璃子をもっと見たい。

「それはすごくうれしいです! 以前から、機会を頂けるなら舞台もやりたいと思っているので」

 過去パートでは10代ならではの揺れる心情も描かれるが…。

「私も複雑な時期がありました。以前はあまり人に興味が無かったと言いますか、周りのスタッフと自らすすんで会話することも少なかったです。“若いのに演技ができてすごい”とか“きれいですね”とか言って頂いても、素直に受け取ることができませんでした」

 今は“かわいい”なんて言ってもらえたらうれしいですよ、と笑顔。

「近年『武士道シックスティーン』や『書道ガールズ!!』で、同世代の俳優さんたちと共演することが多かったのが、きっかけになったのかなと思います。自分でもいろいろと考えるようになって、人との付き合い方を学んだ気がします。最近すごく楽しいんですよ。いろいろなこともポジティブに受けとめられるようになったというか。今回の現場はとくに、スタッフもキャストも、みんなのことが大好きでした」

 楽しさと不安、両方のドキドキをいつも持っていたいと笑う。気さくな笑顔も、凛としたまなざしも、女優・成海璃子にしかできない表情をこれからも見せてほしい。

(本紙・秋吉布由子)

『少女たちの羅針盤』

監督:長崎俊一 出演:成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有他/1時間53分/クロックワークス、ゴー・シネマ配給/5月14日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開 http://rashinban-movie.com/


【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】×【TOKYO HWEADLINE】コラボ企画 WEB連載[1]

2011.05.09 Vol.508
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東京から世界に発信!「ショートフィルム・フィーバー」

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2011」が6月16日から開幕。映画祭開催の記念企画として、ヘッドライン・WEBでは、映画祭の注目情報を連載で紹介。短い時間の中にこめられたショートフィルムの無限の可能性を探ります。

カードのポイントでショートフィルムを見よう!

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『ザ・シークレットショウ』
監督:中尾浩之 出演:主演:要潤、石原良純、次長課長ほか(「ジャパンShortセット」より)
自転車便の堀田は、TV番組司会者・田島の愛人から、田島の“忘れもの”を生本番までに届けるよう依頼を受けた。しかし、TV局を目指して疾走する堀田の前には数々の困難が…。21分強とは思えない見ごたえ満点の1本。

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100ポイントで1パーッケージ(2作品)と交換できる。眠らせているポイントがある人なら即、鑑賞してみて!

 現在、ショートフィルム(短編映画)と出会うために欠かせない場所となっているのが、インターネット空間だ。長編映画と違い上映時間の短いショートフィルムは、気軽に試聴でき、モバイルなどでも鑑賞しやすい。ショートフィルムはネットと相性の良いメディアとして、注目はますます高まっている。

 毎年、原宿を中心に開催される米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」や、ショートフィルム専門のブティックシアター「ブリリア ショートショート シアター」(横浜)を企画・運営する株式会社パシフィックボイスでは、iPhone/iPad向けのショートフィルムの有料配信も行っているが、今年新たにユニークな配信サービスをスタートする。そのサービスとは、クレディセゾン「永久不滅ポイント」と提携し、ショートフィルムをカードのポイントと交換して試聴することができるというもの。セゾンインターネットサービス「Netアンサー」会員(セゾンカード会員限定)に向け、永久不滅ポイント100ポイントで1セット(2作品)と交換。過去のSSFF & ASIAで上映され好評を博した傑作12作品を、「コメディShort」「ジャパンShort」「ハッピーな恋愛Short」などジャンルごと全6セット。交換日から1カ月間、専用サーバーにてストリーミング視聴できる。

 クレジットカードを使用すると貯まるポイントは、さまざまなアイテムやサービスと交換できるが、眠らせたままという人も多いはず。そんなポイントで手軽に、ちょっとした映画鑑賞のひとときと交換してみてはいかが。

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★いよいよ6月16日(木)より開催!【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2011】
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭が今年も原宿に帰ってくる! 今年は映画祭初の「3D部門」「CGプログラム」がスタート。6月16日(木)〜19日(日)まで表参道ヒルズスペース オー、6月22日(水)〜26日(日)までラフォーレミュージアム原宿ほかにて開催。 http://www.shortshorts.org

★「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」とは?
短いもので1分、長いものでも25分というショートフィルムを上映するユニークな国際短編映画祭。1999年に原宿で誕生し、今年で13回目の開催となる。世界中から毎年4000品以上の応募作品が寄せられるコンペ部門だけでなく、著名な映画人たちが参加する豪華作品も多数上映される。


【関連記事】

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】×【TOKYO HWEADLINE】コラボ企画 WEB連載[2]
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】×【TOKYO HWEADLINE】コラボ企画 WEB連載[3]


G.W.映画必見ラインアップ

2011.04.25 Vol.507

今年のゴールデンウイークに旅行の計画を立てられなかった…という人は、スクリーンの向こう側へ“トリップ”を。頑張るパワーを得るためにも、いろいろな映画で気分をリフレッシュ!

 震災の影響などで計画を立てにくいこともあり、今年の連休は特に予定なし、という人も多いかもしれない。それなら映画で、家族や友人と映ステキな時間を共有してみては。

 通常、新作映画は土曜日から公開することが多いが、今年は連休初日が金曜日とあって29日から公開スタートする注目作も多い。また、終盤となる7日が土曜日にあたるため、連休初日から最終日まで、たっぷりと新作映画を楽しむことができる。『岳 -ガク-』で山岳旅行気分を味わうもよし『八日目の蝉』や『キッズ・オールライト』など家族の絆を再確認できる作品に触れるもよし。『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』など、肩の力を抜いてくれる作品もおススメだ。もちろん、二宮和也と松山ケンイチ共演の『GANTZ PERFECT ANSWER』や、ジャック・ブラック主演の『ガリバー旅行記』、ザック・スナイダー監督の大作ガールズアクション『エンジェル ウォーズ』など、G.W.前から公開されている作品もお見逃しなく。

『岳 -ガク-』

石塚真一による大ヒットコミックの映画化。厳しい雪山の山岳トレーニングを経た主演・小栗旬が実際に登頂して行った名峰でのロケ撮影に注目。八方尾根、奥穂高岳、立山連峰など、標高3000メートル級の山々の美しさを背景に、感動の人間賛歌が描かれる。

監督:片山修 出演:小栗旬、長澤まさみ他/2時間5分/東宝配給/5月7日より全国東宝系にて公開 http://gaku-movie.jp/


『ジャッカス3D』

体を張った過激なパフォーマンスでおなじみのおバカ集団・ジャッカス。劇場版最新作は3D。おバカ度も過激度もさらにアップしてスクリーンから飛び出す!アメリカでは興行収入1億ドルを突破(約83億円)。彼らの“バカ”人気は不滅!

監督:ジェフ・トレメイン 出演:ジョニー・ノックスビル、スパイク・ジョーンズ他/1時間34分/パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給/5月7日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて3D公開 http://www.jackass-3d.jp/


『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』

新人編集者・武田初美は、人気絶頂の漫画家・赤塚不二夫の担当となる。ところが遊びとギャグに命をかける赤塚に振り回されて…。ギャグ漫画の帝王・赤塚不二夫と、その担当編集者・武居俊樹の交流を綴ったフィクション「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」が映画化! 主題歌でユニコーンが参加。

監督:佐藤英明 出演:浅野忠信、堀北真希他/1時間51分/東映配給/4月30日より丸の内TOEI他にて公開 http://www.iinoda.jp


『八日目の蝉』

野々宮希和子は愛人とその妻との間に生まれた赤ん坊・恵理菜を連れ去り、自分の子供として育てる。4年後、恵理菜は実の両親の元にもどるが…。直木賞作家・角田光代の原作を『孤高のメス』の成島出監督が映画化! 主人公・恵理菜役に『花より男子ファイナル』の井上真央。その“母”希和子役に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の永作博美。

監督:成島出 出演:井上真央、永作博美他/2時間27分/松竹配給/4月29日(祝・金)より丸の内ピカデリー他にて公開 http://www.youkame.com


『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』

いま、アメリカで最もホットなティーンアイドル、ジャスティン・ビーバーを追った注目のドキュメンタリー。2010年に行われたコンサートのパフォーマンスを通して、彼の16年をたどりながらジャスティンの等身大の素顔に迫る。全米では公開するやマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』を超える大ヒットを記録した。

監督:ジョン・チュウ 出演:ジャスティン・ビーバー他/1時間45分/パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給/5月7日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて3D公開 http://www.justinbieber-movie.jp


G.W.は映画館でリフレッシュ&エネルギー注入!

『星を追う子ども』

少女・アスナは地下世界アガルタから来たという少年・シュンと出会い心を通わせるが、シュンは突然姿を消した。アスナはシュンを追ってアガルタへ…。

監督:新海誠 声の出演:金元寿子、入野自由他/1時間3分/メディアファクトリー、コミックス・ウェーブ・フィルム配給/5月7日よりシネマサンシャイン池袋他にて公開 http://www.hoshi-o-kodomo.jp


『鬼神伝』

京都に住む15歳の少年・天童純は7年前に父を亡くし母と2人暮らし。ある日、学校帰りに謎の魔物に追いかけられ、逃げる途中で平安時代へとタイムスリップしてしまう。

監督:川崎博嗣 声の出演:小野賢章、石原さとみ他/1時間38分/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給/4月29日(金・祝)より新宿ピカデリー他にて公開 http://onigamiden.jp


『キッズ・オールライト』

18歳の姉・ジュニと15歳の弟・レイザーはニックとジュールスという2人のママと暮らしている。子供たちは生物学上の父・ポールに関心を寄せるが…。

監督:リサ・チョロデンコ 出演:アネット・ベニング、ジュリアン・ムーア他/1時間46分/ショウゲート配給/4月29日(金・祝)より渋谷シネクイント他にて公開 http://allright-movie.com


『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』

バンド青年・スコットは高校生の彼女がいるのにミステリアスな女の子・ラモーナに一目ぼれ。ところが彼女と付き合うには元カレたちを倒さなくてはならず…。

監督:エドガー・ライト 出演:マイケル・セラ他/1時間52分/東宝東和配給/4月29日(金・祝)よりシネマライズ他にて公開 http://www.scottpilgrimthemovie.jp


『阪急電車 片道15分の奇跡』

自分を捨てた婚約者の結婚式に純白のドレスで出席した翔子。彼氏のDVに悩む女子大生のミサ。曲がったことが嫌いな老婦人・時江。いくつもの人生が小さなローカル線で結びつく。

監督:三宅喜重 出演:中谷美紀、戸田恵梨香他/1時間59分/東宝配給/4月29日(金・祝)全国東宝系にて公開 http://hankyudensha-movie.com/


『豆富小僧』

江戸時代。まだ人間と妖怪が共に暮らしていたころ。人間を怖がらせることができない豆富小僧は、母を追って現代の日本にたどり着き、冒険の中で成長していく。

総監督:杉井ギサブロー 声の出演:深田恭子他/1時間26分/ワーナー・ブラザース映画配給/4月29日(金・祝)より丸の内ピカデリー他にて公開 http://wwws.warnerbros.co.jp/tofukozo/


『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』

1971年。売れない作家・アーヴィングはネタに困り有名な大富豪ハワード・ヒューズのニセ自伝を書くことを思いつく。アーヴィングはウソにウソを重ね出版にこぎつけるが…。

監督:ラッセ・ハルストレム 出演:リチャード・ギア他/1時間56分/ファインフィルムズ配給/4月30日よりシアターN渋谷他にて公開 http://www.finefilms.co.jp/hoax/


『マーラー 君に捧げるアダージョ』

作曲家・マーラーは新進の建築家・グロピウスが妻・アルマに宛てた熱烈なラブレターを読み衝撃を受ける。マーラーは精神科医・フロイトに人生を語る…。

監督:パーシー・アドロン、フェリックス・アドロン 出演:ヨハネス・ジルバーシュナイダー他/1時間42分/セテラ・インターナショナル配給/4月30日より渋谷ユーロスペース他にて公開 http://www.cetera.co.jp/mahler


『ミスター・ノーバディ』

2092年。科学の力で細胞が永久再生される不死の世界。永久再生を施さず唯一死ぬことができるニモは死の間際に、記者のインタビューで自分の過去を振り返る。

監督:ジャコ・バン・ドルマル 出演:ジャレッド・レト他/2時間17分/アステア配給/4月30日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開 http://www.astaire.co.jp/mr.nobody/


懐かしの香港映画が大集合!

新作公開が目白押しのG.W.だが、特集上映にも注目を。シネマート六本木では“香港ノワール”の金字塔『男たちの挽歌』(写真)を始め、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』、『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』各シリーズなど、香港映画の名作の数々をを一挙上映。チョウ・ユンファやジェット・リー、トニー・レオンら黄金期を築いた男優たちの活躍をスクリーンでもう一度、ご堪能あれ。

「香港電影天堂SPECIAL」 シネマート六本木 4月29日(金・祝)~6月3日(金)


“クール・ジャパン”にハリウッドがリスペクト!

2011.04.25 Vol.507

話題のハリウッド大作、ヒロインは“セーラー服と日本刀”!?

海外で“クール・ジャパン” と評価されている日本のコンテンツ。そんな“クール・ジャパン” の洗礼を受けた『300』の鬼才、ザック・スナイダー監督の最新作『エンジェル ウォーズ』。日本のゲームやアニメからの影響も感じる本作を、サブカルチャーをけん引するこの4 人も絶賛! 特別イベント〈COOL JAPAN!! 〜世界を変えるクロストーク〜〉での熱いトークをリポート!

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トークイベントの模様や、インタビューは下記のWEB サイトをチェック。
【エンジェルウォーズ特別試写会トークセッション】http://www.ustream.tv/recorded/13946628/highlight/164890
【桂正和】http://mantan-web.jp/pp/aw_110413/
【須田剛一】http://journal.mycom.co.jp/ad/2011/entertainment/suckerpunch/
【武田梨奈】http://news.livedoor.com/article/detail/5501862/
【喜屋武ちあき】http://movie.nifty.com/sp/angelwars/


『エンジェル ウォーズ』と“クール・ジャパン” の関係は?

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スナイダー監督もビデオメッセージで登場。日本での震災について「日本はこれまでにも世界に手本を示してきた。驚くほどの速さで復興できるはず」とコメントを寄せてくれた。

 本作は、自由を奪われた5 人の少女が、脱出に必要なアイテムを手に入れるためにさまざまな敵と戦う姿を描いた物語。『killer7』など世界的ヒット作を生み出しているゲームデザイナー・須田剛一は「目的のためにアイテムを揃えていく、というのもゲームの世界を思わせるし、ベイビードールが日本刀で武者姿の敵と戦う場面なんて、ゲームの『鬼武者』かと思いました。ドラゴンと戦う場面は『モンスターハンター』を思わせるし」と大興奮。「日本に感銘を受けたというよりこの作品を見て、僕らが感銘を受けると思う」と答えたのは、『ウイングマン』など世界中にファンを持つ漫画家・桂正和。「日本風のバトルシーン、武器の重みとか、ヒロインが飛ばされた衝撃とか、あそこまでリアルに感じられるのは、マンガじゃ無理。もうちょっとこっちもガンバらないと飽きられてしまう」。“セーラー服のヒロイン” に萌えたと興奮するのが自称“グラビアアイドルの威を借るオタク”喜屋武ちあき。「私は妄想の世界に入って戦う主人公・ベイビードールに共感しました。私もツライ現実から逃れるために妄想して日々を生きていたので、この設定はすごく萌えました」。超人的なアクションに反応したのは、本格アクション映画で活躍する空手2段の女優・武田梨奈。「アクションに感激しました。主人公のベイビードールが目をつぶると空想世界に入り込んでバトルになるじゃないですか。アクションが始まると息をするのも忘れるくらい世界に入ってしまいましたね」。

 クール・ジャパンの申し子たる4人も“この映画はスゴすぎる!”と大興奮。なにしろ本作のクール・ジャパンへの傾倒ぶりはハンパではない。

“クール・ジャパン”もザック・スナイダーをリスペクト!?

「現実と空想の世界をつなげるための、あのアイデアは天才的。もちろん、映像やアクションもすごい」と桂が言えば、須田も「『トロン』とか異世界に移行して戦う作品が最近多いけど、桂先生が20年以上も前に『ウイングマン』で描いてますよ。ゲームや漫画が大好きな、まさにザック・スナイダー監督の作品ですね」とコメント。「ベイビードールからして、まさに女子高生というブランドが使われていますからね。それに、ミニスカートのセーラー服ですよ! しかもあのスカート丈は完璧に日本の女子高生の“絶対領域”そのままです」と語った喜屋武は「“萌え”と“燃え”が両方とも入っている映画」と本作の魅力を語った。スナイダー監督、これは相当に日本のアニメやゲームを意識している…と4人の意見が一致したところで、監督からのビデオメッセージが。「僕は『AKIRA』や『攻殻機動隊』など日本のカルチャーの大ファンなんです! 桂先生の作品も大好きです」。そんな監督の熱意に喜屋武は「国や言葉が違ってもオタクはハートでつながることができるんです」。本作は、ハリウッド超大作でありながら本場・日本のアニメやゲームファンに向けたラブレターなのかも。しかも、本作の吹き替えは大人気声優ユニットの「スフィア」。ハリウッドの“萌え”と“燃え”ぶりを受けとめて!

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4人が“萌え&燃え”たシーン・その〈1〉
 日本の人気ゲーム『鬼武者』かと思った、と須田剛一が語ったのが、このシーン。主人公・ベイビードールの最初のバトルステージは、15世紀の日本がモデル。日本刀と銃を手にしたベイビードールが、戦国武将のような鎧姿の巨大な敵に立ち向かう。過酷な訓練を経たヒロインのアクションシーンのカッコよさは必見!

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4人が“萌え&燃え”たシーン・その〈2〉
 何といっても本作の中心は、セクシーでキュートなヒロインたち。アクション女優の武田は「本作のように、ドラゴンと戦ったりする空想の世界でのアクションにあこがれます。それにヒロインたちのセクシーさも身につけたい(笑)」。ミニスカセーラー服で超人アクションを披露するベイビードールは、まさに日本のアニメから出てきたかのよう。


そこは、命がけのミッションが待つ空想世界。
自由をかけた、5人の少女たちの戦いがいま始まる!

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『300〈スリーハンドレッド〉』『ウォッチメン』など究極の映像世界を生み出してきたザック・スナイダー監督最新作! 何が起こるか分からない空想の世界を舞台に、数々の敵と戦い抜く5人の少女たちを描くバトルアクション。かつてない世界観と映像美が、見る者を未知のトリップへといざなう、GW必見の話題作!

STORY:愛する者と自由を奪われた少女・ベイビードールは施設でスイートピー、ロケット、ブロンディ、アンバーという4人の少女たちと出会い、自由を手にするため戦いに挑んでいく。
監督:ザック・スナイダー 出演:エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ他/1時間50分/ワーナー・ブラザース映画配給/丸の内ピカデリー他にて公開中 www.ANGELWARS.JP ©2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES

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ベイビードール
愛する者と自由を奪われた少女。再び自由を手にするため、4人の仲間とともに、空想の世界でのし烈な戦いに挑む。演じているエミリー・ブラウニングはオーストラリア出身の旬な若手女優。

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スイートピー(アビー・コーニッシュ)
リーダー格。新たにやってきたベイビードールに反感を抱く。

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ブロンディ(ヴァネッサ・ハジェンズ)
あだ名とはうらはらの黒い髪がチャームポイント。気弱な一面がある。

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ロケット(ジェナ・マローン)
スイートピーの妹。気さくな性格で、すぐにベイビードールと親しくなる。

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アンバー(ジェイミー・チャン)
仲間思いの少女。脱出計画でも献身的にサポートする。

『エンジェル ウォーズ』“ココがクール”

★ヒロインはツインテール、セーラー服、日本刀
ブリトニー・スピアーズもPV の中で日本の女子高生ルックを披露して話題になったが、本作のヒロインは“萌え”ど真ん中。ミニスカセーラー服と、ニーハイ黒ソックスのヒロインなんて“クール・ジャパン”以外に存在しません!

★これっていわゆる日本の“カワイイ”文化?
過酷なバトルの中でも少女たちは“カワイイ”を忘れない。ベイビードールの銃には女子高生のようなストラップ。アンバーが愛用する有人型戦闘ロボットには、ポップなウサギのイラスト。戦いの中にあっても、だって女の子だもん!


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