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嵐櫻井と高畑の新CMは「いけない感じ?」新しい『クリアアサヒ』新CM発表会

2019.03.26 Vol.Web Original



 嵐の櫻井翔と高畑充希が25日、都内で行われた新しい『クリアアサヒ』のCM発表会に出席した。2人がそれぞれ出演するCM「とりあえず買ってみます」篇が放映中だが、27日に「櫻井さん 飲み比べしよう」篇と「高畑さん 飲み比べしよう」篇もオンエア開始。発表会ではメイキング映像を見ながら撮影を振り返り、櫻井は「自然な表情を切り取っていただいた」と、話した。

 CMでは、いつものビールと新『クリアアサヒ』を飲み比べている。

 櫻井は「監督に飲み比べした後に自分で言葉を発見してほしいと言っていただいて、ほぼ自由演技のような形ですよね。でも出てくるのは、ほうとか、ホェーとかで、ボキャブラリーの貧困さに驚きました。最後に分かるわーというのが出てきて無事採用されました(笑)」

レキシ楽曲のミュージカルの東京公演がフィナーレ!「生きていて良かった」

2019.03.24 Vol.Web Original



 人物や出来事など歴史をテーマにした楽曲で人気を集めるアーティスト、レキシの楽曲で綴ったミュージカル『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』の東京公演が24日、東京・TBS赤坂ACTシアターで千穐楽を迎えた。

 ひきこもり歴25年のニートを演じるとともに、土方歳三など複数の役を演じた主演の山本耕史は、「東京千穐楽までやりきることができました! 劇中、ギターも演奏させていただきました!」と、コメント。

尾野真千子主演の「絶叫」きょうスタート!「心が痛かった」

2019.03.24 Vol.Web Original



 尾野真千子が主演する、WOWOW「連続ドラマW 絶叫」(毎週日曜、夜10時~)がきょう24日から放送スタートする。

 葉真中顕による同名の小説を原作にした社会派サスペンス。孤独死として処理されそうになった女性の遺体に違和感を抱いた刑事がその人生を追いかけるなかで、家族や社会から捨てられた1人の女性の壮絶な人生が浮かび上がる。

 貧困、無縁社会、ブラック企業、保険金殺人といった、社会の闇が次々に出てくる作品。

 19日に都内で行われた完成披露試写会と舞台挨拶に登壇した尾野は、台本を読んで「本当に心が痛くて、これを自分がやると思うと不安になりました。だけど、演じることで何かあると思って。やりたいと感じた」。

 舞台挨拶には第1話には出演していないという安田顕も出席。主人公を殺人者へと変ぼうさせるという役どころに安田は「僕はそういう人間ではまったくないので分かるわけがない」と役への共感をぴしゃりと否定。そのうえで108の煩悩の話を出し「ひとつかふたつは同じものがあるんじゃないかと。そこを膨らませた」と、話していた。

 ほか出演に、小西真奈美、片桐仁、前川泰之、小柳友、酒井若菜、要潤、麻生祐未ら。 

 全4話。第1話は無料放送。

シソンヌじろうは「かわいい」中村倫也に、中村は「セクシー」な田中圭に嫉妬

2019.03.23 Vol.Web Original



 映画『美人が婚活してみたら』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、出演の黒川芽以、臼田あさ美、中村倫也、田中圭と、大九明子監督、脚本のじろう(シソンヌ)が登壇した。

 婚活に挑んだアラサー女子が直面する現実を描き大ヒットしたエッセイコミックを『勝手にふるえてろ』の大九監督が映画化。

 美人の婚活女子・タカコを演じた主演の黒川が「美人の黒川です!…ややウケですね(笑)」と苦笑しながら挨拶すると、臼田が「美人の黒川さんの友人役をやりました、臼田です」、中村も「美人がマッチングする相手を演じました中村です」と共演者たちも“美人”いじり。美人という役が最初はプレッシャーだったという黒川。「でも見ていただくと分かるとおり、タカコはどこにでもいる30代の女性像。婚活とか美人といったワードが前面に来てしまうけど、1人の女性が婚活を通して成長していくストーリーだと分かってからは(美人役を)意識しすぎず演じることができました」と語った。

EXILE ÜSAが保育園に絵本寄贈、自ら読み聞かせも 

2019.03.23 Vol.Web Original



 EXILE ÜSAが22日、神奈川県鎌倉市のうちゅう保育園かまくらで、絵本『ダンスアース』の寄贈イベントを行った。4歳児から5歳児まで22名の子どもたちが参加し、ÜSA自らダンスを交えながら読み聞かせを行った。
 
 絵本は、ÜSAが、子どもたちへダンスの楽しさを伝えたいという想いで作られたもの。“ラブ”と“ピース”が、ダンスを通して世界を旅していくという物語。「映像で正解を見せるのでなく、文字にして、絵本にもある『にょろにょろ』や『ガシャンガシャン』など、踊りを擬音化して、自分たちの思ったようにダンスを作ることで、クリエイティブな思考が鍛えられたら」と、ÜSA。

 イベントではまた、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー』でおなじみのEXダンス体操で体を動かした。
 
 ÜSAは「世界には様々な踊りやダンスにはジャンル、型があるが、子どもたちにはダンスの型を教えるよりも、自由な発想というものを育てたい」と話していた。また、「今後もダンスを通じて、子どもからご年配の方まで一緒にダンスを楽しめるようなイベントや場所を作って、社会にどんどん役立てていきたいです」と意気込んでいた。

市川まさみが最優秀専属女優賞!最優秀新人女優賞は唯井まひろと本庄鈴がW受賞

2019.03.22 Vol.web Original

 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2019」が3月21日、都内ホテルで行われた。最優秀専属女優賞にはSOD女子社員からAV女優に転身した市川まさみが選ばれた。市川は「ノミネートだけでも嬉しかったのに、こうやって選んでいただけて混乱しています。ありがとうございます」と喜びのコメントをした。

「女子社員酒場Best of 接客賞」は瀬乃ひなた

2019.03.22 Vol.web Original

 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2019」が3月21日、都内ホテルで行われた。監督賞、作品賞、女優賞などの中に今年は、SODが運営する「女子社員酒場」での接客が評価される「女子社員酒場Best of 接客賞」が新設された。「女子社員酒場」は2018年5月に秋葉原に誕生したAV女優が接客してくれる立ちのみ形式の居酒屋だ。

「女子社員酒場Best of 接客賞」には、橘メアリー、瀬乃ひなた、石川ありすが選ばれ、その中で1位は瀬乃が受賞した。瀬乃は「笑顔で接客して頑張りました! ありがとうございます」とはにかんだ。

 今後「女子社員酒場」では、1日店長を努め新人女優賞に輝いた唯井まひろのイベント企画や、受賞者の特別企画なども検討中とのことだ。

千鳥がギネス世界記録!「最も長いシーフードの串焼き」で“イカ20メートル”

2019.03.22 Vol.Web Original

 お笑いコンビの千鳥が21日、新しいギネス記録を樹立した。記録は「最も長いシーフードの串焼き」で、約20メートルのイカゲソ串を部下31人と力を合わせて焼き上げた。

 斉藤工や千鳥の大悟らがキャラクターに扮していることで話題の、求人検索エンジン「Indeed(インディード)」のCMとの連動企画で、大悟がなり切っている「麦わらの一味」の狙撃手ウソップの依頼で、巨大イカゲソ串を作って、“そげキング”が世界一の男になる手助けをするというもの。
 
 部下として集まった31人はこの日、横幅10センチメートル以内イカゲソをモクモクと串に差し、串と串をつなげて、20メートル超える巨大串を準備。そこに千鳥の2人が加わって、コンロに乗せ、ていねいにたれを塗って焼き上げた。

いま日本になぜ“子ども食堂”が必要なのか。映画『こどもしょくどう』

2019.03.22 Vol.716

映画『こどもしょくどう』で主人公の少年少女を演じた2人と監督が思うこと
監督・日向寺太郎 ユウト役・藤本哉汰 ミチル役・鈴木梨央

 豊かに見えるこの日本にも、満足に食事をとることのできない子どもたちがいる。そんな子どもに無料や安価で食事を提供する“こども食堂”が3000カ所以上にまで増えているという。なぜ今子ども食堂が必要とされているのか。子ども食堂はどのようにして生まれたのか。『火垂るの墓』で戦火を生き抜く幼い兄妹の姿を描いた日向寺太郎監督と、『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した脚本家・足立紳がタッグを組み、子どもたちのまなざしを通して、こども食堂がうまれたきっかけを描いた『こどもしょくどう』。日向寺監督、そして主人公の少年少女を演じた藤本哉汰、鈴木梨央が、映画を通して触れた希望を語る。

片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結 

2019.03.21 Vol.Web Original



 さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。

 映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
 
 冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。

 その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。

LDHが長野県とタッグ! エンタテインメントによる地域貢献を約束 20日に締結式

2019.03.21 Vol.Web Original

 EXILEらが所属するLDH JAPANと長野県が包括提携協定を締結、20日、長野県庁で締結式が行われ、EXILEのÜSA、TETSUYA、佐藤大樹が出席した。

 協定は、阿部守一長野県知事の依頼により実現。県が促進する「誰もがしあわせに暮らすことができる長野県」の実現に向けて、「日本を元気に」のスローガンを掲げるLDH JAPAN とともに、子どもの育成や地域社会の発展に取り組んでいく。

 ÜSAは「長野に来るたびに皆さんが温かく迎えていただき、本当に優しい方が多く、癒されてうれしくなります。地元の皆さんと一緒に長野を盛り上げていきたい」と、コメント。USAは、県の祭りや伝統芸能、イベントを中心に、地域文化やスポーツの振興を通した地域活性をサポートしていく。

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