第11回「日本シューズベストドレッサー賞」の授賞式が24日、台東区の玉姫稲荷神社でで行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が受賞した。
日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰する。今月8日に受賞者の発表があり、授賞式は同所で開催中の「靴のめぐみ祭り市」内で行われた。3人は副賞として贈られた自らデザインした靴を履いて登壇。ウォーキングもして見せた。
第11回「日本シューズベストドレッサー賞」の授賞式が24日、台東区の玉姫稲荷神社でで行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が受賞した。
日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰する。今月8日に受賞者の発表があり、授賞式は同所で開催中の「靴のめぐみ祭り市」内で行われた。3人は副賞として贈られた自らデザインした靴を履いて登壇。ウォーキングもして見せた。
4人の関係者、3つの遺体、2人の刑事、1人の女。40歳を過ぎても独身で実家暮らしの高校教師・梅田尚之。ある日お見合いパーティーで「サトウミサキ」と名乗る女に出会い交際をスタートさせる。尚之はデートのたびに高価な食事やプレゼントし、ついにプロポーズを承諾してもらう。しかし、ある日を境にミサキの態度がよそよそしくなり、婚約の解消を告げられたばかりか、ある物を突き付けられ強請られる事に。
その後もミサキは、正社員になれず就職活動をしながら、アルバイトで生計を立てている青年、事故で身寄りを失い孤独に暮らす老女、旦那が不審死をし、未亡人となった地方都市の女に、次々と近づいていく。そして、一見、何の接点もないこれらの人間に対し、狡猾な罠をしかけていく。一方、ある殺人事件について、2人の刑事が、目に見えないミサキの影を感じ取る。それは刑事の元に届いた15年前の名刺がきっかけだった。過去を探っている中で、ほんの些細な違和感が刑事の中で急速に膨らんでいく。
そして、彼女の痕跡を追っていくうちに、さまざまな疑惑が形を成し、一歩一歩その影に近づいていく。ミサキの行動の核心をつかみ、彼女の元へ向かう刑事。ミサキと対峙した時、刑事に彼女が告げた真実とは。想像を超える戦慄のラストが待ち受ける、
小・中学生を対象にしたストリートダンスコンテスト「DANCE CUP 2018」の決勝大会が23日、東京・第一生命ホールで開催された。全国から集まった子どもたちが練習を積み磨き上げてきたダンスで、頂点を目指し、全力でぶつかり合った。
小学生と中学生の2部門で行われた決勝大会。どのチームも個性が光った。パフォーマンスは3分以内、身に着けるもの以外の小道具は使わないというルールのなかで、ヒップホップを中心にバレエやコンテンポラリー、レゲエ、アフリカン、和の要素を取り入れたものなど、さまざまなテイストのダンスパフォーマンスが見られた。小中学生とは思えない大人顔負けの世界観で観客を圧倒するチームが続出した。
没後30年の今、その絵の価値はダヴィンチ、ピカソ、ウォーホルに匹敵! ニューヨークが生んだ天才アーティスト・バスキアの秘密に迫る新作ドキュメンタリー。
アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターでもあるデヴィッド・ボウイのコレクションにも名を連ねた、ジャン=ミシェル・バスキア。彼が27歳という若さでこの世を去ってから、30年を経た今、世界を巡回中の大回顧展『ブーム・フォー・リアル』を機に各地で新たなバスキアブームが生まれている。
そんな中、バスキアと同じ時代をNYで過ごした『豚が飛ぶとき』のサラ・ドライバー監督が知られざる“天才誕生”の真実に迫る! 既成概念を覆す新たなムーブメントがあふれていた無法地帯と化した70年代末〜80年代のNYを舞台に、クールな映像や音楽とともに真実のストーリーをつむいでいく。アーティストのファブ・5・フレディ、映画監督ジム・ジャームッシュ、『プラダを着た悪魔』の衣装デザイナーパトリシア・フィールドらが当時のNYやバスキアについて熱く語る。元恋人が所有していた秘蔵作品も映画では初公開となるほか、貴重な映像も満載。
12月22日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開。
STORY:1978年、イースト・ヴィレッジで路上生活をしながら、友人の家のソファで寝ていた18歳の青年バスキア。破綻し暴力に溢れた70年代末〜80年代のNYには、彼の心を動かし、触発したムーブメントがあった。政治や人種問題、ヒップホップ、パンクロック、ジャズ、ファッション、文学、アート…それらのすべてが彼をアーティストとして育てていく。名声を得る前のバスキアの生活、NYとその時代、そしてどのように天才アーティストは生まれたのか? 没後30年の今、その秘密に迫る。
1982年に登場して以来、36年以上にわたって愛され続けるロボットアニメの金字塔『マクロス』シリーズの劇場版全7作品を“爆音”で上映する「マクロス爆音映画祭」が2019年1月11日から2週間限定で新宿ピカデリーにて開催される。東京での開催の後、大阪、名古屋でも順次開催となる。
国際捜査官リンは危篤に陥った幼い娘を病院に残したまま急きょ証人警護の任務に駆り出されるが、ある陰謀に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。13年後、かつての事件を元ネタにした小説の出版を機に、正体を隠して暮らしていたリン親子に危機が訪れる。
映画『ハード・コア』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、俳優の山田孝之、佐藤健、荒川良々、山下敦弘監督が登壇した。
同作は作・狩撫麻礼、画・いましろたかしの伝説的コミックの実写化。現代社会の片隅で生きる純粋すぎるアウトローたちを描く。
映画『ニート・ニート・ニート』の初日舞台挨拶が23日、都内にと行われ、主演の 安井謙太郎(ジャニーズJr.)、山本涼介、森田美勇人(ジャニーズJr.)、灯敦生、宮野ケイジ監督が登壇した。
同作は、安井、山本、森田演じるニートの青年たちと灯演じる謎の家出少女というワケありの4人の逃避行を、北海道を舞台に描く青春ロードムービー。
「主演として初日を迎えられて本当にうれしいんですけど…」と切り出した安井。「今日は僕がMCをするということを、さっきそこで伺いまして。こういうのって事前に教えていただけるものなんじゃないかなと思って」と困惑するも、台本まで手渡され、森田からも「“ジャニーズあるある”ですから。YOUやっちゃいなよ!」と背中を押され、後には引けない状況に。「やるしかない」と、一瞬でMCモードに切り替え「さて、みなさん!お集まりいただいてありがとうございます。もっと盛り上がっていただいていいんですよ!」と軽快な滑り出しで初MCを開始した。
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、主演のエディ・レッドメインや共演のジュード・ロウら豪華キャスト6名が登場した。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
全世界を魅了し続ける“ハリー・ポッター魔法ワールド”最新作がいよいよ公開! 魔法動物〈ビースト〉を愛する魔法生物学者の主人公・ニュートが、訪れたアメリカで思わぬトラブルに遭遇しながらアメリカ魔法界の危機に立ち向かう壮大な冒険が繰り広げられた『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は公開するや世界中で大ヒット。“ハリポタ”ファンを熱狂させ“ファンタビ”ファンを生み出した。
最新作の舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界へ! ニュートを演じるカデミー賞受賞俳優のエディ・レッドメインを筆頭に、キャストもさらに豪華な顔ぶれに。ニュートのホグワーツ魔法学校の恩師であるダンブルドア先生役にはイギリスを代表する名俳優ジュード・ロウ。ダンブルドアと双璧といわれる最高峰の魔法使いにして最強の敵・グリンデルバルド役は、前作出演が大きな話題を呼んだジョニー・デップ。本作ではいよいよその本領を発揮。これまでに演じた役の中でも最も危険かつ魅惑的なキャラクターを怪演する。他、ニュートに引かれる魔法使いティナ役のキャサリン・ウォーターストン、その妹クイニー役のアリソン・スドル、パン屋を営む人間ジェイコブ役のダン・フォグラーが続投。
本作では、本シリーズに欠かせない魔法動物たちが大活躍。お騒がせものの“ニフラー”はもちろん、巨大な猫科の魔法動物“ズーウー”など新しい魔法動物たちの登場も楽しみ。何よりグリンデルバルドをめぐるドラマ、さらに激しさを増す戦いの行方から目が離せない。