『GINZA SHORT FILM CONTEST 2019』授賞式が22日、都内にて行われ、審査員を務めた俳優の別所哲也や女優の高梨臨らが、賞金200万円が授与される最優秀作品賞をはじめとする受賞者たちを表彰した。
銀座から新たな才能を発掘し、銀座の魅力を国内外に発信していくことを目的に、一般社団法人銀座通連合会などが立ち上げたショートフィルムのコンテスト。
『GINZA SHORT FILM CONTEST 2019』授賞式が22日、都内にて行われ、審査員を務めた俳優の別所哲也や女優の高梨臨らが、賞金200万円が授与される最優秀作品賞をはじめとする受賞者たちを表彰した。
銀座から新たな才能を発掘し、銀座の魅力を国内外に発信していくことを目的に、一般社団法人銀座通連合会などが立ち上げたショートフィルムのコンテスト。
「よしもと学園祭2019 オススメタレントお披露目会」が22日、新宿のルミネ the よしもとで行われた。学園祭のタレントブッキングが行われる時期の6月に向けた恒例行事で、芸人やタレントたちが、よしもと学園祭キング(G-1)を狙い、自身のネタをするショーケース的なイベント。この日も、霜降り明星、ミキ、ゆにばーす、EXITらが大学生たちの前で、自慢のネタを披露した
医師免許を持つピン芸人のしゅんしゅんクリニックPは、手術前に両手を胸の前にあげるポーズで会場を一体化させると、キレのあるダンスをしながら「眼科の先生は眼鏡」など医師あるあるや看護師あるあるを披露。EXITは「EXITとやったら、EXITってしてください!」とキメのポーズでコールアンドレスポンスを繰り広げ、客席を盛り上げた。
霜降り明星やミキ、ゆにばーすは、貫禄のパフォーマンスだった。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
映画『泣くな赤鬼』完成披露試写会が21日、都内にて行われ、出演の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、兼重淳監督が登壇。トークの中では、先日、結婚を発表した川栄に、夫婦役で共演した柳楽が唐突に祝福の言葉を贈り、会場から拍手が沸き起こる一幕もあった。
『とんび』『流星ワゴン』などを手がけたベストセラー作家・重松清の短編集に収録された同名短編小説の映画化。
土屋太鳳が21日、都内で行われた、「雪見だいふく」の新CM及び新キャンペーン『雪見だいふく 夏のイメチェン計画』の発表会に出席した。
「雪見だいふく」としては初となる夏に届ける新CM。土屋は「今まで CM を通して、雪見だいふくの魅力をたくさん感じてきたのですが、そういえば夏のCMはなかったなと気が付きました」としたうえで、「夏らしい浴衣を着て、夏も雪見だいふくを食べられることを皆様にお伝えできるので、 改めてうれしい」と話した。
話題のドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京、毎週金曜深夜0時12分)の展覧会が、6月13日~7月7日まで、渋谷のGALLERY X BY PARCOで開催される。
よしながふみによる同名のコミックを原作としたドラマで、西島秀俊演じる筧史朗(シロさん)と、内野聖陽演じる矢吹賢二(ケンジ)の男性カップルの、あたたかくて優しく、ほろ苦い人生の機微を、2人の食卓を通して描く、ドラマ。ストーリーもさることながら、シロさんやケンジが月2万5千円の食費のなかで作るレシピには毎回注目が集まり、レシピ本も好評だ。
展覧会では、ドラマの舞台セットの再現や、ドラマで使用された小道具、数々の名シーンの場面写真とともに、原作コミックの複製原画も展示する。展覧会ならではの限定オリジナルグッズも販売する。
チケットはローソンチケットにて販売中。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
この秋に再演されるライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜の、木ノ葉チ-ム 5 キャラクターのソロビジュアルが20日公開された。
今回公開されたのは、春野サクラ(伊藤優衣)、はたけカカシ(君沢ユウキ)、ヤマト(藤田 玲)、 サイ( 定本楓馬)、 綱手(大湖せしる)。 うずまきナルト(松岡広大)は既に公開されている。
『NARUTO-ナルト-』は 1999 年より週刊『少年ジャンプ』で15 年間連載され、単行本の累計発行部数は全世界で 2 億 3500 万部を突破した人気作品。その人気は、日本のみならず、アジア、欧米にも広がっている。
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」は同作を舞台化したもの。2015 年〜2017 年緻密で斬新な演出と、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで、世界各地で旋風を巻き起こした。2019 年秋に再演するのは、2017 年に上演した、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナ ルト-」〜暁の調べ〜。
大阪公演は10月25 日~11月4日は大阪メルパルクホール、東京公演は11月8~10 日にTOKYO DOME CITY HALLで、 同15 日~12 月 1 日まで 天王洲 銀河劇場。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』MIBエージェント入社式イベントが18日、新宿モア4番街にて行われ、主題歌を担当する吉本坂46のトレンディエンジェル斎藤司、たかし、エハラマサヒロ、小寺真理、A−NONが登壇。一般の中から選ばれた“新人エージェント”150名を前に盛り上げようとするも「誰も笑わない」と苦笑いしていた。
ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで大ヒットを記録した人気SFシリーズの最新作。主要キャストを一新し、新人女性エージェントとチャラ男風の凄腕エージェントのタッグで、地球の平和を乱すエイリアンたちに立ち向かうMIBの新たなミッションを描く。