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キアヌ・リーブスが暴走する天才科学者に【読プレ】

2019.05.16 Vol.718

 キアヌ・リーブス主演のノンストップSFアクション『レプリカズ』が5月17日より全国公開。愛する家族を突然失い、家族を“レプリカ”としてよみがえらせた神経科学者。家族を守るため倫理も道徳も越えて暴走していく彼を待ち受ける運命とは…! 映画公開を記念して制作された、映画とキアヌへの愛があふれすぎて、メモ帳なのにメモをとれるスペースがほとんどないという、常識破りな『めくってもめくってもキアヌ! 大暴走クローンメモ帳』を読者3名にプレゼント(係名:『レプリカズ』メモ帳)。

振付演出家の南流石に聞く「脳育ダンスってなんだ?」

2019.05.16 Vol.718

 TOKYO MXと世界的な振付演出家の南流石がタッグを組んだ新番組「脳育ダンスバラエティ オドルポリタン」が13日から放送中。同番組は「脳育ダンス」を取り入れた子供たちに向けたダンス番組。南さん!そもそも脳育ダンスって何なんですか?

「脳科学研究のエビデンスをもとに脳科学者の久保田競先生と一緒に研究して作り上げたもので、大きい意味でいうと、脳に良くて体に良くて心にいいダンス。ダンスは一緒に体験することによって短期記憶の成長を促すことにつながるし、ミラーニューロンシステムでいうと鏡を見ている自分のように私たちを真似することによって踊りを覚えることにつながります。ダンスは楽しむだけのものではなくて知らず知らずのうちに脳をはぐくんでいるんです」

 知らず知らずのうちに?

「例えば大人は私が“これをやって”と右手を上げた時に一瞬“右手かな?左手かな?”って考えてしまう。でも幼少期にこれをやると、パッとやった時に、パッと鏡で見た自分のように手を出すようになる。なので幼少期からやることがためになると言われています。でも勉強みたいなものだと嫌になっちゃうからダンスというアイテムを使って楽しく学んでいこうということなんです。また久保田先生には“まず毎日決まった時間にやるという習慣をつけなさい”ということも言われました」

 それで放送時間が月〜金の帯なんですね。朝の1分で踊った後、昼には15分番組も用意されているとか。
「朝はまず勢いで覚えていく。でも、中にはもっと詳しくちゃんと習いたいなという子もいると思うんです。なので昼の15分番組では1対1でレッスンをしているような雰囲気を作ってあげる。そうすると朝に覚えきれなかったことが、ゆっくり丁寧に覚えていけるんです」
 
大人が踊っても効果はある?

「当たり前じゃないですか! ちょっと遅いけど(笑)。パパとかママとかおじいちゃんおばあちゃん、一緒にやることによって世代間交流にもつなげたいので、実は大人の人にも一緒にやってもらいたいんです」
 ダンスはお天気をイメージしたダンスが6種類用意され、その日の天気によって踊るダンスが違うという。雨の日も楽しくなりそうな番組だ。

松山ケンイチ、早乙女太一と堺雅人に「ムラムラする」

2019.05.15 Vol.web original



 映画『プロメア』完成披露舞台挨拶が15日、都内にて行われ、声優を務めた松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人、ケンドーコバヤシ、古田新太、佐倉綾音のキャスト陣と、脚本の中島かずき、今石洋之監督が登壇した。

 人気テレビシリーズ『天元突破グレンラガン』『キルラキル』を手がけた今石監督と中島かずきの黄金タッグによるアニメーション映画。声の出演には中島が座付き作家を務める劇団☆新感線に出演経験のある豪華俳優陣が集結。佐倉綾音ら実力派声優陣が脇を固める。

橘ケンチの京極堂ビジュアル公開! 舞台『魍魎の匣』

2019.05.15 Vol.Web Original

 京極夏彦の人気小説を舞台化する『魍魎の匣』で、主演の橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が演じる京極堂こと、中禅寺秋彦のビジュアルが14日、公開された。

 黒足袋と赤い鼻緒、着流しと晴明桔梗を染め抜いた羽 を身にまとったビジュアルは、「憑物(つきもの) 落とし」の際の京極堂を思わせる。

橋本マナミが「令和元年婚」に意欲「12月31日までチャンスはある」

2019.05.15 Vol.Web Original

ウルトラマンと幸楽苑のコラボが実現
 タレントの橋本マナミが5月15日、「令和元年婚」への意欲を見せた。

 橋本はこの日、「ウルトラマン★幸楽苑」新プロモーション記者発表会にウルトラマンと怪獣ブースカとともに“お色気怪獣”橋本マナミとして参加した。

 この両社のコラボレーションは円谷プロダクションの創業者の円谷英二氏が福島県須賀川市出身で、幸楽苑が同県会津若松市で創業し現在は本社が郡山市にあるという福島つながりから実現したもの。期間中に幸楽苑の公式ツイッターをフォロー&リツイートすることで特製のウルトラマンどんぶりとレンゲのセットが当たるキャンペーンなどが展開される。

「1人でもラーメンを食べに行く。汁も全部飲んじゃう」というほどのラーメン好きの橋本は男性にも「男らしさを感じたいので豪快に汁の最後の一滴まで飲み干す方はカッコいい。ドキッとする」などと食べ方へのこだわりも見せた。そして「スタイル維持のために締めのラーメンは行かないようにしている」としながらも「いろいろなダイエットを試したが、我慢することが一番良くない。なのでラーメンを食べて、次からも頑張ろうとバランスを取ったほうがダイエットになる。罪悪感はなく食べている」などと自らのラーメンライフを語った。

今年はオンライン会場から全国にSSFF & ASIAを発信【SSFF & Asia 2019】

2019.05.15 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

稲垣吾郎、クリムト作品をじっくり「本当は独り占めしたい」

2019.05.15 Vol.Web Original



 稲垣吾郎が14日、「クリムト展 ウィーンと日本 1900」が開催されている上野の東京都美術館で、クリムトの作品に囲まれて、取材会を行った。

 同展のスペシャルサポーターを務める。昨年、舞台『No.9 -不滅の旋律-』でベートーヴェンを演じた際に訪れたウィーンで、クリムトの作品を見たという稲垣は、「不思議な縁を感じている」。ようやく足を運ぶことができたという稲垣は、作品の感想を聞かれると、「ちょっと……まず、ゆっくり見させていただきたい」と作品をじっくり。「本当は独り占めしたい。華やかで、豪華絢爛だけじゃなくて繊細さもあって。圧倒されますね。心奪われる感覚があります」と、一気に話した。

バイきんぐ小峠のストレスの原因は相方・西村?

2019.05.14 Vol.Web Original

「お前が俺をはげさせたようなもん」
 お笑いコンビのバイきんぐの小峠英二と西村瑞樹が5月14日、都内で行われた「女性の『ストレスオフ県ランキング2019』記者発表会」にタレントの上田まりえとともに出席した。

 ストレスオフというのは同ランキングを発表したメディプラスによるワード。「ストレスフリー」はストレスを受けない状態、「ストレスの解消」は暴飲暴食といった別の刺激でストレスをいったん忘れること。これに対して「ストレスオフ」というのはストレスをため込まないこと。自分でストレスをため込まないように意識をしたり活動したりすることなのだという。「解消」のための暴飲暴食も、ストレスを翌日に持ち込まないようにコントロールできていれば「オフ」というくくりになるのだとか。

 登場早々に「こいつが横にいることが一番のストレス。僕がはげたのもこいつというストレスのせい。お前が俺をはげさせたようなもん」と話す小峠に対し、西村は「毎日ストレスフリーです」とマイペースで「なるほど」と思わせる立ち上がり。

磯村勇斗がミュージカル初出演&初主演 根本宗子の最新作

2019.05.14 Vol.Web Original



 磯村勇斗が、根本宗子が作・演出する新作舞台、PARCOプロデュース『プレイハウス』に主演することがわかった。14日、本作のオールキャストが発表された。磯村は本作でミュージカルに初参加、ミュージカルで初主演する。

 新宿、歌舞伎町が舞台。まったく真逆の人生を送ってきた風俗嬢をしているミキと、歌舞伎町一のカリスマホストである一ノ瀬聖夜の人生が運命に導かれて交差したことで、物語が大きく展開していく。

 磯村は、そのカリスマホストを演じる。

 磯村は「自分にとっては初となる根本宗子さん脚本・演出のオリジナルミュージカル。しかもお相手は個性豊かなGANG PARADEのみなさん。想像もつかないステージで、今から胸踊る気持ちでいっぱいです。ですが、新たな挑戦の場でもあると感じています。彼女たちとの共演でどんな化学反応が起きるのか新たに創り出される世界に、好奇心の血が波打っています。これから稽古に入りますが、皆様にこの溢れる想いが届くようぶつかって参ります」と意気込んでいる。

『今日も嫌がらせ弁当』完成披露試写会に3組6名 

2019.05.14 Vol.718

 Amebaブログ「デイリー総合ランキング」1位の栄冠を手にした「kaori(ttkk)の嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」を書籍した累計20万部突破のエッセイ「今日も嫌がらせ弁当」が、豪華キャストで映画化。

 すれ違いが続く娘のために日々、オリジナルのキャラ弁を作り続ける母かおり役に『SUNNY 強い気持ち・強い愛』や『人魚の眠る家』など話題作での主演が続く篠原涼子。反抗期の娘・双葉にはドラマ、映画で活躍目覚ましい芳根京子。さらに、かおりのブログの愛読者となるシングルファーザー役に佐藤隆太、かおりの長女・若葉役に松井玲奈。双葉が片思い中の同級生役に佐藤寛太。監督は『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』の塚本連平。さらにフレンズによる主題歌「楽しもう」が映画を暖かく包み込む。

 シングルマザーのかおりは、自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしている。ところがかわいい娘が高校生となり反抗期に突入、話しかけても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するが、やがてそのお弁当は、母から娘への大切なメッセージへと変わっていく。娘もまた「ウザい」とぼやきながらも、何かを受け取るように一口も残さず食べ続ける。“ラストの弁当”にこめられた母からの最後のメッセージと、娘のこみ上げる思いに、誰もが胸を熱くする…!

 当日は、キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定している完成披露試写会にご招待。

 映画は6月28日より全国公開。

<試写会の応募について>
【日時】5月28日(火)夕刻予定
【会場】都内某所
【登壇者】キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定
【応募の〆切】2019年5月20日(水)23時
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3659

今年のオフィシャルコンペティションの審査員は永瀬正敏 他【SSFF & Asia 2019】

2019.05.14 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

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