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ロバート山本が絵本出版。秋山は「164(ひろし)ブームが来る!」

2018.10.29 Vol.Web Original

山本博が絵本『むちゃぶり かみしばい』を出版
 お笑いトリオのロバートの山本博が絵本『むちゃぶり かみしばい』を出版。10月29日に都内で「よみきかせ」とサイン&撮影会の出版記念イベントを行った。

 前半のよみきかせには秋山竜次と馬場裕之も登場。同作の誕生秘話を明かした。

 この紙芝居、もともとはロバートのお笑いライブにあたって秋山が山本にも何かやらせようということで突然始まったもの。

 山本曰く「忘れもしない、3年前。ラインで“紙芝居をやってくれ。タイトルは『少年と魔法のサスペンダー』”というのが飛んできた」という。

 以降、秋山がタイトルを送りつけ、それに合わせて1週間で山本がストーリーを考え、絵を描くというスタイルが続き、この3年間で約20作品ができあがった。

 しかしライブに来た限られたお客さんしか見られないため、「なんとかもっと多くの人に見てもらえないか」と考えた山本がこの絵本の発行元である文芸社が主催する「第13回 えほん大賞」に応募したところ、ひときわ異彩を放つ作風が編集者の目に留まり今回の出版につながったという。

デヴィ夫人、丸山桂里奈の海外での行動に「びっくりしました」

2018.10.29 Vol.web original

 トラベル業界の盛り上げに貢献した人に贈られる “Booking.com Traveler of the Year 表彰式” が18日、都内の会場で行われ、受賞者のデヴィ夫人と丸山桂里奈が登壇した。

 これは世界最大のオンライン宿泊予約サイトBooking.comが、今年初めて設立したもので、2人は初代の受賞者となる。

 デヴィ夫人は、78歳にして海外ロケへ多数参加し、体を張ってどんな事にもチャレンジする姿勢が評価。また、プライベートでも積極的に海外に渡航している実績と合わせての受賞となった。

 一番最近の海外旅行について聞かれると「キューバからベネズエラを経由し、17時間かけて、トルコのイスタンブールに行きました。オットマン帝国時代のドレスを着て出席する仮装舞踏会に招かれて、キューバでご一緒した日本のナイスガイを4名連れて行きました」とデヴィ夫人らしいエピソードを披露。
 
 なでしこ時代の海外での活躍が評価されての受賞となった丸山は、そのエピソードに「知らない事ばかりで、すごい世界の話」と驚きを隠せないよう。丸山自身はワールドカップの下見にコロンビアに行ったといい「街の中をドリブルして行ったんですけど、周りからボールを取りに来るぐらいサッカーの文化が根付いているんだなと感じました」とコメント。「街の中を?」と突っ込まれると「ボールが友達なので、海外に行くときはいつも持って行って、ドリブルをする。でもそのボールを取りに来る食いつきはコロンビアが一番でしたね」と澄ました様子。これにはデヴィ夫人も「びっくりしましたね」と苦笑い。

 また、旅行先の宿泊施設のこだわりを聞かれると「どの国に行っても、ホテルに入ると、お花とシャンペンとレターがあって非常にうれいしいんですけど…。逆に不満を申し上げていいかしら?」と、部屋が暗くて化粧がしにくいなどの日ごろの不満を口にしたデヴィ夫人。続けて「それと、私毎晩シャンペンを飲むんですけど、シャンペンを縦にして入れられない冷蔵庫が多い。中のものを全部出して、横に入れなくてはいけないので、とっても不便ですね」と贅沢な悩みをを明かした。

 対して丸山は「ホテルのベッドにある足元の布(フットスロー)がない所には止まりません」ときっぱり。理由を聞かれると「ホテルに入ってすぐに、ベッドで靴を履きながら休みたい。靴って一心同体じゃないですか? サッカー選手だったので。そこはこだわりたい。そこに靴を乗せるという喜びがあります。ずっと靴だと疲れちゃうので、すぐにスリッパに履き替えますけど」とまたまた不思議な発言。しかしデヴィ夫人は、ほほ笑みながら聞いていた。

【ハロウィーン2018】ハロウィーン仕様のコスプレイヤーが集まる池袋! 小池都知事「見ているよりは着た方が楽しい」

2018.10.29 Vol.Web Original

 恒例の「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」が27、28日の2日間にわたって開催された。池袋の街中でコスプレを楽しめるのも本イベントの特徴で、300人以上のコスプレイヤーが池袋の街を練り歩く「池袋エクストリームコスプレランウェイ」などの企画も展開した。

 イベントの来場者は2日間でのべ10万5000人。コスプレイヤーは2万人が参加した。また、ニコニコ生放送でイベントを視聴したネット来場者は約18人2000人超を動員した。

EXILE TETSUYA、地元横須賀で子どもたちのダンスに感動「今日の光景を夢見てた」

2018.10.29 Vol.Web Original



「第42回よこすかみこしパレード」が28日、横須賀市で行われ、横須賀盛り上げ大使のEXILE TETSUYAが来場した。

 市内の子どもたちが「横須賀オリジナルダンス」を踊るのを見届けたあと、子どもたちと対面。「皆さんのパフォーマンスにすごく感動しました! 大使に就任してから、今日の光景を夢見てました。これからもぜひ、『横須賀オリジナルダンス』を踊り続けて育てていってください」と、メッセージを送った。

「横須賀オリジナルダンス」はTETSUYA監修。平成28年10月に横須賀盛り上げ大使に就任した際にプレゼントしたもの。

 TETSUYAは「僕自身、この街でダンスを始め、夢をつかむことができました。プレゼントした横須賀オリジナルダンスを、会場で直接拝見させていただき、横須賀の皆さんが受け入れてくれ、育ててくれたことに感謝しています」と、コメントを寄せた。

デジタルアートと電子音楽の祭典「MUTEK.JP 2018」で最先端の刺激をあびる

2018.10.29 Vol.Web Original

 カナダ・モントリオール発の世界最先端のデジタルアートと電子音楽の祭典の日本版「MUTEK.JP 2018」が11月1~4日の4日間(1日はオープニングイベント)、お台場の日本科学未来館を中心に、渋谷のWWWとWWWX、そして代官山のUNITの全4会場で開催される。

 3回目の開催となる今年は「BLOCK UNIVERSE」がテーマ。時空間はブロック宇宙論の法則に従って「未来・現在・過去」を同時に内包しているという考えのもと、その場の空間でしか体験できない時間の概念を超える、さまざまなライブコンテンツを提供する。

 どの日程も、最新のテクノロジーを駆使して表現する新進気鋭のオーディオ&ビジュアルアーティストが出演する。

 コーネリアス、ジェフ・ミルズとマイク・バンクスによるプロジェクトX-102、真鍋大度と堀井哲史によるオーディオビジュアルパフォーマンス、レディオヘッドのトム・ヨークの専属ビジュアルアーティストのTarik BarriとPaul Jebanasam、Laurel Haloと初音ミクのコラボレーションなど、世界20カ国より総勢70組以上のアーティストが一堂に集結する。

【黒木華 × 野村周平】本から出てきたような2人が本の世界へご招待!

2018.10.29 Vol.711

 幅広い世代にファンを持つ三上延の人気小説シリーズ『ビブリア古書堂の事件手帖』を『幼な子われらに生まれ』で第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門審査員特別賞に輝いた三島有紀子監督が映画化! 驚くべき本の知識と優れた洞察力を持つ古書店の店主・栞子(しおりこ)役には本年度の大河ドラマ「西郷どん」での好演にも注目が集まる黒木華。過去のトラウマで本が読めなくなった青年・大輔役に『純平、考え直せ』など話題作での主演が続く野村周平。栞子&大輔コンビさながらのトークで撮影秘話を語ってくれました!

錦戸亮、初の月9主演で科捜研の男! 1月期月9で本格サスペンス

2018.10.29 Vol.Web Original

 錦戸亮がフジテレビの来年1月期月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』に主演することがわかった。フジテレビが発表した。錦戸は初めての月9主演に「いろんな世代の方がシンプルに毎週月曜日を楽しみにしてくれるようなドラマになれるよう、一生懸命頑張ります!」と、気合を入れている。

 古賀慶氏による、累計40万部突破の大人気コミック『トレース~科捜研法医研究員の追想~』を原作とする本格科捜研(科学捜査研究所)サスペンス。古賀氏は元科捜研の研究員とあって、実際に起きた事件や経験をベースにリアリティーたっぷりに描いていくという。

 錦戸が演じるのは、陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員の真野礼二。いつも冷静沈着で、主観や憶測を排除して、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、真実の欠片(かけら)を見つけ、被害者の想いや無念を明らかにしていく。

 錦戸は「冷たく見えて実は熱い、ということでしょうけど。原作とドラマになったときの真野というキャラクターがどれくらい一緒になるかわかりませんが、毎週見てておもろいな、と思えるキャラクターがそれぞれ出てきたらいいですし、ドラマはドラマで一生懸命作りたいと思います」とやる気だ。

 科捜研といえば、1999年にスタートしシリーズを重ねている人気サスペンスシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)があるが……。

「科捜研といえば『科捜研の女』が出てきますし、イメージ強いんで。対抗したいというわけではありませんし、あそこまで長く続く番組ということは魅力がある番組でしょうし、負けないような魅力のある番組になればいいと思います」

 新人法医研究員を新木優子。長年の勘を頼りに事件を捜査し犯人を追うベテラン刑事を船越英一郎が演じる。

 初めての月9ドラマへの出演になる船越は「ほぼ縁がない世界で生きてきたからね。月9にあんまり崖とか出ないよね。来た!と思ったんですけどね。ついにロマンチックなあの伝統の月9で、初老の男の恋話でもやれるのかな、と思ったんですけど、世の中そんなに甘くはない、と」と、笑っていた。

 2019年1月7日スタート。

Sexy Zoneが新CM「すっぴんセクシー最強!」

2018.10.29 Vol.Web Original



 人気グループのSexy Zoneが、メイク落としの人気シリーズ「ソフティモ」のCMキャラクターを務めることが分かった。29日、コーセーコスメポートが発表した。CMには、女性を応援してくれるようなメッセージで盛り上げる新曲「すっぴんKISS」も起用されている。

 新CMでは、メンバー全員がヨーロッパを思わせる洗練された佇まいのドラックストアの店員として登場。5人はそれぞれ女性客のニーズに合わせて接客を行い、「すっぴんセクシー!」と声を揃える。

 しっかりメイクも、するん!と落とす商品。しっかりメイクとすっぴん姿、どちらの女性にドキドキするかという質問に、佐藤勝利、マリウス葉、松島聡はすっぴん派。そのなかで菊池風磨は「しっかりメイクをしているからこそ、すっぴん姿を見たときにドキッとするし、逆にすっぴん姿を知っていると、メイクをした時にキュンとする」という答え。これに中島健人ら他のメンバーも「やっぱり、すっぴんセクシー最強ですよね!」と、大きくうなずいていたという。

 CMは11月1日からオンエア。

三代目JSBの山下健二郎の「山フェス」豪華なラインアップに1万人が熱狂 

2018.10.27 Vol.Web Original

 三代目 J Soul Brothersの山下健二郎がオーガナイズするイベント「 山フェス~山下ベース in 横浜アリーナ~」が27日開催された。自分の趣味が凝縮されたフェスを開催したいという山下の夢が実現したもので、全国各地から約1万人が集まった。

 自身がパーソナリティを務める人気ラジオ番組「三代目 J Soul Brothers 山下健ニ郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)から始まったイベント。番組同様、フェスには山下と縁のあるアーティストや芸人が勢ぞろいした。

 お笑いコンビ、ソラシドの本坊元児と山下がMCを担当。アーティストは山下が専門学校時代に愛聴していたアーティストのnobodyknows+、「高校時代、好きな女の子が聴いていたから登下校中に聴いていた」という矢井田瞳、そしてシークレットアーティストとして鈴木亜美も登場した。m-floのステージでは山下が飛び入り参加してパフォーマンス。フェスのラストは、三代目JSBのメンバーであるELLYのソロプロジェクト、CRAZYBOYが締めくくった。

ハリセンボンがベッドイン会見「めくるめく世界が待っている」

2018.10.27 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、ハリセンボンが出演する通販基礎化粧品ブランド「FINE VISUAL(ファイン・ビジュアル)」のCMが公開中だ。ホテルの一室でイケメンと一夜を過ごした後のような雰囲気の2人が後ろからハグされたりベッドで大胆に素肌を見せたりと、あまり見たことがない2人のセクシーな表情が見られるCMで、じわじわと話題になっている。

 26日、CM発表記者会見が渋谷のヨシモト∞ホールで行われ、ハリセンボンと共演した俳優のテット・ワダが出席。3人で1つのべッドに入って会見する姿は、まるで、ジョン・レノンとオノ・ヨーコがした「ベッド・イン」を思わせて……? 「まさか、お2人とベッドのなかで再会できるとはね」と、テット。

宮川大輔、初キスシーン後に相手役・桜井ユキ「気分が悪くなって…」

2018.10.27 Vol.Web Original

 映画『サクらんぼの恋』初日舞台挨拶が27日、都内にて行われ主演の宮川大輔、共演の桜井ユキ、前田公輝、佐野ひなこ、古厩智之監督が登壇した。

 宮川演じる45歳のさえない童貞男が大ファンだったAV女優と出会いピュアな恋に落ちるハートウォーミングなラブコメディー。

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