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井上尚弥と川島海荷が拳灯式! パンチでイルミ点灯

2018.11.30 Vol.Web Original



 ボクシングの井上尚弥と、女優の川島海荷が25日、中山競馬場のイルミネーション拳灯式(けんとうしき)に出席した。2018年最も輝いている男女の代表として登壇したもので、2人でパンチでイルミネーションを点灯。 井上は「イルミネーションを見に行ったことがなかったけど、キレイですね」 と話した。

 この日は、タキシード姿の井上が川島をエスコートして登場。初めてのエスコートだそうで、井上は「タキシードを普段着る機会がないので新鮮で楽しいです」、川島も「素敵にエスコー トしていただいて恥ずかしかったのですが、うれしかったです」とコメントした。

 井上はチャンピオンベルトも持参。川島は「輝いてる! キラキラしていてイルミネーションみたいですね!  思っていたより重くて、想像以上にカッコいいです!」。井上は「ベルトを 見れば見るほど気合も入りますし、次の試合も頑張ろうと思えます」と語った。

表参道に冬が来た! 光が踊るインタラクティブなイルミ点灯

2018.11.30 Vol.Web Original

 表参道に冬が来た! 29日、「Google Pixel presents 表参道イルミネーション 2018」点灯式が行われ、小松菜奈が出席。「OK、グーグル」の呼び声で、イルミネーションを点灯した。

 初めての点灯式でワクワクするとあいさつした小松は、沿道に集まった人たちと一緒にカウントダウン。「OK、グーグル! 表参道のイルミネーションをつけて」と話しかけると、神宮橋交差点から表参道交差点まで約1.1キロメートルの並木がキラキラと輝き出した。点灯式を見ていた人たちからは、自然と「ワーッ」という声があがった。

「感動です。この瞬間を味あわせていただくなんて思っていなかったので。すごい素敵ですね」と、小松。「毎年、表参道のイルミネーションを楽しみにしているので、点灯式をやらせていただいてすごくうれしくて。暮れのいい思い出になりました」と、話した。

三代目今市がトータス松本とラジオでトークセッション 

2018.11.29 Vol.Web Original



 三代目 J Soul Brothersの今市隆二が自身がナビゲートするラジオ番組「SPARK」(J-WAVE、毎週木曜24~25時)で、ウルフルズのトータス松本とトークセッションする。29日の番組で放送する。

 20歳の年の差はあるものの、グループで活動しながら、ソロ活動も行うという共通点のある2人が、どのような経緯でソロ活動を始めたのか、楽曲を作る上で考えること、壁にぶち当たったことはあるのか、辞めたいと思ったことはあるかなど、アーティストとしての質問から、プライベートまでさまざまなテーマでトークする。

 番組で放送されるのは対談の一部。完全版はキュレーションアプリ「antenna*」で2回に渡り、動画も独占配信する。

LDHがサプリ発売!GENERATIONSとE-girlsがエナジーあふれる楽曲でアピール

2018.11.29 Vol.Web Original

 新しいサプリメント「EXSUPPLI」の新商品発表会が29日、都内で行われ、イメージモデルを務める白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、数原龍友(GENERATIONS)、藤井夏恋(E-girls)、須田アンナ(E-girls)が登壇した。

「ココロとカラダを元気に」というテーマのもとで「音楽×サプリメント」で展開するエナジープロジェクト。

 トレーニングや運動が好きだという白濱亜嵐は、このプロジェクトについて「音楽とプロテインやサプリが一緒になるっていうのを聞いた時には、どういうことなんだろうなと思ったんですけど、ミュージックビデオや曲が完成して、商品が並ぶと、僕たちがいるLDHらしいプロジェクト、LDHだからこそできるプロジェクトだと思いました。やって意義のあることだなと思います」と、コメントした。

竹内涼真、ハリウッド俳優から警告「ピカチュウにおいしいところを持っていかれるよ」

2018.11.29 Vol.Web Original

 ハリウッド映画『名探偵ピカチュウ』製作報告会見が29日、都内にて行われ、日本語吹き替え版で主人公の声を務める俳優の竹内涼真が、来日キャスト・監督とともに登壇した。

 同作は、日本で生まれ、今や世界中で多くの世代に愛されている「ポケットモンスター」を題材に『パシフィック・リム』シリーズなどのヒット作を手掛けたレジェンダリー・ピクチャーズが実写化する話題作。主人公ティムのパートナーとなる“見た目はおっさん、しかも人の言葉を話す”ピカチュウの声を『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズが演じる。他、ビル・ナイ、リタ・オラ、そして渡辺謙ら豪華キャストが脇を固める。

六本木に来年1月新ミュージアム開館! 第1弾は乃木坂46の展覧会

2018.11.29 Vol.Web Original

 来年1月に六本木に「ソニーミュージック六本木ミュージアム」が開館することが分かった。場所は、今年9月に閉館した「スヌーピーミュージアム」跡地で、1月11日からコンテンツの楽しみを提案するミュージアムとしてオープンする。

 第1弾となる企画は「乃木坂 46 Artworks だいたいぜんぶ展」。乃木坂 46のジャケット写真やそれらのアザーカット、ミュージックビデオのプロップス、実 際に着用した衣装やアイデアスケッチなど、乃木坂 46をめぐる未公開のアートワークを多数展示する。

 9万点超のアートワークや資料を集結し、可能な限り展示する。「だいたいぜんぶ」を展示するために、会場内に倉庫を新設。来場者は倉庫内を歩きながら、無数の段ボールや衣装ラックから、見 たことのない乃木坂 46 の広がりをのぞき見するような実験的な展示になる。

【明日何を観る?】『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』『アース:アメイジング・デイ』

2018.11.29 Vol.712

『Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』

 1843年、ロンドン。落ち目となったベストセラー作家チャールズ・ディケンズは家族が増えるというのに困窮状態。そんなある日、メイドが子供たちに聞かせていた、とあるクリスマスの言い伝えを耳にする。

監督:バハラット・ナルルーリ 出演:ダン・スティーヴンス他/1時間44分/東北新社、STAR CHANNEL MOVIES配給/11月30日(金)より新宿バルト9他にて公開 https://merrychristmas-movie.jp/#1

ラッパーのSALUが羽田空港でクリスマスライブ

2018.11.28 Vol.Web Original


 ラッパーのSALUが12月25日に「SALUのクリスマス ライブ~羽田空港の夜~」を開催することが決定した。会場は12月20日に羽田空港第1ターミナルにオープンするライブレストラン「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」。

<KOMA DOGG / LDH MUSIC>移籍後も、国内外のアーティストの楽曲に客演するなど精力的に活動を続けているSALU。このクリスマスライブは、クリスマス仕様のバンドセットによるライブ。初の試みとして、2ステージ制・ディナー付きのショーで行われる。1ショーは約1時間。シークレットゲストも登場する予定だ。

チケットは8000円で、12月9日から一般発売。ファンクラブ会員のチケット先行発売は11月30日~12月3日まで。

ダレノガレ明美、2019年に運命の出会い?「ゲットしたい」

2018.11.28 Vol.Web Original



 ダレノガレ明美がリゾートバイト求人サイト「アプリ リゾート」のイメージキャラクターを務めることになり、28日、都内で行われた就任発表会に出席した。「行きたいところでバイトできるっていうのがいい」と、PRした。

 ゲレンデやビーチなどリゾートに住込みで働くことの楽しさやメリットを伝えるWEB-CMに出演。発表会には、WEB-CMそのままのスノーボードウエア姿で登場した。実際にはスキーの経験しかないそうで「スノーボードをやる人は、男性も女性もおしゃれというイメージがある」と話し、くるりと回ってみせた。

南沙良が時代劇に初挑戦! 松坂桃李主演の映画『居眠り磐音』

2018.11.28 Vol.Web Original



 女優でモデルの南沙良が、松坂桃李主演の映画『居眠り磐音』(2019年5月17日公開予定)に出演、初の時代劇に挑戦することが分かった。
 
 佐伯泰英の同名のエンターテインメント時代小説が原作。全51巻を数えるシリーズで、累計発行部数2000万部を突破した、佐伯氏の代表作。江戸を舞台に、2人の友人を失い、許婚を残したまま脱藩した、主人公・坂崎磐音が、昼間はうなぎ屋で働き、夜は両替屋の用心棒として悪と戦うさまを描き出す。

 南は、松坂桃李演じる坂崎磐音の妹役で、兄を心から慕う純真な娘・坂崎伊代を演じる。

 ほか出演に、木村文乃、芳根京子ら。監督は、『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』などの本木克英。脚本は、大河ドラマ『平清盛』や、時代劇『ちかえもん』の脚本を手掛けた藤本有紀。

 南は、今年、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演。「ポッキーチョコレート」イメージキャラクターも務めている。

『阿修羅のごとく』へのオマージュ作品 ONEOR8『ゼブラ』

2018.11.28 Vol.712

 舞台芸術学院出身者で1998年に結成されたONEOR8。今年2018年は20周年の年だった。

 最近は作・演出の田村孝裕はもちろん、劇団員も外部で活躍することも多く、年に1〜2本のペースで本公演を行ってきたのだが、今年はここまで本公演はなし。「おやっ?」と思ったファンも多かったかもしれないが、12月にやっと20周年公演が行われる。

 今回上演するのは2005年に初演された『ゼブラ』。 同作は田村が最も敬愛する向田邦子の『阿修羅のごとく』へのオマージュ作品。
 物語は古くからある木造の一軒家で、「母親の死」に向き合う四姉妹の秋の数日の様子を描く。

 母が死期を迎え、久しぶりに家族が集う。幼いころに家を出た父への想いはそれぞれ。時間が経ち、取り巻く環境も代わり、父への想いは四姉妹の中でどんどん乖離していた。時間が経って理解を示す者もいれば、いまだに許せずにいる者もいる。今でも父を許せず姉妹の中で孤立する三女は誰もいない居間で若き日の母の幻影を見るのだった…。

 結成時に「20年目を迎えることができたら旗揚げ公演と同じ2000円でやろう」と劇団内で決めていたことから今回は料金は2000円。

 再演が期待されていた作品ということもあり、前売りはいったん完売。追加チケットを売り出したが、それも初日を迎えるころには完売の可能性が高い。でも全公演当日券は出るとのこと。

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