川口俊和のベストセラー小説「コーヒーが冷めないうちに」が、シリーズ続編「この嘘がばれないうちに」とともに映画化! 主演は人気女優・有村架純。不思議な都市伝説を持つ喫茶店で働く主人公を瑞々しくもナチュラルに演じる。共演に石田ゆり子、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊といった演技派と波瑠、健太郎、林遣都、深水元基、松本若菜らフレッシュな実力派俳優が集結。監督はドラマ「アンナチュラル」「Nのために」で評価され本作で映画監督デビューを果たす塚原あゆ子。
9月21日(金)より全国東宝系にて公開。
川口俊和のベストセラー小説「コーヒーが冷めないうちに」が、シリーズ続編「この嘘がばれないうちに」とともに映画化! 主演は人気女優・有村架純。不思議な都市伝説を持つ喫茶店で働く主人公を瑞々しくもナチュラルに演じる。共演に石田ゆり子、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊といった演技派と波瑠、健太郎、林遣都、深水元基、松本若菜らフレッシュな実力派俳優が集結。監督はドラマ「アンナチュラル」「Nのために」で評価され本作で映画監督デビューを果たす塚原あゆ子。
9月21日(金)より全国東宝系にて公開。
三鷹市芸術文化センターの名物企画である『MITAKA “Next” Selection』も今年で実に19年目を迎える。
今年は8月〜10月にかけ「(劇)ヤリナゲ」「ぱぷりか」「かわいいコンビニ店員飯田さん」の3劇団が上演する。
トップバッターの(劇)ヤリナゲは2012年に越寛生が立ち上げた劇団。うかつに笑えないようなデリケートなテーマを持ち前の適当さで笑えてしまう舞台に仕立て上げる。2015年には越が『スーサイド・イズ・ペインレス』で「佐藤佐吉賞最優秀演出賞」を、2016年には『緑茶すずしい太郎の冒険』が「CoRich 舞台芸術まつり!2016春」の最終審査に選出されるなど着々と実績を積み上げている劇団だ。
今回のお話は「書くことの自由をめぐる、みのほどしらずな物語」とのこと。意味深でちょっと気になる。
ハイスピードのロボットチームバトル「BORDER BREAK」(ボーダーブレイク)。アーケードゲームとして2009年に登場してからずっと人気を集めているゲームが、とうとう自宅でも遊べるようになった! ついにPS4向けで登場だ。
PS4版でも、シリーズの特徴であるハイスピードのロボットチームバトルや、豊富なロボットや武器カスタマイズ、戦略性の高いマップもそのまま楽しめる。それに加えて、家で遊べるからこその「ストーリーモード」など、もともと自由度の高いゲームなのに、遊ぶスタイルまでより自由になっているのだ。
10vs10のバトルの迫力は満点。ネットワーク上でのチームバトルは苦手という人でも、戦いながら、スキルを磨いていけばいいし、人の戦い方を見ながらスキルを上げていくという楽しみ方もおすすめ。
自由だからこそ迷ってしまう豊富なカスタマイズについてもおススメしてくれるようにもなっているのがうれしい。
キャラクターの魅力も倍増して、ゲームへの没入感もとてつもない。残りの夏休みは、ロボットに乗って楽しもう!
2019年に行われるラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」が完成し19日、オープニングイベント「リポビタン D 釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY」が開催された。こけら落としとして釜石シーウェイブスRFC対ヤマハ発動機ジュビロによるメモリアルマッチが行われ、“ラグビーの街・釜石”に新しい歴史を刻んだ。釜石はファンの熱い応援を受けながら善戦。終了直前にも観客を唸らせる素晴らしいプレーを見せたが、24-29でヤマハ発動機ジュビロが勝利した。
ハーフタイムも盛り上がった。「中学生Rising Sunプロジェクト」を率いるEXILE ÜSAとEXILE TETSUYAに、サプライズで橘ケンチ、小林直己、岩田剛典のEXILEメンバーが加わり、中学生たちとEXILEの「Rising Sun」でダンス。この4月から行ってきた2018年のプロジェクトの集大成として、熱のこもった力強い踊りで観客を沸かせた。
パフォーマンスを行ったのは、EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、インストラクターらとともに練習を積んできた釜石市立釜石東中学校の全校生徒117名と、岩手県大船渡市立赤崎中学校と福島県会津若松市立湊中学校の全校生徒、そして岩手県釜石市、宮古市、山田町、大槌町の中学生らからなる混合チームTEAM夢の課外授業の236名。スタジアムは釜石東中学校の校舎が立っていた場所ということもあり、心揺さぶられるパフォーマンスだった。
出番を終えて、EXILE ÜSAは「復興のシンボルとなる場所にもともと通っていた中学生のみんなと一緒に踊ることができたのは深い意味があると思います。地元のお祭りだったり、周りにいる友達だったり家族をダンスで元気にすることもできると思うので、一緒に踊った同じ仲間としてダンスの輪を広げていって行ってほしい。またどこかで一緒に踊れたら素敵だと思う」と、コメント。
EXILE TETSUYAも「この土地の子たちがここで踊った思い出を将来ずっといろんな人たちに語り継げるような出来事にするためにも僕らはまた頑張らないといけないと、みんなで話していました。僕たちも気合をいれて輝き続けられるように頑張りたいと思います。本当の意味で復興ができるまでこのプロジェクトを続けていきたいと思います。皆さんもこの町をさらに活性化して、いい街に作り上げていってほしいなと思います。またこの地にきて一緒に踊れることを楽しみにしています」と、話した。
釜石東中学校3年の遠野凜成さんは、「人生で1度あるかないかの体験。そのなかで東中が活躍できたのがうれしい。今日体験したことを学校生活や人生に生かしていきたい」を、目を輝かせた。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
音楽と海の相性の良さは広く知られているところ。ビーチや海の家でのライブはもちろん、海の家に本格的なライブハウスの機能を兼ね備え施設も珍しくはなくなった。そのなかで一風変わった施設がこの夏登場。芸能事務所のアミューズが鎌倉・由比ガ浜海水浴場にオープンした海の家『AMUSE SEASiDE STUDiO 「夏音ーCanonー」』だ。
この海の家では、音楽で涼やかな風を作り出している。夏音カルテットによるクラシック音楽の生演奏、ミュージシャンによるアコースティックライブなどが楽しめる。夏音カルテットは定期的にライブを実施中で、何度も聴くチャンスがある。体に優しいお食事と一緒に楽しんでみては?
開催されるライブによっては、参加にはチケットの購入が必要になる。
20日までスペシャル企画 「“海の家”で聴こう!!『海のOh, Yeah!!』」展開中
サザンオールスターズのプレミアムアルバム『海のOh, Yeah!!』のリリースを記念してスペシャル企画を展開中。店内でかかる音楽やモニターに映るミュージックビデオなどの映像はすべて、同アルバムに収録されたものになっている。またタコとマグロのマリアージュ写真という話題のジャケットに使用されたタコとマグロの被り物(レプリカ)を着用して撮影ができるフォト企画も実施。
高校のダンス部日本一を決める「第11回 日本高校ダンス部選手権 スーパーカップ DANCE STADIUM」の全国大会が、16、17日の2日間、パシフィコ横浜で開催された。13人以上で演技する「ビッグクラス」では同志社香里(大阪)が優勝し2連覇、2~12人の「スモールクラス」では羽衣学園(大阪)が初優勝。大阪勢の強さを改めて見せつけた。
大会には、過去最多となる456チームが参加。決勝には全国7カ所で行われた地区大会を勝ち抜いた各クラス50校が進んだ。
大会結果は以下の通り。
【ビッグクラス】
優勝:同志社香里(大阪)
準優勝:府立久米田(大阪)
優秀賞:県立市ケ尾(神奈川)、山村国際(埼玉)、府立堺西(大阪)、府立箕面(大阪)、府立登美丘(大阪)、市立一条(奈良)
審査員特別賞:都立大森(東京)
エースコックスーパーカップ特別賞:日本体育大学荏原(東京)
ワン・ダイニング特別賞:府立山城(京都)
産経新聞社賞:横浜創英(神奈川)
ストリートダンス協会賞:府立渋谷(大阪)
【スモールクラス】
優勝:羽衣学園(大阪)
準優勝:桜丘(愛知)
優秀賞:府立山城(京都)、二松学舎大付(東京)、精華女子(福岡)、神村学園(鹿児島)、府立箕面(大阪)、福岡工業大付城東(福岡)
審査員特別賞:県立コザ(沖縄)
エースコックスーパーカップ特別賞:武南(埼玉)
ワン・ダイニング特別賞:初芝立命館(大阪)
産経新聞社賞:市立鶴見商業(大阪)
ストリートダンス協会賞:実践学園(東京)
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の公開初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の小栗旬をはじめ豪華オールスターキャスト10人と福田雄一監督が登壇した。
冒頭、福田監督は「昨日、たくさんお客さんが入ってくれるといいなと言ったら妻に“お客さんが入るとかじゃなくて、まずはキャストやスタッフの皆さんに感謝だろ!”と叱られて若干、泣きました」と言葉を詰まらせ「僕みたいなクソ監督のためにこんなキャストが集まってくれて、皆さん本当に頑張ってくれて…と思ったら1人で部屋で泣いてしまって」と涙ぐみながら語る監督に、会場からも声援が飛ぶ。
アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』の公開初日舞台あいさつが17日、都内にて行われ、声優を務めた北香那、蒼井優、西島秀俊、竹中直人と原作の森見登美彦、石田祐康監督が登壇した。
小学4年生の主人公アオヤマくんが、ある日突然、街に現れたペンギンの謎を追い、以前から気になる存在だった歯科医院のお姉さんとともに、思いもよらぬ冒険をするひと夏の物語。
8月18日より公開される『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の公開を記念し、原作者の鈴木央氏と、映画主題歌を担当した乃木坂46の梅澤美波、山下美月、与田祐希に、映画の見所を始め、主題歌へのこだわりや、一緒に旅に出たい〈七つの大罪〉メンバーなど、本作に関する様々なことを語り尽す。