土屋太鳳が5日、都内で行われた「雪見だいふく」の新CM発表会に出席した。
今年も残すところ2カ月。「初舞台をやらせていただいたり、女子だけの現場で撮影も体験できて、すごくいい年だった」と、土屋。来年は「今年あった素敵な仕事やプライベートの出会いを、来年につなげていきたいです。また、大学6年生になるので、しっかりと卒業にたどり着けるよう、頑張っていきます」と話した。
土屋太鳳が5日、都内で行われた「雪見だいふく」の新CM発表会に出席した。
今年も残すところ2カ月。「初舞台をやらせていただいたり、女子だけの現場で撮影も体験できて、すごくいい年だった」と、土屋。来年は「今年あった素敵な仕事やプライベートの出会いを、来年につなげていきたいです。また、大学6年生になるので、しっかりと卒業にたどり着けるよう、頑張っていきます」と話した。
公開中の映画『華氏119』のイベントが5日、都内にて行われ、ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるか、社会風刺コント集団ザ・ニュースペーパーの松下アキラが登壇した。
同作は『華氏911』『ボウリング・フォー・コロンバイン』のドキュメンタリー映画監督マイケル・ムーアの最新作。アメリカ合衆国第45代大統領 ドナルド・トランプの当選を予測したムーア監督が、トランプ政権の“からくり”に迫る渾身作。
「マイケル・ムーア監督の登場です!」という呼び込みとともに現れたのは、“日本のマイケル・ムーア”春菜とはるか。「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」という近藤の第一声で、会場は早くも爆笑に包まれた。はるかやMCから「マイケル」と呼ばれ「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!何回言ってるんだよ!」と律儀に返していた春菜だが、会場からも「マイケルー!」と声援が飛ぶと「支持者がいる!改めましてハリセンボンの春菜です。今日のイベントは私なくしては成立しないと自負しております!」と気合たっぷり。
V6の坂本昌行が主演するミュージカル『TOP HAT』が5日、渋谷区の東急シアターオーブで開幕した。
ハリウッド・ミュージカル映画を代表するフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースが主演した同名の映画が原作。坂本演じるブロードウェイで活躍する大人気のミュージカルスターが、舞台出演のためにロンドンを訪れた際に、美しいモデル(多部未華子)と恋に落ちて展開するロマンティックなラブストーリー。互いに心を通わせていく中で、ある勘違いが生じて……。
坂本らメインキャストは初日公演前に取材に対応。
ミュージカルの大作と呼ばれる作品に挑むことについて坂本は「来日版は2回見させていただいているんですが、おしゃれな作品だと思った以上に、キャストの皆さん一人ひとりが放つパワーというか、この作品を愛しているな楽しんでいるなというのが非常に伝わってきた。それを今回見に来てくれるお客さんに伝えていけたら」と、意気込みを語った。
みちょぱこと池田美優が4日、中山競馬場のリニューアル記念PRイベントに出席、先日20歳になったばかりで「芸能界に染まり切らない自分でいたい」と自身のリニューアルも宣言した。
10月30日に20歳の誕生日を迎えたばかり。20歳になってやってみたいことについて聞かれると、最近アシスタントMCをさせていただく機会が多くなってきたとし、「これからもこの ような仕事が増えたらいいなと思います。ひな壇で共演者の皆様と一緒に出させ ていただく事は大好きなのですが(MCも)貴重な体験だと思うので機会があれ ばやりたいです」と、意欲的。
サプライズで特大ケーキのプレゼントされると「とってもうれしいです!」と笑顔を振りまいた。
上戸彩が5日、都内で行われたショートムービーアプリ「TikTok」の新CM発表会に出席した。
新CM『グランピング篇』に小芝風花と一緒に出演。グランピングに出かけたものの悪天候で外には出れずじまいの2人が、「TikTok」で撮影を始めると、憂鬱な気分も忘れてしまうという内容。「小芝風花ちゃんがめっちゃかわいくてですね、セットなんですけど、本当にグランピングに来たような感覚になれたので楽しかったです」と、上戸。お気に入りのシーンは、小芝がベッドの上で踊っているシーンだという。
撮影がきっかけになって「TikTok」に「ハマってしまった」そうで、「撮影の時も夜中まで見すぎて寝不足でいってしまったんです。いまだに見ちゃうので……めちゃくちゃ今ハマっています。私も娘もハマっているので、見せて見せてと取りあいです」と、話した。
一般社団法人全日本スナック連盟会長の玉袋筋太郎がプロデュースするスナックママのアイドルグループ「魔魔~S(ママーズ)」の結成イベントが4日、TBSラジオのイベント「ラジフェス」の特設会場で行われた。
当日は、“スナックで日本をげんきに”をテーマに「スナックサミット」を開催。フラメンコやバイオリン演奏などママたちの特技が披露されたほか、スナックの現状などについて「ざっくばらん」にトークした。小雨がぱらつき肌寒い天候にも関わらず客席は満席。オーディエンスもドリンク片手に、会長曰く「ざっくばらんで、この乱暴さ。でも最後は一つにまとまる」ママたちのトークが飛び交う、野外スナックを満喫していた。
オーストラリアのダンスカンパニー「Bangarra Dance Theatre(バンガラ・ダンス・シアター)」が再来日、その代表作である『Spirit 2018』と『I.B.I.S』を上演する。
カンパニーは、6万年を越えて継承されてきたアボリジナル、トレス海峡諸島の先住民族の文化に、コンテンポラリーダンスを融合して、独自のダンス技法を生み出してきた。先住民族の神話に根ざした物語や神聖な儀式、そしてオーストラリアのいまを表現し、国際的にも高く評価されている。
4度目の来日となる今回、上演するのはカンパニーの代表作。美しく心に残る音楽とともに、神聖なる自然の詩を奏でる神秘的な秘密の空間へと誘う『Spirit 2018』、トレス海峡にあるマレー島を舞台にした『I.B.I.S』は、美しい島で楽しく暮らす人々が、立ち退きや気候変動といった問題に遭遇しつつも、自分たちの文化を大切にして、陽気に生きる姿を描く。
上方落語の桂枝雀の弟子で、大阪で絶大な人気を誇る桂雀々。落語だけではなく、テレビや映画、舞台などでも活躍し、お茶の間で広く親しまれている。そんな雀々は芸歴35周年を迎えた2011年、拠点を東京に移し、精力的に落語会を開催。独演会ともなると、チケットは毎回完売という盛況ぶりだ。「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)は、雀々の大師匠である米朝の十八番のひとつ。通しで演じると1時間は超える長編の大ネタである。それを雀々のスパイスで味付けした、今一番おいしい「地獄八景亡者戯」をご覧あれ!
東京タワーがシンボルカラーのオレンジ色に包まれる「東京タワー ウィンターファンタジー 〜オレンジ・イルミネーション2018~」の点灯式が2日、開催された。
オーディション番組「ラストアイドル」の過酷なバトルを勝ち抜き誕生した5人組ユニット、LaLUCE(ラルールチェ)が登場し、司会者と会場を訪れた観客と一緒にカウントダウンして、合計約7万3000個のLED電球とオーナメントが輝くイルミネーションを点灯。もみの木とその周りのイルミネーションが一斉に点灯。ラルーチェのメンバーは思わず「キレイ!」と言葉をもらした。メンバーは「点灯と同時に私たちのシングルの曲を流していただき、うれしかった。自給自足で(?)ライトが光った感じがたまらなかった」とコメントし、笑わせた。
イルミネーションの中心は、今年の12月23日に開業60周年を迎える東京タワーにちなみ、樹齢60年を迎えるもみの木のツリー。ライトアップされた東京タワーとオレンジ入りの光の共演が楽しめる。
EXILE / 三代目 J Soul BrothersのNAOTOがリーダーを務めるヒップホップグループ、HONEST BOYZが2日、米アーティストのファレル・ウィリアムスとコラボレーションした楽曲「TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS」をYouTubeで公開した。
コラボは、ファレルと旧知の仲であるHONEST BOYZのクリエイティブ・ディレクター、NIGOがオファーをしたことによって実現。ファレルは楽曲プロデュースとボーカルで参加している。
NIGOが監督を担当したミュージックビデオには、GENERATIONSの佐野玲於、EXILE / 三代目 J Soul Brothersの岩田剛典もカメオ出演している。
本作「TOKYO DIP feat. PHARRELL WILLIAMS」は、YouTubeのみの限定公開となっている。
ファレルは、2000年代から音楽シーンけん引するアーティストで音楽プロデューサー。グラミー賞11冠に輝いている。
HONEST BOYZは、NAOTO、NIGOのほか、m-flo / PKCZのVERBAL、DOBERMAN INFINITYのSWAY、EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBEのMANDY(関口メンディー)の構成。
ハイサワーの「美尻カレンダー」2019年版が、「いいヒップの日」の11月2日に発売になった。
恒例のカレンダーで今年のテーマは「南国リゾート」。カラフルな水着とのコントラストが美しい、健康的で、バカンスなお尻がずらりと並ぶ。同社は「誕生10周年の感謝の気持ちを込めて、美尻と南国リゾートへ記念デートをして以下のような“妄想美尻旅行”をお客様にプレゼントします」と、アピールしている。
今回収められたお尻たちは、41万1201枚ものヒップモデルらの後ろ向きの水着写真から、同社の女性社員6人からなる「美尻グッズ部」が厳選。
10周年を記念して、2019年版には過去に収録した歴代78の全美尻を一挙大公開する、スペシャルページがついている。
毎月お尻が入れ替わる「プレミアム版14枚綴り」(表紙+12枚+10周年記念ページ、税込み2440円)と、隔月でお尻が替わる「スタンダード版7枚綴り」(10周年記念ページ+6枚、税込み1468円)の2種で、サイズはA2判。
ハイサワーを販売する博水社のウェブサイトから購入できる。