Crystal Kay の最新アルバム『For You』が明日6月13日にリリース!
リリースを記念して直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。
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幅広い世代に愛されている漫画・アニメ作品『美少女戦士セーラームーン』が、舞台「乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』」として、東京・天王洲銀河劇場にて上演中だ。本作は乃木坂46のメンバー10名が「Team MOON」と「Team STAR」の2チームに分かれてセーラー5戦士を演じている。11日に行われたゲネプロでは「Team STAR」が熱演。
「Team STAR」は、セーラームーン(月野うさぎ)に井上小百合。セーラーマーキュリー(水野亜美)渡辺みり愛、セーラーマーズ(火野レイ)寺田蘭世、セーラージュピター(木野まこと)梅澤美波、セーラーヴィーナス(愛野美奈子)役を中田花奈が努めた。
劇作家の長田育恵が主宰を務める「てがみ座」はこれまで、過去を材に取り、現代の眼差しから見つめ直すといったスタンスの作品を多く作り続けてきた。
そんな長田が今回描くのは戦後、日本に帰れずに韓国の土に還った、在韓の日本人女性たちの物語。
このテーマを選んだ背景は長田の祖父が満州にいたこと、そして自身が高校生の時に日中青少年友好訪問団の一員として中国を訪れた時の体験にまでさかのぼる。その後、取材先での偶然の出会いから長田の思いは朝鮮半島に向けられ、2016年には第二次世界大戦後も在韓で生き続けた日本人女性たちの収容施設である「慶州ナザレ園」を訪問するに至ったという。
本作ではこういった長田の体験をもとに、教科書には載らない歴史の側にある人々の声や思いが描かれる。そして芝居を見る者はそれを通じて、いろいろなことを考えさせられるはず。
昨今、朝鮮半島をめぐる情勢は思いもよらぬスピードで動いている。期せずしてタイムリーな上演となってしまったが、それはそれとしてじっくりと向き合うべき作品。
映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見が11日、都内にて行われ、主演のオールデン・エアエンライクと監督のロン・ハワードらが登壇した。
『スター・ウォーズ』シリーズでハリソン・フォードが演じた人気キャラクター、ハン・ソロの青年時代の冒険を描く注目作。
若きハン・ソロを演じたオールデン、相棒のチューバッカ、ハワード監督が拍手に包まれて登壇。オールデンと監督に続いてチューバッカがウーキー語で挨拶をすると、すかさずオールデンが「日本が大好き。来ることができてワクワクしている、と言っています」と通訳。チューバッカとオールデンがウーキー語でやりとりする一幕もあり、劇中さながらのバディっぷりを見せた。
AVメーカーSOD(ソフト・オン・デマンド)から、2018年6月に業界初、2000年生まれ、18歳のミレニアムベイビーAV女優「唯井まひろ」がデビューする。そんな18歳のAV女優に、女性ライターの視点からインタビューした。
平祐奈が『ONE PIECE』の初のブラス・エンターテインメント「ワンピース音宴(おとうたげ)~イーストブルー編~」の応援サポーターを務めることが11日、分かった。
「ワンピース音宴」は、大ヒットアニメ『ONE PIECE』の世界を音楽とパフォーマンスで表現するステージ。キャラクターを演じるパフォーマーのダンスやアクション、管楽器やパーカッションを体の一部のように扱るミュージシャンの演奏で「イーストブルー編」の名シーンを、音楽とパフォーマンスとアニメ映像で再現する。キャストはオーディションを経て選ばれた日米総勢35名のキャスト。さまざまなライブショーを手掛けている金谷かほりと『ONE PIECE』の名曲たちを生み出した田中公平がタッグを組み展開される。
平は「海賊団がトランペットやチューバやトロンボーンで「ウィーアー!」を演奏しながらジャンプしたり走り回ったりするって…私もトランペットを吹くのですが、絶対に人間業じゃない!! そんな息の荒い、暑い夏「ワンピース音宴」の世界初演を皆さんと目撃できるのが楽しみです!」と、息の荒いコメントを寄せている。
8月12日~9月2日まで全28公演。東京国際フォーラム・ホールCにて。
EXILE HIROと、俳優の別所哲也が代表を務める国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画第2弾『ウタモノガタリ— CINEMA FIGHTERS project —』が22日から公開になる。EXILE TRIBEの印象的な楽曲の数々を生み出してきた作詞家・小竹正人の詩の世界を、気鋭監督たちが映像化するプロジェクトで、6つの詩から生まれた6つの新曲を6つのショートフィルムに仕上げた。
映画『万引き家族』公開記念舞台挨拶が9日、都内にて行われ、出演のリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、池松壮亮、子役の城桧吏と佐々木みゆ、そして是枝裕和監督が登壇した。
第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、世界から注目を集めている本作。冒頭、監督は「本当は、もう少し小さく生んで小さな声で届けていく作品を作ろうとしていましたが、結果的にこんなに広く、遠くまで届けることができたのは、スタッフとキャストがとてもいい形でこの作品を支えてくれたおかげだと思っています」と挨拶した。
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』とLDH JAPANのコラボで生まれたオムニバス映画第2弾『ウタモノガタリ―CINEMA FIGHTERS project―』がいよいよ公開!
6月22日の全国公開を前に同映画祭でプレミア上映されるが、公開前にいち早く本作を見たいファンが殺到。すでに満席状態という注目度の高さ。
本作はSSFF & ASIAに縁のある6名の監督たちが、EXILE TRIBEの楽曲をはじめ数々のメジャーアーティストの作詞を手がける小竹正人氏の世界観を、6編のショートフィルムで表現するという企画。
第2弾となる本作では、第56 回日本映画監督協会新人賞を受賞した松永大司監督作『カナリア』に TAKAHIRO、『舟を編む』(2013)で第 37 回日本アカデミー賞最優秀作品賞最優秀監督賞を受賞した石井裕也監督作『ファンキー』に岩田剛典、『0.5 ミリ』で第39回報知映画賞作品賞を受賞した安藤桃子監督作 『アエイオウ』に白濱亜嵐、『663114』がベルリン国際映画祭で Special Mention を受賞した平林勇監督作 『Kuu』に石井杏奈、山口乃々華、坂東希、SSFF & ASIA で4度「観客賞」を受賞している Yuki Saito 監督作『Our Birthday』に青柳翔、映画『こころ、おどる』で SSFF & ASIA 2015「ジャパン部門」にて優秀賞を受賞した岸本司監督作『幻光の果て』に山下健二郎らに加え、映画界を代表する俳優たちが結集。
6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲は、EXILE TAKAHIRO、 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、JAY’ED & 鷲尾伶菜、DANCE EARTH PARTY、DEEP という超豪華な6組のアーティストたち。詩と音楽、映像が融合し、さらなる化学変化を生み出す珠玉のショートフィルム6本が集結。
小澤雄太(劇団EXILE)の最新舞台『暁の帝~壬申の乱編~』が27日、幕開けする。古代最大の内乱とされる「壬申の乱」を描く古代エンターテインメントで、小澤が演じるのは大海人皇子(おおあまのおうじ)。古代ならではの少し混乱した人間関係のなかで内乱を起こすという役どころだ。小澤は「前提を覆す作品にしていきたい」と、意気込んでいる。
日本人がまだ知らない、本当の日本の美しさに迫る! 日本の絶景と精神が凝縮された映像美あふれるドキュメンタリー。
日本には、数年間に1度だけしか出会えない、神々が宿る美しい瞬間がある。8年もの歳月をかけて、その瞬間を追い求め、全国47都道府県・200カ所以上で撮影された映像を厳選し、4K解像度で映画化。紅葉のなか虹色に輝く那智の滝、雲海に浮かぶ竹田城、そして熊本地震により崩落する前の天空の道…。後世に遺したい景色を厳選した、日本絶景旅行!
本編では、神道と仏教が混交していく中で日本人が持つようになった特有の精神や自然感にフォーカスする「日本人 の精神」、世界に類を見ない豊かな気候風土が生み出す変化を巡る「日本の四季」、そして日本列島を南から北へ、簡単には出会うことができない奇跡のような瞬間を紡いでいく「一期一会の旅」の3部構成で、日本の美しさを再発見することができる。
ナビゲーターには小泉今日子と東出昌大。 監督は映画『TAJOMARU』のほか、今井美樹、布袋寅泰、GLAY、といった多数の有名アーティストの音楽クリップを手掛けてきた中野裕之。音楽は海外でも高い評価を受けているアンビエント・アーティストの岡野弘幹。さらに劇中には細野晴臣『悲しみのラッキースター』、竹内まりや『いのちの歌』などの名曲が散りばめられている。
7月14日より新宿バルト9他、全国公開。
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3280