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「シュウと透明な街」1stライブ開催

2018.04.10 Vol.705

 シュウと透明な街 『1st ワンマンライブ〜空が君色に変わる瞬間。〜』の開催が決定した。シュウと透明な街は、実体はないが誰もが手を伸ばせばすぐそこにある世界「透明な街」で暮らす住人たちの日々の物語を、ボーカル・シュウの儚さと力強さを合わせ持つ歌声に乗せて描いてゆくクリエイタープロジェクト。チケットは6月2日(土)10時からローチケサイトで発売される。

『1st ワンマンライブ〜空が君色に変わる瞬間。〜』
【日時】8月5日(日)開場12時/開演12時30分
【会場】DESEO mini with VILLAGE VANGUARD
【料金】オールスタンディング:2300円 ※整理番号あり、1ドリンク付き
【ローチケサイト】https://l-tike.com/st1/shu-flyer 4月28日(土)23時まで先行受付!

【明日は何を観る?】『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ダンガル きっと、つよくなる』

2018.04.10 Vol.705

『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』

 罰として居残りで地下倉庫の片づけを言い渡された4人の高校生。そこで古いテレビゲーム『ジュマンジ』を見つけた彼らは試しにプレイすることに。ところがゲームの世界に吸い込まれてしまう。

監督:ジェイク・カスダン 出演:ドウェイン・ジョンソン、ケビン・ハート、ジャック・ブラック他/1時間59分/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給/TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開中 http://www.jumanji.jp/

HYのSTORYが詰まった全都道府県ツアー開催!

2018.04.10 Vol.705

 HYのSTORYが詰まったBEST TOUR「HY 全都道府県ツアー 2018-2019」が開催される。ツアー前半戦は9月22日沖縄公演から12月24日滋賀公演までの計31公演。ローソンチケットでは、同ツアーのチケットのプレリクエスト抽選先行を随時実施している。

「先取り」のTOKYO MXの新たなスポーツ情報番組 「BE-BOP SPORTS」4月スタート

2018.04.09 Vol.705

 TOKYO MXで4月から新しいスポーツ情報番組「BE-BOP SPORTS〜スポーツを愛するマンデートーク〜」が始まった。

「BE-BOP」というのはもともとはジャズの1ジャンルで、既成のジャズに飽きたミュージシャンたちから発生したもの。

 この番組ではすでに評価の定まったメジャースポーツではなく、一部に熱狂的なファンを持つスポーツや新しいスポーツを取り上げ、その魅力を掘り下げ、紹介していく。まさにBE-BOPの発想での番組作りを目指す。

 タイトル中の「B」はバスケットを中心とした「Ball games」、「E」はExtreme Sportsと呼ばれるアクティブな競技と電子機器を駆使した新たなスポーツジャンルとして躍進中のeスポーツ、「OP」はオリンピック・パラリンピックの頭文字を表している。

 同局では2014年から「eスポーツMaX」という番組を放送するなど早くからeスポーツに注目。そして2016年からは総合格闘技のパンクラスの大会を史上初の地上波生中継するなど、かねてから「E」の分野には力を入れてきた。

 また同じく2014年から2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指す若手アスリートを紹介する番組「カウントダウンTOKYO」を放送していたが、今回はこれらの番組が発展的合体を果たし、パワーアップした形となる。

 ナビゲーターは元Jリーグ、浦和レッズで活躍した水内猛氏、ハンマー投げでアテネ五輪出場の室伏由佳さん、競泳の北京五輪メドレーリレー銅メダリストで「カウントダウンTOKYO」でもMCを務めていた宮下純一氏。

 番組では3人が元アスリートならではの視点と切り口でさまざまなスポーツに迫っていく。
 宮下氏は「カウントダウンTOKYO」から引き続き、2020年東京大会での活躍が期待される選手を取材していく。

 4月2日の第1回放送では「エキサイティングBリーグ」というタイトルで、5月にチャンピオンシップがあるバスケットのBリーグを特集。さらに、パンクラスの人気選手をゲストに迎え、その魅力を伝えた。

 ゆくゆくはモータースポーツ、ボルダリング、サーフィンなど地上波ではあまり取り上げられていないスポーツを積極的に取り上げていく予定だ。

「BE-BOP SPORTS
毎週月曜20時〜20時56分(TOKYO MX 1)【番組URL】http://s.mxtv.jp/sports/bebop_sports/

DOBERMAN INFINITYがニューアルバム『OFF ROAD』に込めた熱い想い

2018.04.09 Vol.705

 HIPHOPグループのDOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ)がニューアルバム『OFF ROAD』を18日にリリースする。「挑戦に前向き」だと言い切るグループは最新作でも数々の新しいトライをしている。「DOBERMAN INFINITYの第2章の始まりとも言っていい」と、プレ5周年イヤーの”DOGG YEAR”を自分たちのスタイルで走る彼らに聞く!

『ボストン ストロング〜ダメな僕だから英雄になれた〜』試写会に5組10名 

2018.04.09 Vol.705

 2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件で“ボストンのヒーロー”と呼ばれた男の実話を描いたジェイク・ギレンホール主演・プロデュース作。

 ボストンに暮らすジェフ・ボーマンは元彼女のエリンの愛情を取り戻すため、彼女が出場するマラソン会場に応援に駆け付ける。ところがゴール地点付近で爆弾テロが発生。巻き込まれたボーマンは爆発で両足を失ってしまう。ボーマンの証言を基に犯人が特定されると、ボーマンは一躍、“ボストンのヒーロー”として世間の脚光を浴びることになるが…。5月11日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほかにて公開。

しゃべりっぱなしの2時間。テレビでは話せないあんな話やこんな話

2018.04.09 Vol.406

 今年25周年を迎えるという「鶴瓶噺」。通常の落語会ではなく、笑福亭鶴瓶がノンストップでしゃべりまくる、怒涛の2時間が展開される。独演会とも漫談とも違うこのトークライブはまさに鶴瓶の真骨頂。“なぜ鶴瓶の周りにはおもしろい事が起こるのか…”。そう感じる人も多いと思うが、おもしろい事や人を引き寄せてしまうのが鶴瓶という人なのだ。そしてそれを見つけた鶴瓶は、彼独自の目線でさらにおもしろい話へと料理し、我々に提供してくれる。予想不能、ありえないエピソードのオンパレードの鶴瓶噺、2時間後には笑いすぎて心地いい疲れを感じるだろう。

太田胃散PRESENTS TSURUBEBANASHI 2018
【出演】笑福亭鶴瓶
【日時】4月11日(水)〜15日(日)(11〜13日:19時〜/14、15日:14時〜)
【会場】世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
【料金】全席指定S席 6000円、A席 5000円
【問い合わせ】スペース(TEL:03-3234-9999)

ファンは垂涎! ビギナーはマストチェック! 最近の仕事や全仕事ほぼ全部入りのベスト盤【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― APR.2018 ―】

2018.04.08 Vol.705

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

新たな冒険、新たな出会い、新たな経験。「二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム」

2018.04.07 Vol.705

 人気ファンタジーPRG「二ノ国」シリーズの最新作となる、「二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム」が先日、ついに発売された。シリーズの魅力といえば、プレイヤーを引き込むストーリー、魅力的なキャラクター、唯一無二の世界観、美しいグラフィックや印象的な音楽などなど、数えきれない。最新作もまた、国内外で高い評価を集め、リリース前から多くの注目を集めた。

 陰謀によって国を追われた幼き王「エバン」は、二ノ国を統一すると宣言、自らの王国を建国する。そこには魅力的な人たちとの出会いや、悪との戦いもある。それを繰り返して、エバンは成長していく。

 剣や魔法での攻撃のほか、精霊たちと連携したり、武器の「バースト効果」を利用したスキルのパワーアップを使いこなしながらのバトルは手に汗握る。その結果、強大な敵を倒した際の達成感はとてつもない。そのほかにも、さまざまなバトルやクエストなどやりごたえもある。

 エバンの声を志田未来、ロウランを西島秀俊が担当するなど、声優陣も豪華だ。

ライブ後にインタビュー THE RAMPAGE from EXILE TRIBE【JAPAN MOVE UP】

2018.04.07 Vol.704

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。

『モリのいる場所』試写会に10組20名 

2018.04.06 Vol.705

 日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が『南国料理人』『横道世之介』の沖田修一監督とタッグ。30年もの間、ほとんど家の外に出ることもなく身の回りに生きる命を描き続けた実在の画家・熊谷守一と、その妻・秀子、そんな2人を取り巻く人々を温かく描く。

 昭和49年の東京。30年間、自宅の小さな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。そんな夫婦の家には毎日さまざまな人が訪れる。ところがそこへ、マンション建設の危機。大切な庭とそこに生きる命を守るため、夫婦がとった行動とは…。

 5月19日よりシネスイッチ銀座他にて公開。

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