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東京都、28日の新規陽性者は46人、重症者は2人

2021.12.28 Vol.Web Original

 

 東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに46人確認されたと発表した。重症者は2人。

 陽性となった人の年代は、多い順に、20代が16人、30代が8人、40代と50代がそれぞれ6人、10代が5人、10歳未満と60代がそれぞれ2人、70代が1人だった。
 
 発表された46人のうち、2回接種をした人が17人、接種なしの人が23人、不明が6人だった。

 60代の男性1人の死亡も報告された。

東京都、27日の新規陽性者は35人、重症者は2人

2021.12.27 Vol.Web Original

 

 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに35人確認されたと発表した。重症者は2人。

 感染者の年代は、多い順に、20代が13人、40代、50代がそれぞれ6人、10代と80代が3人、30代が2人、10歳未満と70代がそれぞれ1人だった。

東京都、26日の新規陽性者は43人、重症者は2人

2021.12.26 Vol.Web Original

 

 東京都は26日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに43人確認されたと発表した。重症者は2人。

 感染者の年代は、多い順に、20代が11人、30代が9人、50代が6人、40代が5人、10歳未満と10代がそれぞれ4人、80代が2人、70代と90代がそれぞれ1人だった。

東京都、25日の新規陽性者は38人、重症者は2人

2021.12.25 Vol.Web Original

 東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに38人確認されたと発表した。重症者は2人。

 感染者の年代は、多い順に、30代が8人、20代が7人、10歳未満が6人、40代、50代、70代がそれぞれ4人、10代、60代がそれぞれ2人、80代が1人だった。

 また70代の男性1人の死亡も報告された。

都内でオミクロン株の市中感染を確認。年末年始は無症状者に無料検査体制も

2021.12.24 Vol.Web original

 東京都の小池百合子知事は24日、定例記者会見に出席し、都内で初めてオミクロン株の市中感染が確認されたことを明らかにした。

 24日、都内で新たに判明したオミクロン株の感染者は 4名。うち1名が海外渡航歴がなく、感染経路も不明という市中感染だった。感染したのは、都内の医療機関に勤める50代の男性医師で、この医師の濃厚接触者5名はいずれも陰性だったという。

 都内初の市中感染を受け小池知事は「検査体制を強化して早期の診療・隔離につなげることが改めて重要」との認識を示し、「咳や発熱の症状がある方は、診療機関を積極的に受診してほしい」と呼びかけた。都内では年末年始期間、約1200の医療機関が分担して診療・検査を行うほか、都内の約180カ所で、感染リスクが高い環境にあるなど、感染不安を感じる無症状の都民に対し、無料でPCR検査等を実施する。無料検査は12月25〜1月31日までで、一日約3万件の検査を見込んでいる。検査場所などの詳細は東京都のホームページに掲載。

東京都、24日の新規感染者は39人、重症者は2人

2021.12.24 Vol.Web Original

 

 東京都は24日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに39人確認されたと発表した。重症者は2人。

 感染者の年代は、多い順に、30代が11人、20代が9人、50代が5人、10代、40代、90代がそれぞれ3人、70代が2人、10歳未満、60代、80代がそれぞれ1人だった。

東京都、23日の新規感染者は37人、重症者は2人

2021.12.23 Vol.Web Original

 東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに37人確認されたと発表した。重症者は2人。

 感染者の年代は、多い順に、20代が15人、30代、40代がそれぞれ7人、50代が3人、70代が2人、10代、60代、80代が1人だった。

東京都、22日の新規感染者は40人、重症者は3人

2021.12.22 Vol.Web Original

 東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに40人確認されたと発表した。重症者は3人。

 感染者の年代は、人数が多い順に、30代が11人、20代7人、40代6人、60代4人、10歳未満、50代、70代がそれぞれ3人、10代2人、80代が1人だった。

 60代男性1人の死亡も確認された。

3回目のワクチン接種の前に新変異株「オミクロン株」の発生で改めて見直される「免疫力」の強化

2021.12.22 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの新たなる変異株「オミクロン株」の発生が報告されるなか、政府は11月29日、全世界からの外国人の新規入国を原則停止すると表明した。翌30日にはナミビアから入国し、空港検疫で新型コロナウイルスの陽性反応が出ていた30代男性からオミクロン株が検出されたことが発表された。日本ではその後、海外からの入国者を中心にじわじわと増え始め、12月20日の時点で82人の感染者が確認されている。国内においてはまだまだ大騒ぎするほどの数字ではないかもしれないが、海外に目を向けると英国では1日に約1万人の新規感染者が確認されるなど、今後の日本への影響も懸念される事態となっている。

 このオミクロン株については重症化や感染のしやすさなどの詳細はまだ分かっていない。ただ一つ言われているのは、ウイルスの表面にある「スパイクたんぱく質」という突起のような部分に30カ所の変異があることから、ワクチンや抗体カクテルといった治療薬が効きにくくなる可能性があるということだ。

 オミクロン株発生の前段階でも第6波に備え、3回目のワクチン接種が推奨されていた。しかし今となってはその効果はどれくらいのものがあるのだろうか。

 今でこそ対コロナの一番の武器はワクチンとなっているが、コロナがはやりだした当初は、とにかく日々の手洗いや除菌、マスクをつけることで体内にウイルスを取り込まないことが推奨された。もっともSNS上での過剰なまでの流布があり、マスクや除菌剤の買い占めによる品薄が続出するなど、社会問題にもなった。

東京都、21日の新規感染者は38人、重症者は3人

2021.12.21 Vol.Web Original

 東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに38人確認されたと発表した。重症者は3人。

 感染者の年代は、多い順に、30代が10人、20代8人、10代、40代、50代がそれぞれ4人、10歳未満が3人、60代が2人、70代、80代、90代がそれぞれ1人だった。

東京都、20日の新規感染者は11人、重症者は3人

2021.12.20 Vol.Web Original

 

 東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに11人確認されたと発表した。重症者は3人。

 感染者の年代は、多い順に、30代と40代がそれぞれ3人、70代が2人、10歳未満、10代、50代がそれぞれ1人だった。

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