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池田エライザ「エコアクションは趣味に近い」ペットボトル素材のフリースコーデでイベント登壇

2020.10.01 Vol.Web Original

 池田エライザが1日、都内で行われた「い・ろ・は・す × UNIQLO eco ACTION」キャンペーン記念ミニイベントに出席、「簡単です!」とエコアクションへの参加を呼びかけた。

 ペットボトル資源を利用して作ったエコなファーリーフリースを取り入れたコーディネートで登壇。「普段から飲んで、普段からコーディネイトに取り入れている」2社のコラボレーションについて「身近な2つがエコアクションをテーマにコラボレーションしている。私にも身近に感じます」。

小栗旬と杉咲花のあこがれのきょうだいに弟! 神木隆之介が新登場

2020.10.01 Vol.Web Original

 小栗旬と杉咲花が兄と妹役を演じている「ほんだし」の新CMに新キャラクターが登場する。新たに加わるのは弟で神木隆之介が演じている。
 
 小栗演じる頼れるお兄ちゃんが野菜たっぷりのおみそ汁を振舞うCM。「一杯、たべよう。うちの満菜みそ汁」をスローガンに制作されたという新CM「うちの満菜みそ汁」篇では、家を訪ねてきた妹と弟に「ご飯まだ?」「にいちゃ~ん」と夕ご飯をねだられ、小栗演じる頼れる兄がさっと具だくさんのみそ汁を作り、仲良く食卓を囲む。

 CMは10月2日からオンエア。

アントニオ猪木がコロナで疲弊した日本に「まずは心の健康を取り戻そう」

2020.09.30 Vol.Web Original

デビュー日の9月30日に「デビュー60周年記念記者会見」

 今年でプロレスデビュー60周年となるアントニオ猪木がデビュー日となる9月30日、東京都内で「アントニオ猪木デビュー60周年記念記者会見」を開催した。

 猪木は1960年9月30日、東京都台東区の台東区体育館で行われた大木金太郎戦でデビューし、この日が60回目のデビュー記念日となる。

 猪木はウイスキーの「ジョニーウォーカー」のラベルのキャラクターを思わせるコスチュームで登場。新型コロナウイルスの飛沫による感染防止が叫ばれる中ではあるが、舞台と取材陣の間にしっかりと距離を取っていることから「元気ですかー!」と第一声。

 そして「60年も生きてないと思っていたけど生かされてしまいました。仲間たちも皆旅立ってしまって、一人取り残された。どちらにしても、このコロナも終わると思いますが、明日に向けて、来年に向けて、思い切った発想を持って頑張っていこうと思っています」と挨拶。そして「この間、コロナの親分を呼びつけて“もうそろそろおまえも帰っていいコロナ”と言ったらうなずいていました(笑)」といきなり闘魂ギャグも飛び出し、昨年、一時体調を崩したもののすっかり元気になった姿を見せた。

伊藤健太郎が生配信イベントで朗読劇&パジャマ・パーティー  

2020.09.30 Vol.Web Original

 伊藤健太郎が10月3日、生配信イベント『伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)オンライン』を開催する。 伊藤が生配信イベントをするのは初めてで、自身がパーソナリティーをつとめたオールナイトニッポン番組スタッフとともに届ける。伊藤は「ラジオとはまた違う、チャレンジもありますので、どうか楽しみにしてください!!」と呼びかけている。

 イベントは2部構成。
 
 第1部では、朗読劇の枠を超えた リーディング・アクトに挑戦。作品はこのイベントのためだけに書き下ろされた 「虹男(にじおとこ)」で、伊藤は幼なじみへの秘めた想いを告白しようとする青年を演じる。

 第2部は“パジャマ・パーティー!!”と題して、オールナイトニッポン番組スタッフと共にリラックスした雰囲気の中で、zoomでリスナーからの相談を受けたり、おススメのレシピを紹介するという。

 イベントは、ラジオ「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」のDVD第2弾の完成と発売を記念して企画されたもの。

 配信は、10月3日20時から。イープラス「Streaming+」 で行う。アーカイブ配信もある。

野生爆弾のくっきー!が、「女心」に迫る写真集を出版「売れんかったら、在庫買い取る」

2020.09.30 Vol.Web Original

 野生爆弾のくっきー!が写真集『女型人間くっきー!名鑑 DIRECTORY OF FEMALE HUMAN COOKIE! 』(光文社)を発売する。

 ファッション誌『bis』で連載中の企画をまとめたもの。くっきー!の「乙女になりたい!」「女心をもっと知りたい!」という一言から始まった企画で、ギャル、ナース、クラブママ、農家の娘、お母さんなど、くっきー!がさまざまな女性に扮した姿を撮影。写真集出版にあたって新たに撮り下ろしたCAを加えて16人の女性になりきっている。

 くっきー!は、「この連載が2年半も続くとは思わなかったですね(笑)。ギャルにならせてもらったり、CHAIさんにもゲストで出てもらったり、憧れのアンドロイドになれたり、いい経験させてもらいました。いろんな職業の女性にならせてもらって、改めて女性には、「リスペクト」の一言ですね。連載が1冊の写真集としてまとまるのは、ほんまにスタッフの皆さんの努力のおかげと、僕の努力のおかげですね(笑)。しかし、よう出版しますね(笑)。でも、売れたらいいですね。売れんかったら、僕が全部在庫買い取ります(笑)」

 写真集には、未掲載カットに加え、毎回特注しているこだわりの衣装やウイッグの解説、くっきー!が女性観を語り尽くすロングインタビュー、アートディレクションを担当する千原徹也氏(れもんらいふ代表)との対談も収録している。

 10月30日発売。

徳井健太の菩薩目線 第75回 前を見ないで歩いている人たちは、金は盗まれると思っているのに、命は奪われないと思っている

2020.09.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第75回目は、前を見ずに歩いている人たちへ、独自の梵鐘を鳴らす――。

髪を結う フェンシング西岡詩穂【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2020.09.30 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ふぉ~ゆ~の「つ~ゆ~」が「M-1グランプリ2020」1回戦通過! 「おつゆ」は最大のライバルに

2020.09.29 Vol.Web Original

 ふぉ~ゆ~の福田悠太と辰巳雄大からなる「つ~ゆ~」が、29日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」の予選1回戦に登場、ジャニーズのビッグな先輩ネタで2回戦進出を決めた。つ~ゆ~は昨年3回戦まで進出している。

 福田は「去年、3回戦まで経験しているので、初めてじゃないから緊張しないだろうと思ってたんですが、舞台袖ギリギリになって、めちゃくちゃ緊張してもれそうになりました(笑)。 ふぉ~ゆ~は普段4人で活動してるんですけど、これをきっかけに、「おつゆ」とは最大のライバルになりましたね…つ~ゆ~対 おつゆ勃発です(笑)。無観客だったので、ネタのどの部分がウケていたのかを知りたいので、絶対に2回戦には出たいです!2回戦用のネタは僕の 頭の中にはありますんで! 」と、意気込みのコメント。

 辰巳は 「本番は、去年の比にならないくらいに落ち着いてたんですが、 マイクの前に立った時に「帰ってきた!」と思いました。自粛期間中、去年の自分たちの漫才を分析したり、プロの漫才師さんの講座なんかをYouTubeで見て分析しました。これ は「おつゆ」は絶対にやってないと思うんで。相当、負けたくないぞっていう、負けず嫌いの根性が2人に出てきました (笑)。 無観客での漫才は…やっぱりネタを見てほしいなっていうのがありますね。お客さんに、ネタのどの部分でどれくらいの笑いが起きるのか知りたいですね!」

 ふぉ~ゆ~は今年、「つ~ゆ~」と、松崎祐介と越岡裕貴からなる「おつゆ」の2組でM-1グランプリにエントリー。おつゆは24日に大阪で開催された1回戦に登場し、エステ店を舞台にしたコント漫才で2回戦進出を決めている。

 つ~ゆ~のこれまでの様子と、29日の緊張の舞台を、公式YouTube・公式ホームページで30日7時に公開する。ニュース情報番組『キャスト』(ABCテレビ、関西ローカル)でも放送する。

小栗旬と星野源が映画初共演で意気投合「一気に好きになりました」

2020.09.29 Vol.Web original

 映画『罪の声』完成報告会が29日、都内にて行われ、小栗旬と星野源が映画初共演を振り返った。

 原作は、フィクションでありながら、日本中を震撼させ未解決のまま時効となった大事件をモチーフにした、綿密な取材によるリアリティーあふれる着想で話題を呼んだ塩田武士のベストセラー小説。小栗が演じる新聞記者・阿久津英士と、星野が演じる幼少期に図らずも事件に関わっていた男・曽根俊也が事件の真相と犯人に迫るヒューマンミステリー。

 映画で共演するのはこれが初となる小栗と星野。本作での共演を聞いたときのことを聞かれ、小栗は「オファーを頂いた時点で曽根役は星野さんと聞いてぴったりだと思いました」と話し、星野は「小栗くんがこの役を演じると言うのがフレッシュな感じがしました」。阿久津役が意外だったという理由を聞かれると「(阿久津は)普通のおじさんなんです。記者役というと真実を暴くぞ、みたいな正義感に燃えていたりするイメージがありますが、ちょっとくたびれているというか。小栗くんがこの役を演じるのを早く見たかった」。小栗も苦笑しながら「はい、普通のおじさんです(笑)。撮影時には、ちょっとお腹も乗っかっている感じでした」と会場を笑わせた。

芦田愛菜、満点の星空でヒット祈願。原作者も演技を絶賛

2020.09.29 Vol.Web original

 芦田愛菜の6年ぶりとなる主演映画『星の子』公開直前大ヒット祈願イベントが29日、都内で行われた。この日は「星」がキーワードの本作にちなみ、プラネタリウムを舞台にイベントを開催。芦田がステッキを降ると、昼間の空から夜空へとライトアップされ、満点の星空が広がった。

 原作は令和初の芥川賞受賞作家・今村夏子の同名小説。あやしい宗教に心酔する両親や自分の未来と向き合う多難な15歳の少女を繊細に描く。原作者の今村は「執筆中はあまり意識することのなかった、ちひろの危うさのようなものが芦田愛菜さんの演技を通じて痛いほどに伝わってきました。その一方で、彼女が時折見せる力強いまなざしに、この子はきっと大丈夫だ、とこちらに思わせてくれるような、一筋の希望を見ることができました」とコメント。難役に挑んだ芦田の演技を称賛した。

18mの実物大ガンダムがついに動く『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』起動!

2020.09.29 Vol.web original

『機動戦士ガンダム40周年プロジェクト』の一環として、横浜市と連携して進められていた「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」が12月19日にオープンする。

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