東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに103人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が30人、30代が24人、40代が17人、10代と50代がそれぞれ9人、70代が6人、10歳未満が4人、80代が3人、90代が1人だった。
発表された103人のワクチンの接種状況は、2回接種が40人、1回が4人、接種なしの人が28人、不明が31人だった。
病床の使用率は3.5%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに103人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が30人、30代が24人、40代が17人、10代と50代がそれぞれ9人、70代が6人、10歳未満が4人、80代が3人、90代が1人だった。
発表された103人のワクチンの接種状況は、2回接種が40人、1回が4人、接種なしの人が28人、不明が31人だった。
病床の使用率は3.5%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
キスマイことKis-My-Ft2のメンバーが日本のおいしいものを求めて旅をする番組『キスマイFOOD!!』(フジテレビ系)が3日、放送される。ゲストは、浜辺美波、松下奈緒、ボクシングの入江聖奈。
キスマイのメンバーが2チームに分かれて、米やパン、麺といった炭水化物を携えて全国各地を訪れ、その土地ならではのグルメを食べまくる。
北山宏光、玉森裕太、宮田俊哉、二階堂高嗣は、栃木県・那須へ。一方、藤ヶ谷太輔、千賀健永、横尾渉は静岡県・伊東に向かう。ゲストは、メンバーが食べて来た絶品料理をスタジオで味わうのだが……。
伊東チームでは、横尾が大活躍。
藤ヶ谷は「横尾シェフがその場でレシピを考えて料理してくれたのが、とてもおいしかったですね。地元の人たちとのふれ合いも楽しかったですね」。千賀も「(横尾と)同じメンバーで良かったです。メンバーの得意なことや、胸を張って頑張れることを今回見られたのがうれしい」と話す。横尾も「楽しかったですね!“この食材を使ってほしい”、とか“この食材が好き”、というのを聞いていて、それを使って料理できたのが、良かったです。伊東の知らない名産物も知ることができました」と満足気だ。
那須チームも、「メンバー同士、より仲良くなった感じがしますね!」(宮田)、「メンバー間で、“おいしいときにこんな顔するんだ!”という発見もありましたね」(北山)と満喫したよう。二階堂も「旅も楽しかったけど、何よりもおいしかった!めちゃくちゃおいしかったね。山の幸ならではでした」と話す。
「ゲストの方がおいしそうに食べてくれたのがうれしかったですよ」と、玉森。
夕食前の放送。胃袋を強烈に刺激してくれそうだ。1月3日 16時15分から放送。
WWE「Day1」(日本時間1月2日配信、ジョージア州アトランタ/ステートファーム・アリーナ)で“ザ・ビースト”ブロック・レスナーが急きょ参戦したWWE王座フェイタル5ウェイ戦でビッグEをF5で沈めて新WWE王者となった。
ローマン・レインズの欠場を受け参戦となったレスナーは序盤からセス・ロリンズとケビン・オーエンズにジャーマン・スープレックスを立て続けに決める。
勢いに乗るレスナーだったが、ビッグEのクローズラインで場外に落とされるとボビー・ラシュリーのバリケードごと破壊するスピアー弾、さらにロリンズのトペ・スイシーダやオーエンズのフロッグスプラッシュと4人から集中砲火を浴びて劣勢に。
WWE「Day1」(日本時間1月2日配信、ジョージア州アトランタ/ステートファーム・アリーナ)で“ザ・マン”ことベッキー・リンチがロウ女子王座戦リマッチでリブ・モーガンと対戦。リブの猛攻をしのぐと切り返しのマンハンドルスラムで沈めて王座防衛に成功した。
序盤、ベッキーはリブの先制ダブル・ニーからダブル・ストンプや掟破りのディスアーマーを決められて劣勢となるも、レッグドロップやエクスプロイダーで反撃。しかしリブのミサイルキックやクロスボディーを食らい、たまらず場外に回避。終盤にはリブの鉄製ステップ上のストンプ連打を食らったが、最後はオブリビオンを狙うリブに切り返しのマンハンドルスラムを叩き込んで3カウント。ベッキーがリブとの再戦を制してロウ女子王座防衛に成功した。
東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに84人確認されたと発表した。重症者は1人。
陽性となった人の年代は、多い順に、20代が31人、40代が18人、30代が15人、10代が7人、60代が6人、10歳未満と50代がれぞれ3人、70代が1人だった。
発表された79人のワクチンの接種状況は、2回接種が43人、1回が1人、接種なしの人が27人、不明が13人だった。
病床の使用率は3.3%、重症者病床使用率(都基準)は0.2%。ともに前日の状況。
新しい年の始まりには新しい大河ドラマ。そんな年明けが戻ってきた。9日、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合、毎週日曜20時~など)がスタートする。本作の主人公は鎌倉幕府の二代執権・北条義時。野心とは無縁だった田舎の若者が源頼朝と出会ったことで、武士の頂点へと昇りつめていく。義時を演じるのは、多くの時代劇はもちろん、大河ドラマにも複数出演してきた小栗旬。脚本は数々の舞台作品や映画やドラマの名作を手がけてきた三谷幸喜だ。大河ドラマへの注目が高まっているなかで、小栗は、どうこの作品に挑むのか。本人に聞く。
いま小栗旬の頭のなかは『鎌倉殿の13人』、そして北条義時のことでいっぱいになっている。
「日々、義時のことを考えているので、自分が義時なのか、義時が自分なのか分からなくなってくるみたいなことを経験させてもらっている。大河ドラマで主演をさせていただている醍醐味かもしれませんね」と、小栗。
『鎌倉殿の13人』の13人とは、鎌倉幕府を開いた源頼朝を支えていた家臣団のこと。義時もその一人だ。頼朝の死後、13人は激しい内部抗争を繰り広げ、、義時は最後まで生き残り権力を手にする。
これまでも大河ドラマへの出演経験はあるが主演は初めて。
「ほかの作品とそんなに変わらないと思っていますが、道のりが長いので大変だなと思うことは多いです。撮影が始まってから半年経っているけれど、まだまだゴールも見えないし」
昨年6月にクランクイン。約半年毎日、義時としての時間を重ねている。それとともに、義時への理解も深まっているかといえば「……それが、難しいんですよねえ」と苦笑い。こんな人!とシンプルには説明しがたい人物のよう。
義時は権力争いを制して、鎌倉幕府の二代執権となるが、もともとは野心とはまったく無縁なところで生きてきた伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。
「義時という人は決して権力が欲しかったわけではないんです。守らなければいけない人が増えてきてしまって、その人たちを守るためにはこの決断をせざるを得ないとしたことで、権力争いに参加してしまっている」と、ゆっくりと語る。
「これは僕たちが作っている作品の中での話になりますが、義時は自分の置かれている立場に不満がない青年なんです。戦にも興味がなく、米蔵で米の勘定をしているのが楽しいというような青年。そんな彼が、平家に虐げられ、源氏として立ち向かっていかなければということになって、そこからはひたすら頼朝の横にいて、政治の在り方みたいなものを見ていきます。その結果、いま演じているところだと、清濁を併せ飲んで、ものすごく計算高い人になってきています……歴史劇としては面白いところなんでしょうけど、義時を演じている自分としては哀しい感じもあります」
新たな1年をどう過ごすか。年始の時期に「新年の抱負」を定める人は多いはず。しかし毎年、抱負をいだいても実際に達成できたという人はどれくらいいるのだろうか…?
目標達成アプリ「継続する技術」を運営するbondavi(ボンダヴィ)株式会社が行った「新年の抱負」の実態調査アンケートによると、2021年の抱負を「覚えていない」人は42%に上り、さらに「達成できた」人は20%以下という結果となった。
bondaviの調査では「今年 (2021年) の“新年の抱負”は達成できましたか?」という質問に「達成できた」と回答した人は19%。「できなかった」と答えた人は37%。そして「覚えていない」が42%(無回答2%)という、なかなか厳しい結果に。これであれば、去年の抱負を「達成できた」という人はかなり自慢してもいいかもしれない。
また「現在コロナ禍が少し落ち着いてきましたが、自粛緩和で来年の抱負に変化はあると思いますか?」という質問には「変化がある」と答えた人が33%。「ない」人が67%。回答には「ギター教室に通う」「外で坂道を走る」「毎日15分歩く」など、外でのアクティビティーが目立ったとのこと。
2022年の抱負で多かったのは「受験合格」や「成績を上げる」など勉強系の目標で、28%。続いて「物を減らす」「しっかりとご飯を作って食べる」などの生活習慣改善系が16%。「ダイエットを3カ月続ける」「週1でウォーキングする」などのダイエット・運動系が12%だった。
サッポロビールは、1月2・3日で開催される第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(日本テレビ系列、以下箱根駅伝)で「第98回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンを放映している。
箱根駅伝おなじみのCMシリーズ。シリーズとなる最新作今作では、最上級生である4年生たちのチカラにフォーカス。各大学の絆やチームワークによって襷をつないていく駅伝において、その要のひとつとなっているのが4年生だとし、最後の箱根路に挑む選手たちにエールを送る。
出演するのは、東洋大学で3・4年時に2区で2年連続区間賞を獲得し昨夏は男子マラソン日本代表として東京五輪に出場した服部勇馬、青山学院でチーム4連覇に貢献しチームの総合優勝に導いた鈴木塁人、東海大学初の総合優勝に貢献した館澤亨次。
楽曲はBUMP OF CHICKENの「Stage of the ground」が使用されている。
同社の駅伝応援サイトでは、CMに出演する各選手の特別インタビュー動画を公開中。箱根駅伝のエピソードや4年生当時の想いなどを話している。また、CMも見られる。
米倉涼子が、この秋、自身のライフワークともいえるブロードウェイミュージカル『CHICAGO』のロキシー・ハート役で再びブロードウェイの舞台に立つことが、1日発表された。米倉がブロードウェイでロキシー・ハートを演じるのは4回目となる。
4度目のブロードウェイ出演が決定したことについて、米倉は「まず、「本当にやれるのか」と自分に問いかけをしました。ドラマに打ち込んでいるときは運動らしい運動ができません。ダンサーとしてのスキルを整えられる環境にいないので、普段からブロードウェイに立っているみなさんと同じようにできるのか、と。30代のときは体も動いたし、やりたい、やってやるという熱意で乗り越えてきました。でも改めて今回やれるのならやりたいと、出演を決めました。何より、私のなかで、好奇心が消えたら終わりだと思っています。挑戦しないわけにはいきません」
2021年12月31日、2021年を締め括るEXILE TRIBEによる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN2021▶2022』がABEMAにて配信された。EXILE TRIBE PARKから生中継した本公演には、EXILE、三代⽬ J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの他、オープニングアクトにiScreamとPSYCHIC FEVER、ゲストとしてHappinessが出演(⼩林直⼰、⽩濱亜嵐、関⼝メンディーは不参加)。メンバーたちは約4時間にわたり熱いステージを展開した。本記事はそのオープニングパートのオフィシャルリポート(再構成しています)。
2021年を締め括るEXILE TRIBEによる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN2021▶2022』が行われ、2021年12月31日に、ABEMAにて配信された。EXILE TRIBE PARKから生中継した本公演には、EXILE(⼩林直⼰、⽩濱亜嵐、関⼝メンディーは不参加)、三代⽬ J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの他、オープニングアクトにiScreamとPSYCHIC FEVER、ゲストとしてHappinessが出演。メンバーたちは約4時間に渡って熱いステージを展開した。本記事はそのオフィシャルリポート(一部、再構成)。