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岩田剛典は「たぶん末端冷え性」? 猛暑専用スーツのCMで自分のサーモグラフィーに苦笑

2025.05.22 Vol.web original

 

 岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が22日、都内にて行われた「はるやまNEW BIZ WEAR アンバサダー&新CM発表会」に登壇。猛暑向けスーツの着心地に感動した。

 冒頭「僕が誰かお分かりになるでしょうか?」と映像で登場したのは、顔が真っ赤になったサーモグラフィーの人物。その正体は、はるやまNEW BIZ WEARのブランドアンバサダーに就任した岩田。サーモグラフィーの自分に「自分でも自分だと分からない」と苦笑しつつ、新CMに「先ほどのサーモグラフィーのように身体が熱くなる日本のうだるような暑さに、皆さんの共感を得られる映像になっていると思います」と胸を張った。

 新CMでもサーモグラフィーで撮影したと言い「ああいった形で撮影するのは初めての経験でした。手先と鼻が…たぶん末端冷え性なんでしょうね、青白くなっていました(笑)」。

 この日は、猛暑専用シリーズ「Cool Switch」のセットアップで登場した岩田。着心地を聞かれると「最高なんですよ。着ていても着てないかのような軽さ。ストレッチも効いていて、とにかくストレスがない。これだけ涼しいのは、すごい技術なんだろうなと思います」と感嘆。「もうすでに暑いじゃないですか。その中で満員電車とか、ビジネスパーソンの方は日々、暑さと戦わないといけない。一度、騙されたと思って…騙してないですけど(笑)、着てみていただきたい」と熱くアピール。

 イベントでは岩田が、はるやま商事の治山正史取締役会長にジャケットを着せてもらう一幕も。クールに着こなす岩田に治山会長も「これからもかっこよく“Cool Switch”していただけたら」と期待を寄せていた。

「はるやま NEW BIZ WEAR」は5月23日から全国で展開。岩田ソロ新曲「Step to the Moon」が流れる新CMは同日からWEB、30日から地上波TVで放送。

KANONが「KING OF DDT」準決勝で激突の岡谷英樹に苦杯。さらに遺恨深まる【DDT】

2025.05.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが5月21日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「初夏のビアガーデンプロレス2025【DAY2】」を開催した。セミファイナルで「KING OF DDT 2025」ベスト4に残った樋口和貞、上野勇希、KANON、岡谷英樹の4選手による4WAYマッチが行われ、KANONが準決勝で対戦する岡谷に苦杯を喫し、さらに遺恨が深まった。
 
 同トーナメント準決勝戦(5・25後楽園ホール)の前哨戦的な意味合いを持つこの一戦。試合が始まると、岡谷はリングを降り、しばし3WAYマッチの様相に。頃合いを見てリングに上がった岡谷はTシャツを脱ぎ、それでKANONの首を絞める暴挙。樋口は上野、KANONに豪快な串刺し式ラリアット。樋口とKANONはラリアット合戦。KANONと岡谷はエルボーの打ち合いに。樋口が上野に強烈なチョップ連打。クロースラム狙いを阻止した上野はドロップキックで返す。樋口が上野にラリアットを叩き込めば、上野はスタンド式シャイニング・ウィザードで反撃し、バチバチの攻防に。岡谷のエルボーはエプロンにいたセコンドのイルシオンに誤爆。KANONは岡谷にラリアットからスリーピーホロウもカウントは2。ならばとLONELY DEZIRES(変型フェースバスター)でトドメを刺そうとするも、イルシオンがKANONをイス攻撃。すかさず岡谷がKANONを丸め込んで3カウントを奪った。試合後も、岡谷はKANONをイスで殴り、大乱闘に発展した。

パートナーMAOが新日本「BOSJ」で奮闘中のKANONが「KING OF DDT」優勝宣言【DDT】

2025.05.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが5月21日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「初夏のビアガーデンプロレス2025【DAY2】」を開催した。大会中にシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2025」でベスト4に残った4選手による公開記者会見を行い、KANONが力強く優勝を宣言した。
 
 同トーナメントは5・25後楽園ホールで準決勝&決勝戦を実施。準決勝の組み合わせは樋口和貞vs上野勇希、KANONvs岡谷英樹となる。
 
 3年ぶりの優勝を目指す樋口は「今回、KING OF DDTトーナメント。ずっと言ってる通りです。一つ一つ、まずは準決勝、上野勇希、そこを超えることだけを考えていきます」と言葉少なながらも力を込めた。
 
 対戦する上野は「このトーナメントで優勝し、KING OF DDTであるクリス・ブルックスに挑戦し、ベルトを獲るという目標と夢を掲げ、準決勝まで来ました。僕が夢を掲げ、それを叶えるべく、突き進むことで、このKING OF DDTトーナメントへの夢、DDTからあふれる夢をみんなに伝えることが僕の使命でありまして。DDTを背負う、DDTの顔になるということを言い続けてきましたが、僕はDDTのなかで飛び抜けるということが僕の一番の使命だと思っています。この4人でDDT最強を決めるトーナメントでありますが、僕が一番やと思います。頑張ります!」と初制覇を期した。
 
 遺恨深き岡谷との準決勝戦になったKANONは「準決勝までやっとの思いで来れたので、このメンバーのなかで必ず突き抜けて、何の因果か準決勝の相手が岡谷英樹なんで、必ずぶっ潰して決勝に上がりたいと思います。DDTの頂点を取ります」とキッパリ。
 
 対する岡谷は「いい機会だから、己の弱さを隠し続けるようなら潰してやるから。もう笑えないようにしてやるから」と発言。
 
 質疑応答で「決勝で対戦したい相手、または上がってくると想定している選手は?」と問われると、樋口は「今はそれは考えてません。まずは準決勝です」、上野は「決勝に上がってくると思うのは…岡谷英樹さんです」と答えた。KANONは「決勝に上がって来るのは樋口和貞だと思います」、岡谷は「別に戦えればいい」と回答した。
 
 新タッグパートナーのMAOが現在、新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr.32」で奮闘中のKANONは「刺激になっているか?」と聞かれると、「MAOちゃんが他団体ですごく頑張っているんで、その姿を近くで見てすごく燃えているんで。自分も絶対に隣に並び立って、劣らないような存在になりたいので、必ずKING OF DDT優勝します」と言い切った。

津田塾卒アイドル塩見きら、Fカップボディが躍動する “限界露出”「もっと沼にハマって」

2025.05.22 Vol.Web Original

 津田塾大学数学科を卒業した才媛で、「321アイドル部」メンバーでもあるアイドルの塩見きらが7月18日、1st写真集『きらららぽん』(小学館)することが分かった。

「“佐野玲於割”ある」GENERATIONS 白濱亜嵐がタイで衝撃

2025.05.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが5月21日、都内で行われた「カープレミア」の新CM発表会に出席した。GENERATIONSが同社のCMキャラクターを務めるのは4回目。

 イベント終了後の取材で、「カープレミア」にちなんで最近したプレミアムな体験を聞かれた白濱は先日仕事でタイを訪れた際にメンバーのすごさを目の当たりにしたエピソードを紹介。

「古着が好きで古着を買いに行った時、店員さんに、GENERATIONSだろって言われて。玲於の友達だろって。玲於の友達だから割引してやるよって、タイで佐野玲於割が利きました!」と笑顔を見せると、小森隼が「それはすごい」

 佐野は「僕割あります!」と笑うと、昨年ドラマの撮影でタイに長期滞在した時に出会った学生だそうで「僕も古着が好きで夜市みたいなマーケットに行ったら、すごく仲良くなって。一緒に地べたに座ってご飯食べたり、タイのローカルフードを食べたり。その子もマーケットを案内してくれたり。(知り合いだったのではなく)“野良で”初めて友達になった子です」

渡辺直美が地蔵体験をシェア「ケンドリック・ラマーが自分の目を見てラップして……」

2025.05.21 Vol.Web Original

 お笑い芸人の渡辺直美が5月21日、都内で行われた「カープレミア」の新CM発表会に出席、自身が地蔵になった経験をシェアした。

 イベント終了後の取材で、「カープレミア」にちなんで最近したプレミアムな体験を聞かれた渡辺は、2週間前に行ったという米ラッパーのケンドリック・ラマーのライブでのレアな経験を紹介。

「花道の1番前の席が取れてワクワクして行ったら、ケンドリックが目の前まで来て目があって……私に向かってラップをし始めて。それがうれしくて!ああいう時、よく見るファンの映像とかだと、キャーとかなるじゃないですか。でも、そうはならないもの。自分を見てラップされていると思ったら、緊張で地蔵みたいに動かなくなっちゃって! 大好きな人に見られて歌われるとこうなっちゃうんだと思って! 周りからみたら、私はずっと睨んでてラップ対決みたいなことが起きたんです。あの時、手とか振っておけばよかったなって後悔はありますが、それがプレミアムな体験でした。もし次あったら同じようなことにならないように、次はキャーとかやれたらいいなと思ってます」と話した。

PKCZ、新曲は和製RAVE SOUNDなクラブアンセム! 客演にMA55IVE THE RAMPAGE

2025.05.21 Vol.Web Original

 クリエイティブユニットのPKCZ®が約1年ぶりとなる新曲「Times feat. MA55IVE THE RAMPAGE」を6月11日にデジタルリリースする。

 THE RAMPAGEのパフォーマーであるLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人によるヒップホップユニットMA55IVE THE RAMPAGEを客演に迎えた新曲は、和製RAVE SOUNDで、重厚かつ攻撃的なベースが特徴のクラブアンセム。BASS HOUSEを得意としているALAN SHIRAHAMAこと白濱亜嵐が作曲している。

 リフレインする”This my swag”、”これが俺らのStyle”、”10 9 8 7 6 5 4 3 2 1″といったキャッチーで力強いキーフレーズを軸に、聴く者を一気に楽曲の世界観へと引き込む。特に印象的なカウントダウンの演出は、ライブやクラブでの盛り上がりを強く意識した構成で、瞬間的な熱量を最大限に引き出す。

長澤まさみと瀬戸康史、共演人形にメロメロ「表情が豊か」「ウインクしてくれる」 観客もゾクッ

2025.05.21 Vol.web original

 

 映画『ドールハウス』(6月13日公開)のジャパンプレミアが21日、都内にて行われ、俳優の長澤まさみ、瀬戸康史らキャストと矢口史靖監督が登壇。長澤や瀬戸が人形との仲良しぶりを披露し観客をゾクゾクさせた。

『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』の矢口監督が描く、スリリングな“ドールミステリー”。

 骨董市で手に入れた人形に翻弄されていく主人公を演じた長澤は、完成作を見た感想を聞かれ「家族の物語も丁寧に描かれていて、ジーンと来てしまうシーンもあったりして。実はいい映画なんですよね」と感動を振り返ったが、観客の反応に「あれ?(笑)」

 一方、夫役の瀬戸は、鑑賞後の観客に「笑っている人もいれば複雑な表情をしている方もいる(笑)」と笑いをさそいつつ「僕は“ゾクゾク映画”が大好きなんですけど、中でも大好きな作品。恐怖と笑いがすごいバランスで散りばめられている」と絶賛。海外での高評価に続き、日本の観客の反応に矢口監督も満足気。

 劇中に登場するアヤ人形を抱いて登場した子役・池村碧彩は「最近アヤちゃんが軽くなってきて」と不思議なひと言を発し、観客もゾクリ。司会から深く聞かれると「前まで持ってたときは重いなと思ってたんですけど、さっき背負ったら軽いなって…」。どうやら撮影時より成長したために軽く感じたということの様子。

 すると、アヤ人形の髪を整えてあげるなどかいがいしく世話をしていた長澤が「表情が豊かでかわいいんです」と愛娘を見るようなまなざしを向け、瀬戸も「さっきより緊張がほぐれたみたい。ウインクしてくれたりするんですよ」。さらに池村までも「一番最初に自己紹介してくれました」と言い出し、観客も怖がりながら大笑い。

 この日は、予告編などでも話題を呼んでいる劇中シーンを登壇者が一緒に鑑賞。かつてない表情も見せる長澤に、風吹ジュンが「役に入り込んで声をかけられないくらいだった。私の知ってるまさみちゃんじゃない、というくらい現場では雰囲気が違ってた」と振り返ると、長澤は自身のことながら「へえ~。どうしちゃったんでしょう?」と首をかしげ、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は長澤まさみ、瀬戸康史、田中哲司、池村碧彩、風吹ジュン、矢口史靖監督。

K-1ファイター大久保琉唯の近い将来の目標は「今年中にK-1王者になる」 「−60kgくらいまでは行けると思う」と3階級制覇も視野

2025.05.21 Vol.Web Original

 格闘家は何を考え日々過ごしているのか? 記者会見や試合だけでは分からない格闘家の内面を探るインタビュー企画「格闘家プロファイリング」。今回は「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に出場する大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)。これまで「こだわりor好きなもの。これだけは譲れないものや事」「教訓とする言葉or生きる上でのモットー」を聞いてきた。今回のテーマは「近い将来と遠い未来」について。(全5回/第3回)

ライト級トーナメントに参戦のエフェヴィガヤニック雄志「レベルが違うんで俺が倒して終わる。パンチ当たんなくても倒れてくれればいい(笑)」【RTU】

2025.05.21 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 修斗の世界ウェルター級1位のエフェヴィガヤニック雄志(TRIBE TOKYO MMA、11勝0敗)はライト級トーナメントに参戦。22日の「エピソード4」第4試合でドム・マー・ファン(オーストラリア、6勝2敗)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

ライト級トーナメントに参戦の神谷大智「1回戦は周りが引くぐらい圧倒的な強さを見せつけたい。決勝はエフェヴィガ選手と日本人対決」【RTU】

2025.05.21 Vol.Web Original

 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。

 パンクラスのライト級を主戦場に戦う神谷大智(BRAVE GYM、6勝0敗)はライト級トーナメントに参戦。22日の「エピソード4」第2試合でキム・サンウク(韓国、11勝3敗)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

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