東京メトロが女子駅伝部を創設することになり、19日、都内で発表会を行った。部は、東京大学スポーツ先端科学研究拠点とタッグを組んで共同研究も行うことで、チームの強化を図り、数年内のクイーンズ駅伝優勝を目指す。
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【徳井健太の菩薩目線】第53回 セオリーや理論って、ときに説教じみている。夢中になるからゾーンに入る
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第53回目は、麻雀から得たチャクラ開眼のヒントについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
東京メトロが新制服をお披露目! 東京五輪とその先に向け16年ぶりにリニューアル
東京メトロは19日、都内で新制服発表会を開き、4月1日から導入する新制服を初お披露目した。発表されたのは、駅長用制服冬用、係員の夏と冬の制服、サービスマネージャーの夏と冬の制服。東京メトロの新制服は16年ぶりで、東京メトロが発足してからは初。
新しい制服は、安心・安全・信頼のイメージを基本に、「東京らしさを感じさせる洗練されたデザイン」。動きやすさなど機能面も向上させている。
駅長と係員の制服のデザインは「東京らしいシンプルスタイリッシュ」。ネイビーカラーを基調に、全体的に細身のデザインになっている。襟にはコーポレートマークを刺繍した。また、社員の要望を反映しシャツの両胸に大きなポケットをつけた。これは多言語で案内する際の情報端末などを入れるのに便利だという。
サービスマネージャーは「スタイリッシュ メトロ」なデザイン。利用客が一目でサービスマネージャーと分かるようなデザインで、シルエットが膨らまない工夫もされている。また、ポケットの収納機能も向上させた。
リニューアルは、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会とその先に向けて、行われるもの。
東京地下鉄株式会社の山村明義代表取締役社長は「新制服により、東京2020大会とその先を含めて、東京メトロをご利用になる国内外のあらゆるお客様をおもてなしさせていただきたい」と話した。
間宮祥太朗と本郷奏多、ユースケも「気持ちいい」?『麒麟がくる』新キャスト発表
大河ドラマ『麒麟がくる』は19日、ユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を新たな出演者として発表した。4人は第18回の越前編から登場する。同日、渋谷のNHKで、明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会が行われた。
五輪パラマスコットが「応援ビート」を海外PR。ヨーロッパ訪問は初
東京2020オリンピック・パラリンピックのマスコット、ミライトワとソメイティが2月からヨーロッパを訪問し、出場選手を手拍子で応援するプロジェクト「Tokyo 2020 “Make The Beat!”」を海外にアピールする。
「Tokyo 2020 “Make The Beat!”」は、世界各地から集まった観客が大会公式の応援ビート「2020beat」を手拍子などで奏でて選手を応援するプロジェクト。昨年9月のスタートから、これまでにバイオリニストの木嶋真優や、海外アーティストのバックストリート・ボーイズなどがプロジェクトに参加した。
大会本番までに応援ビートを多くの人に知ってもらおうと、2月25日からマスコットのミライトワとソメイティが海外ツアーを行う。訪問する都市は、オリンピック・パラリンピック開催都市のバルセロナや、アテネ、ロンドン、パリなど6都市で、東京2020マスコットがヨーロッパを訪問するのは、今回が初めて。
1月からはSNSで動画投稿の募集が始まり、誰でも参加が可能。大会公式の応援ビート「2020beat」を奏でた動画を撮影し、「#2020beat」または「#2020ビート」を付けて投稿すると、一部の動画は東京 2020 大会開催時の会場やライブサイトのスクリーン等で放映され、会場に来られなくても大会に参加することができるという。投稿の募集は7月23日まで。
『麒麟がくる』にユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信! 4人とも大河初出演
大河ドラマ『麒麟がくる』が新たな出演者としてユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を発表、19日、渋谷区のNHKで、主人公の明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会を開いた。
ぺこぱ・松陰寺「直近の給料は4万円。キャッシュレスじゃなくてキャッシュロス」
「お金もないけど、忙しくてお金を使うこともない」
昨年末に行われた「M-1グランプリ」で決勝に進出したぺこぱが2月19日、都内で開催された「Visa キャッシュレス推進プロジェクト2020」に出席した。
同プロジェクトはますます拡大するキャッシュレス決済においてのVisaの戦略を示すもの。ぺこぱはこのプロジェクトの中でメイプル超合金とともに「キャッシュレス・プロモーター」に就任。3月からスタートするPR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」に登場する。
M-1以降、バラエティー番組に引っ張りだことなっているぺこぱなのだが、直近の給料は4万円とのことで松陰寺太勇は「キャッシュレスじゃなくてキャッシュロス。ロケで弁当が1個余っていたら持って帰って、次の日の朝ごはんにしている」という。もっとも多忙のため「そもそもお金もないけど、忙しくてお金を使うこともない」(シュウペイ)とのことで、2人がキャッシュレスの恩恵にひたるのはまだ先のよう。
EXILE ÜSA福岡市の教職員140名にダンスレッスン!
ダンス&ボーカルグループEXILEのÜSAが2月18日、福岡・福岡市総合体育館で開催された教職員を対象としたスペシャルダンスレッスンで特別講師を務めた。
春色メイクの肌づくりに2wayトーンアップクリーム
シリーズ累計販売本数120万本(※)を突破したトータルケアブランド『Le ment(ルメント)』から「ルメント トーンアップクリーム ラベンダー」が発売。お肌のくすみや色ムラ、毛穴をカバーするトーンアップクリームで、ラベンダーカラーが透明感や血色感を与えてくれる。高保湿成分や10種類の植物オイルや31種類の植物エキスがたっぷり配合され、化粧下地だけでなくスキンケアの最後に保湿クリームとしても使用できる優れもの。 ※2019年3月31日時点
『21世紀の資本』特別試写会に読者10組20名
ジャーナリスト池上彰氏も推奨する、今世紀最大のベストセラー経済学書「21 世紀の資本」が待望の映画化。貧富の差はなぜ広がっているのか。そして“いくら働いても豊かになれない理由”という、恐ろしくもあるが知っておきたい真実とは?
原作は、史上最も重要な経済学書として世界中から称賛を浴び、日本でも2014年に発売され大ブームを巻き起こした、フランスの経済学者トマ・ピケティによるベストセラー。映画化にあたり、著者自身が監修から出演までこなし、著名な経済学者とともに本で実証した理論を難しい数式など一切使わず、映像で表現。『ウォ ール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』といった映画や小説、ポップカルチャーな どをふんだんに使って分かりやすく伝えながら、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取っている。
本作をいち早く観賞したジャーナリストの池上彰氏も「本も読んでほしいところだが、まずは映画で 現実を直視しよう。いくら働いても豊かになれない秘密を映画は教えてくれる」。と、本作の鑑賞を熱く推奨。「働いてもお金持ちになれないのはなぜか?」、「社会の何を変えなければいけないのか?」21世紀を生きる私たちが知らなければならない最重要課題が次々と明らかに。世間に渦巻く格差社会への不満や政治への不信感、 誰も正しく教えてくれなかった答えがこの映画にある! 昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックの真相にも迫る日本人必見の経済エンターテインメント。
3月20日(金)より新宿シネマカリテ他全国順次公開。
【日時】3月18日(水)19時開演
【場所】日比谷コンベンション大ホール(霞ヶ関駅)
【ゲスト】特別ゲストによるトークショーあり(予定)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3941
ただの1点じゃない。梅崎司のPK。【アフロスポーツ プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。