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訪日客需要も見込んで今年3月に開業した都内居酒屋店、怒とうの3カ月を乗り越えて売り上げ回復した理由

2020.07.31 Vol.web original

 ベテランの板前による本格寿司や和食、厳選された日本酒が自慢の店『浮和裡(ふわり)』が開業したのは、今年の3月18日。大門での開業を決めたのは、和食居酒屋を好む40代以上のワーカーも多く、また今後、東京オリンピック・パラリンピックの訪日客も見込めると予想してのことだった。

 ところがオープンからわずか8日後の3月26日、東京都は新型コロナウイルス感染拡大防止のため首都圏全体を対象に外出自粛を要請。同月30日にはカラオケやナイトクラブでの感染を受けて夜間の外出自粛要請。「3月中はまだそれほど影響を感じていなかったんですが、4月に入ると夜の人通りがどんどん少なくなっていきました」と、浮和裡を経営する合同会社フードらぼの福慶荘介さん、中村宗樹さんは振り返る。

「ただ、店の近辺はテレワークを導入していない会社も多く、昼間はそれほど人が減ってはいなかったんです。出社しているから昼食は必要、でも夜に飲みに行くのは控えている状況だと見て、すぐにランチ営業を始めました。オペレーションが少なく済むよう税込1000円と1500円の2種類にしぼりましたが、レジにも時間がかからないので好評でしたね。合わせて夜は、持ち帰り寿司のテイクアウトを始めました。あと、うちではレアな銘酒を提供していまして、今回急きょ酒類の販売免許を取得して、寿司と一緒に厳選した日本酒もテイクアウトできるようにしました。あと他には、デリバリーサービスにも登録しました」

 4月10日、政府は緊急事態宣言を発令。それを受け東京都でも各種施設に休業・時短要請を行い、多くの飲食店が休業や時短営業を始めた。

「うちも、13日から時短営業を始めました。そのころは消毒液が品薄で、手に入れるのに苦労しましたね。うちでは有効性があるとされた度数70%以上のアルコール消毒液と安定型次亜塩素酸ナトリウムを使うことにしているので、消毒液ならどれでもいいというわけにはいかなくて。感染対策も徹底しながら時短営業を続けていましたが、5月になるとランチも店内で食べることを敬遠する雰囲気が出てきたので、ランチ用のテイクアウトも始めました。また、お客さんにアンケートを取ったところ店内で長時間、飲むのは気が引けるということで、お酒か、ご飯・味噌汁かを選べる晩酌セットを出したところ、これがけっこう好評で。軽く食べて1杯飲んでサクッと帰りたいという人はけっこういるんですね。この3カ月、日々の状況の変化を見ながら、とにかくやれることはやりきったと思います」

山本寛斎さんの日本元気プロジェクト2020「スーパーエネルギー!!」きょう31日オンラインで開催

2020.07.31 Vol.Web Original

 急性骨髄性白血病で7月21日に死去した山本寛斎さんが展開してきた『日本元気プロジェクト』が31日、オンラインで開催される。オンラインイベントは初。

 開催されるたびに話題を集めて来たイベント。今年は国際文化交流プロジェクトの一環として、主に日本と英国の学生が制作したファッションを集約し、映像作品として配信する。夏木マリと市川右團次の類まれなる2人の表現者による圧巻のパフォーマンスのほか、ランウェイも。イベントは、山本さんと公私ともに親交がある土屋アンナとハリー杉山がナビゲートする。

 また、31日の20時から、比叡山延暦寺の特別協力のもと、サーチライトによるスペシャルな演出を行う。またライブ配信のクライマックスでは、比叡山山頂より放つ「光」の映像を、過去の「日本元気プロジェクト」のダイジェスト映像とともに配信する。
 
 本来は、6月13日に都内でリアルイベントを開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、オンライン形式に移行した。

 イベントは20時から。イベントの公式サイトほか、ニコニコ、You Tubeで見られる。閲覧無料。

TGCが出演者第4弾を発表! E-girlsの楓、佐藤晴美、JO1らが出演へ

2020.07.30 Vol.Web Original

 ファッションフェスタ『第 31 回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER』 (9月5日、さいたまスーパーアリーナ)の出演者第4弾が30日、発表された。メインモデルとして、emma、E-girls の楓、佐藤晴美、坂東希、そして重留真波が出演。ゲストとして、フワちゃん、ティモンディの出演も決定した。

小池都知事が飲食店、カラオケ店に8月3~31日の時短営業を要請。協力金は20万円

2020.07.30 Vol.Web Original

新型コロナウイルスの感染状況を一段階上げた「感染拡大特別警報」に

 東京都の小池百合子都知事が7月30日、会見を開き、新型コロナウイルスの感染状況に関し、これまでの「感染拡大警報」から一段階上がった「感染拡大特別警報」という状況であることを示し、強い危機感を見せた。

 東京都はこの日、4回目の「モニタリング会議」を開催。小池知事は感染状況について専門家から新規陽性者数が4日で1000人を超えるペースで増加していること、前週から比べ110%と減少の兆しが見えていないことなどから「感染が拡大していると思われる」という総括コメントが、医療提供体制については、重症者数が増え続け、1日あたりの新規入院患者が100人を超えるるなど、医療機関への負担が深刻となっていることから、こちらについては「4段階のうち3段階目にあたるオレンジ色の体制強化が必要であると思われる」という総括コメントが出たことを明かした。

 この日、東京都では過去最多の367人の陽性者が出ている。

 小池知事はモニタリング会議の総括コメントを受け、「感染拡大特別警報」の段階であると判断。その対策として「保健所への支援の強化」「全区市町村との協議会の立ち上げ」「積極的な検査による陽性患者の早期発見」などの対策を掲げた。

 協議会は早速7月31日に第1回を開催。PCR検査については現時点では1日8300件の検査が可能なところ、10月までに1日1万件を目指すとした。都民には「積極的な検査の受診に協力してほしい」と訴えた。

 また感染拡大防止対策の徹底が重要との認識のもと「東京都新型コロナウイルス感染症対策条例」の改正に踏み切った。今回の改正では「事業者による感染拡大防止のためのガイドラインの遵守」「標章の掲示」「感染症情報通知サービス等の活用」などを努力義務として定めた。

 標章というのはいわゆる「感染防止ステッカー」。感染症情報通知サービスというのは東京都が導入している「見守りサービス」のこと。経済産業省による新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」などと合わせ、保健所の業務軽減につながるとして、積極的な活用を訴えた。条例の改正は専決処分により行われ、8月1日から施行される。

 小池知事は施行に合わせ事業者には「7月31日までに感染防止ステッカーを掲示してほしい。それによって多くの人に安心して利用していただける」とした。現在は8万枚のダウンロードにとどまっているが100万枚を目指す。そして8月3日からはステッカーを張った店をホームページ内に掲示していくという。

 そのうえで「夜間の繁華街の外出、飲食を伴う会食目的の外出を控えてほしい」と訴えた。その一方で「営業をやめてもらうのは現実的な選択肢ではない」との判断から、都内の酒類の提供を行う、飲食店、カラオケ店に8月3日から31日まで営業時間の短縮を要請。営業時間を朝5時から夜10時までとし、全面的に協力した中小企業には1業者当たり、一律20万円の協力金を支給することを発表した。支給の対象は「ガイドラインを遵守しステッカーを掲示している業者」。財源については過去2回の協力金と同じ枠組みとしたが、一方で「国には予備費の活用もお願いしたい」とも語った。

 また「今後さらに状況が悪化した場合は都独自の緊急事態宣言を発することも考えざるを得ない」と危機感を見せた。

出川哲朗が侍ジャパンの稲葉監督に「山本由伸を先発で使って」とお願い

2020.07.30 Vol.Web Original

プロデューサーに乱闘モード搭載を提案

 タレントの出川哲朗が160キロを投げる剛速球投手としてデビューすることが7月30日分かった。もっともこれは野球ゲーム「ファミスタ」の中でのお話。

 この日、出川は「『プロ野球 ファミスタ 2020』リアルガチ発表会」に登場。9月17日に発売される同ゲームに出川は期間限定特典の「ナムコスターズ超大物助っ人」として、二塁手、外野手、投手の三刀流のキャラで登場。野手では走力Fの鈍足選手なのだが、投手では160キロを投げるポテンシャルを持つ選手として設定された。

 出川は「乱闘になってマウンドに集まったみんながいなくなった時に、裸の出川哲朗が出てくるというのをやってもらったら一番ありがたい」と乱闘モードを提案。これにゲームのプロデューサーの森口拓真氏は「次回作で検討させてください…」と答えたが果たして…。

アンジャッシュ児嶋一哉がアンバサダー就任「全国のオオシマさんに使ってほしい!」

2020.07.30 Vol.Web Original

 アンジャッシュの児嶋一哉がウォーターサーバーの「プレミアムウォーター」のアンバサダーを務めることになり、30日、都内で行われた新CM発表会に登壇した。この日、全12本のCMを公開。児嶋は「自覚を持って宣伝していきたい」と意気込んだ。

LDH JAPANがミュージシャン・音楽事業関係者の救済プロジェクト始動 

2020.07.30 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは30日、新型コロナウイルスの影響を受けて、活動の場が制限されているアーティストやミュージシャン、音楽事業関係者の救済を目的として「GO ON MUSIC PROJECT」を発足したと発表した。

 プロジェクトは、LDHグループが所有する、羽田空港の第1旅客ターミナルにあるライブレストラン「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」を、8月1日から11月30日までの期間限定でライブの生配信や収録などの会場として無償提供するもの。会場使用料や音響照明設備など、会場にまつわるすべての費用は無償となりますが、使用は「無観客」が条件。アーティストやミュージシャンのほか、音楽ライブの事業者やスタッフも対象となる。

  メール(info@ldhkitchen-thetokyohaneda.jp)で応募を受け付け、利用者は公正に選定する。

米津玄師がCMで新曲「迷える羊」! 本人出演のカロリーメイト新CM

2020.07.30 Vol.Web Original

 シンガーソングライターの米津玄師が出演する、バランス栄養食「カロリーメイト」の新CMが1日から全国でオンエアになる。米津がこのCMのために書き下ろした新曲「迷える羊」が使用されている。

 新CM「変わらないもの」篇は少し未来が舞台で、変わっていく世界と人間にとって変わらない大切なものを表現している。米津は見上げるほどの大きさの金属のイヌと一緒に幻想的な景色のなかを歩いて行く。米津の表情、音楽が重なり、神秘的な雰囲気を醸し出す。

「迷える羊」は、8月5日発売の米津の最新アルバム『STRAY SHEEP』に収録される。

小泉今日子と豊原功補、映画プロデューサーとしての“現場態度”を主演俳優が明かす

2020.07.29 Vol.Web original

 映画『ソワレ』完成報告会が29日、都内にて行われ、キャストの村上虹郎、芋生悠と、プロデュースを手がけた豊原功補、外山文治監督が登壇。キャストの村上らは、本作でプロデューサーを務める小泉今日子と豊原について「現場でのありかたがすごかった」と撮影裏話を明かした。

 豊原、小泉今日子、外山監督らで立ち上げた映画製作会社「新世界合同会社」による初プロデュース作品。和歌山を舞台に、若い男女の切ない逃避行を描く。

 映画製作会社を立ち上げた背景について聞かれた豊原は「外山監督から本作を手助けしてくれないかと声をかけてもらった。俳優がプロデュースすることに一線、引いていたんですが監督の作品を見て感動し、どうせやるなら本腰を入れて、いっそ制作会社を作って乗り込もうと」と映画製作に挑んだ決意を明かした。

ポン・ジュノやジョニデ作品も! 延期の国際短編映画祭『SSFF & ASIA 2020』が9月に都内で開催決定

2020.07.29 Vol.web original

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』が9月にオンライン会場と都内複数の会場にて開催することが決定した。

 同映画祭は、コロナウイルスの感染拡大を受け、当初予定していた6月の開催を延期。今回、新たに新テーマを「(ニュー)ボーダレス」とし、9月16日から27日をメインに、オンライン会場での展開を例年以上に拡充、リアル会場と合わせて開催する。

 オープニングセレモニーは9月16日に実施。またオフィシャルコンペティションの各優秀賞やグランプリ「ジョージ・ルーカスアワード」の受賞作作品は9月27日に行われるアワードセレモニーで発表される。

 今年の映画祭では、世界112の国と地域から応募された作品の中から厳選された約200作品を上映・配信。中でも、カンヌ映画祭パルムドールやアカデミー賞4冠に輝いたポン・ジュノ監督によるショートフィルム『支離滅裂』や、日本初公開となるデビッド・リンチ、ジョニー・デップ出演ホラー(監督:サム・ライミほか)『ブラックガイアンドラ』、『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督作品『夜の車』、ジュリエット・ビノッシュ主演のコメディー『違反』などの特別上映および配信も決定。

 またメイン日程に先がけ、オンライン会場を8月1日にオープン。過去受賞作品を9月15日まで限定公開のほか、今年のラインナップからキッズプログラム、U-25プロジェクトなどの作品を順次先行配信する。

 映画祭代表の別所哲也は「コロナウイルスの世界的な感染拡大により延期を決定後、9月の開催決定に至るまで、私達はシネマの原点でもあるショートフィルムを通じて世界が繋がり、未来を一緒に築き上げる新たな方法を模索してきました。『(ニュー)ボーダレス』を映画祭としてどんな形で体現できるのか、ぜひ皆さんと一緒に新時代の映画祭を作っていけたら」とコメントを寄せている。

赤江珠緒「病の輪郭が少しでも明らかになれば」と「コロナ回復者専用抗体検査PROJECT」に協力

2020.07.29 Vol.Web Original

横浜市立大が日本で初めての大規模な抗体検査を実施

 今春に新型コロナウイルスに感染し、先月、復帰したフリーアナウンサーの赤江珠緒が7月29日、横浜市立大が進める「コロナ回復者専用抗体検査PROJECT」のオンライン記者会見に出席した。

 同プロジェクトは過去に新型コロナに感染して回復した人に協力を呼び掛け、PCR検査陽性判定日から半年後と1年後に採血し、一般的な抗体検査と再感染阻止に寄与する中和抗体の検査を実施。その結果から、抗体は半年後や1年後にも残るのか、さらに残った抗体はウイルスをはねのける有効なものなのかといったことを調べるもの。両検査は横浜市立大学の独自技術で行われる。

 プロジェクトの中核を担う横浜市立大学医学部の山中竹春教授は研究の成果として「集団免疫達成の可能性の検討」「ワクチン開発への重要な知見」「既感染率の正しい推定」といった点を挙げた。

 また今回の調査については「できる限り多くの方。できれば300~400人の方に参加していただければ、いろいろな分析ができて、日本における新型コロナウイルスの理解に役立つのではないかと考えている」とのこと。こういった大規模な抗体検査は日本では初めてという。

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