今年で4年目の大学生・専門学校生の日本一を決める戦い
大学生・専門学校生の日本一を決める「K-1カレッジ2019 ~大学生日本一決定トーナメント~」が8月4日、東京・GENスポーツパレスで開催された。
同大会は2016年から始まり今年で4回目を迎える。年々レベルアップし、今年も多くの熱戦が繰り広げられた。
今年も−55kg、−60kg、−65kgの3階級でトーナメントを開催。準決勝までは2分1Rでヘッドギアを装着。決勝は3分1Rでヘッドギアを外して行われた。
今年で4年目の大学生・専門学校生の日本一を決める戦い
大学生・専門学校生の日本一を決める「K-1カレッジ2019 ~大学生日本一決定トーナメント~」が8月4日、東京・GENスポーツパレスで開催された。
同大会は2016年から始まり今年で4回目を迎える。年々レベルアップし、今年も多くの熱戦が繰り広げられた。
今年も−55kg、−60kg、−65kgの3階級でトーナメントを開催。準決勝までは2分1Rでヘッドギアを装着。決勝は3分1Rでヘッドギアを外して行われた。
今年は東日本と西日本で予選を開催
未来のK-1チャンピオンを目指す高校生による大会「K-1甲子園2019~高校生日本一決定トーナメント~」」が8月4日、東京・GENスポーツパレスで開催された。
今年は規模を拡大し、東日本と西日本に分けて予選を開催。それぞれ勝ち残った選手たちがこの日、集結。1回戦は東日本vs西日本で行われ、対抗戦の趣もあったことから例年以上の盛り上がりを見せた。
今年も−55kg、−60kg、−65kgの3階級でトーナメントを開催。準決勝までは2分1Rでヘッドギアを装着。決勝は3分1Rでヘッドギアを外して行われた。
岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が約3年ぶりとなる最新写真集『Spin』(講談社)を発売、4日、都内で発売記念イベントを行った。映画で共演した永瀬正敏が撮り下ろし。岩田は「幅広い世代の方にぜひとも一度見てほしい写真ばかり」と、胸を張った。
村上春樹の同名の長編小説を舞台化する『ねじまき鳥クロニクル』のキャストが2日、発表された。主人公の岡田トオルを演じるのは成河と渡辺大知。門脇麦は不登校を続ける女子高生の笠原メイを演じる。
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、元NHKキャスターで、現在は国立大学法人長崎大学准教授、スピーチコンサルタントの矢野香さんが登場。
話し方と心理学に造詣の深い彼女が伝える「言葉は人生を切り拓く武器」という言葉。その真意は、示唆に富んでいた。
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品がピアノの腕前をミュージックビデオで披露している。ユニバーサルミュージックが展開中の「#クラシックの100枚」キャンペーンで、ピアニストのラン・ラン、土屋太鳳と3台のピアノで演奏している。粗品は「普段お笑い芸人として仕事していると無縁なんですが、音楽の仕事はやってみたいと思っていたのですごくうれしかったです」と喜んでいる。
フジテレビが運営する動画配信サービスFODのオリジナル連続ドラマ『ヤヌスの鏡』(8月16日0時配信開始)に主演する桜井日奈子がドラマの主題歌も担当することが発表された。主題歌は『花と毒薬』で、ハードなロックナンバー。ロックバンドのMY FIRST STORYのShoが書き下ろしている。
桜井は「初めて二重人格を演じた特別な作品で、まさか私が主題歌を歌わせていただけるなんて驚きでした。(主人公の)ユミの想いが詰まった歌詞とメロディのおかげで、歌は得意ではないですが、感情を込めて気持ちよく歌うことができました。とても貴重な体験をさせていただきました。私に歌わせてくださった全ての関係者の皆様に感謝したいです。皆さまにドラマと共に楽しみにしていただけたら嬉しいです」と、コメントしている。
国内で初めてのパラ卓球の国際大会「ITTF PTT ジャパンオープン2019東京大会」が東京・港区スポーツセンターで行われ、東京2020パラリンピックへの前哨戦として、世界のトップ選手182名が、23の国や地域から日本に集結した。
39個の髪飾りで「サンキュー!」
2日に行われたのは、シングルスの決勝トーナメント。女子シングルス(車いすクラス5)では、リオデジャネイロ・パラリンピック代表で、世界ランク8位の別所キミヱが銀メダルに輝いた。キラキラの蝶の髪飾りで登場することから、「バタフライ・マダム」の異名を持つ。この日も「取材に来てくれた報道陣の皆さんに、サンキューでーす!」との感謝を込めて、39個の髪飾りを着けて会場入り。観客の注目を集めた。
「人生、死んでしまいたいときには 下を見ろ 俺がいる」 ―。山田孝之主演のNetflixオリジナルドラマ『全裸監督』(8月8日配信開始)のモデルとなった伝説的アダルトビデオ監督・村西とおるの、破天荒すぎる挑戦を追ったドキュメンタリー映画『M/村西とおる狂熱の日々 完全版』が11月30日より公開されることが決定。
本作は、村西とおるが50億円の負債からの再起を図るために1996年、北海道で、世界初となる4時間超のDVD用Vシネマと、35本のヘアヌードビデオの撮影を同時に敢行したときのメイキング映像と、現在のコメントで構成されたドキュメンタリー映画。今回は、2018年10月に中野ゼロホールで一度だけイベント上映され満員御礼となった映像を再編集した完全版の公開となる。
度重なるアクシデントに見舞われ、撮影は苛烈さを極め、現場の人間関係も崩壊していく中、村西を奮い立たせ続けたものとは…。前科7犯、借金50億。バブル崩壊とともに転落していった「AV界の帝王」村西とおるが、逆境の中にも果てしなき挑戦に意欲を燃やした、1996年夏の記録。
『M/村西とおる狂熱の日々 完全版』は11月30日よりテアトル新宿、丸ノ内TOEIほか全国順次公開(東映ビデオ配給)。
株式会社BANDAI SPIRITSは8月2日、ガンプラをはじめとしたプラモデルを生産する新工場を「バンダイホビーセンター 新館」を建設することを発表した。同工場は。静岡県にあるバンダイホビーセンター敷地内に建設され、2020年秋より稼働することでプラモデルの生産能力を強化する。
お笑いコンビパンサーの尾形貴弘が、ブンデスリーガの「ボルシア・ドルトムント(BVB)」から使命を受け、「BVBブランドアンバサダー」に就任することが2日、発表された。尾形は「大好きなドルトムント!!クラブに貢献できるよう全力で頑張ります!!よろしくサンキューー!! よろしくダンケシェーン!!」と熱いコメントを寄せている。
尾形は今後、ブランドアンバサダーとして、ソーシャルメディアなどを通してBVBに関するコンテンツを発信するとともに、日本におけるBVBブランドの浸透を図るとともに、ファンのさらなる拡大を目指していく。
幼いころからサッカーに携わり、サッカーのスポーツ推薦で大学まで進んだ。現在もサッカーイベントに多数出演している尾形。アンバサダー就任にあたり「芸人になる前は、小、中、高、大学、社会人と僕の人生は100パーセント、サッカーでした! 今の僕があるのはサッカーのおかげです! そんなサッカーに芸人になってから絶対恩返ししたいと思っていて、今回ドルトムントのアンバサダーをやらせていただけるという事になり、微力ながらサッカーに貢献できればと思います! しかも大好きなドルトムント!! クラブに貢献できるよう全力で頑張ります!! よろしくサンキューー!! よろしくダンケシェーン!!」と、コメントを寄せている。