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賀来賢人が映画版「おかあさんといっしょ」に出演!一児パパとして恩返し

2019.11.19 Vol.Web original

 来年1月に全国公開される『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!』に賀来賢人がゲスト出演することが決定した。

 今年で60周年となる人気子ども番組「おかあさんといっしょ」。昨年初めて映画化された本作が、親子で楽しめる体験型ムービー『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!』としてさらにパワーアップして帰ってくる。本作で賀来は、“謎のキャラクター”としてゲスト出演すること発表された。

 現在、ドラマ、映画、舞台、CMと幅広く活躍する賀来。この夏公開した映画『ライオン・キング』では主人公・シンバ役の日本吹き替え声優を務めた。自身も一児のパパである賀来が、今度はファミリームービーに登場する。

 出演が発表された賀来は「子どもが産まれて、朝バタバタしている時、なかなか泣きやまない時、色々なシチュエーションで「おかあさんといっしょ」に何度も助けていただきました。「おかあさんといっしょ」で言葉を覚え、歌を覚え、ダンスまで出来るようになりました。子どもにとっても僕にとっても大切な番組です。恩返しという言葉はおこがましいかもしれませんが、映画の力に少しでもなれていたら幸いです」とコメントした。

『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!』は2020年1月24日全国公開。

ローラ「常に愛を感じています」銀座ティファニーでクリスマス

2019.11.19 Vol.Web Original

 ローラが18日、ティファニー銀座本店で行われた『Tiffany 2019年クリスマス 記者発表会』に出席した。

 ティファニーのクリスマスキャンペーンを記念して行われた記者会見で、ローラは総額2億円超のティファニージュエリーを身に着けて登場。当日のファッションのポイントはネックレスだとし、「キラキラ光っていて、こんなの初めてで、スペシャルな気持ちになれるし、とてもドキドキしている!」と、大きな瞳を輝かせた。

DOBERMAN INFINITYが最新書籍『ONE』発売! 最新シングルも同時リリース

2019.11.19 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYの最新書籍『ONE』(2500円+税)が11月27日に発売される。 

 書籍のテーマはメンバーの「絆」。結成からの5年間、お互いを支えあってきた5人が、結成から今までを語るロングインタビューと新たに撮り下ろし写真を中心に構成。5年間のアーカイブから厳選した写真も収録。「ALL ROUND HIPHOP」を体現するDOBERMAN INFINITYの世界と軌跡を深堀りする内容だという。

 発売元はSHIBUYA TSUTAYA。今年12月に開店20周年を迎える同店特別記念企画とて発売する。

 グループは27日、最新シングル『We are the one / ずっと』をリリースする。収録曲「We are the one」は仲間との絆をテーマとした楽曲になっている。

 グループは現在、結成当初から目標に掲げていたアリーナツアーを敢行中。19、20日は横浜アリーナ。26、27日の大阪城ホールでフィナーレを迎える。

東京、大阪、福岡で発売を記念したトークショー開催

 
 書籍と最新シングルの発売を記念して、東京、大阪、福岡でトークショーも行う。東京は、SHIBUYA TSUTAYAが会場で12月2日に二部制で行う。各店舗でシングル『We are the one / ずっと』と書籍『ONE』を各店舗で予約・購入した人が対象となり、トークショーへの参加は先着。

皇治と対戦の川原誠也「目を見れば分かる。同級生だったらあいつは俺のパシリ」【11・24 K-1】

2019.11.19 Vol.Web Original

皇治戦で約7年ぶりのリング復帰

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(11月24日、神奈川・横浜アリーナ)で皇治と対戦する川原誠也が11月18日、神奈川・関内の所属ジム、パンクラスイズム横浜で公開練習を行った。

 川原はかつてパンクラスで活躍した総合格闘家。パンクラスでは王座獲得こそならなかったが、井上学と2度にわたり「バンタム級キング・オブ・パンクラス」の王座をかけて対戦するなどバンタム級のトップ戦線で活躍。2012年7月の試合を最後にリングを離れた。

 引退後も練習は続けていたのだが、K-1のリングで活躍し、メディアにも「K-1の顔」として多く露出する皇治に触発され、現役復帰を決意。今回の対戦が実現した。

 この日は2分間のミット打ちを行ったのだが、あえて総合格闘技用のオープンフィンガーグローブを着用。しかし、パンチのコンビネーションにハイキック、ボディーへのヒザ蹴りと動きは完全にキックボクシングのもの。

 練習後の会見では「幕張のウィラサクレックジムで住み込みで練習させてもらっている。そんな予定はなかったが、地元の横浜アリーナだし最高の相手を用意してもらえたから、やるからには最高にびっくりさせてやろうかと思った。昼も夜もムエタイ漬け。一緒にK-1に出るジャオスアヤイ(・アユタヤファイトジム)とも銭湯に行ったりしている(笑)。お互い“勝とう”って言葉は通じなくても心は通じ合っている」と現在の練習環境を明かした。

長期化する香港デモ。在日香港人が記者会見で「海外からの関心」訴え

2019.11.18 Vol.Web original

「在日香港人らによる香港デモへの会見」が18日都内で行われ、在日香港人の5人が出席。長期化する香港の大規模デモについて、日本に住む香港人がメッセージを発信した。

身元の特定を防ぐために、5人は「ブラック・ブロック」と呼ばれる装備をし、ヘルメットやマスクを身につけ出席。黒色はデモ参加で命を落とした香港市民を追悼する意味もあるという。出席者の女性・ラムさんは「このような機会をいただき感謝します。私達は日本で自発的に活動していますが、香港に住んでいる仲間と一緒の信念を持っています」と語った。

映画『キャッツ』吹き替え版許可は世界で2カ国のみ! 葵わかな、山崎育三郎ら日本語版キャスト集結

2019.11.18 Vol.Web Original



 映画『キャッツ』日本語吹き替え版制作発表会が18日、都内にて行われ、吹き替えを担当する葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次(ロバート)、森崎ウィン、大貫勇輔、大竹しのぶと、日本語版音楽プロデューサーの蔦谷好位置が登壇。世界で2カ国にしか許可されなかったという吹き替え版への意欲を語った。

EXILEのAKIRAとリン・チーリンが台南で挙式、永遠の幸せを誓う

2019.11.18 Vol.Web Original

 EXILEのAKIRAとリン・チーリンが17日、台湾・台南市の全台吳氏大宗祠で挙式を行なった。両家の家族や親族のほか、2人と親交の深い知人や関係者など100人ほどが見守る中、永遠の幸せを誓った。

 台南市はチーリンの母方の出身地で、リン家にとって思い入れの深い場所。「チーリンの祖母や家族との素敵な思い出や記憶、ルーツがある場所で挙式を開き、文化と言葉の壁を超え、愛に満ちあふれた交流の場にしたい」と、AKIRAから台南市での挙式を提案したという。

 挙式後には市内で結婚披露宴も行い、会場となった台南市美術館前には3000人を超す市民が2人を祝福しようと詰め掛けた。

 LDHアーティストの参加はなかったが、EXILEメンバーや三代目 J SOUL BROTHERSら後輩グループなどから、2人を祝うビデオメッセージがサプライズで贈られ、披露宴に華を添えた。

 2人は11年に舞台『レッドクリフ ~愛~』で共演し、昨年末頃から交際に発展。約半年間の交際を経て6月6日に婚姻届を提出している。

岡嶋形徒 “スーパースター”は既にいる。今いないような存在になりたい。

2019.11.18 Vol.724

 2019年春から配信されたAbemaTVの人気ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争4thシーズン」で武尊率いる「Team武尊」の大将として団体戦を優勝に導き、その後9月に開催されたK-1 KHAOS NIGHT.9でK-1選抜の秀樹に判定勝利をおさめプロデビューを白星で飾った岡嶋形徒。プロ2戦目は来たる11月24日(日)開催の「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」(会場:横浜アリーナ)。山浦力也と対戦する。

GENERATIONS、ツアーファイナル2Daysをライブビューイング

2019.11.18 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEは現在展開中のドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」の福岡ヤフオク!ドームでの公演をライブビューイングする。公演の様子は、日本全国、および香港・台湾の映画館へ生中継される。

 日程は、12月14・15日の2日間で、14日は18時、15日は17時にスタート。料金は全席指定で3800円。税込み。 3歳以上は有料で、3歳未満で座席が必要な場合は有料となる。

 現在、ファンクラブ先行(抽選)を実施中。ローソンチケットでのプレリクエスト(抽選)は15日22時から、一般発売(先着)は12月7日18時から。

ウルトラマン『侵略者を撃て』トーク&上映会にバルタン星人乱入

2019.11.17 Vol.Web Original

飯島監督とスーツアクター古谷敏がスペシャルトーク

 円谷プロダクションがウルトラマンシリーズの魅力を幅広い世代に伝えるべく発足したプロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)」の「『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater スペシャルトーク&上映会」の第5弾が11月16日、東京・上野のTOHOシネマズ上野で開催された。

 前回までは『ウルトラQ』の作品を取り上げていたのだが、今回からは『ウルトラマン』。ウルトラマンシリーズの中でも屈指の人気を誇るバルタン星人が登場する『侵略者を撃て』の上演と同作の脚本・監督を手掛けた飯島敏宏氏と同作でスーツアクターとしてウルトラマン役を務めた俳優の古谷敏によるスペシャルトークが行われた。

『侵略者を撃て』は放送上は第2話なのだが、製作的には第1作でウルトラマンの原点ともいえる作品。

玉城ティナ、橋本マナミが「人間じゃない」役どころを振り返る

2019.11.17 Vol.web original

 映画『地獄少女』公開記念舞台挨拶が16日、都内にて行われ、玉城ティナ、橋本マナミらキャストと白石晃士監督が登壇した。

 2005年にテレビアニメとして放送され、コミックやドラマ、ライトノベルなど幅広く展開され人気を博したダークファンタジーの実写映画。

 タイトルロールの“地獄少女”を演じた玉城は「今回、(役柄が)人間ではないのですが、思い返したら以前、宇宙人もやっていました。宇宙と地獄はやったので、ほかに何かあったらよろしくお願いします(笑)」と笑いをとり、“骨女”を演じた橋本は「(私が演じることに)賛否あったようですが、公開して1日たちますけど、まだ批判は届いていないので、良かったなと思っています(笑)」と、笑顔を見せた。

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