橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)と九州随一の注目蔵のひとつ白糸酒造(福岡県)がコラボレーション、日本酒「橘六五」を発売することが決まった。
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【東京ゲームショウ2019】モンハンも龍が如くも気になるけれど、やっぱりコンパニオンさんが気になります
今年も国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2019」が9月12日、千葉・幕張メッセにてスタートした。今年の出展社数は655社。出店小間数は2417と過去最多規模での開幕となった。ゲームファンが気になる出展タイトル数は、事前登録だけで11522タイトル。
また、昨年注目されているeスポーツ。今年は大型ステージ「e-Sport X(イースポーツクロス)」を設置し、英語・中国語、英語字幕付き配信をすることで、グローバルな発信をしているのも今年の特徴だ。
そんな東京ゲームショウ2019を彩るコンパニオンを今年も紹介する。
『東京ゲームショウ2019』の開催期間は、9月12日〜15日。前半二日間はビジネスデイで後半二日間が一般公開日となる。来場者数は3年連続25万人を超えているビッグイベントだ。
『龍が如く 7』は熱い人間ドラマはそのままに裏切らない完成度【東京ゲームショウ2019】
9月12日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2019」内で、話題の新作ソフト『龍が如く 7 光と闇の行方』のスペシャルイベントが開催された。
【フォトライブラリー】THE RAMPAGEが結成5周年イベント!1万人前に「泣きそう」
ブラッド・ピット、本物の“宇宙飛行士”に感激。毛利衛・山崎直子氏を質問攻めに!?
映画『アド・アストラ』の記者会見が12日、東京・日本科学未来館にて行われ、主演のブラッド・ピットと、ゲストの毛利衛氏、山崎直子氏が登場した。
主人公の宇宙飛行士ロイが、地球外知的生命体の探求に身を捧げ行方不明となった父親の謎に迫る宇宙の旅で、自分を見出していく物語。
THE RAMPAGEが結成5周年イベント!1万人前に「泣きそう」
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12日、結成5周年記念イベント「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 5th Anniversary Special Event」を代々木公園野外ステージで行った。平日にも関わらず、イベントには1万人が駆けつけ、アニバーサリーを盛大に祝った。
夕方から夜へと変わる時間。メンバーは大歓声を浴びながら登場すると、早速ライブが始まった。10月2日リリースのニューシングル「SWAG & PRIDE」を初披露すると、グループの代名詞ともいえる楽曲「Lightning」「LA FIESTA」。そして「WELCOME 2 PARADISE」「DREAM YELL」と息つく間もなく歌い踊り盛り上げた。
お天気キャスター・貴島明日香「次のコスプレはブルマかな」
9月12日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2019」内で行われた、PS4ソフト『十三機兵防衛圏』スペシャルイベントに、日本テレビ「ZIP!」でお天気キャスターを務めるファッションモデルの貴島明日香が登壇した。
俳優の伊藤健太郎が「何十年経っても記憶に残る役者になりたい」
「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 Meet-up 2019」で特別賞を受賞
俳優の伊藤健太郎が「各界で活躍する30歳未満の30人」を表彰する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 Meet-up 2019」で特別賞を受賞。9月12日に都内で開催された授賞式に参加した。
この「30 UNDER 30」はForbes US版で2011年にスタートした企画。各界で活躍する30歳未満のイノベーターを表彰するアワード。過去にはフェイスブックの創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど多くの著名人が選出されている。
日本版は2018年に初めて実施され今年で2回目。
Forbes JAPAN編集部とアドバイザイリーボードと呼ばれる審査員で「現在の実績」「将来のポテンシャル」「今後その分野を牽引する存在になりうるか」という審査基準をもとに選考を行い30人の受賞者を決定。その中から最も活躍が顕著な30歳以下の人物を表彰する「モンブラン特別賞」に伊藤が選ばれた。
伊藤は表彰式で「去年、僕はたくさんのファンの方々とお会いする機会があった。それまで僕は自分のために、自分が好きだからお芝居をやってきたが、去年、たくさんの方々とお会いすることができてお話をする中で、僕に会っただけで、たくさんの方々が喜んでくれた。その時に“この人たちのためにお芝居をやっているんだな”って実感した瞬間があった。そこから自分のお芝居に対する、仕事に対する向き合い方が少しずつ変わってきている。そういう中でこのような賞をいただけることになって、すごくうれしく思っています。これからもこの賞に恥じないようにプライドを持って一歩ずつ前に進んでいきたい」などと挨拶した。
ダンスミュージックフェス「RAINBOW DISCO CLUB 2020」開催決定
毎年春先に東伊豆で行われるダンスミュージックのフェスティバル「RAINBOW DISCO CLUB 2020」の開催が発表された。日程は4月17~19日までの3日間。会場は静岡県の稲取高原にある東伊豆クロスカントリーコース特設ステージ。
ONE初勝利を目指し「覚悟は決まった。真っ向勝負」の岡見に秋山が「怪我はしないで」と親心
「格闘技とeスポーツのフュージョン(融合)」がテーマのトークイベントに揃って出演
ONEチャンピオンシップ(ONE)に参戦中の秋山成勲と岡見勇信が9月11日、都内で開催されたトークイベント『OFFICE DE TALK LIVE』に揃って参加した。
同イベントはONEが10月5、6日に開催する「ONEマーシャルアーツ・ファン・フェス」に先駆けて「格闘技とeスポーツのフュージョン(融合)」をテーマに掲げた実験的なトークイベント。
2人の他に秦アンディ英之ONE Championship日本代表、かつて松本晃市郎のリングネームでDEEPフェザー級王者に君臨し、現在はプロゲーマーとして活躍するジョビン、プロフィギュアスケーターでスポーツコメンテーターの八木沼純子、そして「格闘王誕生!ONE Championship」の実況&ナレーションを務めるフリーアナウンサーの赤平大が司会を務め約1時間にわたって、格闘技とeスポーツの親和性やONEが目指す格闘技とeスポーツの融合について、さまざまな角度から意見を交換した。
この一見、不可思議な組み合わせについてはスポーツビジネスの中で世界的に注目されているのがeスポーツ、日本のスポーツビジネスで急激に注目を集め、日本のマーケティング学会で一番最初に成功事例として挙げられたのがONEチャンピオンシップ、そして日本のスポーツビジネスで長く成功しているのがフィギュアスケートといった多角的な観点から集められた面々。
秦氏は格闘技とeスポーツには類似する部分があるということを前提とし、ONEがこれまで蓄積してきた知識、経験、ノウハウ、発信力といったものを駆使してeスポーツの選手たちをヒーロー化して世に出していこうというONEの戦略について説明した。
秋山はまずONEの成功について「世界とONEの違いは、観客の選手に対する目線が違う。アメリカで試合をして感じた目線はいい意味で玄人目線。いまアジアでONEを見ている人たちの目を見ると、これから期待しているんだなという目で僕たちを見ている。格闘技をすごく知っている人は少ない気がする。格闘技とはなんなんだろうという人たちの分母がものすごく多いと感じた。それがUFCとONEの違いなのではないかと思う」
岡見も「自分も欧米を中心に試合をしてきて一番違うと思うのは、地元の、東南アジアを中心としたヒーローをしっかり作り上げているなということ。スタッフ、ファン、お客さんのすべてがそのヒーローを作っていく。それは欧米にはないスタイル。試合を見て感じたのはお客さん一人一人がすごく熱狂的。ONEから生まれるヒーローが、UFCや他の団体と違って、ONEだけの世界観で作られていく。そこで作られたヒーローはONEのヒーローであり、東南アジアやその地元でのヒーロー。それをみんなが応援する。熱狂の種類が違うということを試合をしてみて感じた。日本や他の国でもひとつひとつヒーローを作っていくとUFCと対抗する新しい独特のものができるのではないかと感じた」などとそれぞれ格闘家の視点から分析した。
KUSHIDAが205 Liveに電撃出場。タッグ戦で戸澤に勝利【9・10 WWE】
最後はケンドリックにホバーボードロックをがっちり
WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(現地時間9月10日、ニューヨーク市/マディソン・スクエア・ガーデン)にKUSHIDAが電撃出場。タッグ戦で勝利を収めた。
戸澤陽&ブライアン・ケンドリックと対戦するジャック・ギャラハーが登場し「俺が探してきたパートナーを見たら、お前たちは後悔するぞ」と言うと、そこにKUSHIDAがサプライズ登場した。
KUSHIDAは関節の取り合いからアームバーでケンドリックに攻め込むも、交代したギャラハーが戸澤&ケンドリックの連携攻撃に捕まって劣勢となってしまう。
しかし、何とかギャラハーが交代するとKUSHIDAは戸澤にハンドスプリング・エルボー、ケンドリックにDDTからのアームバーで反撃。一時はケンドリックのキャプテン・フックに捕まり、さらにギャラハーが戸澤のランニング・セントーンを食らってローンバトルとなったが、戸澤の攻撃がケンドリックに誤爆した隙にマサヒロ・タナカを戸澤に放ち、最後はケンドリックをホバーボードロック(サクラバ・ロック)で捕らえてタップ勝ち。205 Liveデビュー戦を自らの勝利で飾った。
























