WOWOW「連続ドラマW トップリーグ」完成披露試写会・舞台挨拶が30日、都内にて行われ、玉山鉄二、池内博之、佐久間由衣、小雪、陣内孝則、小林薫が登壇した。
相場英雄のベストセラーシリーズをもとに、昭和史に残る一大疑獄事件の謎に切り込みながら、権力とメディアの裏側を描く衝撃作。
WOWOW「連続ドラマW トップリーグ」完成披露試写会・舞台挨拶が30日、都内にて行われ、玉山鉄二、池内博之、佐久間由衣、小雪、陣内孝則、小林薫が登壇した。
相場英雄のベストセラーシリーズをもとに、昭和史に残る一大疑獄事件の謎に切り込みながら、権力とメディアの裏側を描く衝撃作。
10月1日の消費税率引き上げに伴ってキャッシュレス決済することでポイントが還元される「キャッシュレス・ポイント還元事業」がスタートするにあたり、30日、都内で事業の開始宣言記者発表会が行われた。発表会には、菅原一秀経済産業大臣、事業をPRする新CMに出演中の西野七瀬、四千頭身、そして今後出演が予定されているハナコが登壇した。
WOWOW「連続ドラマW トップリーグ」完成披露試写会・舞台挨拶が30日、都内にて行われ、玉山鉄二、池内博之、佐久間由衣、小雪、陣内孝則、小林薫が登壇した。
総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込む、ごく一部の記者“トップリーグ”に上り詰めていく主人公の記者・松岡直樹(玉山鉄二)と、松岡の同期で週刊誌のエース記者・酒井祐治(池内博之)。別々の道を歩いていた2人が再会したことで、永田町を揺るがす官邸最大のタブーが暴かれていく。相場英雄のベストセラーシリーズをもとに、昭和史に残る一大疑獄事件の謎に切り込みながら、権力とメディアの裏側を描く。
男子テニスの「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019」が30日、東京・有明で開幕し、初参戦の王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がダブルス一回戦に出場。東京2020大会の本番会場、有明コロシアムで試合に臨んだ。
日本でのツアー公式戦の出場は初となった世界ランク1位のジョコビッチ。海外の試合では、今月上旬に行われた全米オープンで、4回戦途中に左肩を負傷し途中棄権し、約1カ月ぶりの実戦復帰となった。今大会ではシングルスとダブルスの両方にエントリー。初戦となったダブルスでは、フィリポ・クライノビッチ(セルビア)と4年ぶりのペアで、観客を湧かす好プレーもあったが、マテ・パビッチ(クロアチア)、ブルノ・ソアレス(ブラジル)のペアに6-2、4-6、10-4で敗れ、初戦勝利はならなかった。
乃木坂46のメンバーがファンタ坂学園としてイメージキャラクターを努めている「ファンタ」ブランドから、 「ファンタ」みんなで モノマネゲーム ボトル 500mlPET)を 、 10月 7日より全国で期間限定発売する。
今年4月には変顔が楽しめる変顔ボトル、7月には自身の近況報告ができる、ぶっちゃけボトルを発売し話題になっていた。今回のモノマネゲームボトルは、「歌舞伎役者」「チャラ男」「 ラッパー 」といった個性豊かな キャラクターがデザインされており、顔や頭にかざすことでそれぞれのデザインに応じたモノマネ を楽しむことができる。
10月1日の消費税率引き上げに伴い、キャッシュレス決済することでポイントが還元される「キャッシュレス・ポイント還元事業」がスタートする。30日、都内で事業の開始宣言記者発表会が行われ、菅原一秀経済産業大臣、事業をPRするCMに出演中の西野七瀬、四千頭身、そして今後出演が予定されているハナコが登壇。西野は「お得で便利なキャッシュレス。まだやってないよという方も、気になるなという方も、私と一緒に始めてみてはいかがですか」とPRした。
7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE の小森隼が、ラジオでレギュラー番組をスタートする。
ニッポン放送の『GENERATIONS小森隼のGood Laugh and Sleep』で、小森の近況やプライベートエピソード、また、さまざまなゲストを迎えて仕事の話、毎日の生活に欠かせない睡眠や、リラックスに関するトークなど盛だくさんとなる。
今年で5回目となる「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ」が9月29日に神奈川県・横浜アリーナにて開催された。
今年で5回目となる「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ」が9月29日に神奈川県・横浜アリーナにて開催された。
アマチュア修斗の最高峰「第26回全日本アマチュア修斗選手権」が9月29日、神奈川・小田原アリーナで開催された。
今年は男子がストロー級からライトヘビー級の8階級、女子はアトム、ストロー、バンタムの3階級でトーナメントが開催された。
フェザー級では沖縄大会で優勝した沖縄地区代表の南風原吉良斗が優勝した。
南風原は1回戦で櫻庭康裕に腕十字固めで一本勝ち。2回戦の上田祐起、準決勝の中桐涼輔にはともに3-0の判定勝ちとしっかりとしたグラウンドテクニックを見せ決勝に上がってきた。
決勝では北信越大会優勝者の村山大介と対戦。1Rに村山にスタンドでバックを取られるシーンもあったが冷静に対処し正対。村山がバランスを崩し、倒れたときでも追うことはせず、スタンドで勝負。ラウンド終盤にパンチで村山が倒れたときにはマウントまで取り切り、好印象のまま1Rを終わらせる。
2R序盤の打撃の攻防では村山のミドルにカウンターでパンチを合わせる南風原。村山がタックルにくるとつぶした南風原が上を取るが村山は下から足を取って上のポジションを取り返すが、ここで南風原が下から鮮やかな三角絞め。村山がタップし、南風原が優勝を果たした。
アマチュア修斗の最高峰「第26回全日本アマチュア修斗選手権」が9月29日、神奈川・小田原アリーナで開催された。
今年は男子がストロー級からライトヘビー級の8階級、女子はアトム、ストロー、バンタムの3階級でトーナメントが開催された。
ライト級では関東大会で優勝し、関東地区代表として出場したKRAZY BEE所属のジェイク・ウィルキンスが優勝した。
ウィルキンスは1回戦は南紀州相手に3-0の判定勝利だったものの、2回戦は中国大会優勝の岩本龍弥に2分54秒でアームロックで一本勝ちを収めると、準決勝では北海道大会優勝の川幡昌弘を左ハイキックでダウンさせてからのパウンドでわずか58秒でKO。