モデルのMaaayaとバンダリ亜砂也が26日、都内で行われた「TGC presents 秋冬ファッショントレンド トークショー」に登場し、人気ブランド「REDYAZEL」のプレス担当小沢理紗さんとともに秋冬のトレンドについて話した。注目のベージュやカーキ色、アニマル柄の上手な取り入れ方、アクセサリーの合わせ方などについて、Maaayaもバンダリも自身が気を付けているポイントなどに触れながら、秋冬のファッションの楽しみ方を紹介した。
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ディカプリオとタランティーノの2ショット姿に日本のファンも大感激
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のジャパンプレミアが26日、都内にて行われ、レオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ、シャノン・マッキントッシュプロデューサーが登場。初の2ショット来日をはたしたディカプリオとタランティーノ監督を日本のファンが大歓声で迎えた。
平岡祐太&宇賀なつみアナ、マクドナルドでのアルバイト体験を披露
俳優の平岡祐太とフリーアナウンサーの宇賀なつみが26日、日本マクドナルドの「クルー(従業員)体験会」記者発表に登場した。
2人とも10代でマクドナルドのクルーを経験。平岡は「東京で音楽の専門学校に行きたくて、地元の広島で1年半アルバイトをしていました。忙しくて楽しそうなと印象と、フレキシブルに時間が選べてシフトが組みやすいことが魅力的」。宇賀アナは「初めてのアルバイトで1年間、社会人としての基礎がしっかり学べそうだなというイメージで選びました」と、当時のアルバイト事情を語る。
10月より導入される新ユニフォームに身を包んだ平岡が「当時の制服はピンクだったんですよね。いまはモダンな感じになって、すごくおしゃれ」というと、宇賀アナは「久しぶりに着ることができてテンションが上がっています。おしゃれで格好いいのと、すごく動きやすくなった」と感想を述べた。
平野紫耀と橋本環奈が“誘導合戦”! 平野の弱点や過去の告白エピソードが明らかに
映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公開直前イベントが26日、都内にて行われ、主演の平野紫耀(King & Prince)とヒロイン役の橋本環奈が登壇した。
週刊ヤングジャンプにて連載中の、赤坂アカによる人気コミックの映画化。互いに引かれ合いながらも高すぎるプライドが邪魔をし「先に告白した方が負け」という呪縛にとらわれてしまった、エリート高校生たちの恋愛合戦を描く。
タランティーノ監督、会見で「この日本映画のDVD探してます」! ディカプリオも「彼はマニアだから」
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』記者会見が26日、都内にて行われ、主演のレオナルド・ディカプリオ、クエンティン・タランティーノ監督、シャノン・マッキントッシュプロデューサーが登壇。ディカプリオとタランティーノがそろって来日するのはこれが初。
1960年代のハリウッドを舞台に、人気のピークを過ぎたTV俳優リック(ディカプリオ)とスタントマンのクリフ(ブラッド・ピット)との友情を軸に、リックの隣に越してきたロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻との出会い、やがて起こる映画史を塗り替える大事件を描く。
先日、ダニエラ夫人の妊娠を公表したタランティーノ監督。報道陣からの祝福の拍手に「小さな“タラちゃん”がたくさんできる日も近いかも」と相好を崩した。
劇団 EXILE、9人揃って初舞台!1月に『勇者のために鐘は鳴る』
劇団 EXILEがメンバー全員9名が揃う初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を開催することになり、26日、都内で製作発表を行った。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太の全員で会見に臨み、意気込みを語った。
『トールキン 旅のはじまり』主演ニコラス・ホルトが語る伝説的作家の意外な事実
『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』といえば世界の誰もが知るファンタジー大作。しかしその原作者J・R・R・トールキンが、12歳で孤児となったこと、陸軍軍人として第一次世界大戦に出征したことを知る人は少ないのでは。そんなトールキンの実像に迫りながら、名作誕生の背景を語る感動作『トールキン 旅のはじまり』が公開となる。若きトールキンを演じたのは『アバウト・ア・ボーイ』でブレイクしたニコラス・ホルト。ニコラス自身もトールキン自身については「全然知りませんでした(笑)」と明かす。
「〈指輪物語〉は読んでいたし、映画も見ています。『アバウト・ア・ボーイ』を撮っているときに監督のワイツ兄弟から〈ホビットの冒険〉をもらったこともありました。でも、トールキンのことはあまり知りませんでしたね。実を言うと、トールキンの名前の読みさえ間違えていました。“トールキン”と発音していたんですけど、ジユディ・デンチがナレーションをつとめたドキュメンタリー番組を見て“トールキーン”が正しい発音だと知ったんです」
ニコラスの心の支えとなる女性エディスを演じたのは人気女優リリー・コリンズ。
「彼女は1930年代のヴィンテージ映画のスターのようで、見ているだけでうっとりします。自分が好きな、しかも素敵な女優さんと恋愛映画で共演できるとなれば仕事にも力が入りましたね(笑)」
トールキンの半生をたどったニコラス。
「時間をかけてトールキンを理解できたことは素晴らしかったです。特に感動したのは彼がごく幼いころから友達や恋人との関係を大事にしていたこと。トールキンは言葉が好きで人が好きな人だった。これが発火点となり驚異の芸術的傑作を生み出していったのです」
パラリンピックメダルは「心を束ねる扇」。日本らしさ盛り込んだデザイン発表
東京2020パラリンピックの開幕1年前を祝うカウントダウンセレモニーが25日、東京・NHKホールで行われ、森喜朗東京2020組織委員会会長や小池百合子東京都知事、現役パラリンピアンらが出席。初公開となるメダルデザインや聖火リレーのユニフォームが披露され、大会機運を盛り上げた。
東京2020パラリンピック開幕1年前のこの日行われたセレモニーでは、冒頭、大会マスコット・ソメイティの競技アニメーションが初めて放映され、パラリンピック22競技がユーモラスに紹介された。また、8月25日を「ジャパンパラリンピックデー」とする宣言式やアーティストのKREVAや椎名林檎らによるパフォーマンスも披露され、会場を盛り上げた。
磯村勇斗とGANG PARADEで新感覚のミュージカル「夏フェスに来るような感覚で遊びに来て」
異色アイドルグループ「GANG PARADE(通称ギャンパレ」)」と、注目を集める磯村勇斗が共演するミュージカル『プレイハウス』が25日、池袋の東京芸術劇場プレイハウスで開幕した。
初日公演前に最終通し稽古が公開され、ギャンパレのメンバーと磯村、そして演出・脚本の根本宗子が取材に対応。本作で初めてミュージカルに挑む磯村は「挑戦の舞台だと思っている」と意気込み、「ライブといってもいいような新しいミュージカルになっていると思う。夏フェスに来るような感覚で遊びに来ていただけたら」と、胸を張った。
LDH、初のカウントダウンライブの出演アーティスト発表! EXILEら6組
大みそかに福岡ヤフオク!ドームで開催される、LDHによる初めてのカウントダウンライブ「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶︎2020 “RISING”」の出演アーティストが、25日、発表された。出演が決定したアーティストはEXILE、EXILE THE SECOND、三代目J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの6組で、「LDH PERFECT YEAR 2020」の幕開けを、カウントダウンとともに盛大に祝う。
過去最大規模で行われる「LDH PERFECT YEAR 2020」は、LDHグループが総力を挙げてさまざまなエンタテインメントを仕掛け、ライブやイベントで年間300万人を動員する。
2008年から始まった「PERFECT YEAR」は6年に1度開催。2008年の「EXILE PERFECT YEAR 2008」ではEXILEが3枚のベストアルバムをリリースし、370万枚以上の売上を記録。さらには、EXILEとして初のドームツアーを開催し40万人を動員した。2014年には規模を拡大し「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014」を開催。EXILE TEIBEでの6大ドームツアーをはじめ、さいたまスーパーアリーナで行った10日間連続ライブなど、EXILE TRIBE総出演で様々な興行を行い、年間200万人以上の動員を記録した。
チケットの一般発売は11月2日。料金は、全席指定1万1000円 (税別)。18歳未満は入場不可。






香取慎吾「パラで人生観が変わった」、稲垣吾郎、草彅剛とともにパラリンピック1年前イベントで応援呼びかけ
東京2020パラリンピックの開幕1年前を祝う「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント みんなのスポーツ×ファンフェスティバル」が25日、都内で行われ、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎、国際パラリンピック委員会(以下、IPC)副会長のドゥエーン・ケール氏が出席した。
パラリンピック開幕まであと1年となったこの日、イベントに出席した稲垣は、「あと1年だなと実感します。僕らが発信することで、ファンの皆さんにパラスポーツを知っていただけているというムードを感じている。この勢いで盛り上げていきたいですね」と意気込んだ。
昨年の平昌パラリンピックで現地取材に行った香取は「平昌で大会を見たことが一番大きかったですね。こんなスポーツがあるんだ 、こんなにハッピーなものがあるんだ、ということを知った。皆さんもパラスポーツの全部を知らなくても、東京大会を見ることで人生観が変わると思います」と目を輝かせた。
パラリンピックの認知度向上へは、IPCケール副会長も3人に期待を寄せる。「日曜日の朝にこれだけのメディアが来ていることが、3人のすごさを証明している。これまでSNSを通じてパラリンピックの認知度あげてくれ、今までなかった人が興味を持ち始めている。慎吾は平昌大会に行き、そこでの体験が人生観を変えたとコメントいただいた。皆さんにも人生観が変わるような経験をしていただきたい」と語った。

