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「性的同意」実際どうするべき? 身も蓋もない問題に終止符を打とう

2019.03.03 Vol.Web Original

 今、にわかに問題になっている「性的同意(セクシュアル・コンセント)」という問題。さまざまなメディアに特集され、その度男女差のある発言が取り沙汰され、ジェンダー・フェミニズム論者たちにネットで騒がれる終わりのない問題ではあるが……。

【東京マラソン2019】男子はレゲセが優勝! 日本人トップは堀尾謙介

2019.03.03 Vol.Web Original

 東京マラソン2019が3日行われ、男子はビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が優勝した。記録は2時間4分48秒。レゲセは小池都知事から金メダルを受け取ると「とてもうれしいです」と、コメント。「ペースメーカーが抜けた後でスピードを加えて速く走ろうと決めていましたが、雨と風のせいでうまくいかなかった」と、振り返った。

 2位はビダン・カロキ(横浜DeNA)、3位は昨年大会の優勝者のディクソン・チュンバ(ケニア)だった。

 日本人トップは堀尾謙介(中央大学)の5位。その後、6位の今井正人(トヨタ自動車九州)、7位藤川拓也(中国電力)、8位の神野大地(セルソース)とゴール。神野まで4人が東京五輪への代表を選考する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」Cへの出場権を獲得した。

 前半先頭グループで走った中村匠吾は15位、佐藤悠基は総合16位だった。日本記録保持者の大迫傑は29キロ周辺で棄権した。

オードリーがANN 10周年で武道館公演「コンビ組んでくれてありがとうな」

2019.03.03 Vol.Web Original



 お笑いコンビのオードリーが2日、「オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー in 日本武道館」を開催した。日本武道館で1万2000人、全国の映画館41館で行ったライブ・ビューイングで1万人が熱狂した。

 人気ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送) の10周年を記念して企画したイベントのファイナル公演。2人はオーディエンスに360度ぐるりと囲まれて、ラジオで聞かせるようなフリートーク。若林は3年前に亡くなった父親の話や青森のイタコを訪ねた話、春日は春日が“狙っている女”の家にFRIDAYの記者が来たときのエピソードを披露し、お詫びに温泉旅行に行ったことを明かした。

別所哲也、優れたプロデューサーを表彰する渡辺晋賞を受賞

2019.03.03 Vol.web original



 第14回渡辺晋賞の授賞式が2日、都内にて行われ、俳優の別所哲也が、国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)を立ち上げ20年続けている功績を高く評価され「第14回渡辺晋賞」を受賞した。

 渡辺晋賞は、財団法人渡辺音楽文化フォーラムが、日本のエンターテイメントビジネスの確立にプロデューサーとして先駆的役割を果たした株式会社渡辺プロダクションの創始者であり同財団初代理事長である渡辺晋氏の業績を永く伝えると共に、今日のエンターテイメント業界において優れた業績を挙げた新進のプロデューサーを顕彰する賞。
 
 別所は、アメリカでのショートフィルムとの出会いから1999年より、日本初となる国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰。2004年には、米国アカデミー賞公認映画祭に認定。SSFF & ASIA 2016でグランプリを受賞しアカデミー賞ノミネート候補となった作品が第89回アカデミー賞短編実写映画賞を獲得した。2018年よりグランプリの名称を、初年度から同映画祭を応援しているジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」としている。
 

【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.70 ①大阪・京セラドームでEXILEと 広島の子どもたちが「Rising Sun」を披露

2019.03.03 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、THE SECONDなどLDHのアーティストのインタビューや写真、コラムなど情報満載の雑誌「月刊EXILE」とのコラボ企画! 同誌で、LDHや所属アーティストが積極的に行っている社会貢献活動をリポートしている【KOJI ICHIKI】PRESENTS MOVE UP REPORT 日本を元気に! JAPAN MOVE UPの内容を紹介します。

【東京マラソン2019】世界のトップレベルが激走する、車いすマラソン

2019.03.02 Vol.Web Original

「東京マラソン2019」が明日3日行われる。大会を控えた1日、都内で、各部門の招待選手が会見。車いすマラソンも、国内外から招待された選手たちが出席し、レースへの意気込みを語った。

 女子の会見には、マニュエラ・シャー(スイス)、タチアナ・マクファーデン(USA)、マディソン・デロザリオ(オーストラリア)、そして日本から喜納翼(タイヤランド沖縄)が出席。4選手はコンディションは良好と笑顔を見せ、レースに全力を注ぐと宣言した。

 シャーは昨年大会で優勝、ベルリン、シカゴ、ニューヨークも制している。「昨年は良い年だった。去年の終わりと同じように、新しいシーズンのいいスタートをきりたい」と、にっこり。昨年大会で2位だったマクファーデンは「みんなとてもいい選手なので、レースを楽しみにしている」とコメントした。

 昨年3位だった喜納は「どの選手も世界トップで戦っている選手。こういった選手と走る機会はそう多いわけではないので貴重な体験になると思う」と、話した。

【東京マラソン2019あす3日号砲】昨年大会で2位のアガ「もちろん優勝を狙いたい」

2019.03.02 Vol.Web Original

「東京マラソン2019」が明日3日号砲、今年はこれまでよりも2000人多い3万8000人が早春の東京を激走する。東京都庁をスタートし、浅草、両国、銀座、東京タワーの麓など東京のランドマークを巡って、42.195キロメートルを走る。

 大会を控えた1日、都内でプレスカンファレンスが行われ、国内外から招待されたトップランナーたちが出席した。女子の会見には、ルティ・アガ(エチオピア)、フローレンス・キプラガト(ケニア)、前田穂南(天満屋)、高島由香(資生堂)、野上恵子(十八銀行)、一山麻緒(ワコール)が登壇し、それぞれのレースへの意気込みを語った。

ゲキ×シネ『髑髏城の七人』Season鳥の公開日が決定

2019.03.02 Vol.Web Original

 ゲキ×シネ最新作として劇団☆新感線の『髑髏城の七人』Season花が8日から全国の映画館で順次上映される。それに先立ち、第2弾となるSeason鳥の上映が4月5日からスタートすることが発表された。

 2017年3月からアジア初の360°回転シアターIHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として、2017年3月から1年3カ月で、花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)と、作品ごとにキャストを変えて、5シーズン6作品が上演され、55万人を動員した人気舞台を映画館で上映するもの。《ゲキ×シネ》版は、映像版の監督を擁立し、映像はスクリーン向けに新たに編集、音声も劇場向けにリミックスされ、映画館の大スクリーンと高音質で最大限に舞台の魅力を味わえる映像作品になっているのが特徴だ。

 Season鳥には、阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子、栗根まこと、福田転球、小路勇介、清水葉月、梶原善、池田成志らが出演している。

《ゲキ×シネ》とは、劇団☆新感線の話題作を、映画館の大スクリーンにて高画質・高音質で楽しむ映像エンターテイメント。

関根優那「たくさん見かけてもらえるように」

2019.03.02 Vol.715

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

中島裕翔がストレートプレイに挑戦! スノーデン事件に着想得た 『WILD』

2019.03.02 Vol.Web Original

  中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が『WILD』で舞台初主演、初めてのストレートプレイに挑戦する。2016 年に英ロンドンで上演された英国の劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲で、本公演が日本初演。中島は「自分にとって大変チャレンジングな経験になるので、しっかりと自分の役と向き合って、見て頂く皆さんに現代社会への警鐘を鳴らせたら」と、意気込んでいる。

DOBERMAN INFINITYが日本武道館ライブ映像作品の全ぼうを公開

2019.03.02 Vol.Web Original



 5人組ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYのライブ映像作品『DOBERMAN INFINITY 2018 DOGG YEAR 〜FULL THROTTLE〜 in 日本武道館』の収録内容を明らかにした。1日、グループのオフィシャルサイトで公開した。

 日本武道館公演は「OFF ROAD」「SUPER BALL」など全24曲約147分を収録。初回限定生産盤には、人見記念講堂(2018年7月2日)の公演から日本武道館では披露されなかった楽曲を中心に選曲されたダイジェスト映像、そして、日本武道館公演当日のメンバーに密着したドキュメント映像も収録している。

 さらに公開されたジャケット写真は、DOBERMAN INFINITYのメンバーであるSWAYが手掛けている。SWAYは、ジャケット写真だけではなく、商品の中面を含む全てのデザインを担当している。

 収録内容と同時に、数々の名シーンを含むダイジェストティザー映像も公開された。

 1万人のオーディエンスと5人+BANDメンバーで創りあげた圧巻の一体感が感じられる作品の発売は3月27日。

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