『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』
1939年ニューヨーク。大学中退を繰り返していた20歳のジェリーことジェローム・デイヴィッド・サリンジャーは父に反発しコロンビア大学の創作文芸コースを受講。それを機に作家を目指すが…。
1939年ニューヨーク。大学中退を繰り返していた20歳のジェリーことジェローム・デイヴィッド・サリンジャーは父に反発しコロンビア大学の創作文芸コースを受講。それを機に作家を目指すが…。
人気キャラクターのハローキティが「TOKYO福祉のお仕事アンバサダー」に就任、17日、都庁で任命式が行われた。
会場に現れたハローキティは椅子に座ってソワソワ。小池都知事が登場すると立ち上がり手を広げて迎えた。
都知事は「福祉の仕事を担ってくださる人材にもっと来ていただいて、参加してもらえるように、よろしくお願いします」と声をかけると、任命状を手渡した。
ハローキティは、「小池都知事にお会いできて光栄です。キティもこれから福祉のお仕事について一生懸命勉強して、たくさんの人にその素晴らしさを伝えたいと思います。みなさまのお役にたてればと思っています。頑張ります」と、コメントした。
今後は、より多くの人に福祉の世界に目を向けてもらえるよう、介護分野や保育分野さらには障害福祉分野など都が行う福祉の仕事の魅力を伝える活動を展開していく。東京の福祉を担う人材確保を推進するキャンペーンやイベントにも登場する。20日に東京ドームで行われる「保育のおしごと応援フェスタ」にも出演する。
配信ドラマ『MAGI-天正遣欧少年使節-』の配信記念スペシャルイベントが17日、都内で行われ、主演の野村周平をはじめ、森永悠希、緒形敦、佐野岳が登壇した。
16世紀に日本から初めてヨーロッパへ公式に派遣され、ローマ法王への謁見を果たした天正遣欧少年使節の姿を描く。野村、森永、緒形は派遣された少年役。佐野は少年たちを支えるという役どころだ。
4人は劇中の衣装で登場。衣装は撮影していたスペインから取り寄せたというが、野村は首を傾げ、「でも、なんかちょいちょい違う」を連発。「この帽子とかすごい似合ってるんですけど(笑)、めちゃめちゃ頭を締めつけられているんです。スペインの時そんな痩せてた?っていうレベルで締め付けられていて。今、全然眠いんです。血が巡らなくて」。
NHKよるドラ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」の会見が17日、都内にて行われ、同作に出演する石橋菜津美、土村芳、瀧内公美、大東駿介、渡辺大知が登壇した。
ゾンビが大量発生した地方都市を舞台に、アラサー女子と仲間たちのサバイバルを通して彼女たちの欲望や葛藤を描き出す、完全オリジナルの“ジャパニーズ・ゾンビドラマ”。
生きることへの執着がない主人公みずほを演じる石橋が「私も、何のために生きているのかを明言できないタイプなので、自分と向き合うような気がして、ちょっと怖いな、と思いました」と役への共感を語ると、大東も見どころのシーンについて「ゾンビから逃げてくるという危機的状況なんですけど、ゾンビをないがしろにして自分の身のことや、その時の事情を優先させてしまう人間の愚かさが集約されているシーンだった」と振り返り、いわゆる“ゾンビもの”でありつつ、現代人の抱える問題を浮き彫りにする社会派ブラックコメディーとしての見ごたえをアピール。
WOWOWが17日、キャンプしながら音楽やスポーツを楽しむフェス「FUJI & SUN ‘19」を開催することを発表した。開催発表とともに、ブラジル音楽界の巨匠であるエルメート・パスコアール&グループ、クラムボン、竹原ピストルなど、出演アーティスト第1弾も発表された。
オートキャンプ、手ぶらでキャンプサイト、パオなどさまざまなスタイルでキャンプをしながら、音楽、映画、 そしてスポーツなどを楽しもうというもの。会場は、富士山のふもと、静岡県富士市にある富士山こどもの国。
永野芽郁が17日、都内で行われたスキンケアブランド「フリープラス」の新イメージキャラクターと新CMの発表会に出席。2019年の抱負として、「実年齢を知ってもらう」ことをあげ、実年齢とイメージのギャップについて悩んでいることを元気いっぱいに明かした。
“流行は時代を作る”。平成を振り返る企画を目にし、つくづくそう実感させられた2018年。果たして2019年は、一体何がブレイクするのか、編集部が勝手に大予想! 当たるも八卦当たらぬも八卦の精神でお楽しみ下さい。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。
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WWE「ロウ」(米国現地時間1月14日、テネシー州メンフィス/フェデックス・フォーラム)でアレクサ・ブリスが自身のトークショウ「ア・モーメント・オブ・ブリス」の中でWWE女子タッグ王座の新設を発表した。
初代の王者は日本時間2月18日に行われるPPV「エリミネーション・チェンバー」で、ロウからの3チーム、スマックダウンからの3チームによるエリミネーション・チェンバー戦で決定されることも明らかとなった。新たなタッグ王座により、WWEの女子部門はさらに進化を加速させることとなりそうだ。