永野芽郁が17日、都内で行われたスキンケアブランド「フリープラス」の新イメージキャラクターと新CMの発表会に出席。2019年の抱負として、「実年齢を知ってもらう」ことをあげ、実年齢とイメージのギャップについて悩んでいることを元気いっぱいに明かした。
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編集部が勝手に予想!? 2019年は“コレが来る〜!”かも…【格闘技 やっぱり見たい!】
“流行は時代を作る”。平成を振り返る企画を目にし、つくづくそう実感させられた2018年。果たして2019年は、一体何がブレイクするのか、編集部が勝手に大予想! 当たるも八卦当たらぬも八卦の精神でお楽しみ下さい。
サッカー・アジア杯 グループステージ フォトギャラリー part.3【アフロスポーツ プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。
サッカー・アジア杯 グループステージ フォトギャラリー part.2【アフロスポーツ プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。
サッカー・アジア杯 グループステージ フォトギャラリー part.1【アフロスポーツ プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。
WWEが女子タッグ王座新設を発表
WWE「ロウ」(米国現地時間1月14日、テネシー州メンフィス/フェデックス・フォーラム)でアレクサ・ブリスが自身のトークショウ「ア・モーメント・オブ・ブリス」の中でWWE女子タッグ王座の新設を発表した。
初代の王者は日本時間2月18日に行われるPPV「エリミネーション・チェンバー」で、ロウからの3チーム、スマックダウンからの3チームによるエリミネーション・チェンバー戦で決定されることも明らかとなった。新たなタッグ王座により、WWEの女子部門はさらに進化を加速させることとなりそうだ。
中邑真輔がUS王者ルセフに挑戦【1・27 WWE ロイヤルランブル】
WWEの前US王者・中邑真輔が「ロイヤルランブル」(現地時間1月27日、アリゾナ州フェニックス/チェイス・フィールド)で因縁の現US王者・ルセフと対戦することが決定した。
昨年12月に王座陥落した中邑は新王者ルセフを執拗に攻撃。王者のお祝いをキンシャサでぶち壊せば、妻のラナを怪我させたと襲い掛かるルセフをバックステージでキンサシャ葬と着々と外堀を埋め、今回の挑戦にこぎつけた。
アスカとベッキーが王座戦を前に舌戦&視殺戦【1・15 WWE】
ともにアイコニックスを子ども扱い
WWE「スマックダウン」(現地時間1月15日、アラバマ州バーミングハム/レガシー・アリーナでスマックダウン)でスマックダウン女子王者アスカとベッキー・リンチが「ロイヤルランブル」(現地時間1月27日、アリゾナ州フェニックス/チェイス・フィールド)での王座戦を前に火花を散らした。
オープニングに登場したベッキーは「王座を取り戻すぞ! アスカが勝ったのは運がよかっただけだ」と王座奪還を宣言。するとそこへアスカが現れて「ベッキーは話してばっかりで針のない蜂のようだ。ロイヤルランブルの後は私の陰に隠れることになる」と舌戦を展開した。
さらに空気を読まないアイコニックスも登場して2人を挑発すると、イラついたベッキーがペイトン・ロイスと対戦することが急きょ決定。試合は実力差を見せ付けたベッキーがディスアーマーでペイトンからタップを奪うと、アスカもビリー・ケイを捕まえて無理やり試合を開始。ベッキーに見せ付けるようにディスアーマー、さらにアスカロックでビリーからタップを奪って完勝した。
アイコニックスの2人を蹴散らし、実力を示したアスカとベッキーは最後もにらみ合いを展開し火花を散らした。
ぐうたら野村萬斎×モーレツ香川照之の演技合戦「格闘技ファンなら絶対満足」
野村萬斎が初めてのサラリーマン役
映画『七つの会議』の完成報告会見が1月16日、東京都内で開催され、キャストの野村萬斎、香川照之、及川光博、音尾琢真(TEAM NACS)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、朝倉あき、吉田羊、世良公則、鹿賀丈史、北大路欣也、福澤克雄監督が登壇した。
同作は『下町ロケット』『陸王』といったヒットドラマを生み出した作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。「結果がすべて」という企業風土を持つ会社を舞台とし、そこで起きたパワハラ騒動をきっかけに、そこに隠されたある謎が会社員たちの人生や会社の存続をも揺るがすさまを描いていく。池井戸氏の作品の中でも“傑作”の呼び声が高いクライムノベルだ。
主演の万年係長・八角民夫を演じるのは狂言師で、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターを務める野村萬斎。
その八角の上司役でモーレツ管理職の北川誠を演じるのは池井戸作品ではおなじみの香川照之。
八角は“ぐうたら社員”という設定なのだが野村は「僕自身、ぐうたらなので役には入りやすかった。サラリーマン役がやっと回ってきたと思ったら、ぐうたら。また浮いたような地に足がついていない役かと思ったら、話が進むうちに大きな危機や犯罪の真相が分かってくる。このサスペンス風の展開はやりがいがあった。演じていてこんなに楽しいことはなかった」などと自らの役を振り返った。
【夏フェス】サマソニ、ヘッドライナーにレッド・ホット・チリ・ペッパーズ
人気夏フェスのSUMMER SONIC(サマーソニック)は16日、今夏のヘッドライナーとして米ロックバンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズが出演することを発表した。
サマーソニックでは、明日、明後日と3日間にわたって、ヘッドライナーを発表する。明日は、サマーソニック史上初となる日本からのヘッドライナーの発表だという。
サマーソニックは今年20周年のアニバーサリーイヤーで、8月16~18日、例年よりも1日長い3日間の日程で行われる。会場は、東京がZOZOマリンスタジアムと幕張メッセ、大阪が舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)。
東京五輪が行われる2020年は休みとなるため、主催のクリエイティブマンの清水直樹代表は「2019年の夏は2年分楽しんでください」と、メッセージを送っている。
1月21日からチケット先行販売がスタートする。
よしもと芸人たちが耳で楽しむコンテンツ配信! キム兄、東野らがドドンと100超
木村祐一、東野幸治ら人気よしもと芸人たちが、日本最大級のオーディオ・エンタテインメントサービス「Audible(オーディブル)」で、新しくコンテンツを配信することになり、16日、都内で発表会見を行った。