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中邑&ルセフのライバルタッグがギャローズ&アンダーソンに勝利【2・5 WWE】

2019.02.06 Vol.Web Original

中邑がルセフを救出。最後はルセフがアンダーソンにマチカキック
 WWE「スマックダウン」(現地時間2月5日、ワシントン州エバレット/エンジェル・オブ・ザ・ウインド・アリーナ)で先週、US王座を陥落した中邑真輔とライバルのルセフがタッグを組んでルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンと激突した。

 先週、ともにRトゥルースに敗れたことで電撃的に合体を果たした中邑とルセフの間には何とも不穏な空気が漂い、試合中にもめる場面も。しかしルセフがギャローズ&アンダーソンにマジックキラーを狙われると、場外で倒れていた中邑が何とかルセフを救出。

 試合は白熱の攻防を展開した末、最後はルセフがマチカキックでアンダーソンを沈めて3カウント。中邑&ルセフが熱戦を制した。

今市隆二が新曲を初オンエア! 7日放送「SPARK」

2019.02.06 Vol.Web Original

 今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)は7日、RYUJI IMAICHI(今市隆二)としての新曲「これが運命なら」を、自身がナビゲーターを務めるラジオ番組「SPARK」(J-WAVE、毎週木曜24~25時)でどこよりも早くオンエアする。

 この曲は、自身初のソロツアーの様子を収録したBlu-ray/DVD『RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT > DARKNESS”』(3月6日リリース)のボーナス・ディスクに収録されている新曲。

フィギュアスケート・髙橋大輔【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.02.06 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

Dream Shizukaのソロ活動が始動! シングル「かなしみから始まる物語」きょう6日リリース

2019.02.06 Vol.Web Original



 Dream Shizukaがソロ活動を本格始動する。きょう6日、ソロデビュー作となる配信シングル「かなしみから始まる物語」をリリースする。

 本作は、これまでグループで活動してきた本人が、いつか歌いたいと願っていた楽曲。

 Shizukaは「ソロとして進んでいく時に、今まで見せてこなかった不器用な部分や、格好悪い部分など、全てをさらけ出していきたいという思いがあったので、今回この楽曲を作らせていただきました。ずっと温めていたこの大好きな楽曲には、今までのうれしさや悔しさなどの素直な思い、いつも支えてくださっている大切な皆さんへの感謝の気持ち、そんな皆さんと一緒にこれからたくさんの笑顔に向かって進んでいくという、今の自分の素直な気持ちを歌詞に込めて作りました」と、ソロ最初の作品に込めた思いを語っている。

立川志の輔、“落語家の欲”が出て「1カットか2カットは出してと言ったら…」

2019.02.05 Vol.web originai



 映画『ねことじいちゃん』完成披露試写会が5日、都内にて行われ、主演の立川志の輔、共演の柴咲コウ、小林薫、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之と岩合光昭監督が登壇した。

「私が“じいちゃん”です」と挨拶した主演の志の輔は「主演ということだったんですけど私は脇役でした。タマ、本名ベーコンは本当に素晴らしいスーパーキャット。監督の言うことを一番よく分かっていいるのはタマなんじゃないかというくらい理解が早い。私が何度もテイクを重ねてしまったときも“いいよ、落ち着いてやりなよ”とでもいうように落ち着いていました」と“相手役”をベタ褒め。

森星「メイクに頼るのもいいと思う」あこがれのブランドのアンバサダーに就任

2019.02.05 Vol.Web Original

 モデルの森星がメーキャップブランド「NARS(ナーズ)」のアンバサダーに就任、5日、都内で行われた就任発表会に出席した。

 森が就任したのは「NARSissist(ナーズイスト)」アンバサダー。国内外のファッション誌や広告で活動し、世界を舞台に新しいことに挑戦し続ける、多くの女性の憧れの存在として選ばれた。「NARSissist」は、「自分なりのルールを持ち、自分自身の個性を表現することを恐れず、ビューティープロダクツが大好きで、たちまち周りの人を魅了する人」を表現しているという。

 アンバサダー就任について森は「あこがれのグローバルのブランドだったので、自分がこうやってイメージキャラクターというか、日本人でこうやってできたことを光栄に思いますし、モデルとしても女性としても、ライフスタイルだとか、いりろな面で、掘り下げていかなければいけないなと思います」と、コメントした。

ストローマン&アングルが反則負けもコービン&マッキンタイアを圧倒【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

タッグ戦が急きょ決定
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)のメーンでカート・アングル&ブラウン・ストローマンがバロン・コービン&ドリュー・マッキンタイアとタッグ戦で激突した。

 最近、負けが込むアングルが自身の将来に関して「バロン・コービンとドリュー・マッキンタイアを黙らせてやりたかったが、年を取り過ぎたかもしれない」と話していると、その話を遮るようにコービン&マッキンタイアが現れる。

 2人はアングルを挑発して襲撃を狙うも、ストローマンが救援に現れて4人はタッグ戦で闘うことが決定。試合序盤、アングル&ストローマンは連携攻撃を展開するコービン&マッキンタイアに苦戦するも、終盤にはストローマンがダブルスープレックスで2人を投げ飛ばすと、アングルもアングルスラムをコービンに決めて攻め込んだ。

 しかし、マッキンタイアにこれをカットされると、試合権のないストローマンがコービンに攻撃して試合は反則裁定に。試合後も暴れまわるストローマンは一時マッキンタイアのクレイモアでダウンするも、最後はコービンとマッキンタイアを捕まえると、チョークスラムでスチール階段に叩き付けてアングルと共に勝ち誇った。

ロンダがライオット・スクワッドのリブとサラに連勝【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

「レッスルマニア35」のベッキー・リンチとの王座戦はどうなる!?
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)でロウ女子王者ロンダ・ラウジーがライオット・スクワッドのリブ・モーガンと対戦。パンチの連打からアームバーを決めてリブからタップを奪って完勝した。

 格下相手の楽勝に物足りないロンダはライオット・スクワッドを挑発すると、サラ・ローガンとも対戦することに。

 ロンダはパワーファイトで押し込んでくるサラを払い腰で投げ飛ばすと、そのまま打撃からのアームバーで快勝した。

 試合後にはロンダとリーダーのルビー・ライオットが対峙するも、ルビーは試合せずにリングを後にした。

 ロンダは「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)ではベッキー・リンチとロウ女子王座をかけて対戦する。しかしそのベッキーはこの日、ロイヤルランブルでのケガを理由にステファニー・マクマホンに出場停止処分を下されてしまった。果たしてこの対戦は実現するのだろうか…。

左ヒザ負傷のベッキー・リンチに出場停止処分【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

ステファニーが「医者の許可なしに試合はさせられない」
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)のオープニングにステファニー・マクマホンが登場した。

 ステファニーはロイヤルランブル戦で負傷したベッキー・リンチの左ヒザに関してドクターに診察してもらっていないことを指摘。「みんながロンダ対ベッキー戦を見たいのよ。診察に行って」と説得するも、ベッキーは診察の必要はないと頑なに拒否。すると、ステファニーは「医者の許可なしに試合はさせられない」と仕方なくベッキーに出場停止処分を下した。

 これに納得がいかないベッキーはステファニーを襲撃。一撃食らわしてディスアーマーまで繰り出したが、レフェリーやスタッフに止められると、足を引きずりながらリングを後にした。さらにバックステージではベッキーとロンダ・ラウジーが対峙。ロンダは「出場停止処分を受けて何してるの? レッスルマニアに向けて休養を取れ!」とベッキーを批判した。

「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)で予定されるロンダvsベッキーのロウ女子王座戦はどうなってしまうのか…。

EXILE AKIRAが新しいDVD「新生EXILEを知ってもらえる機会に」

2019.02.05 Vol.Web Original



  EXILE AKIRAが5日、DVD「THE FOOL MOVIE ~Raw to Refind~」(6日発売)の発売記念イベントを行った。

 AKIRAはイベント前に取材に対応。発売日を翌日に控え、「EXILEやEXILE THE SECONDで出すミュージックビデオやアルバムとは違うアプローチをしたDVD。グループとの活動とは違ったワクワクがある。自分がディレクションしてきた作品たちがファンの人たちだったり、世の中の方々に届くと思うとうれしい」と、期待で胸を膨らませた。  

 DVDは、2018年に本人が立ち上げたオリジナルエンタテインメント“THE FOOL PROJECT”の第4弾で、AKIRA本人がディレクション、企画、制作、編集、出演まですべてを担当。「そんなに大げさな事ではなく、もともとクリエイティブなことが好きだったので、その延長で自分の世界観を一つの作品にまとめたかたち」と、本人。

“EXILE AKIRA”を作る、さまざまな活動の裏側に密着したドキュメントで、プライベートショットを収録。EXILEが3年間の充電期間を経て2018年に復活するまでの経緯や思いなどを感じられる一方で、EXILEの在り方や方向性も示唆する映像になっている。「自分目線から見たEXILEであったり、自分というフィルターを通して、いまの15人体制の新生EXILEを知ってもらえる機会になれば」と、AKIRA。

髙田延彦が“ご意見番”初仕事「RIZIN.15」を語る【髙田横粂の世相談義】

2019.02.05 Vol.Web Original

 先日行われたRIZINの会見で、長く務めてきた「統括本部長」の肩書きを外すことが発表された髙田延彦氏が2月4日、弁護士の横粂勝仁氏と21時から配信した「髙田横粂の世相談義」(FRESH LIVE)でこの件について改めてコメントした。今後は「ご意見番」といった立場でRIZINに物申していくことになるのだが、早速「RIZIN.15」(4月21日、神奈川・横浜アリーナ)のカードについて語った。

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